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  • 子どもの言語障害の早期発見を機械学習が支援、家庭でスマホで検診ができる

    子どもの言語障害の早期発見を機械学習が支援、家庭でスマホで検診ができる

    言語障害の検診は早めに、しかも複数回やれ、と言われる。でも、すべての子どもをタイミングよく検査できる設備と要員が完備している地域は、そう多くない。しかし、ここでご紹介するMITの研究結果が正しければ、少なくとも基本的な検査は、自動化され、家庭でもできるようになるだろう。 続きを読む

  • パーキンソン病患者の状態を終日チェックするウェアラブル(+補助アプリ)XEED、徐々に投資家の関心が集まる

    パーキンソン病患者の状態を終日チェックするウェアラブル(+補助アプリ)XEED、徐々に投資家の関心が集まる

    物のインターネットや、とくにウェアラブルは、その誇大な約束にまだ達していないと思うが、パーキンソン病で苦しんでいる人たちの助けにはなるようだ。ペンシルベニア大学工学部の二人の学生が、その可能性を追究するために会社を興した。会社の名前を、XEEDという。 その二人、Sade ObaとAlfredo Munizはヒューストン出身、子どものころからご近所同士で、大学に入る前から、テクノロジーを保健医療方面に活かすことに関心があった。パーキンソン病の治療にウェアラブルが使えるのではないか、という考えは、大学入学後に芽生えた。Obaは機械工学、そして… 続きを読む

  • 3Dプリンター製のオーダーメイド車椅子がロンドンのデザインウィークに登場

    3Dプリンター製のオーダーメイド車椅子がロンドンのデザインウィークに登場

    あらゆる移動手段プラットフォームの中でも、車椅子はかなり固定的だ。鉄とアルミニウムのフレームがレザーかビニールのクッションを支え、様々な設定は必ずしも個々のユーザーの条件に合っていない。ロンドンのデザイン会社が2年をかけて解決策を作った。利用者の体型とニーズに正確にフィットする3Dプリント車椅子だ。 続きを読む

  • 高校生が3Dプリントで作った‘ミニ脳’バイオリアクターがジカ熱の研究を加速

    高校生が3Dプリントで作った‘ミニ脳’バイオリアクターがジカ熱の研究を加速

    あなたのこの夏の計画はなんだろう? 1000個の”mini-brain(s)”(ミニ脳)を検査できるバイオリアクターを設計することでは、たぶんないだろう。バイオリアクターの設計ですら、ないかもね。でもニューヨークの高校生Christopher Hadionoは、それをやった。そして彼の、3Dプリントで作った強力で効率の良いマシンが今、話題になりつつある。 Hadionoがこのマシンを作ったのは、ジョンズ・ホプキンス大学の神経科の教授Hongjun Songの研究室で夏季のインターンをやっていたときだ。SpinΩと名付… 続きを読む

  • 医療系スタートアップのメドレーが三井住友海上、MRT、グリーから3億円を調達

    医療系スタートアップのメドレーが三井住友海上、MRT、グリーから3億円を調達

    医療系スタートアップのメドレーは6月30日、三井住友海上キャピタル、MRT、グリーおよび個人株主を引き受けとする総額3億円の第三者割当増資を実施したことを明らかにした。 今回メドレーに出資したMRTは、外勤紹介サービスの「Gaikin」、転職紹介サービスの「career」(いずれもMRTのコーポレートサイトで提供)、医局向けサービス「ネット医局」、ヘルスケア情報サイト「GoodDoctors」など、医療従事者向けのサービスを展開している。今後は、ジョブメドレーとGaikinのサービス連携、医師や医療従事者のネットワーク拡大、新サービスの… 続きを読む

  • 低価格のスマート補聴器メーカー、iHearが日本のブラザー他からシリーズCで500万ドル調達

    低価格のスマート補聴器メーカー、iHearが日本のブラザー他からシリーズCで500万ドル調達

    iHear Medicalはユーザーが自分でカスタマイズ可能な低価格補聴器を開発しているメーカーだが、シリーズCのラウンドで500万ドルの資金を調達したことを明らかにした。このラウンドは上海を本拠としててメディカル機器を中心に投資しているLighthouse Capitalがリードし、日本の大手メーカー、ブラザー工業とアメリカのAmeritas Holding Companyも参加している。 続きを読む

  • 3Dプリントしたチューブが気道に障害のある赤ちゃんの命を救った

    新テクノロジーが得点を挙げた。緊急気道確保のためのチューブを3Dプリントして埋め込む手術によって1年8ヶ月の赤ちゃんの命が救われた。C.S.Mot小児病院の医師たちは赤ちゃんの気道の異常を画像によって確認した後、100個の部品からなる小さいチューブを3Dプリンタで出力し、気道にレーザー手術で埋め込んだ〔紹介ビデオあり〕。 続きを読む