MySpace
by Michael Arrington 2009 年 6 月 24 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

MySpaceは今朝、アメリカ以外で雇用されている社員450人のうち300人をレイオフする計画を発表した。われわれの観測記事が確認されたことになる。職に留まれるのはなんと3人に1人だ。MySpaceは全世界で1800人の社員のうち、700人をレイオフしたか、これからする予定だとしている。先週はアメリカの全社員の30%がレイオフされた。今度はアメリカ以外の社員の66%が対象となる。

MySpaceはマネージング・ディレクターのTravis Katzは今なお会社に留まっていると発表した。(われわれは今夕、KatzはMySpaceを辞めたと報じたところだった)。アップデート: MySpace内の情報源は「Katzは会社に残る。職務は変わらない」と述べた。しかしMySaceはKatzの去就に関するわれわれの質問に対して公式な回答をよこしていない。

TechCrunch EuropeはプレスリリースとMySpaceのCEO、Owen Van Nattaの社員へのメッセージを掲載している。〔以下英文〕

by Michael Arrington 2009 年 6 月 17 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

このところのMySpaceに関する噂は紛れもない事実だった。一週間前にわれわれは、MySpaceと親会社のFox Interactive Mediaが百人単位で従業員をレイオフするであろうと書いた。本日(米国時間6/16)同社は人員削減があったことを認め、「30%近い人員を削減した」と語った。われわれのレイオフ・トラッカーには、この情報を入れて更新しておく。

あるMySpace従業員がわれわれに語ってくれたところによると、現在事務所内は厳戒体制で、管理職にはダンボール箱が配られたという(恐らく従業員が自分の荷物をまとめるため)。人事部も12時から4時まで会議室を予約している。

MySpaceの従業員数は1600人程であり、これは午後4時までに480人ほどが出て行くことを意味する。みんな履歴書を書き直す時だ。われわれの予想では年内にあと300人がいなくなると踏んでいる。

以下がプレスリリース(英文)

by Erick Schonfeld 2009 年 6 月 16 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ついに、来るものが来た。comScoreが今日(米国時間6/15)発表した5月のデータによると、Facebookは今や、合衆国でもMySpaceと肩を並べた。実はFacebookのユニークビジター数が70,278,000、MySpaceが70,255,000だから、“ついに抜いた”と言ったほうが正しい。全世界レベルでFacebookがMySpaceを抜いたのは昨年だったが、合衆国では3月の時点でさえ、ユニークビジター数はMySpaceのほうがFacebookよりも900万多かった

5月にFacebookは合衆国で、2800万の新規ユニークビジターを獲得したが、最近低迷し、そのためにCEOの首をすげ替えたMySpaceは、同じ月に約70万のユニークビジターを失った。数か月前には、この夏の終わりごろにはFacebookがMySpaceに追いつくと思われたが、夏まで待つ必要はなかった。

by Michael Arrington 2009 年 6 月 10 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

しばらく前から、comscoreやNielsenなどによるYouTubeのビデオ・ストリーミング回数の数字は大幅に低すぎるという話がを聞いていた(元YouTubeの社員の証言)。

しかしトラフィック統計の信頼性を調べるのは難しい。最近のcomScoreのデータによると、Google/YouTubeのストリーミング回数は、アメリカ国内で月間70億回、昨年末の月間50億回から大幅にアップしたとされる。これは1日当たりにすると2億2500万回だ。これだけでも2位以下(MySpace、Hulu、Yahoo、Viacom、Microsoftその他)を大きく引き離している。Nielsenによると、Google/YouTubeのアメリカ国内のストリーミング回数は月間55億回だという。

しかし、とうとうわれわれはGoogle関係者から確実な数字をつかんだ。それによると世界全体で1日12億回だという。この数字は他の情報源からの数字とも合致する。インターネットのユーザー全員が毎日少なくとも1回はYouTubeビデオを見ている勘定になる。

by Erick Schonfeld 2009 年 6 月 8 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする


ウェブの世界でも、世界征服は一国ずつ成し遂げられていくものだ。Facebookは、長い間世界最大のソーシャルネットワークであり、まもなく米国内でもMySpaceを抜き去るだろうが、あらゆる国で最大のソーシャルネットワークになっているわけではない。上に貼ったVincenzo Cosenza作の地図はまるで陣取りゲームのRiskのようだが、これを見るとFacebookが全世界の西側を支配しているのがわかる。

