Live.com
by Michael Arrington on 2008年11月13日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

MicrosoftのポータルLive.comが、今夜(米国時間11/12)大変身を遂げる。もうそれは、少々のオマケ機能をくっつけた単なる検索エンジンではない。なんとそれは今や、リッパなSNSだ。Web上のあちこちからいろんな活動情報やコンテンツを引っ張り寄せるのだ。それと同時にMicrosoftは、Windows Live Photos、Windows Live Peopleなどのサービスもロンチする。詳しくは、Home.Live.comを見てみて。

同サイトが今回やったことの多くは、まさしく、Yahooがこの1年間言いつづけてきたことだ…つまり、既存のソーシャルな接続を活用すること(Yahooはメールを使い、MicrosoftはMessengerを使っている)。そして、それらにプラスアルファを加えること。

Live Cashbackスタート後のMS検索、15%の急伸
by Michael Arrington on 2008年7月19日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

失笑を買ったりもしたマイクロソフトのLive Cashback検索のことを、勝者であると宣言するにはデータが足りない。しかしComScoreのデータによると、サービス開始後の丸一ヶ月(6月)で前月比15%増の検索ボリュームとなった。これで先月の減少分を補うこととなり、マイクロソフトの検索市場シェアは全体の9.2%となった。

Live Search CashBackとは、マイクロソフトで検索したのちに商品を購入したユーザに対し、広告主から直接キャッシュバックを行うことができるというもの。つまり検索広告をcost-per-click(CPC)型からcost-per-action(CPA)型にするもので、収益の多くをユーザに還元することができる。

Live Search CashbackはGoogleやYahooから市場シェアを大きく奪うためのものではない。ただオンラインで商品を購入するために検索エンジンを利用するユーザを、より多くマイクロソフトに集めようとしたわけだ。また、この種の製品問い合わせの検索が増えれば、多くの広告費を集めることにもなる。但しマイクロソフトは収入のほとんどを消費者に還元するので、マイクロソフトの収益に大きく影響を与えるというようなことはもちろんない。

Live Search Cashbackが継続的プロダクトとして成功を収めていると宣言しているわけではない。しかし市場シェアの拡大は、消費者が興味を持っていることを示してはいるだろう。Live Search Cashbackはまだまだ注目に値する

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(翻訳:Maeda, H)

Windows Liveからドメインを対象にした「Community Builder」リリース
by Duncan Riley on 2007年11月20日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

winlive1.jpgMicrosoftは「Google Apps」のライバル「Windows Live Community Builder」を静かにリリースした。

このサービスにはメール、写真、メッセンジャー、Writer、Livedriveなどカスタマイズ版のWindows Liveアプリケーションのセットが含まれている。ターゲットはコミュニティーとの交流を一層深めようと試みている企業や非営利団体だ。

このサービスには登録ユーザーのために提携パートナーのドメイン管理者を通じてドメイン名を取得するサービスも含まれる。

このサービスはもともとオーストラリアMicrosoftのエバンジェリスト、Harvey Sanchezによってここで発表されたもので、どうやら他では一切発表されていないようだ。Sanchezもこれが静かなローンチであることを認めている。ということは、近くさらに追加機能の発表などが行われる予定なのかもしれない。

Windows Live Community Builderを利用すれば、企業、非営利団体その他誰でもコミュニティー向けサービスを構築しようと試みているユーザーは、ニーズに応じてカスタマイズされた独自ブランドのオンラインサービス群によってコミュニティーと深いレベルで活発に対話的な交流を行うことができる。求めているものが、カスタムブランドのなじみ深いメールサービスであろうとウェブサイトのメンバーのみのエリアであろうと作成可能だ。これにはさらにカレンダー、コンタクト情報、地図機能など一式が提供される。Windows Live Community Builderはなんであれ、ユーザーとそのシステム管理者、開発を請け負うパートナーの求める機能を提供できる。導入は簡単で、メンテナンスも手間なしだ。さらにユーザーはテクノロジーの品質、使い勝手、市場での優位性に関してMicrosoft製品ならではの安心感を持つことができる。

サービスが有料か無料かについては何も触れられていない。しかし支払いに関してなにも情報がないということは、おそらく無料、少なくともベーシック・サービスに関しては無料なのであろう。

liveblder.jpg

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(翻訳:Namekawa, U)

Windows Liveが一括ダウンロードできる新インストーラ今週登場
by Michael Arrington on 2007年9月4日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

マイクロソフトが近いうちWindows Liveの各種サービスを一括DL可能なインストーラに一本化し、簡単にサービス一そろい使えるようにする計画を明らかにしたのは今年6月だが、このWindows Liveソフトウェアスイートが今週マイクロソフトからリリースとなることが本日ニューヨークタイムズの記事で分かった。

インストーラに搭載となるアプリは「Windows Liveフォトギャラリー」、「Windows Liveメール」、「Windows Liveメッセンジャー8.5」、コンテンツフィルタリングサービス「Windows Live OneCare Family Safety」など。Windows Liveサービスの多くはブラウザ・ベースで、このインストーラには含まれていない。全リストはこちら

ネットスケープ級の事件?

