IPhone App Store
by Erick Schonfeld 2009 年 7 月 3 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

6月17日にiPhoneのOSが3.0になってから、iTunes App Storeにおけるトップ100アプリケーションの価格が大いに変動している。これは開発者が新しいOSの新しい機能をアプリケーションに取り込む中でのできごとだ。アプリケーションにはプッシュ通知機能、ターンバイターンのナビゲーション機能、カット&ペースト機能、地図の埋め込み機能、外部アクセサリへのアクセス機能、アプリケーション内検索機能、サブスクリプション機能などが実装されつつある。

モバイルアプリケーションの流通サービスを手がけるDistimoは、6月のiPhone App Storeレポートを公開した。購入されたアプリケーションの上位100本の価格は、6月中旬まで一定していたことが上のチャートから読み取れるだろう。そして中旬以降、開発者たちは新たな価格設定を試し始めている。最も多い価格設定は以前として99セントとなっているが、6月から$1.99、$4.99、ないし$9.99という価格も目立ち始めている(上のチャートでの緑色部分)。

by MG Siegler 2009 年 5 月 28 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

picture-102iPhoneのApp Storeの「そのためのアプリがあります」というキャッチフレーズの下にときおりとんでもなくバカバカしいアプリが現れる。AppleのiPhone App StoreのCMは「ユーザーのどんな必要でも満たすアプリがあります」と主張している。そこで、このキャッチフレーズ、「そのためのアプリがあります(There’san app for that.)」をねたにしたジョークサイトが登場したことをご紹介できるのは欣快の至りである。

App For Thatは、ユーザーが「そのためのアプリがあります」ジョークを投稿し、格付けしたり、Twitterやメールに引用したりできるウェブサイトだ。このサイトはiPhoneのテキスト・アプリのようなデザインになっている。投稿はテキスト用の吹き出しに表示される。その下にユーザーが自分のジョークを入力して投稿できる。

残念ながらこのサービスは今のところウェブサイトだけで、本物のiPhoneアプリにはなっていない。(おいおい、どうせパロディーをやるなら本物のiPhoneアプリも作りたまえ)。下に私が笑ったジョークをいくつか載せておく。

  • 友達を殺したばかりで適当なゴミ処理場を探しているのですか? そのためのアプリがあります。
  • お母さんは太りすぎ? そのためのアプリがあります。
  • iPhoneアプリをネタにしたアプリを探しているのですか? そのためのアプリがあります。
  • “酔っ払ってあなたのベッドで寝込んでしまった友達をどかしたい? そのためのアプリがあります。 
  • このジョークを読んでいるなら、そのためのアプリがあります。
by Jason Kincaid 2009 年 5 月 26 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

昨日(米国時間5/24)デベロッパーのRick Stromが、驚くべきApp Storeのハイプと題したブログ記事の中で、これまで彼が公開してきたiPhoneアプリケーション(App Storeでトップランク入りしたアプリもある)で見てきた収益データの一部と、他のデベロッパーがどれほどの収益を期待できるかについて、詳しく書いている。彼の結論? App Storeにある3万6000本のアプリの殆どが全く売れていない。多くのアプリは、1本も売れない日が殆ど。

驚いた? そうでもないだろう。

マーケットプレイスの常として、App Storeの障壁は非常に低く、誰でも簡単に自分のソフトを売ることができる。つまり、アプリで溢れかえっている。Appleが、ユーザーを萎縮させることなくこの3万6000本のアプリケーションを目につくよう提示する方法は存在しないので、殆どのアプリは出すやいなや闇の中に消えてしまう。評判を立てる手段を見つけられなければ、自力でアプリを見つけてくれる人はどこにもいない。

by Jason Kincaid 2009 年 5 月 25 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

iPhoneはこのところ急速に、昔の懐かしいゲームが似合うプラットホームになりつつある。MystWolfensteinに続いて、今では移植がかなり頻繁になってきた。このたび新たに加わるのは、90年代初期のゲーム機で遊んだ人たちの心をがっちりつかむと思われるSonic The Hedgehogだ。このゲームのお値段は5ドル99セントとリーズナブル、ダウンロードはここからだ。

