今日(米国時間11/8)マイクロソフトをレイオフされた約800人の中に、Don Dodgeがいた。同社の新規事業開発担当ディレクターで、上司はVPのDan’l Lewinだった。この件について、本人が個人ブログに書いている。
レイオフはどれも最悪だが、この男を手離したことはマイクロソフトにとって多大な損失である。アンチ・マイクロソフト傾向の強い開発者やユーザーのコミュニティーの中で、彼はほぼ独力でマイクロソフトブランドを擁護してきた。ベンチャー企業コミュニティーの多くの人たちにとって、Donはマイクロソフトの顔だ。頻繁に各地を巡り、頼まれれば必ずイベントで講演を引き受け、若いスタートアップがしかるべき注目を浴びるための努力を惜しまなかった。この男は、本人が思い起こすより遥かに多くのものを、業界に貢献した。
Donは、過去3回のTechCrunch50カンファレンスのエキスパートパネリストでもあった。また、われわれが参加できなかったスタートアップのイベントを紹介するゲスト記事も書いてくれた。
今日のニュースに対するDonのリアクションが、この人物をものがたっている。彼が報せを受けてからわずか1時間後に、私は電話で連絡をとった。この男は一切マイクロソフトを悪く言わなかった。むしろ、私が同社について否定的なことを書くことを何よりも心配していた。見捨てられた後もなお、彼は会社の味方だった。
マイクロソフトに対する私の評価は今日、一段階下がった。大きな一段階だ。Donは何年もの期間を割いて、マイクロソフトをより人間らしく見せてきた。私にとってこの男以上に尊敬できる人物はまずいない。彼の費した時間は無駄だったのかとも思えてしまう。

8月にぼくがBingのジングルの優勝作品を酷評したことをおぼえておられるかな。それはもう、ほんまにひどい曲だった。でも作者のJonathan Mannは器用な男で、ぼくを酷評するジングルを作って仕返しをした。それはBingのよりはマシだし、笑えた。ところが今度はMicrosoftが、Bingのジングルを利用して子どもたちを味方に付けようとしているのだ。
下のビデオでお分かりのように、Microsoftはペンシルベニア州の中学生たちにMannが作ったBingの曲をおぼえさせ、歌わせている。おっとろしい。このビデオを見ると、子どもたちにコマソンを歌わせるために親はいったいいくらもらったのか?と思ってしまう。これが、ブランドマーケティングの未来なのか?

たいへん皮肉なことに、マイクロソフトストアでコンピュータを購入すると、市販品のコンピュータなら通常ついてくる試供品ソフトを含まないことが分った。これはアップルユーザーのPC批判に対してマイクロソフトが答えたものだ。
この点は従業員とお客の双方から確認できた。マイクロソフトがいうには、マイクロソフトストアで販売されるマシンはマイクロソフト限定品として扱われ、サードパーティの不必要なソフトは含まないのだそうだ。あらかじめインストールされているのは、オプションのWindows Live Essentialsパック、Bing 3D Maps、Security Essentials、Zuneクライアントだ。これまでゴミソフトなしのシステムを販売した唯一のメーカーは東芝だけだった。ソニーとデルではオプションだった。
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Microsoftが今朝(米国時間10/23)発表した9月四半期の決算報告は、再度の減収 だった。売り上げは14%落ちて$12.92B(129億2000万ドル)、純益はさらにひどくて、$3.57B(35億7000万ドル)、一株当たり40セントまで下がった。一般の予測は32セントだったから、ウォールストリートはこれを好感して市場は盛り上がった(本日の早朝取引で10%の上昇)。
投資家たちはこの結果を不況のせいにして許すだろう(しかしそれはいつ終わるのか?)。彼らは昨日発表されたWindows 7が株価を押し上げることを期待している。Windows事業の売り上げを見ると、たしかに企業も消費者も新しいオペレーティングシステムの発売を待って買い控えていたようだ。Windows事業の売り上げは前年同期から37%/$1.7B(17億ドル)減少して$2.6B(26億ドル)だった。関連して、Officeなどを抱える企業向け事業は$500M(5億ドル)ダウンして$4.4B(44億ドル)だった。