タイムズ紙は今回の決定を「ネットスケープ級の事件」と呼んだ。要するにマイクロソフトがIEの最初のバージョンをリリースした1995年~これが最終的にはネットスケープを屈服に追い込んだ~ほどのインパクトがあるというのだ。「帝国は反撃態勢を整えている。-今度もまた」(John Markoff記者)。

ちょっと話を広げすぎな気もするけどね。肝心のウェブサービスはみんなブラウザ・ベースだ。グーグル、ヤフー、AOLはじめ幾千とあるウェブのスタートアップは今みんなユーザーをデスクトップから引き離す方向でがんばっている。その彼らに勝るサービスがマイクロソフトにはない。ブラウザが未来であり、サービスを見ても真のウェブサービスにはかすってもいない。今日勝ちたいと思ったら、ただひと真似でサービスを大量にキレイなパッケージに包むだけではダメで、やはり利用者が飛びつく魅力的サービスを提供しなくては。私の見方ではレッドモンドのMS帝国から放たれた今回の一斉射撃に反撃するライバルは、いないと思う。

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新Live.comのルックアンドフィール、Windows Live SkyDriveについて更なる情報
by Michael Arrington on 2007年8月9日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Windows Live DirectorのTetuya Onodaは、昨日(米国時間8/7)、日本の報道機関に向けたプレゼンテーションの一部として、上記それに下記スライドを公開したらしい。上記のスライドはパーソナライズドLive.comホームページがこのようになるのではというもの(現バージョンのものとここで見比べてもらいたい)。

「Vista Gadgets」と直接統合されるような兆しは見られない。しかし、hotmailやカレンダーというようなMicrosoftの多数サービスへのリンクは見受けられる。そして、ちょうど真ん中に表示されている「Jonathan’s Space」が、今後予定されているSkyDriveを指しているのは、ほぼ確実だろう。

左記の二つ目のスライドはこの点を裏付けるもの。SkyDriveは、「シームレス」なWindows Liveサービスの要となるものとして、特別にとりあげている。これまで、ながい、長い期間にわたって間もなく登場すると噂され、なおかつ、MicrosoftがGoogleと直接競合する分野でもある。

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Live Drive―MSのオンラインストレージサービスの噂をフォローする
by Michael Arrington on 2007年5月14日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Microsoftが準備している「Windows Live Folders」(以前はLive Drive)と呼ばれるオンラインストレージサービスがまた一歩ローンチに近づいたようだ。われわれはここ1年ほどこのプロジェクトを追跡してきた。ローンチされるときのドメイン名は folders.live.comとなるもよう。

スクリーンショットを含むさらに詳しい情報がLiveSideに載っている。LiveSideはなぜか短時間だが本家にアクセスを許されたようだ。まだあまり論評できるような内容はなく、いずれにしても開発の現状はアルファ以前というころ。現在、アップロードしたファイルの公開、プライベート、共有が選択でき、最大容量は500MB、アップローダなどファイル管理のためのデスクトップユーティリティーは用意されていない。

LiveSideは「非常にベーシックなサービス」と評しているが、われわれもそう思う。現在スタートアップから提供されている、たとえばBox.netのようなサービスに比べても機能に乏しい。

Googleのプロジェクトについてのわれわれの記事も参照。

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Microsoft Live Spacesに新機能追加
by Michael Arrington on 2007年4月21日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Microsoft Live Spaces (昨夏、MSN Spacesから改名)は今朝(米国時間4/20)、いくつかの新機能をリリース、同時に最近の利用統計を発表した。追加された機能はLive Spacesを単なるウェブサイト/ブログのホスティングサービスからSNSとして脱皮させるのが狙いらしい。更新は太平洋時間午前6時に行われるはず。

最大の変更は、ユーザーがログインしたときに入る新しいトップページが、Facebook式にユーザーの友達ネットワークで行われ活動を表示するようになったことだ。ユーザーはお互い同士直接にメッセージをやり取りすることができるようになった。またユーザーのページへの訪問者は写真やビデオを含むリッチテキストでコメントを残すことができる。またAPIにも改良が加えられた。詳細はここdev.live.com/spacesを参照。

Microsoftによると、Live Spacesは現在9千300万のユーザーが登録しており、最近のComscore統計によると、月間1億1200万ユニーク訪問者を記録している。現在40億枚の写真が保存されており、毎日新たに1800万枚がアップロードされている。

Live Spacesは間違いなく大規模なSNSではある。しかしGoogleのOrkutと同様、ユーザーの大部分が米国外から来ているため、MySpace/Facebookの世界では往々にして忘れら去られてしまう傾向がある。

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Live Hotmail、Gmail、Yahoo Mailを比較する
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by Michael Arrington on 2007年2月9日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