さて、ぼくは自分のことを、かなり経験豊富なゲーマーだと思っているし、また、最初のSonic the Hedgehogシリーズほど夢中になったゲームはほかにあまりなかったと記憶している。当時の人気ゲームといえば、敵キャラをピョコピョコボコボコとのんびりしたペースでやっつけるというものがほとんどだったが、そこにSonicは新しい要素を持ち込んだ。スピードだ。Sonicは画面を縦横無尽に異様な速さで走り回り、(やり方が分かってくると)すべてのレベル(面)をクリアするのに1〜2分しかかからない。しかもフレームレートはその速さにちゃんと追随した。それに、彼の場合は動きに鋭さがあり、当時のゲームを支配していた色つきの配管工たちにくらべて断然かっこよかった。ではそのiPhone版は、昔の良さを損なっていないだろうか?

by MG Siegler 2009 年 5 月 13 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ご覧になったことはないかもしれないが、App Storeには$9.99以上で売られているアプリがある。主として医者向けだったり、ばかばかしいいたずらだったりするが、確かに存在する。そして、初めて多くの一般消費者にとって意味のある高額アプリが登場する。SlingPlayer Mobile appが今夜、App Storeで$29.99にて公開される。

このアプリの売り方は実に興味深い。他の家電メーカーもアプリを作ってきたが、DirectTVやAppleのRemoteアプリのように殆どの場合、無料で配布されていた。しかし、SlingPlayerが少々異なるのは、ユーザーが自分で持っている機器から、自分のiPhoneにコンテンツをストリーミングするという点だ。したがってこれは、外出先で使えるようにそのデバイスを延長するものであると考えられる。もちろん、大切な但し書きが付く。WiFi経由でしか使うことができない。

by MG Siegler 2009 年 5 月 12 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

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AppleはiPhoneアプリを拒絶するためのアホな理由を山ほど在庫しているが、その中のthe mostアホはTwitterを拒絶したときのやつだろう。数か月前にAppleがiPhoneの人気アプリTweetieを拒絶したのは、最新トピックの中で汚い言葉が使われていたからだが、これは言うまでもなくアプリ自身が制御できる問題ではない。そして今日(米国時間5/11)はまた、あるアプリがTwitterのせいで拒絶されたようだ。ただし今回は、Twitterの定期メンテナンスの日である金曜日(米国時間5/8)に検閲され拒絶されたらしい。

デベロッパのKuan Yongは、彼のアプリTweetspotterの拒絶を知らせるAppleからのお手紙をもらった:

by Leena Rao 2009 年 5 月 2 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

AppleはiPhoneの開発者に対する支払いを遅らせているだけではなく、一部の開発者に対してはApp Storeでの売上げに対する支払いを全く行っていないようだという記事を以前掲載した。私たちとしては記事によってAppleに問題を認識して欲しいと考えていた。しかしAppleは開発者の不満を無視し、一部の開発者は契約違反によってAppleを訴えると息巻く状況になってしまっている。

そのときにも書いたように、Appleの開発者に対する支払いの遅れは一部の開発者に対するもので、全員への支払いが遅れているわけではない。支払いを受けたものもいるし、支払いを受けられず、カスタマーサポートの対応の悪さに憤っている開発者もいる。開発者たちの不満は開発者フォーラムに寄せられており、こここちらで読むことができる。

末尾に掲載したAppleの契約条項によれば、開発者に対する支払いは末締めの45日後払いで行われることになっている。開発者たちによれば昨年秋頃から支払いに多大な遅れが見られるようになり、また売上げに見合った額の支払いを得られずにいる開発者もいるとのこと。2008年11月から支払いが滞っていると主張する開発者が、App Storeにおけるファイナンスチームとやり取りした一連のメールを転送してくれた。この開発者の苦情に回答しているAppleの従業員は、開発者の支払い遅延に関する度重なるメールを「迷惑行為」のようなものだとし、ファイナンスチームの受け取るメールは1日に数千通にも達し、すぐには処理できないのだと書いている。フォーラムに意見を寄せている他の開発者は9月から支払いを受けておらず、額は7,000ドルにのぼると書いている。

by Jason Kincaid 2009 年 4 月 30 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

iPhoneのベストセラーゲーム’Flight Control‘を作ったFiremintが、同社の3月24日から4月25日までの売れ行きの傾向を、おもしろいレポートにまとめた。このアプリケーションは過去数週間App Storeのトップの座にいて、10数か国で有料アプリの売上ナンバーワンだった(今合衆国では7位に落ちている)。3月6日にロンチしたこのアプリケーションは、70万回以上ダウンロードされた。今現在まだ売出し期間中なので総売上額は分からないが、99セントという価格を基に計算すると、デベロッパはAppleに30%を引かれた後、48万5000ドルを手にしたことになる。

