昨年ここでデビューしたクールなiPhoneアプリの一つがSGNのiFunで、iPhoneやiPpd Touchをパソコンゲームをコントロールするものだった。ただし、iFunはiGolfなどSGN製のゲームでしか使えない。新しいスタートアップ、 iMoは、今日(米国時間9/14) ここTechCrunch50で、その能力をあらゆるパソコンゲーム用に拡張する。
多くのパソコンゲームが未だにマウスとキーボードを使ってプレイしている。ハードコアなゲーマーは、この体験を喜んでいるが、少しカジュアルなユーザーは、ゲーム機のコントローラーを好む。ゲーム機の一番人気はNintendoのWiiだが、間違いなくあのモーションコントローラーのおかげだ。iMoを使うと、同じような体験をあらゆるパソコンゲームで味わうことができる。iPhone/iPod touchの加速度センサーのおかげだ。

検索広告のChitikaが最近行った調査によると、モバイルのユーザが広告をクリックする率はパソコンなどのユーザに比べてずっと低いらしい。具体的には、前者は後者のほぼ半分だ。調査は9200万の広告表示数に対して行われている。
それは、本当に本当だろうか? それとも、事実はその逆じゃないの?

Dropboxは、なかなかよくできたファイル同期化サービスで、ユーザの複数のコンピュータとWebとのあいだでファイルの同期化が簡単にできる。このサイトが今日(米国時間9/10)、Web上のインタフェイスを一新した。今日加わったいくつかの新しい機能によって、Dropboxの上に大量のファイルを置く人は、ファイルの管理が相当楽になる。
まず、ファイルブラウザの中で複数のファイルをセレクトし、それらに対しバルク操作(複数一括操作)ができる。複数のファイルをzip化して一挙に送ることもできる。このほかに、検索、Gmailふうのキーボードショートカット、モバイル専用のサイトなども加わった。DropboxはWebブラウザからでなく、デスクトップクライアントから使う人が多いし、そのほうがオペレーティングシステムとの相性も良いが、でも今回のWeb上の機能充実によって、自分のメインコンピュータのない環境からでも楽にファイル管理ができるようになった。

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間違っていた、まさか今日3.1 Firmwareが発表されるとは思わなかったよ思わなかったよ。「アプリGenius」のおかげで自分が持っているアプリのほかにどんな新しいアプリがあるか検索できるようになったのはビッグニュースだ。
3.1 Firmwareには4社の出来合いリングトーンも含まれる。それぞれ1.99ドルだ。新しいiTunesではその内部からアプリを管理をすることが可能になる。アプリのページを開いて、ページ内で自由に移動できるのだ。これこそ本来あるべき姿、分かりやすく理にかなったやり方だ。
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とうとう彼が戻ってきた…
サンフランシスコで今日(米国時間9/9)から始まったAppleのイベントで、CEOのSteve Jobsがステージに立った。聴衆は長いスタンディング・オベーションを浴びせた。Jobsはまず臓器移植の重要性を訴えた。Jobsが肝臓の提供を受けたドナーは自動車事故で死亡した20代の男性だったという。Jobsは彼の命が臓器移植によって救われたことに感謝し、誰もが臓器提供について考えるべきだと述べた。
続いてJobsはAppleの経営陣、特にJobsの不在中会社の舵を取りつづけたTim Cookに対して感謝した。
それからJobsはいつものカリスマを発揮してAppleに関する印象的な数字と新製品を次々に発表した。その一部を報告する。
iPhone
- この2年と少しの間に世界中で3千万台のiPhoneが売れた。
- 現在、App Storeには7万5千のアプリが登録されている。
- App Storeのダウンロード回数は18億回。
- iPhoneとiPodのバージョン・アップ、 3.1は本日正式リリース。

