TechCrunchに集う正統派ガジェットおたくな私たちとして、やはり面白そうなガジェットを見れば分解してみたくなる。電話であれタブレットであれ、はたまたFBIの追跡装置などを分解してきた。分解しているときに大いなる幸せを感じたりもする。
このように何でも分解してみたくなる私たちとして、iPhone 5を分解してみたという話が流れれば見逃すわけにはいかない。
AppleとSamsungの特許戦争が続いているが、今回の戦場は日本だ: 日本の通信社Kyodo(共同通信)の報道によると、AppleはSamsungに対する訴状を東京地方裁判所に提出した。ビッグAによると、SamsungはiPhoneとiPadのパテント–特定せず–をAndroid携帯Galaxy S†において侵犯している(†: キャリアであるDocomoが日本で昨年から売っている)。
この報道が事実なら(Apple JapanとSamsung Japanはこのニュースを確認していない)、Appleは1億円(130万USドル)の損害賠償を求めている。昨日、最初の審問が行われたが、どうやらSamsungの日本法人は長期戦を覚悟しているようだ。
数名のiPhoneアプリデベロッパが集まって、PhotoAppLinkを立ち上げた。複数の写真編集アプリを同時に一緒に使えるようにしよう、というオープンソースのプロジェクトだ。
ご存じのように、今日(こんにち)のiTunesには、実にさまざまな写真編集アプリがある。そして、だいたいどれも、一長一短だ。たとえば、写真の脱色(モノクロ化)、トリミング、合成などは、人気アプリのどれにもある機能だが、アプリによって結果の特徴や得意技の違いがある。
そこで、複数のアプリを使って複数の編集作業を同時に進めたいときには、どうするか? 作業は、一挙に複雑になる。PhotoAppLinkが対応しようとしているのが、このような状況だ。
7月のアメリカのスマートフォン市場におけるAndroidとAppleの合計シェアが70%近くにまで上っていることがcomScoreの新しい調査で判明した。 このうちAndroid携帯が約42%を占め、AppleのiPhoneは微増して27%を獲得している。Androidの成長は急で、4月から5.4%ポイント、6月からも1.7%ポイント増加している。これに対しiPhoneのシェアは3ヶ月で1%ポイントの増加、 6月からは0.4%ポイントの増加にとどまった。
これら両OSのスマートフォンは引き続き、RIMのBlackberry、Microsoft、Symbianから市場を奪っている。最大の被害を受けているのはBlackberryで、今年4月から7月にかけて4%ポイントを失って21.7%となった。MicrosoftのモバイルOSのシェアも1%ポイントダウンして5.7%となった。Symbianのアメリカ市場でのシェアはわずか1.9%だった。
ギークの間だけで評判になるアプリもあるし、一般ユーザーの間で評判になるアプリもある。Onavoは間違いなく後者だ。
iPhone版のOnavoについては私は従量制ユーザー必携のアプリという賞賛の記事を書いた。このアプリはバックグラウンドで静かに動作して、データ通信量を劇的に減らす。私は常時iPhoneで常時Onavoを走らせている。最近海外出張でサンフランシスコに滞在した際〔Roi Carthyはイスラエル人〕、私のデータ通信量をおそらく75%は減らしてくれたと思う。ローミングで接続していたが、このアプリのおかげでびくびくせずにメール、Twitter、マップなどを利用することができた。
今日(米国時間8/30)、OnavoはAndroidの世界に最初の一歩を印した。おっと、読者が興奮する前に急いで付け加えておかねばならないが、Onavo for Androidはライト版で、まだデータ圧縮機能は備えていない。しかし、Andoroidデバイス上でのデータ通信の管理にきわめて有用だ。
ことビッグニュースに関して、この2週間は狂っていたとしか言いようがない。GoogleがMotorolaを買収? HTCがBeatsを買収? Steve JobsがAppleのCEOを辞任?!