Flight Controlは、小さな飛行機を着陸地点まで誘導するゲームだが、やみつきになってしまう人が多い。アクセシビリティ(2分で遊び方が分かる)と難度のバランスが絶妙だ。やり始めると何時間もはまってしまうようなゲームではないが、病院の待合室とかバス旅行のときなどの暇つぶしには最高。

by Leena Rao 2009 年 4 月 24 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ついにやりました。AppleのApp Storeからダウンロードされたアプリケーションの数が、10億に達しました。App Storeには今、25000を超えるアプリケーションがある(35000という説もある)。この節目の価値は、単純に10億という数以外に、App StoreがiTunes上にロンチしてからわずか9か月で、有料無料合わせて10億に達したことだ。

昨年の夏には、世界21か国で最初の3日間の3G iPhoneの売上が100万台に達した。そのときは、iPhoneのユーザたちがロンチしたばかりのiTunes App Storeから1000万のアプリケーションをダウンロードした。

by Jason Kincaid 2009 年 4 月 15 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

このところAppleは、“あなたが何をしたくてもiPhoneにはそのためのアプリケーションがある”という趣旨のコマーシャルを流している。それはだいたい正しい–App Storeには便利なアプリケーションの傑作や名作がたくさんある。ただし、目的のアプリを見つけるのはそう簡単じゃない。

ATM Hunter‘も、そういう便利なアプリケーションの一つだ。これはMasterCardが作った無料のiPhoneアプリケーションで、ユーザの近くにあるATMを教えてくれる。先月の終わりにリリースされたこのアプリは、App Storeの財務部門で人気11位にランクされているのに、レビューはたったの15しかない。財務部門そのものが、人通りの少ない場所なんだろうね。

by Erick Schonfeld 2009 年 4 月 3 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

iPhoneアプリケーション開発を勉強したいと考えている人に朗報だ。今週内にもiPhoneアプリケーションの作り方に関するスタンフォード大学のコンピュータサイエンスコースがiPhoneで聴講できるようになる。スタンフォード大学はコース内容をiTunes UにてPodcast方式で無料公開することにしたようだ(このPodcastはもちろんiPodでもパソコンでも見ることができる)。

iPhone用アプリケーションは既に25,000以上も公開されており、ダウンロード回数も8億回を超えている。このような中、アプリケーション開発競争は量より質へとシフトしている。Appleも自らSDKの内容を開発者に対して大量に提供しているが、より詳しいガイダンスや基本的なことについての解説が必要な人にとっては、間もなく閲覧可能となるビデオが良い勉強の機会となるだろう。まだiTunesに登録されていないようだが、最初のビデオは数日内に閲覧可能となる予定だ。

講義をiTunesから無料で閲覧できるのだから、わざわざお金を払ってスタンフォードに行く必要もないわけだ。

by Jason Kincaid 2009 年 4 月 2 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

AppleのApp Storeが昨年7月に発足して以来、いくつかの広告ネットワークが登場したので、iPhoneのデベロッパたちは自分のアプリに広告を置いて収入を得られるようになった。それは、無料のアプリケーションでもできる。しかし広告ネットワークの数が増えすぎたので、デベロッパたちは新たな問題に直面した: アプリケーションを特定の広告ネットワーク付きで展開すると、ほかの広告ネットワークに切り換えるのが難しい。ふつうはアプリケーションのアップデートという形でそれを行うが、Appleの承認をもらうまでに数日から数週間はかかる。

今日(米国時間4/1)ロンチしたAdrolloは、デベロッパが新しいアプリケーションをAppleに提出せず、もっと簡単に広告ネットワークを切り換えられるようにするサービスだ。ロンチ時のサーバは5つの広告ネットワークをサポートしているが、近いうちにもっと増える。

by Jason Kincaid 2009 年 3 月 20 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