「Windows Live」のチームは今日(米国時間2/8)新メールシステムのベータ版を「Windows Live Hotmail」に再ブランドすると発表した。このサービスのことはしばらくの間取り上げていなかったことだし、これは新バージョンをGmailや新Yahoo Mailのベータ版と比較するまたとないチャンスだろう。

この3つのサービスにAOL mailを加えれば、世界で5億人ともいわれるウェブメールユーザーの大半をカバーしているだろう(以前のこの記事の表を参照)。このユーザーのほとんどは、昔ながらのまだるっこしい「Ajax以前の」Yahoo MailとHotmailのユーザーインターフェースで、クリックする度にページが書き換えられているはずだ。Gmailをはじめとする新しいサービスではずっといい、OutlookやMac Mail並みの体験ができる。こういうウェブメールクライアントがちゃんと動いている時は、スピードも使いやすさもデスクトップクライアントと変わらない。

(注:Yahoo! Japanのウェブメールは、まだ従来方式)

全体的にみてウェブメールの中ではGmailがいちばん気に入っている。性能は安定しているし、メールにタグ付けできるので効率よく検索ができる。ストレージ容量でも機能面でも勝っていて、しかも無料。ただし、YahooとLive Hotmailのユーザーインターフェースの方がより「Outlookライク」(Live Hotmailからは他のメールをアクセスできないが)で、Gmailは慣れるのに少し時間がかかる。スピードとタグが重要であればGmailがおすすめだ。できる限りOutlookに似たものをオンラインで使いたければYahoo Mailだろう。

下の表では、3つのサービスを機能毎に比較している。ただし、YahooとHotmailのユーザー数は、古いプラットホーム時代からのユーザーも含んでいる。


Gmail

Gmailではメールはスレッドごとにまとめらて受信箱に入る。これが好きな人も大嫌いだという人もいる。私は好きではないがもう慣れた。私の中でのGmailいちばんの機能が、メールにタグを付けられて整理や検索がやりやすいこと。他のサービスでこれができるところはない。GtalkをGmailインターフェースに統合したのに加えて、さまざまな機能を追加し続けている(Docs & Spreadsheetの統合など)。Gmailは安定して速くて容量は最大で、POP-in、POP-outのどちらもサポートしている。つまり、Gmailから他のメールを受信することもできるし、今使っているどのメールクライアントからでもGmaiを使える。ソフトウェアとして完璧に近いと言えるが、たまにしゃっくりすることがある。オンライン最高のカレンダーアプリケーション、Google Calendarとセットになっていることも悪くはない。


Windows Live Hotmail

新しくでたWindows Live Hotmailは、2億2800万のマイクロソフトのウェブメールユーザーにとっては嬉しい改訂だろうが、YahooやGmailには追い付いていない。2GBのストレージはYahooよりは大きいがPOP-in、POP-outはどちらもできない。Hotmail以外のメールを読みたいと思ったら、OutlookかOutlook Expressを使うしかない。テストした3つのサービスの中では相変わらずいちばん遅い。

Yahoo Mail

Yahoo Mailは他のメールアカウントを読める(POP-in)のは大変よいのだがPOP-outには追加費用が必要だ。これはおそらく、従来はこの機能が有償だったので、収入源を断ちたくないからだろう。ストレージ容量は少なく、1GBといえばGmailの半分以下だ。とにかくYahoo Mailはこの頃レスポンスよく動いているし、インターフェースもOutlookライクでわかりやすい。インスタント・メッセージRSSとの統合は最高だ。

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Microsoft Virtual Earth – 3D になって看板広告も
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by Marshall Kirkpatrick on 2006年11月7日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Microsoftは今日(米国時間11/6)、同社のVirtual Earthに高精度の3Dイメージを組み込んだものを公開した。「Vista Ready」のWindows PCとIE 6か7を持っている人であれば、選ばれた15都市を見下ろして、ビルディングの壁面を見分けることもできるし、FoxやNissan、John L. Scot Real Estateなどの看板広告をクリックすることもできる。Virtual Earth 3Dは来年の夏の終りまでには世界の100都市をカバーするまで拡大する予定だ。

Google Earthと違い、MicrosoftのVirtual EarthはIEの中で検索結果として直接体験できる。検索チームのBobby Figueroaは、3D機能は多くのビジネスユーザーにとって、Zillowの不動産検索のように統合した機能として役に立つものになるだろ、と言っている。画像は航空写真を独自のアルゴリズムで処理したものだ。

同氏はVirtual Earthに広告が組み込まれているのは、リアリズムのためだとも言っている。実世界では自動販売機の黒や白のラベルが貼られていることはなくて、 CokeやPepsiの名前が書いてある、というわけだ。しかし、Virtual Earthに中途半端にブランドをかぶせるのは、ある面で、おそらく芸術的、文化的な損失という意味で無責任であるともいえる。 Figueroaは、看板はユーザーを引きつけるものにならなければ、誰もズームしてクリックしてくれないだろう、と言っている。第一陣の広告主との関係 は明かされなかったが、あらゆる広告手段と追跡結果を評価して、効果のあるやり方を決めていくという。