マイクロソフトのCEOスティーブ・バルマーがテレビの「The Today Show」に出演してWindows 7を発表した。ところがなんと、後ろに写っているのは第1世代のMacBook Proではないか!でかした、NBC![海外の読者のために申し上げると、The Today Showというのは3大ネットワークのひとつNBCが放映する朝のニュース&エンタメ番組のことだ。]
アメリカの読者のためにHuluビデオをエンベッドしておいた。その代わり海外の読者にはスクリーン・キャプチャを何枚か用意した。
二(ふた)月前に3台のコンピュータをSnow Leopardにアップグレードしたが、そのうちの、まだ新しいiMacは、今なお石になったままだ。だから、ぼくみたいな熱心なMacユーザでも(今ではiPhoneの熱心なユーザではないが)、今度のMac vs PCのコマーシャルでAppleがWindows 7をやっつけるのを見ているとアタマにくるね。Windows 7は、とてもしっかりしたオペレーティングシステムのようだ。ぼくの問題のiMacの上でも動くかもしれない。だから、いいかげんで黙れよApple。(Erictricより)
Channel 10のSarah Perezによると、MicrosoftはTwitterに@MicrosoftHelpsというアカウントを開設し、Windows 7のカスタマーサポートを行うつもりであるようだ。
アカウントは数週間前に開設されていたようだが、これまでのところはあまり注目されていなかったようだ。マイクロソフトがTwitterにサポートチャネルを開設するというのは非常に面白い試みで、アカウントの開設をもっと宣伝しても良いのではないかと思う。マイクロソフトによるアカウントの開設は、Best Buyが最近行った@Twelpforceを利用する作戦に似てもいる。
Windows 7は皆さんのためのアップデートです―というのがMicrosoftの新しいスポットCMのテーマのようだ。 ジャンプの後に7秒版もエンベッドしておいたが、全体として、Windows 7はクリーンで役に立つアップデートだと言おうとしている。まあそうかも。正直のところ、内容はVistaのサービスパックに過ぎないとは思うが。MacのSnow Leopardに近い性格かもしれない。UIはほとんど変わっていないがエンジン・フードの中身には大きな改良が加えられている。しかしWindows 7はMicrosoftのフラグシップだからそれにふさわしくスポットライトを当ててやるべきだろうと思ってここに取り上げた。
マーケティングの方針は明確だ。Windows 7は皆さんのためのアップデートです。Microsoftは10年にわたってわれわれにさまざまなアップデートを押しつけてきたわけだが、今度のアップデートはユーザーのためのものだ、という―皆さんのノートパソコンをフリーズさせません。皆さんのパソコンが重くなりません。ちゃんと仕事ができます。スマートでビューティフルな担当者が大勢お手伝いのために待機しています…。
MicrosoftのBing検索エンジンにTwitter検索機能が加わったことが発表されてわずか数時間後に、GoogleもTwittterのつぶやきを検索結果に含める準備をしていることを発表した。Googleのプロダクト&ユーザー体験担当副社長、MarissaMayerは公式ブログでこう書いている。
こうした情報の検索における価値の大きさを考えると、Twitterのメッセージの内容を検索結果に含めることができることでGoogleとTwitterと合意に達することができたのは実に意義深いこととわれわれは喜んでいます。われわれの検索結果はこうした時々刻々アップデートされる情報を含むことで大いに改良されるでしょう。この数カ月で、われわれはTwitterの「つぶやき」を検索にどのように利用できるか、さまざまな実例をお目にかkていく予定です。リアルタイム情報を得ることが重要な場合にTwitter検索は大きな力を発揮するでしょう。やがて、たとえば、あなたがスキーをしに行こうとしているときに、GoogleでTwitterを検索し、目的のスキー場の雪の様子をTwitterユーザーからリアルタイムで聞くことができるようになります。