こんな時は、コンセプトの夢世界に浸るのがよい。3Dアニメーション制作スタジオのAatma Studioが、未来のiPhoneであると彼らが考えるコンセプトビデオを発表した・・・うん、今すぐ予約したいぞ。
Appleがまた、iPhoneのジェイルブレークコミュニティのメンバーを一人雇用した。Nicholas Allegra、Twitter上では”@comex“で知られる人物だ。AllegraはWebサイトJailBreakMeの作者として有名で、ここでは、まるでブラウザでどこかのWebページを訪ねることのように超簡単に、誰もがiPhoneをジェイルブレークできる。
ニューヨークのChappaquaに住むこの19歳のハッカーは、自分が雇用されたことをTwitter上にポストし、再来週からAppleのインターンになる、と言っている。
〔お詫び:この記事の公開当初、短時間ですが誤って日本版記事アーカイブへのリンクとなっていました。ブックマーク等された場合は現在のアドレスに修正するようお願いします。〕
日本版のiOS 5に緊急地震速報情報をSMSで受信することができる特別なウィジェットが追加されることになった。
ただし、このウィジェットは即座に警報を受信するため常時サーバに接続しているのでバッテリーのもち時間を減らす可能性があるという。
FoursquareのiPhoneアプリは、当初ビジュアルな魅力に欠けていた。ライバルのGowallaに比べると特にその天が目立った。しかし、過去数カ月でだいぶ事情が変わってきた。今やFoursquareは多額の投資を受け入れ、急速な成長のために必要なチームを雇えるようになっている。このところ特に力を入れているのが、ルック&フィールの改善だったが、その効果が現れてきたようだ。
今日アップデートがリリースされたiPhoneアプリではさまざま点が改良されているが、特に目に付くのはチェックイン・ストリーム中の投稿に写真が直接表示されるようになったことだろう。
これはFoursquareのウェブサイトに最近追加されたのと同じ機能だ。写真が表示されるようになったことで、ビジュアル的魅力が増しただけではなく、ユーザーの個人性がよりよく感じられるようになり、サービスに活気が加わった。
合衆国連邦捜査局(Federal Bureau of Investigation, FBI)が今日、このお役所の初のモバイルアプリケーションを発表した。それは、‘Child ID’ (iTunesのリンク)と呼ばれるiPhoneアプリケーションだ。
このアプリケーションを使って親たちは、子どもの写真と重要情報を保存しておき、万一子どもがいなくなったときに警察などに迅速に’情報提供’をする(身長や体重なども重要だ)。FBIによれば、今のアメリカでは、子どもの行方不明が40秒に1件の割合で起きている。
カーネギーメロン大学の研究者であるAnthony TomasicとJohn Zimmermanが、University of Buffaloと協力して、乗車しているバスの位置情報をトラッキングするシステムを開発した。もちろんこの情報はバスを待っている人も利用することができ、より詳細なルートマップを確認できるし、発着時間の把握に使うこともできる。アプリケーションの名前はTiramisuで、無料になっているが、現在のところはピッツバーグのみでしか利用できない。
小さなグリーンのロボットのファンにうれしいニュースだ。Nielsenが今日(米国時間7/28)発表した調査によると、去る6月のアメリカのスマートフォンのOS市場でAndroidが首位に立った。シェアは39%で、2位のAppleの28%に大差をつけた。
BlackBerryOSもなんとか20%を確保した。その後にWindows Phone 7が9%で続いた。先発組にはるか遅れてのスタートであることを考えればそれなりに健闘しているといえよう。WebOSとSymbianはそれぞれ2%だった。
この順位にはNokiaが入っていない。同社のアメリカのスマートフォン市場における状況がいかない悲惨なものか、改めて驚いた。E71xは2年前にAT&Tからリリースされたが、反響はほとんどなかった。もっと新しいNokia AstoundもT-Mobileのオンライン・ストアの品揃えから落とされてしまった。
モバイル広告の表示枠は数多くあり、ブランド側にとって自社の広告がどこに表示されるかわからないこともある。ウェブ上と同じく、自動的な広告配置によってとんでもない場所が選ばれることがある。人気iPhoneアプリ300+ Sex Positionsの画面下部に表示されたパンパースの広告を見てほしい。
これは、パンパース自身のiPhoneアプリHello Babyのクロスマーケティング広告である。コピーはこう言っている「パンパースのHello Babyアプリで赤ちゃんの成長の不思議を発見しましょう」。まさしく、Hello Babyだ。
これから日替わりお買い得サービスが伸びるのは、モバイルだ。Grouponはそのことを知っているし、Yelpも知ってる。Yelpは今日(米国時間6/29)、Yelp DealsのiPhoneとAndroid用アプリの提供を開始した。モバイルバージョンにはお買い得(Deals)アイコンがあって、それをクリックするとユーザの近くのレストラン、サウナ、等々の割引き情報の一覧を見られる。これまでのYelp Special OffersやCheck-In Offersアプリもそのまま使えるが。
Yelpが地域商業者のお買い得情報の提供を開始したのは約1年前だが、今では10あまりの大都市圏に展開している(サンフランシスコ、ニューヨーク、シカゴ、ボストン、LA、フェニックス、シアトル、サンディエゴなど)。現状では、会員登録をすると割引きセールの案内がメールで来る、という仕組みだ。つまり、GrouponやLivingSocialと同じ。
WWDC 2011のキーノートが今やっと終わったところだ。Steve Jobsとそのお仲間たちは、同社の一連のiOS製品に、とても興味深い機能をいくつか導入した。それらは、ブラウジングの改良、リマインダーの充実、ややAndroidふうのノーティフィケーションセンターなどだ。
Apple自身のページに、これらの機能の多くが説明されているが、以下にとりわけ重要なものを紹介し、それらの詳細記事へのリンクを付けよう。
スマートフォンの位置情報といえば、すぐに思いつくユースケースは地図アプリとチェックインだ。それはそれで重要だが、どうやらスマートフォンは子供の居所を常時モニタするのにも使えるようだ。Footprintsを使えばそれが簡単にできる。
この新アプリ(iTunesリンク。iPhone版、iPad版の両方あり)はデバイスの現在位置を継続的に記録し、家族や友だちとその情報を共有できる。共有相手にはデバイスの持ち主の正確な位置がリアルタイムでわかる。このアプリ、いろいろな利用法が考えられるがまず思いつくのは「親が子供をモニタする」ケースだろう。
プライバシーについては問題ないだろうか? 最近10代、あるいはそれ以下の子供にiPhoneを買ってやる親がどんんどん増えているが、iPhoneを子供に渡す際に「Footprintsを常時バックグラウンドで走らせること」を条件にすればよい。私が子供だった頃、父は「わが家の運営方針は専制的民主主義だ」と言っていた。だから子供にiPhoneを買ってやり「Footprintsが作動しているかぎりどこへ行ってもいい」と言ってやればいい!