IPhone App Store
by Sarah Perez on 2011年12月15日

FlipboardLogo

Flipboardから待望のiPhoneアプリ(iPod Touchも)が発表されてわずか1週間だが、同社によればダウンロードは100万を記録し、ユーザーの活動は3倍に増えたという。これによってiOSプラットフォーム全体でのユーザー数は500万となった。

先週のiPhone版のリリース以前、FlipboardではiPad上で月間6億5000万フリップがあった。現在この数字は20億に近づきつつあるという。

Flipboardの用語に不慣れな読者のために説明しておくと、フリップというのは新しいページを見るためにスワイプする動作を指す〔ページ数と事実上同じ意味〕。

by Serkan Toto on 2011年8月5日

モバイル・アプリが増えれば増えるほど、ユーザーが自分にとって適切なアプリを見つけ出すのは難しくなる。たとえばAppleは最近、App Storeに42万5000のアプリが登録されていると発表した。プラットフォームの運営者もランキングや推薦を行っているが、多くの場合、それだけでは不十分だ。今日v2.0がリリースされたAppGrooves [無料。iTunesリンク] はこの問題の解決を試みるアプリだ。

もちろんアプリの推薦エンジンはChompFrenzappなどすでにいくつか出ているが、AppGroovesのアプローチは、独自に開発された推薦アルゴリズムとHot or notタイプのユーザーによる投票を組み合わせるというユニークなものだ。こうして推薦をソーシャル化することによって、それぞれのユーザーに向いた隠れたクールなアプリを探し出そうというわけだ。

まず最初にAppGroovesはユーザーがデバイス上にインストールしているアプリを調べる。続いて、新しいアプリを推薦するためにユーザーに対し「2つのアプリのうちどちらが好きか?」という一連の質問をする。この質問で比較される2つのアプリの組は、ユーザーがすでにインストールしているアプリの情報を元に生成される。簡単にいえば、Hot Or Notタイプの比較だ(例:InstagramとCamera+ ではどちらが好きですか?)。

by Alexia Tsotsis on 2011年7月21日

photo copy

登録されてからまだ24時間たたないうちにGoogle+のiPhoneアプリは人気ゲームのDraw ‘n’ Go: Awesomeness!を退けてAppleのApp Storeの無料アプリのトップの座を勝ちとった。

G+のiPhoneアプリはリリース当初、今まで見たこともないほどバグだらけで、今でもバグが全部は修正されていないし、そもそも対象がPaul Allenの人口動態統計による推定で1800万人のテストユーザーだけだ。しかもGoogleは自らのスマートフォンOS、Android版を優先している。そうした中でiPhoneアプリのトップというのはやはりすごいことだ。

by Erick Schonfeld on 2011年7月20日

Circles

GoogleはG+ iPhoneアプリを今日発表したが、実はこれはいささか早まっていた。バグがひどく、すぐにクラッシュするは、サークルの中をいつまでもぐるぐる巡りするはでひどいものだった。Googleはすぐにアップデートを出したが、これはiPhoneアプリのアップデートとしては私が見た中で最速だったかもしれない。

Google+モバイルのプロダクト・マネージャー、PunitSoniによれば、最初のバージョンは実はテスト版を間違ってリリースしてしまったのだという。アップデート版はバグの多くを修正している。読者がもし最初の版をインストールしているなら、削除して新しい版に入れ替えることを強くお勧めする。

このiPhoneアプリでは、Google+のストリーム、写真、サークル、それにHuddle〔日本語デスクトップ版では「ビデオチャットルーム」だがモバイル版ではビデオは未サポート〕が利用できる。ストリームのロードは若干もたつくが、これは私が大量のストリームを表示させるからかもしれない。

by Jason Kincaid on 2011年6月10日

去る2月にAppleは以前から要望されていたApp Storeでの講読講読などへのアプリ内課金モデルを発表した。デジタル雑誌、新聞、その他のアプリがiOSユーザーに対し、簡単に定期的、継続的課金ができるようにするシステムだ。