ぼくは、広告にとりたてて反対するものではないが、3Dの新機能が使えるようになったんだ、という時に最初に聞きたい話ではない。まぶしいばかりの新テク ノロジーのデビューにとって優先順位は皮肉なもののようだ。もっとも、自分が何を期待していたのかもよくわからない。だから、Vista ReadyのWindowsでIEを使っている人たちには、この新しい3Dバーチャルワールドを存分に楽しんでほしい。

われわれが2月に書いた、あの感動的だったStreet-Side previewから何かでてこないのかも気になるところだ。

Virtual Earthが検索エンジンや一部のブラウザーと統合したことの他に、Microsoftに拍手を送ってもいいのが、写真の質が大きく向上したことだろう。 下のサンフランシスコの写真2枚を見てほしい。左がVirtual Earth 3Dで、右がGoogle Earthだ。最後に、Virtual Earth blogで見つけた見事な構図の写真を1枚貼っておいた。Googleは画像精度については何とか追い付かなければならないだろう。 できることなら、看板の画像も探しておくね。

Picture 14.png

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Microsoft SoapBox、すぐにもローンチ
by Michael Arrington on 2006年9月20日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

最近は、Microsoftのサービスの最新ローンチ情報を知りたければ、社員のブログを読むのが一番よい。いつかはStuart Padleyが近く開始されるMicrosoft Live Driveについての情報を載せた記事を急いで削除するという事件があった。

YouTube的なユーザーがビデオをアップロードするサービスSoapboxが準備されていることついてわれわれは2週間前に始めて知った。今晩(米国時間9/18)入手した情報によると、このサービスが明日にもスタートするらしい。Kurt Shintaku のブログ参照。

なお、いくつか新しいことが分かった。ベータ版のユーザー登録ページ には、ユーザーは自分のビデオをアップロードでき、他のユーザーの投稿したビデオを見ることができる。また投稿ビデオに対してコメントがつけられる。ほかにも機能多数 とある。 Om Malik は[Kurt Shintakuの]伝えるところとして、Soapboxはユーザーのブラウザとプラットフォームを自動的に判断してIE/Windowsユーザーに対してはWMファイルで、 Firefox/Windows、Firefox+Safari のMacユーザーに対してはFlashでストリーミング配信する と述べている。LiveSideによると、ビデオファイルのサイズの上限は100MB、フォーマットはAVI、ASF、WMV、MOV、MPEG 1/2/4、3GPP、DVがサポートされるとのこと。

何であれこれは興味深いものになるはず。MicrosoftのLive Spacesという巨大なブログプラットフォームと完全に統合したサービスであればそれだけで多くの利用が見込まれる。

アップデート: さきほどMicrosoftからプレスリリース が出た。ただし新しい情報はほとんどない。完全なレビューのためにベータアカウントの入手に向けて努力中。

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Live.comとYahoo!、地域検索決戦に向けて巨大化
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by Marshall Kirkpatrick on 2006年9月14日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

昨日はMicrosoftのLive Local Search(地域検索)に 、そして今日はYahoo! Localに山ほどの新機能が追加された。両ライバルが強化されるとなると、Googleの地域検索のクーポンの次にくるのは何かと気にならないわけがない。Yahoo! Local とLive Local、どちらもなかなか良さそうだ。

Yahoo! Localで は検索を利用するユーザが自分用に検索結果のコレクションを作ったり、場所にタグを付けたり、レビューを書いたり、おすすめを見たり、画像をアップロード したり、スライドショーを作ったりという作業を全部 “my local”というダッシュボードを使ったサービスの中でできるようになった。特定の場所にヒモ付けをして、公開設定にした写真を、他のユーザーは Yahoo! Local searchで検索した時にその場所のプロフィールページで見ることができる。

Yahoo! Local SearchがFlickrと連繋するのかどうかはまだわかっていないが、そうすることが論理的であるということだろう。Flickrでジオタグ機能が提供されてから24時間後には、120万枚の写真にジオタグが付けられたことを考えると、公開されたジオタグ付の写真に地域検索が組み合わせられると、いかに強力なものになるかが想像できると思う

アップグレードされたYahoo! Localは魅力的だ。Yahoo! TripPlannerに よく似ているが、もっとずっと便利なものになる予感がする。Googleの地域検索もよくできていて、レビュー結果は僕も評価しているけれども、 Yahoo!の機能は一歩先を行っているようだ。知らないレストランに行く時はいつもGoogleの地域検索を使っているのだが、たぶんこれからしばらく の間は、Yahoo!とLiveを先に使うことになるだろう。とはいえ、Yahoo!ドメインの関連サイト間の連繋がぎこちないところがまだまだあるの で、早く改善してほしい。