Offender Locatorは、ユーザが今いる地域の性犯罪者を教えてくれるiPhoneアプリケーションだ。ThinAir Wirelessが発売したこのアプリケーションは、たちまち評判になり、有料アプリケーションのトップテンに躍り出た。そしてその後、App Storeから消えた。Appleが抱えた問題はおそらく、本誌の記事とコメントでも指摘されていたが、性犯罪者に関するデータを売ることの合法性だ。
具体的にひっかかったのは、このデータをカリフォルニア州で売ることだ。ThinAir はアプリケーションの有料バージョンからカリフォルニアのデータを削除した(無料バージョンには今でもある)。Appleは再びそれをApp Storeに戻したが、その経緯に納得しなかったThinAirはプライバシー問題に詳しい弁護士に相談した。弁護士はこう言った: “私の知るかぎり、カリフォルニア州がデータベースに収めて公開した犯罪情報を一般向けに利益目的で販売してはならないと定めている同州の州法はない。”
日本人は大の携帯マニアだということはよく知られている。国産メーカーが毎年100種類以上の端末を売り出す(中には本当にスゴイものもある)中、AppleのiPhoneは実は日本でも相当に売れている。日本での独占チャンネルであるSoftBank Mobileは公式データを発表してないが、推測によれば、現在までのトータル販売台数は100万をはるかに超えているという。日本のように競争の激しいマーケットへの新参者としては決して悪くない数字だ。つまり、発売当初の一部ブログでの懸念とはうらはらに、iPhoneは日本で間違いなく人気を得ている。
日本のデベロッパーたちも世界市場に向けてiPhoneアプリを開発すべきだとすでに気付いた。この記事では、私の独断と偏見によるベスト日本製アプリを紹介してみたい。すべて英語版が利用できる。(ただし、今回はCapcom、Konami、Sega、Namcoなど大手企業によるアプリは除外し、個人やスタートアップが開発したアプリに限った)。
私の個人的なイチオシは素晴らしい(かつ無料の)GPSベースの写真共有アプリ、Memory Treeだ(この記事で紹介する他のアプリと同様、全世界で利用可能)。以下、6つのカテゴリー(ゲーム、生産性ツール、写真とイラスト、音楽、その他)に分類して32種のアプリを一挙紹介する。
なお、この記事をまとめる上で林信行さんに大いに協力していただいた。深く感謝したい。
世界一有名な写真共有サービスでありながら、FlickrはなかなかiPhoneの世界に馴染むことができずにいた。ブラウズするにも通常のウェブインタフェースを経由せざるを得ず、アップロードする際にはメールでしか行うことができなかった。使えないわけではないが、ネイティブアプリケーションと比較すると使いにくいものだった。ようやく、その状況が改善された。
この度、YahooによるネイティブなFlickrアプリケーションがApp Storeに登録された。ちょっと触ってみた感じではなかなか良さそうな具合だ。Flickrでコンタクトリストに登録した人たちの写真がスライドショー形式で表示されるメイン画面は見やすくできている。またアップロードボタンもメイン画面に配置されており、アップロード作業自体も簡単でわかりやすい。アップロード時に写真に名前や説明を付けられるのはもちろん、セットやタグの指定も簡単に行える。またプライバシー関連の設定もアップロード時に明示的に行えるようになっている。
今のモバイル開発でいちばんおもしろくていちばん活発な分野の一つが、拡張現実(augmented reality, AR)をブラウズするブラウザだ。SafariやOperaのようにWebページをブラウズするブラウザと違って、ARブラウザは電話機のカメラのレンズが映し出す現実世界の上に、情報の層をオーバラップする。昨年のTechCrunch50ではTonchidotのSekai CameraがARブラウザをデモしてみんなをあっと言わせたし、LayarのARブラウザはヨーロッパで話題になっており、また今年の夏はARのテクノロジが初めて一般市場に登場した。Yelpが最新のiPhoneアプリケーションにAR機能をこっそり忍び込ませたし、Androidの上でもAR機能のあるアプリケーションが増えつつある。
モバイル上のARブラウジングはまだ共通のインタフェイスも確立していなくて、まだまだ初期的な状況だ。今は画面に映っている建物や物の上をクリックするぐらいのことしかできない。オーストリアのグラーツ工科大学(Graz University of Technology)で仮想現実を研究しているDaniel Wagnerは、ARブラウザをもっと良くする方法として、全周ズームと鳥瞰ズームという2つの方法を提案している。