しかし発表されたモデルには重大な問題があった。今月末から施行される予定のAppleの規定によれば、価格決定についても、コンテンツの販売方法についてもアプリの制作者側にほとんど決定権がなかった。

特に問題となったのは次の点だ。AppleはTime IncやNetflixのようなサービス提供者に対し、 App Storeで販売されるすべてのコンテンツについて、AppStore外で販売される価格と同等かそれ以下であることを要求し、さらに売上の30%をAppleが徴収するというものだった。Appleのこの要求はAmazonのKindleプラットフォームにも大きな影響を与えるはずだった。AppleがKindleアプリを通じて販売されたすべての本の売上の30%を取るというのはAmazonにとって到底受け入れがたい条件だ。

by Greg Kumparak on 2011年4月6日

もしこのアプリが発表されたのが4月1日だったら、絶対にエープリル・フールだと思っただろう。しかし数日遅れなので、たぶん本気なのだろう。

一日中コンピュータの前に座ってガジェットのニュースを書いている私のような職業では残念ながら活発に体を動かす機会は少ない。だからそれなりに体重には気を配らないとえらいことになる可能性がある。そこでいっとき、毎日の食事のカロリーを計算して記録するという事業に挑戦した。これには食事の素材となる食品のカロリーをいちいちデータベースで検索するという面倒な作業が必要だった。読者もここまで読めば話の流れが予測できると思うが、これは長続きしなかった。

このMeal SnapなるiPhoneアプリが宣伝どおりに作動するなら、カロリー日記を再開してもいい。どういうアプリかというと、これから食べる料理の写真を撮ってMeal Snapに送信すると、なにやら高度なテクノロジーによって計算されたと称するカロリーの値が表示され、順次記録される。

by Greg Kumparak on 2010年10月28日

ゲームが本当にヒットしたのが分かるのはどんなときだろう? 1000万ダウンロードを達成したとき? まあ悪くはない。ゲームのキャラのぬいぐるみが店頭にところ狭しと並んだら? それは間違いなくいいサインだ。しかし本当に大ヒットすれば、プレイヤーがあまりに深くその世界に浸かったあげく、登場キャラの仮装をしてハロウィーンに出歩くようになる。

というわけで、おめでとう、アングリーバード(Angry Birds)! キミたちはマスターチーフ、マリオ、サムスなどといったVIPの住むエリアにやすやすと (パチンコで)飛び込むのに成功した。そう、アングリーバードのコスプレが大流行しているのだ。

by MG Siegler on 2010年10月6日

iPhone陣営にいるとGoogleが次々に発表する面白い新機能をすぐに使えないのが残念だ。そうしたクールな新機能の一つがAndroid向けには昨年の12月にリリースされたビジュアル検索〔対象にカメラを向けて撮影するとGoogleのシステムがそれが何であるか認識する〕のGoogle Gogglesだった。1年近くたってこの機能がやっとiPhoneにも提供されることになった。

今日(米国時間9/5)、Google Mobileブログで発表されたところによると、GoogleはGoogle GogglesをiPhone向けGoogle Mobileアプリの新機能として追加する。 GoogleMobileアプリはテキスト検索だけでなく音声検索もサポートしているすぐれものだが、画像検索機能の追加でさらに強力になった。

by Robin Wauters on 2010年4月16日

大方の予想を裏切ってAppleが登録を承認したOpera MiniブラウザのiPhoneアプリ (iTunes link)だが、 –App Storeに並んだ初日に100万ダウンロードを記録した。

Operaは今朝(米国時間4/15)、この数字を発表し、同時に、木曜午前8時(中央ヨーロッパ時間)現在、Opera MiniがApp Storesで推薦されている22のアプリのうち2位であると付け加えた。

by Jason Kincaid on 2010年3月9日

Appleが突然App Storeからほとんどすべてのセクシーなアプリを削除した余波もさめやらぬうちに、われわれはさらに多くのアプリが禁止の対象になるかもしれないという情報を入手した。

今回のターゲットはいわゆる「クッキーカッター・アプリ」、つまり現在サードパーティーから多数提供されているアプリケーション開発プラットフォームのテンプレートを利用したアプリらしい。