MicrosoftのLive Local Searchも昨日機能強化したところ。電話帳スタイルの人物検索や、地図に絵を描いたりコメントを付ける機能。店や企業についての文字情報を携帯に送ることによって、ネットに繋がずに情報見ることもできる。Live Localでは、自分の電話と店や企業の電話をワンクリックで同時に繋ぐサービスをすでに提供している。

今回のLive Localのアップグレードで、Virtual Earthを利用した鳥瞰ビューを見ることのできる地域が100を越えた。Live Local のチームによると、新しいWiFiのアクセスポイントは何十万ヶ所とあって、Liveが “locate me(ここはどこ)” 機能で、地図上での位置決定に利用している。

地域検索はいつでも大きな可能性を持っていることはわかっていたが、こうしてメジャープレーヤー2社が、イノベーションを起こして、さらにサービス を充実させていくところを見るのはワクワクする。地域検索がもっと便利になれば、それを利用したビジネスも便利になってくるもの。Googleのサービス には良いものがたくさんあるけれども、地域検索についてはYahoo!とLiveと比べてしまうといかにも貧弱。他にもAsk.comの地域検索 Plazesは見ておく価値があるだろう。地域検索の分野では本当にいろいろなことが起きている。

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Live.comベータ終了でMSN searchを置換え
by Marshall Kirkpatrick on 2006年9月12日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Microsoftは今日(米国時間9/11)のプレスリリースで Live SearchとLive.comのベータ版を終了し、正式サービスを世界の47市場で開始することを発表した。リリースではLive SearchがMSNの検索エンジンになることも発表された。今のところまだ変更は反映されていないようだが、すぐにでも始まるだろう。

LiveはこれからのMicrosoftのキーとなるサービスで、新しいリーダーRay OzzieはWebベースサービス全般の中でも特にLiveのスポークスマンとして活動している。Live.comが特に力を入れているのは、カスタマイ ズやRSS、プログ、ビデオその他の最新情報の分野だ。

Microsoftによると、MSNのユニークユーザー数は全世界で毎月4億6500万。MSNブランドがいずれ消えて、Live.comを Microsoftの巨大なユーザーベースのホームページと検索エンジンにする意向だろうということは、かなり前から言われてきた。Live.comはMSNよりもずっと現代的に感じられるけれども、別の見方をすればGoogleの希薄でシンプルなユーザーインターフェースを真似しそこなって、結果親しみにくくて使 いにくくなったとも言える。また、今日の発表では、MSNブランドの元でMicrosoftの新YouTube競合がリリースされるらしいというサプライズも強調されている。

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Microsoft、YouTubeクローンを近く発表
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by Michael Arrington on 2006年9月10日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Microsoftが開始するYouTubeの新しいライバルサービスはSoapboxという名前からも、狙いは全面的にユーザー生成(User Generated)ビデオであることは間違いないだろう。(Hunterstratはpersonal whine「愚痴ボックス」とあだ名をつけている)。

詳しい情報はこれからだが、LiveSide によると、このサービスはMSN用で、Live.com用ではなく、最終的には soapbox.msn.comドメインで提供されることになるという。含まれる機能としては、

  • ビデオアップロード。ビデオ、デジタルカメラからのファイルならほとんどあらゆるフォーマットをサポート。 (最大ファイルサイズは現在100MB)
  • タグによる分類。他のユーザーが容易にビデオを探せるようタグでカテゴリー分類をしている。
  • ビデオを再生しながら同時に新着ビデオのブラウズが可能。
  • ユーザーごとに興味あるビデオに関してRSSフィードを設定できる。
  • Windows Live SpacesのプロフィールをMSN Soapboxビデオ用に使える
  • アップロードされたビデオをユーザーのウェブサイトあるいはブログに埋め込み可能

この情報や下のスクリーンショットはLiveSideからそのまま引用している。今のところ他にニュースソースがない。私はMicrosoftの広報にコメントを求めるメールを送ったが、、まず間違いなく月曜日まで返事はないだろう。

私はNathan Weinbergの意見に同意する。つまりMicrosoftがこのサービスをLive.com傘下でなくMSNブランドで公開するのはどう考えてもおかしい。最近のウェブサービスはビデオ検索サービスも含めてすべてLive.com上で公開されてきた。しかもMSN Spacesは最近Live Spacesというブランドに変わったばかりだ。Soapboxサービスがすぐにトラフィックを集めるには、Myspaceがドメイン内で独自のビデオサービスを始めたように、Live.comにリンクするのがベストのはず。

もっと情報が入り次第、さらにレポートします。

【日本語版ひとこと】
英米で、昔、通行人に向けて演説するときの踏み台に石鹸の木箱がよく使われたことから、Soapboxには「(素人が即席に)意見を公にする」という意味が生まれた。

