スピーカードックと携帯ケースの記事は、なるべく書かないようにしている。私の経験では、それらはどれも同じだからだ。それぞれ、枝葉末節が違ってるだけ。でも今日出会ったiPhone用のスピーカードックは、なんと100%グリーン(green, 環境にやさしい)で、しかも電気をまったく使わない。
あら、あなたが身を乗り出してきたのを、感じるわ。
それは、iPhone用スピーカードックiBambooだ。1本の竹でできていて、音楽を聴くときiPhoneをそこに置くと、音量が増幅される。
スピーカードックと携帯ケースの記事は、なるべく書かないようにしている。私の経験では、それらはどれも同じだからだ。それぞれ、枝葉末節が違ってるだけ。でも今日出会ったiPhone用のスピーカードックは、なんと100%グリーン(green, 環境にやさしい)で、しかも電気をまったく使わない。
あら、あなたが身を乗り出してきたのを、感じるわ。
それは、iPhone用スピーカードックiBambooだ。1本の竹でできていて、音楽を聴くときiPhoneをそこに置くと、音量が増幅される。
今日(米国時間3/7)、Appleは新iPad(Appleは単にiPadと呼ぶ)を発表した。クアドコア・グラフィックスのA5Xチップ、Retinaディスプレイ、5MPカメラを採用して価格は据え置き。一方iPad2は$399からと値下げされた。またさまざまなソフトウェアのアップデートも行われた。iCloudでは映画がサポートされ、iOS 5のアップデートにともないiPhotoが移植された。そう、iOS5.1は今日からiPhone、iPod、iPadにダウンロード可能となった。こ同時にSiriにもアップデートがあった。
SiriがiPhone 4Sに登場して、iPhoneのユーザー体験は劇的に改良された。以来、デベロッパーはこのお利口なパーソナル・アシスタントを自分たちの製品に連携させようとしてさまざまな裏口を探し回った。
今日、Siriは公式にiPadに登場した―残念ながら一部の機能だが。iPad版は4Sのユーザーが親しんでいるフル機能のパーソナル・アシスタントではない。しかし、音声を認識してテキスト化するディクテーション機能はサポートされている。対象言語はアメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語、フランス語、ドイツ語、そして日本語だ。
Vocreは、Disrupt SF 2011という戦いの場で目立った企業の一つだ。アプリの動作の手品のような見事さと、ステージでのプレゼンテーションの上手さで、先頭集団に入った。その後も同社は、そのときの審査員らからのアドバイスを無視せず、いろいろ頑張ってきた。審査員の一人は、使えば料金が発生するというやり方ではユーザが逃げる、と言った。
今日(米国時間3/1)同社は、いくつかの重要な改良を盛り込んだ新バージョンをリリースする。いちばんの注目は、無料になったことだ。
昨年夏にローンチされたGLMPSという画像と動画をブレンドして共有するアプリを覚えているだろうか? 覚えていないかもしれない。それはともかく、今日、モバイル写真の活用方法に新しいアイディアが登場した。今回のアプリは静止画をその場でGIFアニメ化してくれるというもの。この新アプリ、Cinemagramを利用するとiPhoneの写真をものの数秒で動画化することができる。
ただしCinemagramの手法はGLMPSとは全く異なる。GLMPSは静止画の隅にピクチャー・イン・ピクチャー式に小さな窓で動画を表示する。共同制作者でCEOのTemoojin Chalasaniによれば、これに対してCinemagramはたった1枚の写真を加工して微妙なアニメーメションを作り出すのだという。
スマートフォンの経年減価カーブは、メーカーや機種によってかなり違う。新品購入から1年半後では、iPhoneは定価の53%で売れるがAndroid機は平均で42%、BlackBerryは41%でしか売れない。…という調査結果を、Y Combinatorの卒業生である中古品価格ガイドPriceonomicsが発表した。