今日(米国時間10/21)、サンフランシスコで開催されているWeb 2.0 Summitで、Microsoftのオンラインs・サービス・グループのプレジデント、Qi LuはTim O’Reillyとの対話で、Microsoftの検索について全般的な目標を述べた。しかし同時にきわめて具体的なニュースも発表した。MicrosoftはTwitterと提携し、Bing検索エンジンの結果にTwitterメッセージを含めることができるようになった。すでにこの機能はライブになっている。これはMicrosoftがBing Wave 2と呼ぶ戦略的な機能強化の第一弾ということだ。
Bing Wave 2のもうひとつの大きな目標はFacebookデータの取り込みだが、こちらについては現在まだ具体的なことはわかっていない。今日のLuの話は主としてTwitterデータの統合についてだった。Luの下で働くMicrosoftの社員がBingの新しい機能をデモした(スリーンショットが下に)。
デモの検索結果は印象的だった。現行のTwitter検索の強力版といったところで、ずっと機能豊富だ。この提携でMicrosoftはTwitterの全公開メッセージにアクセスが可能となっている。BingでTwitter検索を実行すると、最新のつぶやき(Twitterメッセージ)と同時にその検索語に関連するTwitter上のリンクも表示される。
今日(米国時間10/20)、MicrosoftのWindows Mobile開発チームは愉快なビデオを公開した。Microsoft Apps
Labの秘密を公開するという触れ込みのこのビデオにはMS Windows Marketplace向けに開発されたのになぜか登録を拒絶されたスーパーアプリがいくつか紹介されている。理由は訴訟の懸念から本当に痛いせいまでいろいろ。
そこそこ面白いパロディに仕上がっているが、われわれが感じる面白さの大部分は、このビデオがAppleのApp Storeの独善的な承認過程や、にもかかわらず箸にも棒にかからないくだらないアプリが氾濫していることに対する密かな当てこすりになっているところからきている。
<p>〔ビデオはジャンプの後に〕p>

今日(米国時間10/19)、Microsoftはデベロッパー向けに重要な発表を行った。Visual Studio 2010をアップグレードし、商用クラウド・プラットフォーム、Azureのリリースを控えて、クラウドへの移行を容易にする機能を付加した。Visual StudioはMicrosoftの各種テクノロジーを利用してウェブ・サイト、ウェブ・サービスを開発する環境だ。
Visual Studio 2010ではデベロッパーが品質の高いコードを書けるよう、テスト用オプションが拡大される。MicrosoftはWindows 7とMicrosoft SharePoint 2010のテスト用ツールをビルトインする。またSilverlightとWindows Presentation Foundationについてはドラグ&ドロップでバインディングが可能になる機能を提供する。 SharePointでのアプリケーション開発を助けるツールのリリースはこれが初めてだ。デベロッパーはVisual Studioを利用すると、Microsoftのクラウド・コンピューティング・プラットフォーム、Azureとローカルのデータベースを連携させるアプリケーションが開発できるようになる。
TechCrunchへの情報提供者は正しかったようだ。先週Danger/Sidekickがシステムのアップデートの際に全ユーザーデータを失った大惨事の処理をしていたMicrosoftのエンジニアは、「全部ではないが、大部分のユーザーデータを回復できる」見通しを得たという。
Microsoftのプレミアム・モバイル製品担当のコーポレート副社長、Roz HoはT-Mobile Sidekickのユーザーに対するお詫びの声明を発表したが、その中で、次のように述べている。
最近のサービス中断の際に影響されたSidekickのユーザーデータについて、全てではないにせよ、大部分を回復できる見通しがついたこをご報告します。データが正しく回復されたことが確認でき次第、当該データを順次ユーザーのアカウントに再登録する予定です。私たちは、連絡先を始め、カレンダー、メモ、タスク、写真、ゲームのハイスコアなどすべてのデータをできるだ早く、正確に回復すべく、24時間態勢で作業を進めています。