携帯電話の普及によって、コミュニケーションはかつてないほど簡単になり、気が向けばいつでも電話やメールで友だちや家族を呼びだせるようになった。困ったことに、多くの人たちがこのパワーをさまざまな中毒状態でも使いたくなり、その結果、昔の恋人や同僚から半世紀も話したことのなかった人たちに対してまで、支離滅裂でときには侮辱的なメッセージを送ってしまうことが少なくない。この数ヵ月の間に、「drunk dial」[酔っぱらい電話]とよく呼ばれるこの現象を防止するための方策がいくつか出てきているが、今日(米国時間3/19)は、われわれが求めていることにぴったりの新iPhoneアプリケーションがいくつか公開された。

The Bad Decision Blocker」および「Don’t Dial!」と名付けられた2つのアプリケーション’は、事前に指定しておいた連絡先に対して一定期間(何時間から何日間まで)連絡できなくするものだ。飲みに出かける前に、「問題の」相手を遮断しておくことによって、恥かしい電話やメールを防ぐことができる。

by Erick Schonfeld 2009 年 3 月 17 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

iPhoneのアプリケーションは今すでに2万を超えており、デベロッパにとって、自分の作品を知ってもらうことがますます難しくなっている。iTunes Storeのトップアプリケーションリストには、ただ単純に大量の名前が並んでいるだけだ。どれが最近の新しいアプリかも、よく分からない。でも、アプリケーションがお互いにほかのアプリケーションを宣伝したら、どうなるだろう? たとえばFacebookで行われているように。

iPhone上の最大のモバイル広告ネットワークを自称し、1000本あまりのアプリケーション上の広告を扱っているAdMobが、このネットワークに乗っている全デベロッパを対象に今月末、iPhone App Exchange〔仮訳:iPhoneアプリケーション交流センター〕なるものを立ち上げる。AdMobは現在、720万台のiPhoneに広告を配信している。その気のあるデベロッパは、自分の広告枠の一部をほかのアプリケーションの宣伝用に提供する。見返りにそのデベロッパのアプリケーションが、このネットワーク上のほかのアプリケーションで宣伝される。広告枠の提供を有料にするか無料にするかを、デベロッパは自分のAdMobアカウントに対し設定する。

by Robin Wauters 2009 年 2 月 7 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

目にするiPhoneアプリケーションをすべて記事にしているわけではないが(そのような骨の折れる作業を継続しているサイトもある)、しかしときに、記事にしないわけにはいかないアプリケーションに遭遇するのだ。今回紹介するIDriveもその一例で、データのバックアップに特化したアプリケーションだ。その名をIDrive Liteといい、iPhoneの連絡先情報を完全に無料でバックアップして、共有したりリストアしたりすることができる。iPhone2.0に対応している。

とくにビジネスユーザにとっては、このようなツールはとても便利だろう。iDrive LiteをiPhoneにインストールすると「Backup」ボタンをクリックするだけで、連絡先情報をネット上にあるIDriveのサーバに自動でバックアップしてくれる。サインアップの必要もない。また、リストア作業も簡単で、バックアップ後に追加した連絡先を上書きしてしまうこともない。また用意されている共有機能もなかなか便利だ。アドレス帳に記載されている人にインポート用のキーを付けてSMSをおくると、その人と情報を共有することができるようになる。

by Michael Arrington 2009 年 1 月 22 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

去年の秋から始った学期のiPhoneアプリを作る授業CS193Pでスタンフォードの学生たちがすてきな成果を披露している。これらのアプリの一部はすでにiPhoneで利用可能で、残りも近く公開される。(われわれのスタンフォードのFacebookアプリについての記事はここここ)。

私が自分のiPhoneでずっと使おうと思っているアプリもある。お気に入りはiDiscoverだ。これはユーザーが興味を持ちそうなコンテンツ(テキスト、ビデオ、アプリ)をランダムに表示する。ユーザーが推薦されたコンテンツを評価してシステムを訓練すると、より適切な内容が推薦されるようになる。StumbleUponのiPhone版のようなアプリだが、なかなかハマる。iDiscoverは無料だ。$1.99のAir Guitarもなかなか良さそうなアプリだが、どういうわけか、私の場合ちゃんとダウンロードできなかった。現在まだApp Storeの承認審査中だが、Site Saverはウェブのページをローカルに保存するアプリで、これも役に立ちそうだ。

by Erick Schonfeld 2009 年 1 月 20 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