売る時期がもっと若いと、Androidファンボーイの不機嫌もさらに深まる。購入から1年後では、iPhoneはメーカー提示価格の63%で売れ、Androidの46%を大きく上回る。新しいものに真っ先に飛びついて、新バージョンが出たらすぐに売るタイプの人は、Appleに生涯、忠誠を誓うべきだろう。半年後なら、iPhoneは83%、Androidは66%となる。
抵抗器(resistor, レジスター)とMister Mister(ミスターミスター)の違いが分からない人は、このアプリを使おう。人気のマイコンボードArduinoを作ったAdafruitのCircuit Playgroundは、2ドル99セントの有料アプリだが、いろんな電子部品の同定と理解を助けてくれる。たとえば抵抗器なら、ケーシングの縞模様の色から抵抗値が分かるなど、さまざまな電子部品のフィールドガイドとして役立つアプリだ。
さらにこのツールには、進数変換、電卓機能、データシーとの保存機能などもあり、自分で回路を組まなければならない人には便利だ。ぼくなんか、こういう方面は全然だめだから、きっとこのアプリに助けられる機会がいつか訪れるだろう。
時にわれわれは、何かの大きさに心から感服せざるを得ないことがある。Appleの直近の四半期はあまりにも壮大であり、MGはそれについて記事を2本書くにいたった。売上高460億ドル、iPhoneの販売台数3700万台、iPad1500万台。上のグラフは、Francesco SchwarzがAppleとAsymcoのデータを元に作ったもので(インタラクティブ版はこちら)、Appleにとってこの四半期がいかに桁外れであったかがよくわかる。
今四半期はiPhoneとiPadが動かした。それはグラフの青と赤の線で示されたそれぞれの販売台数を見ればわかる。iPhoneの販売台数は前期の1700万台から3700万台へと増えた。一四半期で2倍以上の増加だ。
iPhone 4Sで初めてSiriを見たとき、こんな機能を作れるチームが他にあるだろうかと考えた。まず自然言語を利用できる検索エンジンが必要だ。優秀な音声認識機能に加えて人口知能によって回答を生成しなければならない。
自ずと頭に浮かんだのはイギリスのケンブリッジに本拠を置くTrue Knowledgeだった。そこで彼らに連絡してみた。「きみたちはひょっとしてSiriタイプのアプリを開発していないか?」と私は尋ねてみた。彼らは「いい質問だ」と答えたきり黙りこんでしまった。
しかしここに来てTrue Knowledgeがこれまで何をしていたのか発表できる段取りとなった。EviはAndroid(Android Market)と iPhone(iTunes)向けの新しいSiri対抗アプリ(ベータ)だ。 彼女は―この人工知能を「彼女」と呼ぶことにしたい―驚くべき正確さで質問に答えてくれる。
日産自動車からiPhoneケース? 世界的自動車メーカーが普通のケースを作ったんでは意味ないことはもちろんだ。事実、今回欧州日産が発表したニッサン・スクラッチ・シールドiPhoneケースは驚異的だ。日産によると、このケースは世界初の自己修復型だという。つまり細かいスリ傷などがついても、自然に回復してしまうのだ。
日産によると、このケースは自動車の塗装の上塗り用に軽量ABSプラスティックをベースに開発された自己修復性新素材を利用している。スクラッチ・シールド塗装は2005年からさまざまな日産の自動車に利用されてきた。日産は東京大学と東京のアドバンストソフトマテリアアルズ と協力してこのケースを開発した。
ヴァネヴァー・ブッシュからPageRankに到るまで、World Wide Webはハイパーテキストでできている。少しばかりの情報をどこかへ繋ぐための概念だ。しかし、それはいつでも夢だった。そして最近その夢が急速に浪費されるつつある。
昨今ではウェブリンクでさえ警告や有料サイトの壁や登録画面によって遮断される。Anil Dashは、「Facebookはウェブを自殺に追い込もうとしている」と、同サービスのFacebook外コンテンツの扱いに激怒している。Jon MitchellとJamie Zawinskiは、Google Plusの外部コンテンツの扱いは「インターネットを台無しにする」と訴える(さらにZawinskiは「彼らはこのモデルをTumblrからパクっただけ」と付け加える)。一方、GoogleのTim Brayは“hash-bang”を使ったJavaScriptサイトがウェブを破壊すると憤る。