こうしたアプリはすでに何千件もApp Storeに登録されている。今回のAppleの方針変更の与える影響は非常に大きい。しかも影響はiPhoneアプリの開発を容易にするため次々に生まれてきた多数のプラットフォーム・サービスにも及ぶ点が重要だ。

私はこの問題についてAppleに問い合わせているが、これまでのAppleの秘密主義を考えると、はっきりした回答が返ってくることはは望み薄だ。私は状況をつかむために多くの(一部は匿名を望んだ)デベロッパーにAppleから何と言われたのか取材した。

デベロッパーたちの意見では、Appleはアプリケーション開発プラットフォームやテンプレートの利用そのものを禁止しようとしているのではないという。しかし、先月あたりから、AppleはRSSフィードや単なる名刺に毛が生えたような単純なアプリの締め出しを始めたらしい。一言でいえば、Appleはウェブアプリで用が足りるような単純なアプリをネーティブなiPhoneアプリで作成するのを嫌い始めたということだ。こうした単純なアプリの制作を目的にしている一部のプラットフォームにとっては悪いニュースだ。そうしたプラットフォームで開発されたアプリはすべてAppStoreへの登録を拒否されることになる

by Jason Kincaid on 2010年3月2日

iPhoneのApp Storeは2008年7月の立ち上げからわずか数か月で、ゴールドラッシュになった。社員は自分一人という‘企業’が2〜3か月で$25万ドル稼いだ、などのサクセスストーリーが珍しくなくなった。大金持ちになれる確率は、メディアがはやし立てるほどではなかったはずだが、それでも、急に大量のデベロッパたちがiPhoneアプリケーションを作り始めた。一方、Android Marketは、これまでずっと細々とした売上で、ほとんど忘れられた存在だった。

しかしそのAndroid Marketにも、やっと希望の光が見えてきた。5か月前に”Car Locator”というアプリケーションを作ったEdward Kimが今日(米国時間3/1)発表したところによると、このアプリケーションはこのところ毎月13000ドル売れている。それは“家族と休暇を楽しんでいるときの、ひまつぶしのプロジェクトだった”そうだ。

by MG Siegler on 2010年2月9日

昨年、AppleのApp Storeに不満を持つデベロッパーには事欠かなかった。状況は激化し、Appleの全世界マーケティング担当シニアVP、Phil Schillerまでもが問題の起きた複数のデベロッパーに直接対応したほどだった。その後不満はかなり収まったように見えるが、Appleは今も取り組みを続けている。

同社はiPhoneデベロッパーに対して、開発者プログラムでの体験についての満足度調査を開始した。長い質問票にはさまざまな調査項目があるが、質問の大部分はアプリケーションの審査プロセスと、プログラムに対するデベロッパーの総合満足度に関するものだ。

by Robin Wauters on 2010年1月13日

メディアファイルのホスティングを行っている大手であるImageShackが本日(米国時間1/12)、iPhoneアプリケーションのImageShack Uploaderの最新版を発表した(iTunesのリンクはこちら)。この最新版では撮影したビデオや写真をImageShackのみならず、YouTubeやTwitterなどで簡単に共有できるようにもなった。

このImageShack Uploader 2.0は無料アプリケーションで、iPhoneのカメラを使って動画および写真の撮影を行う。そして撮影したものを直接ImageShackサーバにアップロードすることができるようになっている。

またリアルタイム写真共有サービスのyfrogと連携することで、写真やビデオをTwitterに直接アップロードすることもできるようになった。もちろん既に撮影したものをTwitterで公開することもできる。動画の場合にはYouTubeに直接アップロードするオプションも加わった。

