ソーシャルショッピングサイトのWishpotが$1M(100万ドル)のシリーズAラウンドを完了、リードしたのはMonster Venture Partnerで、他にH-FarmとAdrian Hanauerが参加した。
Wishpotはソーシャルショッピングサービスで、ユーザーはネットや実際の店の商品に関する情報を集めて共有できる。Wishpotには共有スペースという、ユーザーが製品を見たり推薦したり、アドバイスを受けたり、興味のある商品を見つけるための場所があり、ショッピングをやりやすくしている。
同社によると、今回の資金を利用して、バーティカルサービスの強化、Wishpotプラットホームの改善、ビジネス開発への取り組みの増加、エンタープライズ顧客向けのビジネス分析の導入などを行う予定だという。
Wishpotと同じ分野のライバルには、Kaboodle、Stylehive、Yahoo Shoposphere、Zlio、MyPickListなどがいる。
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(翻訳:Nob Takahashi)
去年のクリスマス、パパからDr.Philの“Love Smart”(人気の「恋愛ハウツー本」)をもらった。思いだしてもゾッとする。今年はこういうことが決して起こらないように、やるべきことをやろう。
まず、イギリス拠点の「Gifttagging.com」から。この会社については4月に、「MyPickList」と比較して取り上げた。Gifttaggingの新しいウィジェットをインストールするとツールバーにアイコンが2つ入る。1つは、好きなページにタグを付けてウィッシュリストに直接リンクするため。もう1つは、Gifttaggingのホームページへのリンク。Firefox、IEどちらにも対応している。
タグ付けアイコンは気に入っているけれども、ちょっとうるさい。タグを付けるたびに、商品の値段と説明を書くためのページに飛ばされるのは嬉しくない。小さなポップアップが出てきて必要な情報だけ入れて、あとは保存して閉じて買い物を続けらればいい。これなら、値段や詳しい内容を覚えておかなくて済む。
2番目のアイコンは全く必要ない。Gifttaggingのホームページに行くためのアイコンなんて欲しくない。ブックマースすればいいだけ。ブラウザーの資産は無駄に使いたくない。
ウィッシュリストを誰かに見せたり、見せなくするのは実に簡単。場面別にいくつもウィッシュリストを作ることも、Amazon(日本語版記事)からウィッシュリストをインポートすることもできる。
MyPickListを使うと、ウィッシュリストが更新された時にRSSやブログ、ソーシャルネットワークを通じてユーザーに知らされる。また、ウィッシュリストにあるベンダーから誰かが買い物をすると手数料が入ってくる。競争はかなり厳しいだろうが、勝つのはプレゼントする側、される側両方にとってやることがいちばん少なくてすむサービスだろう。いずれにしてもパパが使うとは思えないけれど。Gifttaggingの招待メールを送っても無視するだろうし、ウィジェットを使うなんてとても考えられない。それでも、Gifttaggingにあるリンクをチェックしてふつうのメールで送っておけば、甘えん坊の恩知らずにはならずにすむだろう。

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MyPickList は今月の頭にローンチを遂げた新サービス。ユーザーは自分のお勧めしたいアイテムリストを作成し、各リスト項目ははそれを売る販売店のサイトとリンクされ ている。こちらで、ローンチ前に一度記事にしたことがある。ウェブサイトなどにリストをパブリッシュできるよう、リスト作成ツールを開発中だという。 MyPickListは各販売店とアフィリエイト提携をしており(現在のリストはここ)、リストから発生した儲けの一部がパブリッシャーに支給される。 Yahooはパブリッシャーとはレベニューシェアをしていないが、YahooのShoposphereと似ている。 
これはパブリッシャーにとって、自身の推薦アイテムを容易に宣伝でき、また販売店と直接関わることなしにアフィリエイトで稼げる簡単な方法である。 MyPickListはレベニューの60%をキープするという。個人的には、これは取り分が多すぎると思う。序所に下げていく必要がある。
このサイト、いくつかデザインの面で進化している点がある。定期的に新しい機能を入れていく。Myspaceユーザーのための簡単ウィジェット作成ツール をリリースしたばかり(スクリーンショットにあるように)。もし、MyPickListがこのようなユーザーに、あるいはパートナーシップとの提携により ウィルス的に広れば、こういった類のものはもしかすると人気の火がつくかも。