AlexaとGoogle Trendのデータを使って、Cosnenzはその国で最も人気の高いソーシャルネットワークに基づいて国の色を塗り分けた。ライトグリーン色の国はすべてFacebookに属している。しかし、ロシア(V Kantakteが支配)、中国(QQ)、ブラジルとインド(Orkut)、中米、ペルー、モンゴル、タイ(hi5)、韓国(Cyworld)、日本(mixi)、中東(Maktob)、フィリピン(Friendster)などの国々には、今でも抵抗軍が立てこもっている。

by Michael Arrington 2009 年 6 月 5 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

1年前に本誌はソーシャルネットワークの真の価値を評価するという記事を書いた。それは、日本やイギリスや合衆国のようなオンライン広告の広告料が高い国のユーザ数が多いほうが価値が高い、という考え方だ。当時Facebookはユーザ数で世界最大のソーシャルネットワークになったばかりだったが、本誌の計算方式ではMySpaceが圧倒的に最も価値のあるソーシャルネットワークだった。

今回はソーシャルネットワークの価値評価を、現在のユーザ数とFacebookの$10B(100億ドル)という最新評価額を基準にして計算した。そうすると、昨年とはまったく違う結果になった。

by Jason Kincaid 2009 年 6 月 2 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

今日(米国時間6/1)午前ニューヨークで行われている対話型マーケティングサミットで、広告会社のSocialMedia.com CEOのSeth Goldsteinが、同社がMySpaceと共同で開発してきた「Interaction Ads」を提供することを発表した。この広告サービスは、MySpaceメンバーに入力を促し、それをMySpaceのソーシャルグラフと併用して、メンバーの友人たちに見せる広告をカスタマイズできるというもの。、

この広告は、SocialMedia.comが3月から始めたFriend to Friendという強力なソーシャル広告サービスの変化形だ。背景にある発想は単純で、私がMySpace Musicのあるページを訪れると、広告が出てきてロックとラップのどちらが好きかを尋ねられるので、チェックボックスに自分の好みを入れる。次に友人がMySpaceに来ると、「Jasonはロックンロールが好きだけど、あなたはどっちが好き?」と書かれた広告が表示される。この手のカスタマイズはユーザーにとって最初は少々奇妙に感じるかもしれないが、通常のバナー広告と比べるとはるかに引きが強いようだ。今後数年のうちに、ユーザーとの対話をソーシャルグラフと結び付ける広告が当たり前になったとしても不思議ではない。

by Robin Wauters 2009 年 5 月 26 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Farkieはウェブサイトやソーシャルネットワークサービスからマルチメディアコンテンツを抜き出してダウンロードするための無料ツールだ。YouTubeの動画やMySpaceのプレイリスト内のMP3などをダウンロードすることができる。ベータ版として公開されてからほぼ2ヵ月になる本サービスは、ユーザ登録も必要なく非常に簡単に使うことができる。

利用方法も簡単でコピーしてペーストするだけだ。つまりYouTubeのURLをペーストするだけでFarkieから必要なフォーマット(MP3、AVI、WMV、WAV、MOV、ないしFLV)でダウンロードすることができるのだ。

by ゲスト ライター 2009 年 5 月 19 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

編集部より:Nick Gonzalezは、「群衆力広告」サービスを作っているSocialMedia.comのマーケティング担当ディレクターを務める。

Interactive Advertising Bureau(IAB)[米国のインターネット広告業界団体]が標準化に乗り出すまで、オンライン広告の世界にはあらゆる表示フォーマットが氾濫していた。1996年にIABがIAB標準を制定して、広告代理店は、さまざまなサイトのメディアを買う場合にクリエイティブを調整する必要がなくなった。

オンラインメディア購入の効率が上がった。重要なのは、これで広告主が広告のフォーマットではなくメッセージに集中できるようになったことだ。今日(米国時間5/18)IABがさらに一歩踏み込んで、オンライン広告に明確な基準を作るべく、ソーシャルメディア広告のためのベストプラクティス集を新たに発行した。TwitterやMySpace、Facebookなどのソーシャルメディアサービスを、ここまで普及させたこの種のソーシャルな機能を実現することにかけて、広告業界は消費者に大きく遅れをとってきた。

by Jason Kincaid 2009 年 5 月 11 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