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Microsoft、インタフェース盗作に抗議
by Michael Arrington on 2006年9月2日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Microsoft Expoのプロジェクトリーダー、Garry Wisemanは今日早く、中国最大の検索エンジンのひとつSina.comがMSのデザインとグラフィックスを盗作しているとブログで抗議した。この記事でSinaの新しいクラシファイドサイト(三行広告)と前回リリースされたバージョンのExpoを比較して、類似点を指摘。Wisemanは「同一のカラースキームと完全な盗作の画鋲の画像が含まれている」としている。

Sina.comはわれわれのデザインとグラフィックスを盗用している
最近、中国の新しいクラシファイドサイトがわれわれの以前のユーザーインタフェースのルック&フィールを使っているばかりか(Phillipeがブログの記事で教えてくれた)、われわれのグラフィクスをそのままコピーしている(うちのデザイナーのBeckyが作ったすてきな画鋲の画像にご注目)ことに気付いた。 ショッキングなことに、問題のウェブサイトは中国最大の検索エンジンのひとつSina.comというところが所有している。いったい彼らはデザイナー1人雇えないのだろうか?

とにかくこの記事に添付した画像を自分で見てほしい。それにわれわれの以前のUIをチェックしてからこのサイトを訪問していただきたい。 http://post.sina.com.cn/v3_index.php

とにかく、われわれのサービスが中国でローンチするのに期待しておこう…。

- Garry

SinaがMicrosoftをパクったのかどうかは読者の判断に任せる。下に双方のスクリーショットを並べておく。もっと大きな画像はGarryの記事に。間違いなく似てはいる。しかしMicrosoftがユーザーインタフェースが盗まれたと騒ぐという皮肉に何か思い出す読者もまだいるかもしれない。(訳注:リンク先はWikipediaの“Apple Computer, Inc. v. Microsoft Corp.” 1988年にAppleがAppleのLisaとMacOSと類似のGUIを使用したことでMicrosofotとHP相手に起こした訴訟事件)

急いで注釈:私はGarryをよく知っているし、彼がこの一年ほどExpoプロジェクトに関してやってきた仕事には感心している。過去の記事はこれこれこれ

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Windows Live ビデオ検索を試行中
by Marshall Kirkpatrick on 2006年8月25日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Windows Live.comベータ版検索サービスで試行している新サービスが面白い。特にビデオ検索。まだメインメージには載っていないがサイト内のbeta.search.live.combetaのロゴがついてないのが皮肉)セクションにある。ビデオ検索は今まさにホット、Googleは2週間前にトップページでビデオ検索を売り込んでいたし(記事)、AOL新しいビデオサイトの検索機能は強力、さらにはスタートアップのPixsyがつい最近ビデオ検索に絞ってこの世界に飛び込んできたところ(記事)。Windows Liveが目指すワンストップのスタートページは、ビデオ検索なしにはあり得ない。Windows Liveのビデオ検索のインデックス規模はGoogleAOLのビデオ検索と同程度のようだ。(検索結果の数ではYahoo!ビデオ検索には誰もかなわないが) 検索結果のページは今のところとてもシンプルで、サムネイル、タイトル、上映時間、あらすじの書かれた簡潔なボックスがタテ1列に表示される。隅にあるドロップダウン・メニューでファイルタイプと追加情報を見ることもできる。

ビデオ検索はbetaページの “more” タブの中にあるが、一度ビデオ検索を使うとページのトップに専用のタブが現れる。詳細検索ページには、よくあるオプションに加えて「地域情報」のフィール ドがある。サイトの説明によればこれを使って関連検索をするそうだけれども、僕の検索結果に何も変わりがなかったところをみると、まだ使われてはいないよ うだ。

Windows Liveが全世界に広まる時が来れば(そうなるに違いないが)、たくさんの機能のひとつとしてビデオ検索があるのは良いことだ。地域情報による関連検索が機能するようになって、Windows Liveがイメージ検索で実験している機能のひとつ(下記参照)がビデオ検索にも入ることにでもなれば、いよいよ魅力的だ。

Live betaに追加された機能でもうひとつ注目すべきなのがイメージ検索スクラッチ パッド。これは検索したイメージをサイドバー上に何回かの検索にわたって保存しておくことができるもの。使い道は、まだわからないがグループを作って名前 を付けておくこともできる。スクラッチパッドがどんなものなのか興味のある人は私たちのFlickrStormのレビューを見てほしい。FlickrStormFlickrの検索でスクラッチパッドや他の機能を追加する軽量サービスだ。

どのサービスにでもビデオ検索がある今、Live.comに将来があるのだとすれば、単なるツールのひとつに終らず、ビデオ予測検索なども手がけてくれると嬉しい。もっとも、それはスタートアップがやるべきことかもしれない。Windows Liveは膨大なユーザが使うことになるだろうから、多くの人が有望なビデオ検索エンジンを手にするようになるのはとてもよいことだ。この話題の最初のレビューを書いたO’Reilly Radarに感謝。