遅かれ早かれ誰かがこれを作ることは必然だった。寂しい男性がiPhoneにダウンロードして自分の物にできるバーチャルガール。今日(米国時間1/20)iTunes Storeで、Resistor ProductionsからiGirlアプリ(iTunesリンク) がデビューした。アプリ1万5000本、ダウンロード5億回を数えるApp Storeに、あと何が残っているのだろうか。

iGirlは、iPhoneの中に捕われた女性アバターだ。踊らせ、揺らせ、服装や民族さらには話す言葉も替えることができる(そう、服は脱がない。Appleだから)。このアプリはたまごっち級の体験は与えてくれない(バーチャルなお世話や食事は不要)。男性のための$1.99のばかばかしいだけのアプリだ。たちまちベストセラーになるに違いない。

by Jason Kincaid 2009 年 1 月 19 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

App Storeの驚異的な成長ぶりについてはご承知のとおりだ。1万5千以上のアプリケーションが5億回もダウンロードされたというのだ。ただし、大部分のイノベーション(すくなくとも売り上げ)はOcarinaPandora Radioのような ゲームなどのエンタテインメイント系アプリケーションから来ているようだ。しかしiPhoneには地味だが、やはり巨大なマーケットの可能性が開けている。学習アプリだ。

何ギガバイトものメモリー、古くから使われている暗記カードのサイズ、フルカラー表示、などiPhoneは究極の学習マシンになり得る可能性を秘めている。しかもライバルの他のスマートフォンとは違って、iPhoneとiPodTouchは学習アプリを必要とする若い層に圧倒的な人気がある。しかしApp Storeの教育(Education)セクションの現状はいささかお粗末だ。

by Jason Kincaid 2009 年 1 月 5 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

App Storeに登場したばかりのMe2は、12年以上コンピュータを利用している人を懐かしい(しかしさほど良いというわけでもない)気持ちにさせる方法で、連絡先情報を交換する。過ぎし日のモデム同様のピーガー音を使って、iPhone間で情報をやり取りする無料アプリケーションだ。連絡先情報を送るには2台のiPhoneをくっつけて送信するものを選択。そして1秒ほど響く情報交換時の音が鳴りやむのを待つだけだ。古くさいスタイルだがとてもクール。

by ゲスト ライター 2009 年 1 月 1 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

この記事はiPhone関係のニュースとレビューを伝えるサイト、AppVeeのチーフ・レビュワー、Bryan Barlettaの寄稿。BarlettaはここでApp Storeの優秀アプリをいくつかピックアップして解説してくれている。ビデオレビューがエンベッドされたものもある。(ビデオがエンベッドされていないアプリの場合、リンクをクリックすれば本家サイトで見ることができる)。App Storeが開店した際のわれわれのホットなiPhoneアプリ紹介記事もチェックしていただきたい。


iPhoneとiPod Touchは発表と同時に世界中に大旋風を巻き起こした。半年少々経って、iTunes App Storeに登録されたアプリの数が1万を超えた。その間には、I’m Richなるナンセンス・アプリを999ドルで本当に買うユーザーも出たし、バーチャルおならアプリが1日で2万5000ドルも売り上げたりした。ユーザーが強く望んでいるにもかかわらず、Appleは依然としてコピー&ペースト機能の実装については知らぬ顔を決め込んでいる。一方、アプリの数が1万を超えてから1月もしないうちに、1万3500を超えた。アプリの増加の勢いは止る気配がない。しかし、これらのアプリにはおのずと優劣がある。ここではトップクラスのアプリのいくつかを紹介したい。

なにしろアプリの数が多いので2008年のベスト10アプリを決めるのは難しい作業になった。しかしわれわれAppVeeでは、App Storeのローンチ以来、相当の時間を費やして500のアプリを直接テストしてきた。以下、われわれの選んだトップ10アプリ、トップ10ゲームに加えて、イノベーションのトップ5を紹介する。

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