MySpaceが先週、最大45名の人員削減を行ったことが確認された。同社に近い筋によると、正確な人数はもっと少ないということだが、MySpaceが相当数の人間をレイオフしたことは間違いない。MySpaceは本件についてコメントを拒んでいるため、これがプロジェクト中止によるものなのか、全社的レイオフなのか、成果主義に基づく削減なのかは不明だ。空いた席が他の従業員によって埋められることはなさそうだとの情報もある。

このニュースは、MySpaceがファウンダー兼CEOのChris DeWolfeを突然解雇し、Owen Van Natta率いる新経営陣を連れてきてからわずか数週間後のことだった。今回の削減が、果たして新陣営が直接下した決定なのか、DeWolfe退陣以前から予定されていたことなのかはわかっていない。いずれにせよ、今後Van Nattaらが継続したくないプロジェクトを切っていく過程で、さらに再編が行われることになるだろう。

by Erick Schonfeld 2009 年 5 月 1 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

私が経験したなかで、もっとも印象に残ったソーシャル・ビデオ体験は、Facebookの友達のコメントを流しながらCNN.comでオバマ大統領の就任式を見たときだった。これはアメリカ全土に広がる巨大なリビングルームに座って事件の展開を見ているような印象を与えた。

もっと小さなスケールだが、FacebookとMySpaceで人気テレビ番組を見ながらこういった体験を可能にするサービスが現われている。Splashcast Mediaは20種類のテレビ番組のアプリケーションを作っているが、2週間前にChatterという新機能をエンベッド・プレイヤーに追加した。たとえばFacebookではThe Simpsons、The Office、Family Guyなどが利用可能だ。ユーザーがそれぞれのアプリケーションをインストールすると、番組をストリーミング(多くはHuluを通じて)で視聴できる。SplashCastによると、全番組をトータルして、月間100万人のユニーク視聴者によって700万回再生されている。中でもHuluビデオを通じた部分がもっとも急速に成長しているという。

新たに付加されたChatter機能で、ユーザーはリアルタイムでも非同期でもコメントをつけることができる。いっしょに見ようと友達を誘い、横のウゥンドウでチャットを続けることもできる。またFacebookの他のメンバーがその番組について前に何を言っていたか読むこともできる。(そのコメントがなされたちょうどその時点でコメントが表示される)。当然ながら、ほとんどのコメントは無意味に近いが、それでも番組を見る楽しみが増す。

by Erick Schonfeld 2009 年 4 月 30 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

AOLは今朝(米国時間4/28)、公式に傘下の全サイトへのSocialthingの導入を発表したところだが、同時にトップページのデザインの変更も静かに実施した。新しいデザイン・テーマ、Twitterの統合、目立つ位置へのRSSのタブの設置などに加えて、ニュースその他のモジュールがすべて「非表示」にできるようになった。また左側のカラムにはPaw NationPoliticsDailyなどの新しいコンテンツが追加された。(これについてはわれわれの記事参照)。

しかしAOL.comを最近訪問したことがない読者(その数は多いと思うが)には、あまりあちこちが変わり過ぎていて、今回どこがどう変わったのか正確には分からないかもしれない。右側にはライフストリーミング用の窓があり、Twitter、Facebook、MySpcaceからのニュースフィードを表示できる。ユーザーはAOLのドメインを離れずにあらゆるSNSのフィードをチェックし、応答することができる。AIMとBeboももちろんその窓から利用できる。しかしBeboの場合(AOL傘下のサイトなのだが)、なぜか内容を見るために矢印のアイコンをクリックしなければならない。メールはAOLに加えてYahooとGmailがチェックできる。これらの変更は昨年から始まったものだが、AOLが自サイトへのユーザーの囲い込を断念したことを表している。AOLは逆にユーザーが自分の好みのSNSをAOLからできるかぎり容易に利用できるようシステムの改良を図っている。

AOLのホームページの背景が気に入らないユーザーには新しいテーマが用意されている。これがなかなかよい。RSSリーダーは、独立のタブに格上げされており、簡単にAOLのお仕着せプログラムを止めて独自に内容を編集することができるようになった。メインのタブのニュースやその他のコンテンツのボックスも非表示が選択できる。残念ながらレイアウトを自由に変えることはできない。しかしコンテンツの表示に次第に柔軟性が増してきたのは良いことだ。

by Michael Arrington 2009 年 4 月 27 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