手作りだからかもしれない。金粉をまぶしてあるせいかもしれない。あるいはまた日本の伝統趣味を反映しているためかもしれない。そうだとしてもソフトバンクが発売しているケースが1000ドルもするなんてバカげている。いくらなんでもムチャだ。
勘違いしないでほしいけれど、これまで見たiPhoneケースの中では最高にクールだ。こちらを見れば分るようにめちゃホットだ。それでも1000ドルという価格設定はちょっと・・・。これが100ドル前後ならそうかとやりすごせるだろう。しかし1000ドルじゃあひとこと云わずにはおれない。
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iPhoneアプリ情報共有サービスのAppsFireが、同サービスのユーザー1200人を対象に調査を行った結果、iPhoneおよびiPod Touchのユーザーに関する重要なデータが明らかになった。AppsFireは、実際のユーザーから得たデータと、利用パターンに基づく傾向にのレポートを公表した。同社は、7、8月にかけて世界各国から、米国(50%)、フランス、日本を中心に1200名のユーザーのデータを収集した。
レポートを見て、この1200人がインストールしたアプリケーションの総数が1万5000超だという点に注目した。全1万5000種類のアプリを、各ユーザーは平均約65本インストールしている。iPhone1台当たりアプリに費した金額は平均$80、ということなので、全iPhoneユーザー数にあてはめると、Appleは、有償アプリによっておよそ4億ドルを売上げたことになる。これはAppleが30%を取る前の数字だ。iPhoneアプリの平均価格は$1.56で、これはAdMobのデータとほぼ一致している。
テレビドラマ「Lost」のファンなら覚えているだろうが、シーズン2の大部分がボタンを押すことを中心に展開していた。108分ごとに数値を入力してボタンを押さないと、世界が破滅するかもしれない、という話。もちろん、時がたつにつれて人々はこれが単なる心理実験か何かなのではないかと疑い始める。iPhoneのこの新しいボタン押しゲームは、心理エクササイズのようなものだ。
Button、と呼ばれるこのゲームはひたすらシンプルだ。画面に大きなボタンがあり、それが点灯したら押す。一体誰がそんなゲームをやりたいと思うだろうか。もちろん押さなくても世界は終らないが、タダでもらえる賞品を逃がすかもしれない。さらには、このボタンを押すことが、日々のありふれた仕事をこなす上でも役に立つかもしれない。

編集部注記: このゲスト記事を書いたMatt Galliganは、CrashCorpのCEOだ。同社は、いわゆる“サービスとしての位置(location as a service, LaaS)”を提供する製品SimpleGeoと、アプリケーションデベロッパ向けのAugmented Reality SDK(拡張現実SDK)を手がけている(同社の創設を報じる本誌記事がここにある)。そのため当然ながらGalliganは、拡張現実(augmented reality, AR)に対し強い利害と関心を持っている。そのため彼は、昨日(米国時間8/27)のYelpのアップデートに登場したAR的要素に対して、深刻な違和感を感じている。MattのTwitter上の発言がここにある。
YelpのiPhoneアプリケーションの最近の改良をめぐって、騒ぎが起きている。それも当然で、Yelpはレストランリビューの画面にARの要素を加えたからだ。そのAR機能によってユーザは、カメラのファインダとしての画面に目的のレストランを映し出すと、まさにそのレストランに関する情報やリビューがオーバレイされたり、そのレストランに対するリビューを投稿できたりするのだ。確かに便利な機能だし、目も楽しませてくれるが、果たしてこの薔薇(ばら)には刺(とげ)があるのだろうか?
AdMobが最新のモバイル統計レポートを発表し、今回は通常のネットワーク関連データを、1000人以上のiPhone/iPod Touch、Android機ユーザーの調査結果と組み合わせて報告している。ご参考までに書いておくと、AdMobは世界で7000のモバイルウェブサイト、3000種のアプリケーションをサポートしている広告ネットワークだ。
以下は、7月のレポートの抜粋に私のコメントを付けたもの。
Boxcarというアプリを知らないiPhoneユーザーは大損をしている。私はローンチ以来オリジナル・バージョン(App Storeリンク)をTwitterのアップデートを通知させるのに使っている。大変便利だ。しかし現在App Storeに登録請求中のバージョン2.0は、なんといったらいいか、もう比べ物にならないくらい改良されている。ほんとにすごいのだ。
オリジナルのBoxcarはTwitterの@付きメッセージとダイレクト・メッセージ(DM)だけをiPhoneに通知した。バージョン2.0はこれを全面的に拡張し、ユーザーがそのように設定すれば全部のメッセージをプッシュ通知することも可能になった。また複数のTwitterアカウントを同時に管理し、新しい「流行のトピック」が現れるたびに通知させることもできる。なにより便利なのは、ユーザーが設定したすべてのTwitter検索の結果をiPhoneに通知してくれることだ。
今までTwitterの話ばかりしてきたが、実はBoxcarができるのはそれだけではない。
Boxcar 2.0はFacebook Connectを通じてFacebookのアラートをすべてプッシュ通知で受け取ることができる。Facebook3.0の欠点のひとつはプッシュ通知機能がないことだが(それはいずれ次のバージョンで改良されるとして)、Boxcarを使えば今すぐこの欠点を補える。
しかもこれらの機能は序の口だ。Boxcarにはメールのプッシュ通知機能がある。これはBoxcarをiPhone最高のアプリの地位の押し上げるはずだ。ちょっと待った。読者の多くはGpushの例を上げて、こういうアプリにつきものの問題を指摘するかもしれない。Boxcarのやり方は違う。最初の設定が若干複雑かもしれないが、一度設定してしまえば実に快適だ。
Boxcar 2.0は驚くべきアプリだ。TwttierやFacebookのユーザーには、いやそれどころかメールを利用しているユーザーにさえ必須のiPhoneアプリだと思う。