by ゲスト ライター on 2009年12月28日

この寄稿の筆者はiPhoneアプリ批評サイトのAppVeeの主席批評家、Erik Fikkert。AppVeeの前回前々回の記事も参照。

iPhone、iPod Touchは世界中で知らない人間がいないブランドになった。Appleは最近「iPhoneはアメリカでもっとも人気のある携帯電話だ」と発表した。またiPod Touchは単に音楽を再生するだけでなくマルチメディア・プレイヤーとしていちばん人気のあるデバイスだと考えられている。この成功の最大の要因は、おそらく、すでに10万種類を超えてなおも拡大を続けるApp Storeのアプリの存在だろう。算数は好きでないかもしれないが、ちょっと計算してみると、このアプリを全部テストするためには1時間に11種類のアプリを一日中ダウンロードし続けて丸1年かかる計算になる。もちろんほとんどのアプリはつまらないものだ。しかしガラクタの中にいくつか宝石が混じっているのもたしかだ。そこでAppVeeが推薦する2009年のベスト・アプリをまとめてみた。

2009年にはiPhoneとiPod touchにいくつか過去最高のアプリが登場している。iPhoneのゲームはSony PSPやNintendoDSに匹敵するほどの存在に急成長した。モバイル市場が拡大し、ハードウェアも強化されるにつれて、さらにすばらしい未来が開けてくることは間違いない。2008年が実験の年で、2009年がイノベーションの年だったするなら、2010年はデベロッパーがこのイノベーションをAR(拡張現実)やクラウド・コンピューティング、あるいは今までにない全く新しい存在へと拡張していく年になるだろう。

以下は、AppVeeの選んだ総合トップ10、ゲームのトップ15、イノベーションのトップ5のリストだ。〔注:リンク先の解説ページには実際にアプリを操作しているビデオがエンベッドされているので分かりやすい〕

総合トップ10

Facebook 3.0
友達と交流し、メモや写真をアップし、イベントに加わるなど世界最大のSNSにデスクトップからサイトにアクセスするのとほとんど同様の機能が利用できる。このアプリは数多くのアップデートを重ねてますます使い勝手を向上させている。
リンク: AppVee: Facebook 3.0 レビュー

by Erick Schonfeld on 2009年12月23日

iPhoneを最高のソーシャルゲーム機にする2つの機能といえば、GPSとカメラだ。先週公開されたiPhoneアプリ、iSpyiTunesリンク)は、位置情報とモバイル写真の両方を使って、同名の子ども用ゲームを再現する。

iSpyのゲームは、プレーヤーが公衆の見える場所にある物体の写真を撮るところから始まる。写真にはジオタグが付けられ、ゲーム中の地図の実際の位置の一定半径以内に置かれる。他のプレーヤーは、どの物体が近くにあるかを見て、それを探し出す。見つけたら、自分でもその写真を撮ると、コミュニティが元の写真と同一かどうかをチェックする。ウェブ上でプレイすることもできる。たくさん物体を見つけるほどポイントがもらえて、最高得点者がその町のトップスパイになる。

by MG Siegler on 2009年12月17日

Microsoftの検索エンジン、Bingは登場以来非常な強みが一つある。エッチ系検索だ。今夜(米国時間11/15)新しく登場したiPhoneアプリでも良き伝統は引き継がれていた。

デフォールトでは検索の安全性設定は「中等」になっている。この状態でその方面を検索してもかなり期待を持たせる結果が得られる。しかしクリック2回だけでどんなガキでもこの検索フィルタを解除できる。ポルノ検索結果は相当にいい線をいく。

私は2つの理由でBingのこの特徴が好きだ。 1) このアプリは「4歳以上」のカテゴリーに入っているが、ハードコア・ポルノにアクセスしようと思えばほんの数回クリックするだけでよい。AppleApp Storeの偽善性を証明するかっこうの例になっている。Appleはマイクに息を吹きつけてアジア人の女の子のスカートをまくるアプリは問題なく承認されたのに、有名人を風刺したアプリは拒絶された。ところが数クリックでハードコア・ポルノを表示できる検索アプリが「4歳以上」カテゴリーで承認されている。

by ゲスト ライター on 2009年10月13日

iphone-gaming

〔日本版注:この記事の執筆者はDavid Diaz。原文の5つ星、4つ星評価のゲームのみ翻訳した。これにともなってレビューを星の数の順序に並べ替えてある。〕

最近のiPod Touchのアップデートを機に、AppleはiPod Touchに新たにゲーム機という位置付を与えて積極的なマーケティングに乗り出している。もともとゲームはiPod TouchとiPhoneどちらについてもAppStoreベストセラージャンルのひとつだった。最新のiPod Touchの広告コピーには「今までで一番楽しいiPod」とあり、たくさんのゲームが紹介されている。そこでわれわれはその広告に掲載されていたゲームをテストしてレビューすることにした。星印はわれわれの独自の評価である。