MySpaceが抱える問題の一つに、幹部の空席が目立つことがある。ファウンダー兼CEOであったChris DeWolfeは、急拠Owen Van Nattaに取って代られた(この件についてのわれわれの考えはご存じのとおり)。共同ファウンダーでのTom Anderson社長は、「組織内の新しい役職を引き受ける」ことを「検討中」だという。そして先月、上級(かつ最も有能な)幹部3名(COO、製品戦略担当SVP、技術担当VP)が、辞任して新会社を起こした。Van Nattaが空席を埋め、忠実な補佐役を揃えていく過程で、さらに多くの幹部が、自発的にせよそうでないにせよ近々辞めていくことになる。

恐らく最初に発表されるのが代わりのCOOで、これがMySpaceでナンバー2の地位だ。MySpaceの現職幹部の中にはこの立場を望んでいる人が何人もいるが、中でも営業・マーケティング担当プレジデントのJeff Bermanがそうだ。しかし、われわれの理解によれば、COOは外部から招聘する公算が強い。

複数の筋から聞いている最有力候補が、前AOL幹部のMike Jonesだ。Jonesの会社であるUserplaneは、2006年終りにAOLが買収している。またJonesは、以前AOLで上司だったJonathan Millerと近い関係にあり、Millerは現在News Corp.で、MySpaceを含むデジタル部門の責任者だ。

by Erick Schonfeld 2009 年 4 月 27 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

MySpaceの新任CEO、Owen Van Nattaが直面する課題とははたしてどんなものなのか? まずは、今日(米国時間4/24)、comScoreから発表された世界ベースでのトラフィックの数字を検討してみよう。この3月にFacebookは最大のライバル、MySpaceに2倍以上の差をつけて勝っている。

2009年3月、Facebookは世界で2億9470万のユニーク訪問者を集めている。 これに対してMySpaceは1億2570万だ。3月中にFacebookの訪問者は1900万増加した。MySpaceの増加はわずか200万にとどまった。ページビューに関してはMySpaceは1月に比べて20%減少して379億、Facebookは逆に22%増加して873億となった。MySpaceは依然としてアメリカ国内では最大のSNSだが、Facebookは急速に差を詰めている

Van Nattaはどうにかして、MySpaceに活気を取り戻し、凡庸さに落ち込んでいくのを食い止める方策を考えなけれbなならない。有力な可能性は、全面的にMySpace Musicを中心としたSNSに再編して成長の原動力とするものだ。あるいは何か別のMySpaceが勝てるニッチ分野を見出す必要があるだろう。しかしVan NattaはSNSのトップの座を奪い返すという野心に燃えているらしい。幸運を祈るものだが、さて?

by Jason Kincaid 2009 年 4 月 25 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Owen Van Nattaが突然にProject Playlistを辞めてMySpaceのCEOとして移ることになり、Project PlaylistはJohn SykesがCEOに就任する旨を発表した。SykesはMTVの共同設立者のひとりであり、VH1の元社長であり、また米国内最大規模のラジオ放送会社であるInfinity Broadcastingの前社長という経歴を経てきた。SykesはこれまでもPlaylistの取締役の地位にはあった。

Project Playlistの運営は明らかにうまくいっていない。昨年末にかなりの数のトラフィック数を発表した後、埋め込み用のプレイリストがMySpaceおよびFacebookの双方から削除され、トラフィック数も急減した。削除されたのは、大手音楽レーベルからの訴訟圧力によるものだ。Project Playlistは11月にCEOになったばかりのVan Nattaのもと、音楽産業界との関係を築きつつあるところだった。Sykesも音楽関係の経歴を積んできており、Playlistの進路を誤ることはないだろう。しかしVan Nattaの突然の退任はPlaylistにとって決して喜ばしいニュースではない。

by Michael Arrington 2009 年 4 月 24 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

MySpaceの親会社News Corp.は相変わらず、Owen Van NattaがMySpaceの新CEOになるための最終段階に入ったと非公式にリークしている(彼は本誌が昨日挙げた自明の候補の一人だ)。たしかにVan Nattaの経歴は企業を経営するに十分だ - Amazonでは事業開発担当役員だったし、Facebookでは収益担当最高役員(chief revenue officer)、つい最近は音楽スタートアップPlaylist.comのCEOだ。リークが正しければ彼は契約交渉の最終段階にいて、まもなく任命が発表されるだろう。