【日本語版ひとこと】
アップデート:日本語使用のPCでbeta.search.live.comにアクセスすると、日本語にローカライズされたサイトに飛び、ビデオサーチが表示されません。IE では インターネット オプション→言語、FireFoxでは、ツール→オプション→詳細→「言語設定」で、それぞれ英語の優先順位を日本語よりも上にすれば、見ることができます。(ただし、他のサイトの表示も変わることがあります)
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Windows Live Drive情報: チームメンバーのブログから速攻で記事削除
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by Michael Arrington on 2006年8月17日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Microsoftが準備中のオンラインストレージサービスWindows Live Driveはまもなく開始されるかも。 今日(米国時間8/16)の新情報によるとMS内部でLive Driveチームがちょうど結成されたところらしい。さらに興味ある情報もある。

Stuart PadleyはMicrosoftの開発者で、個人的なblogを持っている。彼は普段はあまり記事をポストしない(最後の記事は2005年10月だった)。ところが日曜日、「Ray Ozzieに (Ray本人か彼のtechnical assistantなのかはっきりしないが)抜擢され、優秀だが異端児ぞろいのアーキテクト、デベロパー、テスターから成るWindows Liveの小グループに参加して働くよう求められた」という記事がポストされた。この記事は速攻で削除されたが、すでに誰か気づいており、話題になった。

これがオリジナルのURL (リンク切れ)だが、もちろん内容はキャッシュされており、Bloglinesのここで読める。フルテキストのスクリーンショットも下に載せておく。

Stuartは、チームに参加したこと以外に、WikipediaとFortuneに載ったLive Driveの記事についても触れ、「どちらの記事も不正確だが、部分的に本当のこともある」と述べている。この記事ではそれ以上のはっきりした情報はないが、Stuartは自分が参加したのはトップが選抜した「コマンドー部隊(これは私の表現)」だという点を強調している。これはMicrosoftがこの サービスを非常に真剣に考えていることを示唆するものだろう。Stuartはまたこのブログ上で「Live Driveについての質問にどんどん答えていく」としていたが、私の考えでは、どうやらそういうことにはなりそうにない。

この話で一番面白いのは誰かがやいやい言い出して記事が削除されたという点だ。Microsoftはブロゴスフィア(blogosphere)で注意を引くのにいちばんてっとり早い方法は記事を削除することだというのを知るべきだ。Robert Scobleはこれを「刑務所に押し入るようなもの」と表現しているが同感だ。従業員にブログを持たせるなら、記事も投稿させておくべきだ。それにStuartが書いたことは別に秘密ではない。誰でもこのプロジェクトが進行中なのは知っていることだ。

私はMicrosoftの広報にコメントを求めるメールを送っておいた。まだ回答は届いてない。その他関連情報としては、われわれのGoogle Driveの記事こちらの(多少時間が経ってしまったが)オンラインストレージ業界の概要解説記事を参照されたい。

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ブログをラクラク編集~Windows Live Writer
by Michael Arrington on 2006年8月14日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Microsoftが本日公開したWindows Live Writerは、無料でダウンロードできるアプリ。Windows対応PCでブログの投稿を書けるツールだ。Windows対応オンリーなのでMac派はクリックするだけ無駄。私はMacなのでテストはしないけどね。

ブログ用のツールはウェブで動くものがほとんどだ。全部が全部(ブログの投稿が実際どう見えるかスクリーン上で確かめることができる) WYSIWYG編集に対応しているわけではない。より快速かつ簡単なブログ投稿ツールを探している人にとってWindows Live Writerはとても便利なツールになりそうだ。

まあ、この手のツールは随分前から出回っていて、例えばQumanaココで紹介したのはもう1年以上前。RocketPostもこの分野の企業だが同社の場合、ソフトウェアは$12の有料だ。こうした既存サービスで一番のネックは過去記事編集が面倒くさい、あるいは全くできないことだが、この問題が解決済みかどうかは1年以上見ていないので分からない。

Windows Live Writerは機能満載。WYSIWYGやHTMLモードでプレビューできるほか、(Windows Live Spaces、Blogger、LiveJournal、TypePad、WordPressなど)ブログ用プラットフォームのほとんどに対応している。 写真の挿入も簡単で、Live.comマップやタギングのようなこともデキる。良いことづくめだが、どれも既存の製品が1年以上も前から提供している機能 だ。

Live Writerが唯一他と違うのは、開発者がソフトウェアの機能を拡大し、今以上に各種コンテンツの発行にも対応できるようAPIを公開したこと。

それにしてもGoogleのPicasaみたいに、Microsoft までMacのプラットフォームを無視するとは残念。

【日本語版のひとこと】
MSが買収したOnFolioのソフトですね。DLするとIEが起動します。うちはデフォルトがFirefoxのせいかハングってしまいましたが。 qumanaはmacとwinの両対応。過去記事編集もOKみたいです。(st)

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MSNスペースの後釜、Windows Live Spacesが登場!
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by Michael Arrington on 2006年8月2日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

本日(米国時間8/1)9 pm PST、マイクロソフトは、Live.comプラットフォーム上のブログ兼ソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)のWindows Live Spacesを公開。