【抄訳】
Appleが、GoogleとサードパーティのiPhoneアプリケーションを拒否した件に関するFCCからの質問状に対し、回答を提出した。
要約すると、AppleはGoogle Voiceとそのアプリケーションを拒否したことを否定し、しかしGoogle Voiceが“iPhone独特のユーザ経験”を阻害するという主張を、非常に詳細に説明している。それらの文面はすべて、真実でないか、または読む人の誤解を招くか、またはその両方だ。
この数ヵ月間、Apple App Storeのポリシーは砲火に曝されてきた。しかし同社シニアVPのPhil Schillerから一部の声の大きいブロガーに対して送られた何通かのメール以来、緊張は解け始めたようにみえる。少々不思議だったのは、数ヵ月間にわたってAppleの広報チームがほぼ何もせずにいた後に、こうしてSchillerが動いたことだった。しかし今日(米国時間8/12)、良い兆候が現れた。App Storeの広報チームが出現し、発信をはじめたのだ。
実は、われわれが受け取ったメールは、App Store問題には何の関係もない。来たるフットボールシーズンに向けて、iPhone/iPod touchアプリをいくつか宣伝するごく普通の広告メールだ。しかし、重要なのはこのメールが「App Store広報チーム」から送られてきたことだ。
米国版のコメント欄にまたしてもすばらしいコメントが投稿されていた。数週間前に投稿されたベストコメントはご覧頂いただろうか。本日(米国時間8/6)tenthingsというコメント投稿者によってiTunes App Store関連の記事に続編コメントが寄せられた。これまでアプリケーション登録の可否については、担当者がアプリケーションを見て判断するものだと思っていた(ときにそうは思えないこともあったが)。しかし以下の自動処理プログラムで対応していたようだ。
以下にプログラムを掲載しておこう。
フライト情報、もっと正確にいえば、その変更をリアルタイムで提供するのにiPhoneのプッシュ機能〔アプリを起動していなくてもアラートがポップアップする〕は天の助けだ。その良い例が、Worldmate Gold (iTunes link)だ。これは, iPhone OS 3.0’のプッシュ機能を利用してフライト情報のリアルタイム・モニタを行う初のアプリだ。唯一の欠点は$20(正確には$19.99)とiPhoneアプリにしては価格がかなり高いことだ。
しかし出張の多いユーザーだったら$20は安いと思うようになるかもしれない。無料版(iTunes link)もあるが、こちらは目玉であるプッシュ機能が省かれている。
日程の作成段階からすでにWorldMateは便利だ。日程作成を自動化するオプションがいくつか用意されている。一つはWorldMate.comを訪問して直接入力する。もう一つはメール、ないしOutlookのツールバーを利用して入力する方法だ。WorldMateは数百の旅行代理店、航空会社、ホテルチェーン、レンタカー会社がユーザーに送ってくる予約確認のメールを解析して情報を抽出することができる。WorldMateのシステムはこうしたメールからデータを収集し、予約確認番号、電話番号、座席番号等々、さまざまな重要情報を記憶する。こうして作成された詳細な旅行日程は携帯回線でiPhoneアプリに送られ、同期する。
ここからこのアプリ(有料版)の目玉、プッシュ機能が威力を発揮する。
2週間ほど前、レストランチェーンのPizza HutがiPhoneアプリケーションの提供を開始した(iTunes link)。アプリケーションは機能満載で、利用者もこれを待っていたのだろう。Pizza Hutによれば、iPhoneおよびiPodで使える本アプリケーションのダウンロード数が先週末を前に100,000件を超えたとのことだ。
これはPizza Hutにとってもめでたいことだろう。アプリケーションにはなかなか力が入れられていて、自ら「あなたの食欲のためのキラーアプリケーション」なんていう名前を冠している。ピッツァの注文に使えるのはもちろん、アプリケーションには遊び心も加えられている。