彼はソーシャルネットワーキング、音楽やメディア、それにインターネット全般をよく知っている。MySpaceの経営も、うまくやっていくだろう。しかし彼がMySpaceのCEOになると、多くの人が困惑のあまり頭をかきむしるだろう。

by Jason Kincaid 2009 年 4 月 24 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

新たなCEOを迎える準備の一貫ということなんだろうが、MySpaceが種々の動きを見せている。先月記事にしたMySpace Localが静かに一般公開され、こちらで確認することができる。このMySpace LocalはCitysearchMySpaceのジョイントプロジェクトで、人気のあるソーシャルネットワークと、Citysearchの商業情報データベースとを組み合わせるものだ。

Citysearchの膨大なデータを利用している(営業時間、住所、写真、メニュー、および動画が含まれている)が、レビューの方はゼロからのスタートとなっている。小規模サイトではこのような形でスタートしても人気を集めるのは難しいが、MySpaceの規模を考えれば情報が充実するのも遠い先のことではあるまい。サイトは7日前から稼働しているが、登録されたレビュー件数は既に60,000件となっている。

by Michael Arrington 2009 年 4 月 23 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

憶測もリークも終わりだ。公式発表が出た。昨日(米国時間4/21)本誌が報じたとおり、MySpaceの協同ファウンダChris DeWolfeがもうすぐ同社を去る。ただし取締役会には戦略顧問として残る。プレスリリースを下に引用しよう。

News Corp.は、協同ファウンダのTom Andersonが、やはり役割を変えて取締役会に残ることも示唆している。ぎりぎり昨夜まで、彼は去ると言われていたが。

by Michael Arrington 2009 年 4 月 23 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

今日私が書いた予測が裏付けられた。News Corp.のデジタルメディア部門、新しいCEO、Jonathan Millerの下で、MySpaceのファウンダー、CEOのChris DeWolfeの更迭を決めた。事態は当初われわれがそう思っていたよりずっと速く動いており、Chris DeWolfeの解雇はすでに決定ずみであることが判明した。さらに、DeWolfe以外のMySpaceの経営トップも解雇されることなるという。

MySpaceには10人以上の経営幹部がいるが、われわれの予測では、解雇されるのは共同ファウンダーのChris DeWolfe(CEO)、Tom Anderson(社長)、Aber Whitcomb(最高テクノロジー責任者)のトップ3名だろう。それ以上解雇すれば、MySpaceの士気に与えるダメージが大きすぎる―実際、日々の運営にも差支える事態になるおそれがある。

新しいCEOはすでにスカウトされており、現在、条件面の詰めが行われているということのようだ。今週か遅くとも来週には正式発表が行われる。われわれはCEOの最終候補者のリストを近く公開しようと考えている。

by Jason Kincaid 2009 年 4 月 22 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

今晩(米国時間4/20)、MySpaceはアプリケーション・プラットフォームに新機能を追加する。これによってデベロッパーは自分のアプリケーションの中からユーザーに通知を出せるようになる。たいしたことには思えないかもしれないが、デベロッパーが長年実装を要望してきた機能なのだ。ユーザーへの通知は、非同期アプリ(長時間かかるチェスゲームなど)では必須の機能だし、他のアプリの場合でもユーザーと密接にコミュニケーションを図るうで欠かせない。通知機能は近々一般に公開する計画だが、現在はまだベータ版(デベロッパーは自分自身、あるいは他のデベロッパーにしか通知を送れない)。

こういった基本的な機能がまだ実現していなかったことのほうが不思議だ。なぜこれほど長く待たねばならなかったのか? MySpaceではアプリケーションがスパムをまき散らすことを防止しようとして時間がかかったのだと言っている。実際、Facebookもスタート当初、数か月スパムに悩まされた(その後Facebookはさまざまなスパム防止の手段を採用しているが、それでもまだ完璧とはいえない)。通知はMySpaceで招待と同様、メッセージセンター内のそれ自身のチャンネルに表示される。 これなら多少スパムが混入してもそれほど目ざわりにはならないだろう。

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