読者のNikos Kakavoulisが、今週某誌に載ったこんな記事を教えてくれた。それは、The Daily Secretのファウンダが“Find My iPhone”を使って、iPhoneを盗んだしろうと窃盗犯をつかまえた、というお話だ。スターバックスの店内でPlay Sound(音を鳴らす)機能をonにして、ある人物の服のポケットの中に、なくした自分のiPhoneを見つけたのだ。
Kakavoulisが送ってくれた記事はこう書いている(私もギリシア出身だから、この名前でギリシア人だと分かるのよ):
Facebook for Androidが、初めてDAU(Daily Active Users)ベースでFacebook for iPhoneを上回ったというニュースをお聞き及びだろうか。Android版アプリケーションは、iPhone版アプリケーションよりも1年以上遅れた2009年9月2日にリリースされ、以来iPhone版の後塵を拝してきた。ちなみに両者ともにFacebook自らが手がけたアプリケーションだ。その両者がついに今週になってほぼ並んだとのこと。AppDataの調査によれば詳細に見るとAndroid版が5830万DAUで、iPhone版が5740万DAUになるそうだ。
ちなみにAndroidデバイスは毎日550,000のアクティベーション数で伸びており、「タイムライン」対応でもiPhone版に先行した。今後はAndroid版がiPhone版に対するリードを広げていくのではないかと思われる。
Facebookは、人気iPhoneアプリのバージョン4.1を公開した。今回のアップデートで、プロファイルでのタイムライン、フィード購読者、フィード購読、ポップアップ通知、友達のリストへの追加等がサポートされた。アプリのレスポンスも良くなったように感じるし、写真の読み込みは明らかに速くなった。Facebookは数日前にタイムラインを全世界に公開したが、当初はm.facebook.comとAndroid版Facebooでしか利用できなかった。このアップデートによってタイムラインの露出はかなり大きくなる。AppDataによると、iPhone版Facebookアプリの月間アクティブユーザー数は9950万人、毎日使っているユーザーは5760万人に上る。
今日(米国時間12/8)、Appleは iTunes Rewind 2011〔日本版のベスト・リストは以下と異なる〕として、音楽、映画、テレビ番組、アプリなど各ジャンルで最多ダウンロードを記録したプロダクトのリスト発表した。アプリでは無料iPhoneアプリ以外の全iPhone/iPadのジャンルでAngry Birdsがトップとなった。無料iPhoneアプリのトップはFacebookだった。
Appleはまた独自に「お気に入り」のアプリを選定した。このジャンルではわれわれも大ファンであるInstagramが栄えある「今年のベストiPhoneアプリ(App of the Year)」に選定された。
このところ、AppleもSiriを旧デバイスで動かすつもりなのではないかという噂を耳にしていた。iPhone 4では実際にテストも行われているという話もあった。このニュースはあまりあり得ることでもなさそうに思えたので、TechCrunchではAppleの公式アナウンスを待っていたが、やはり思っていた通りとなった。
すなわちSiriはiPhone 4S専用であり、少なくともオフィシャルにはそれ以外の機種で動作させる予定はないとのことだ。
これは残念だ。Googleがさきほど公開した、iPhone、iPad、iPod Touch用の初のGmailネーティブ・アプリはひどい代物だと判明した。はっきり言ってこれは使えない。環境によってはまず第一にエラーメッセージが出てまともに起動しない。
アプリがiTunesで公開された直後からGmailユーザーがTwitterに殺到して苦情を言い始めた。投稿の多くはスクリーショット付きで、せっかく期待していたGmailなのにこれはひどいという内容だった。
このアプリが約束していた重要な新機能はプッシュ通知の実装だった。iPhoneではデフォールトでウェブのGmaiからプッシュ通知を受け取ることはできない。残念ながら多くのユーザーがGoogleがブログ記事で予告していたこうした機能に全くアクセスできなかった(下のスクリーンショット参照)