Microsoftの新しい検索エンジンBingは、いくらもがいても風俗店地域から抜けられないようだ。
Bingが地上最強のポルノ検索エンジンであることを否定する人はいない(ChaChaもかなり頑張っているが)。しかしBingはさらに、Googleで「pornography」(ポルノ)という検索フレーズに対してBingの広告を出す、というヘマをやらかした 。後者に関してはGoogleの責任ということになったし(リンク先の記事のアップデート参照)、少なくともこれは、アダルト用語を検索した人にしか表示されなかった。
新しい問題は、ページ内のコンテンツを解析して関連広告を表示する広告モジュールを巡って起きた。通常は問題なく働く。しかし、先週Bingがのある広告モジュールに、露骨な性的用語を含む広告が表示され始め、中には少なくとも一つ私が聞いたこともないものも含まれていた。そして何と言っても、この広告が載ったのは、家庭や園芸のコンテンツしかないWonderHowToのウェブページなのだ。
スクリーンショットで、Bingが広告モジュール用に自動生成した検索フレーズを見ることができる。これは、ありきたりのR指定のポルノ物件ではない。今でも州によっては違法とされているものだ。特にこの一番上の検索フレーズは。

結論:
Windows Mobile 6.5は6.1の化粧直し版に過ぎない。おそらく根本的に改良されたWindows Mobile 7が出るまでの場ふさぎなのだろう。そうであることを希望する。Windows Mobile 6.5のすべての「改良」には、腐るほど金がある巨大企業の製品というより、そこらの素人のやっつけ仕事の雰囲気が漂っている。どの変更もOS全体を考えたものではない。あるページはタッチ作動する。ところが次のスクリーンに移るとスタイラス(入力ペン)が必要になる。 その次のページはまた指で動く。あるページは豪華なビジュアルで埋め尽くされている。ところが次のページは6.1のままのみすぼらしいデザインに戻っている。まるで、てんでんばらばらだ。
読者の携帯のメーカーが6.1から6.5へのアップグレードを用意しているならアップグレードしてもよいだろう。Microsoftに期待される水準ではないとはいえ、多少の改良にはなっている。

過去2年ぐらいのAppleの製品や製品に関する噂、特許などをフォローしてきた人なら誰もが、そこに一つの傾向があることに気づいているだろう。Appleはどうやら、全製品をタッチ方式のコンピューティングへ徐々に移行させようとしている。つまり、製品をキーやボタンとは無縁なものにし、タッチスクリーンからの操作に統一しようとしている。
もちろんMacBookのトラックパッドはかなり前からタッチをある程度使っているが、この傾向が本格的に始まったのはiPhoneからだ。それは消費者製品における初めての、マルチタッチの優れた応用だった。その後Appleは同社のノートブック機のトラックパッドにマルチタッチを加え初め、今では全機種がそれをサポートしている。それから、もちろん、その名もずばりiPod touchがある。それはマルチタッチをサポートしたiPodだ。
先週私は MicrosoftのCEO、Steve Ballmerと1時間にわたる独占インタビューを行った。この記事にはビデオとインタビューのテーマを掲載した。つまり、ビジネスのビッグ・チャンス、OS/ブラウザ、携帯、検索、デベロッパーの5分野だ。
前回の記事ではむこう5年から10年の間にかけて何がMicrosoftにとってビジネスのビッグ・チャンスになるかを聞いた。
さて、今回は、ブラウザとOSをめぐる競争が激化しつつある現状をテーマに取りあげている。Ballmerはこの問題に関してはことに雄弁だった。特にMicrosoftが新しいブラウザ(IE8)を今年に入って出荷しており、新しいOS(Windows7)のリリースを来る10月22日に控えているからこれは当然だろう。
私はまず競争上の理由からMicrosoftにWindowsにIEをバンドリングすることを禁じた2001年のMicrosoftとアメリカ司法省の和解を取りあげた。