MSNブランドをフェーズアウトし、Live.comを前面に出そうとしているマイクロソフト。これまでも、この新プラットフォームへサービスの移行をひとつひとつ進めてきている。MSN Messengerと平行して使えるWindows Live Messengerと違い、Live SpacesはMSNスペースを完全に挿げ替える。今後はMSNスペースのページはLive SpacesのURLにリダイレクトされることになる。これは決して小さな決断ではない。MSNスペースと言えば月間1億人以上のユニークビジターを擁する今最も大きなブログのプラットフォームだしね。

安定性がMSNスペース並みなら、Live SpacesはMSNスペースより優れたプラットフォームとなるだろう。主な機能は2つ。

まずFriends Module。これはスペースに追加して使う。友だちを招待すると、友だちの顔がサイトに表示され、メッセンジャーのアイコンを押すと友だちとIMも可能。友だちの友だちが気になるならクリック1個で全員閲覧できる。これで自分のネットワークもグングン広がる(ついでにMicrosoftへのページビューもアップする)というわけだ。この最後の機能にはFriends Explorerという名前がついている。下の大きなスクリーンショットの一番上がソレ。

第2にLive.comガジェット。これはクリック1個でスペースに追加できる。下のスクリーンショットの一番最後を見ると、スペースのサイトで使えるガジェットがいろいろ見れるよ。

Live.com SpacesはMyspaceほどまだ”クール”じゃないし、音楽もカバーしていない。でも、プラットフォームとしての柔軟性は格段に高く、メンバーベースも巨大(特にアジア圏)、今ものすごい勢いで成長している。今後どこまで成長するのか、数ヶ月後の米調査会社comScoreの数字が楽しみだ。

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Live.com Local Mapsに新機能
by Michael Arrington on 2006年5月24日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Google、 Yahoo Microsoft、Ask.com に Mapquest と新機能をリリースし競い合っているため、オンラインマップ戦争は熱を上げるいっぽう。あるものはユーザビリティが重視されており、あるものはただ Sexy(セクシー)なデザインが売り。先月オンラインマップの比較をおこなったが、交通情報が含まれている点とAPIの柔軟性を主にもとにした結果、 全体的にはYahooが一番良かった。しかし、Microsoft は今朝、 Live.com Local のローカルマップに重要なアップグレードをしたため、またこの結果を揺り戻すであろう。

現在、Live.comはいろんな閲覧オプションを提供している。”Road(通常のマップ)” “Aerial(サテライトと高度な位置からの飛行写真)”Bird’s Eye”(低い位置からの航空機)そして “Street Side“と呼ばれる視覚的にはすばらしい出来の歩道を歩く目線レベルのマップ。Street Side以外は、ユーザーは三つの閲覧オプションをトグルで切り替えらることができ、元のロケーションを示してくれる。

  • “collections”の機能はかなり拡張されており、Live.comの交通情報と融合されている。

  • 交通渋滞情報の追加。

  • “Birds eye view”は、米国外ではU.Kの一部が含まれている

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Live Messenger 一般に公開
by Michael Arrington on 2006年5月8日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

以前は招待客のみにしか公開されていなかったThe Windows Live Messenger が、今晩(月曜日)の米国西時間の夜9時より一般公開となった。Windows PCのみで作動し、IE(Firefoxは無理)でダウンロードしなければいけない。ウェブサイトは ideas.live.com。

Karin Muskopf 氏(MSN と Windows Live Messenger のプロダクトマネージャー)は、今日新機能のあらましを説明してくれた。Live Messenger は、MSN Messenger 7.5(現在はベータ版ではない)よりもすっきりとしたインターフェース。 他新しくなった機能は、ウィンドウ下部に融合された MSN Video と、「Windows Live Call(Verizonによる技術)」と呼ばれるプリペイドによる VOIP の拡張。これらを8カ国の市場(オーストラリア、ベルギー、フィンランド、アイルランド、イタリア、オランダ)にリリースする。また、背景色のカスタマイズなどテンプレートを変えることができる。それに、Yahooや Skype IM のように、オフラインメッセージの機能も搭載。オフラインのメンバーにメッセージを送ると、その相手がサインインした際にメッセージを見ることができる。

Live Messenger で一番お気に入りの機能は、以前に買収した Foldershare サービスとの連動により実現したファイル共有機能。どんなファイルでも Live Messenger のコンタクトネームにドラグでき、ファイルのコピーが各々のデスクトップに作成されるのである。ファイルが更新された場合は、両方のファイルに変更が反映される。ファイル転送には Skype を使っているが、Live Messenger のそれはもう少しシンプルで使いやすい。

Live チームからは、API の公開に関しての情報は一切聞いていない。Gtalk が Gmail と融合されたように、彼ら自身のサービス Live.com との融合に関してさえも聞いていない。しかし、今では誰でも Live Messenger を利用できる。新機能の搭載は、私が思うところまもなくである。

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