Money Forward

  • 日本のFinTechはいよいよ応用期に——その全体像を読み解く

    日本のFinTechはいよいよ応用期に——その全体像を読み解く

    この原稿はFinTechスタートアップであるマネーフォワードの創業メンバーで取締役兼Fintech研究所長の瀧俊雄氏による寄稿である。マネーフォワードは自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」やビジネス向けのクラウドサービス「MFクラウドシリーズ」などを提供。4月には代表取締役の辻庸介氏と瀧氏の共著「FinTech入門」も上梓している。本稿では、いよいよ応用期を迎える日本のFinTech事情について論じてもらった。 本誌に2年前に寄稿した頃、FinTechはまだ、知る人ぞ知るテーマであった。その後、FinTechはスタートアップ… 続きを読む

  • マネーフォワードが10億円の資金調達、住信SBIや静岡銀行の顧客向けサービスでも連携

    マネーフォワードが10億円の資金調達、住信SBIや静岡銀行の顧客向けサービスでも連携

    昨日はクラウド会計サービス「freee」などを提供するfreeeが資金調達の発表をしているが、そのライバルであるマネーフォワードも大型調達と業務提携を発表している。 自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」および会計をはじめとする中小企業向けのクラウドサービス「MFクラウド」を提供するマネーフォワードは8月25日、住信SBIネット銀行および静岡銀行との業務提携を発表した。またあわせて、住信SBIネット銀行を傘下に持つSBIホールディングス、静岡銀行、ジャフコ(既存株主)から総額10億円の資金調達を実施した。 続きを読む

  • 会計ソフトの勢力図じわり変化、家電量販店でクラウドが台頭しはじめる

    会計ソフトの勢力図じわり変化、家電量販店でクラウドが台頭しはじめる

    毎年、確定申告シーズンになると家電量販店は会計ソフトを推し始める。ほとんどの店舗は、会計ソフト最大手・弥生の「やよいの青色会計」をプッシュするのが通例だけど、今年はちょっと様子が違う。ヨドバシカメラの全店では、マネーフォワードのクラウドサービス「MFクラウド確定申告」のパッケージ版に最も売り場を割いている。 続きを読む

  • マネーフォワードが15億円調達、事業パートナー出資で着々と足場拡大へ

    マネーフォワードが15億円調達、事業パートナー出資で着々と足場拡大へ

    家計簿アプリとクラウド会計ソフトを手がけるマネーフォワードは19日、総額約15億円の資金調達を実施することを明らかにした。引受先は既存株主のジャフコに加えて、クレディセゾンやソースネクスト、三井住友海上キャピタル、電通デジタル・ホールディングスといった事業会社。マネーフォワードの辻庸介社長は、「各ジャンルのナンバーワンプレイヤーに出資してもらえたことで事業拡大を加速できる」とシナジー効果を期待している。 続きを読む

  • 打倒Excel!マネーフォワード「MFクラウド請求書」が郵送代行をスタート、1社100通まで無料

    打倒Excel!マネーフォワード「MFクラウド請求書」が郵送代行をスタート、1社100通まで無料

    請求書といえばExcelなどのソフトで手入力で作成してから、印刷・捺印した上で郵送するのが一般的。これに対してマネーフォワードが5月にベータ版をリリースした「MFクラウド請求書」は、クラウド上でロゴや社印付きの請求書を管理できるサービスだ。「ライバルはExcel。もはや相手がでかすぎてよくわからない」と語る辻庸介代表取締役社長CEOだが、7月23日に請求書の郵送代行をはじめとする機能強化を実施し、Excelのリプレイスを図ろうとしている。 続きを読む

  • 「freee」ユーザーが10万到達、会計ソフト初心者に刺さって成長

    「freee」ユーザーが10万到達、会計ソフト初心者に刺さって成長

    専門知識不要で使えることをうたうクラウド会計ソフト「freee」の登録事業者数が、7月6日時点で10万件を突破した。2013年3月のサービス開始から1年4カ月で到達した。ユーザー調査によれば、freee導入前に使っていた会計ソフトは「ない」という人が39%、「Excelなどで代用していた」という人が14%、「税理士にお願いしていたなど」が13%と、全体の66%が初めての会計ソフトとしてfreeeを選んでいるのだという。 続きを読む

  • TBS子会社のファンドが国内外スタートアップ2社に出資

    TBS子会社のファンドが国内外スタートアップ2社に出資

    TBS子会社のベンチャーファンド「TBSイノベーション・パートナーズ(TBS-IP)」は12日、国内外のスタートアップ2社に出資したことを明らかにした。資産管理サービスやクラウド会計サービスを手がけるマネーフォワードと、チャットアプリ「PicChat」を運営するシンガポールのSpicy Cinamon(シナモン)の2社が対象で、出資額は非公表。TBS-IPが2013年8月に設立して以来、初めての出資となる。 続きを読む

  • マネーフォワードがクラウド会計に参入、専門知識不要の自動入力サービス

    マネーフォワードがクラウド会計に参入、専門知識不要の自動入力サービス

    日本には2000万人超の確定申告者がいると言われているが、申告手続きはいまだ面倒な手書きが中心。法人の会計業務も手作業が多く、専門的な会計知識が求められる。マネーフォワードが29日に公開したクラウド会計サービス「マネーフォワード For BUSINESS」は、確定申告や会計業務の手作業を極力減らして自動的に入力することで、会計知識が不十分な人でも使えるというサービスである。 続きを読む

  • 資産管理ツール「Moneytree」にPayPalやMasterCardの元日本代表がジョイン

    資産管理ツール「Moneytree」にPayPalやMasterCardの元日本代表がジョイン

    資産管理ツール「Moneytree」を運営するマネーツリーは21日、PayPalジャパンの元代表であるジョナサン・エプスタイン氏が会長に就任したことを明らかにした。あわせて、三井住友ファイナンス&リース元役員を上級顧問に、MastarCard元日本代表をアドバイザーに迎えた。資産管理サービスは激戦区となりつつあるが、金融業界で名を馳せた人物を招聘することで会社の社会的信用を向上させる狙いがあるようだ。 続きを読む

  • “挫折しない”家計簿サービス「マネーフォワード」が5億円調達、クラウド会計に参入へ

    “挫折しない”家計簿サービス「マネーフォワード」が5億円調達、クラウド会計に参入へ

    家計簿に挫折してしまう要因の最たるものは「面倒臭い」だろう。最近では「Zaim」や「ReceReco」など、スマホでレシートを撮影するだけで内容を読み取る家計簿アプリが流行っているのもうなずける。「マネーフォワード」は複数の口座情報を一括管理し、入出金情報を自動で入力してくれる家計簿・資産管理サービスだ。その運営元のマネーフォワードが28日、第三者割当増資でジャフコから5億円を調達したことを明らかにした。 続きを読む

  • 家計簿・資産管理ツールのスタートアップ、マネーフォワードが1億円の資金調達、シードラウンドで

    家計簿・資産管理ツールのスタートアップ、マネーフォワードが1億円の資金調達、シードラウンドで

    家計の管理については以前に紹介したZaimのような家計簿アプリがあるし、最近ではReceRecoのようなレシートの内容をOCRで読み込んでくれるようなものもある。とはいえ家計簿以上に家庭の資産までを管理したいという人もいるだろう。個人で使う資産管理の代表格といえば、米国ではTechCrunch40でデビューしたmintがある。mintはIntuitが2009年に1億7000万ドルで買収したことでも話題になった。 日本でもこういった家計管理のツールがないかといえば、たとえばOCN家計簿やMoneyLookがある。これらは銀行や証券会社のオ… 続きを読む