司法省との和解後の8年で環境は激変した。Microsoftのライバルは今やMicrosoftが禁止されたとおりのこと―ブラウザとOSのバンドル―をしようとしている。Googleなど名前まで同じにしている。Chromeはブラウザであると同時に、やがてデスクトップ用OSとなる。
この点に関してBallmerはOSとブラウザを別物と考えるのはすでに時代遅れだと述べた。今やブラウザとOSの間に区別はない、デバイス・ドライバを別にして、どちらも広い意味でOSなのだと主張した。これにはわれわれもまったく、同感だ。 BallmerはChromeとSafariのシェアを「四捨五入の丸め誤差程度のもの」と呼んだ。しかし、GoogleがIEをChrome化するプラグインを発表したことはちゃんと知っていた。
〔ジャンプの後にテープ起こしの全文翻訳〕
先週、私はMicrosoftのCEO、Steve Ballmerに1時間の独占インタビューをすることができた。われわれはそのうち10分ほどのハイライト・ビデオを公開した。
ビデオは単なる予告編だ。ここで、いよいよインタビューの詳細の報告を始めよう。私は先のビデオの後さらに50分、ビッグ・チャンス、OSとブラウザ、携帯、検索、デベロッパーというMicrosoftのビジネス戦略の要となる5つの分野についてBallmerから話を聞いた。
今回の記事では、ビッグ・チャンス、すなわちMicrosoftの現在の2大収入源、WindowsとOfficeに代わるべき主要収益源の展望についての会話を報告する。Microsoftは毎年$20B(200億ドル)以上の税引き前利益を計上し、$10B(100億ドル)弱をR&Dに支出している。Microsoftがこの収益のレベルを維持(あるいは拡大)しようとすれば、非常に大規模かつ長期的なビジョンが必要になる。
Ballmerは、新しいビジネスチャンスは大きく3つの「バケツ」分けて考えていると言った。つまり「現在のビジネスを拡大する(短期)」、「ゼロから新規に作る(長期)」、「大型買収(手っ取り早い近道)」の3種類だ。
バケツ1(短期):ここでの新しいビジネスチャンスの大部分はMicrosoftが現在すでに取り組んでいる分野に存在する。Ballmer曰く「向こう5年間にいて、現在の200億ドルの収入レベルを維持するようにメーターの針を動かすためにはすでにわれわれが取り組んでいる分野が重要だ」。
バケツ2(長期):Ballmerによれば、新ビジネスをゼロから立ち上げて(Microsoftから見て)大きな収益源にするためには5年間では足りない、地平線に見えてきたアイディアを現実の大きなビジネスに育てるには10年はかかると考えるのが現実的だ、という。200億ドル規模のビジネスを考えた場合、立ち上げから5年でそんな売上を達成したスタートアップの例を上げろといわれても思いつかないだろう。いちばん成功した連中でさえ5年目ではそんな規模になっていない。Googleの5年目を考えてみろ。Facebookにしてもそうだ。

週末なので、最近心に浮かぶデバイス・・・モバイル機器タブレットについて自分の考えを書いてみたい。
話は2001年に遡る。ひとりの若者が11月のある日ステージに立って驚くべきものを発表した。それはタブレットコンピュータに特化したOSだった。若者の名前はマイクロソフトのビル・ゲイツ、そしてOSの名前はWindows XP Tablet PC editionだった。

今日(米国時間9/24)、MicrosoftはWebsiteSparkという新プログラムをスタートさせた。これはウェブ開発者、デザイナーにMicrosoftの開発ツール、アプリケーション、サーバ・ライセンス一式を3年間無料で提供するというものだ。これはMicrosoftのツール開発者コミュニティーにツールを無料提供するSparkプログラムの3種類目だ。これまでにスタートアップ企業向けのBizSpark、学生向けのDreamSparkが提供されている。
今日発表されたWebsiteSparkプログラムに参加する個人ないし企業は、向こう3年間にわたって無料でVisual Studio 2008、ExpressionStudio、Expression Web、Windows Web Server、SQL Server、DotNetPanelのライセンスが受けられる。参加資格は業務として他人(顧客)のためにウェブアプリないしウェブサイトの開発を行っており、従業員数が10人まで(オーナーを含む)というものだ。