Appleのモバイル・デバイスには新しくリアルな3D効果を利用したゲームなどが加わり、ゲーム・プラットフォームとしても充実してきた。われわれがテストしたいくつかのゲームは、現在市場に出ているポータブルな専用ゲーム機のトップ・タイトルにも見劣りしない優れたものだった。

われわれは今年上半期のベストiPhoneアプリ徹底研究を発表しているが、今回はゲームだ。Appleがキャンペーン中のiPod Touch/iPhoneゲーム12種類をレビューした。

その他お気に入りのゲームがあったらコメント欄にメッセージを残してほしい。すべてのアプリを載せたAppsfireウィジェットを記事の最後にエンベッドしておいた。

by MG Siegler on 2009年10月9日

さっき友達から下のビデオが送られてきた。ここで紹介されているのはPuff!というiPhoneアプリで、要するにiPhoneのマイクに息を吹きかけるか、指で画面を下から上にこすると、映っている日本人女性のスカートがめくれてパンチラになるというものだ。私はこのビデオを見て「絶対にApp Storeの審査を通りそうないアプリだな」と思った。

ところが! このアプリはApp Storeに現在ちゃんと登録されている。アメリカでもダウンロードできる。Appleはいったいどうしたんだろう?

私が不審に思っている理由を説明しておこう。最近、Someecardsが作ったたいへん面白い風刺的なアプリが登録を拒絶された。その理由というのがヒットラーを風刺した画面があるからだというのだ。

by Robin Wauters on 2009年9月29日

AppleはiPhone / iPod TouchのApp Storeから、累積で20億回、最近の四半期だけでも5億回のダウンロードがあったことを発表した

Appleはこれに加えて、現在登録されているアプリの数は8万5千件以上、顧客は77カ国にわたって延べ5千万人に上ると述べている。

AppleInsiderはこの数字に詳しい分析を加えている。特に重要なのは、App Storeが10億回のダウンロードを達成したのが今年の4月23日、15億回が7月だという点だ。これはダウンロード数が急速に増加中であることを示している。

30億回を達成するのがいつになるか、注目だ。

by Erick Schonfeld on 2009年8月25日

今日(米国時間8/24)の午前、音楽購読サービスのRhapsodyが、新しい音楽ストリーミングアプリを承認するようAppleに圧力をかけるべく、プレスに直接訴え出た。既にiPhoneで動いているPandora、Slacker、AOL Radioimeem、Sirius XMなどのストリーミング音楽アプリと異なり、Rhapsodyでは800万曲からなるカタログの中から、オンデマンドで自由に曲を選んで聴いたり、自分専用のストリーミングプレイリストを作ることができる。他のサービスでは、ランダムに選曲された曲をラジオっぽく聴くことしかできない。同種のサービスにSpotifyがあり、こちらも音楽ストリーミング用iPhoneアプリの承認を待っているところだ。

Google Voiceアプリの拒否や永遠に続く審査問題と、その結果行われたFCC調査の後だけに、Rhapsodyとしては、このアプリがiTunesと直接競合するものであっても、Appleは拒否しないだろうと踏んでいる。RhapsodyのVP、Neil SmithがNYTにこう語った、「このアプリをApp Storeで承認しないということは、ユーザーに対して『私はiPhoneを買らない』と言える理由を与えることです」。

これは贔屓のしすぎというものだ。誤解してほしくないのだが、Rhapsodyはすばらしいサービスだ。しかし、Rahpsodyのウェブジュークボックスを無制限に使うために、毎月$15払うというのがアピールするのは、かなりニッチなユーザーだけだ。