今日(米国時間7/2)リークしたAT&Tの内部メモには、iPhone 3GSに関する驚くべき数字が満載だ。それは、AT&TがAppleと交した米国内でのiPhone独占販売契約が、いかに重大であるかを改めて知らしめるものだった。
iPhone 3GSの発売によって、AT&Tは店舗売上で史上最高を記録し、顧客動員数は第2位、一日当たりトランザクション数、att.com経由の一日当たり注文数、att.comでの特売日売上でもそれぞれ新記録打ち立てた。そしてこの結果、アップグレード優待券の数が過去最高となったのは当然であったが、恐らく多くの人たちががっかりしたに違いない。
しかし驚かされるのは、iPhone 3Gの時に比べれば、多くの人たちがiPhone 3GSの発売をそれほど待望していなかったのに、ふたを開けてみると、およそあらゆる部門の販売成績が前回を超えていたことだ(少なくともAT&Tの店舗とオンラインショップに関しては)。予約を受け付けたために行列はそれほどでもなかったが、総売上は2008年の発売初日や、どの年末商戦の日よりも多かった。そしてiPhone 3GSの販売台数は、米国中央部時刻正午には、iPhone 3Gの初日販売台数を超えていたという。
























