Ning
Ning、WidgetLaboratoryの有料ウィジェットを突如締め出し
by Jason Kincaid on 2008年8月24日

セルフサービスでSNSが作れるプラットフォームを提供しているNingが、人気のある有料ウィジェットのデベロッパー、WidgetLaboratory製のウィジェットを全て閉め出した。これはまったくの抜き打ちで行われた措置で、自分のSNSに何百ドルも出して設置していたウィジェットが突然無効にされたことに対して多くのユーザーが抗議の声を上げている。WidgetLaboratoryは各種のウィジェットを月額約$30で利用させており、Ningプラットフォームでいちばん人気のあるウィジェット・メーカーとなっていた。

WidgetLaboratoryはブログ記事で「この件に関してNingからなんら説明を受けていない。この締め出し措置はなんらかの利用約款違反というより不当に競争を制限する意図で行われた可能性が高い」と述べている。WidgetLaboratoryの人気が高く、かなりの収益を上げているのを見てNingが商売敵として脅威を感じたというのはあり得る。WidgetLaboratoryはまたユーザーに対して書式を公開して同社のウィジェットに今までいくら払ったか報告するよう求めている。適切な補償を得るため、ということだが、明らかに損害賠償訴訟を意図しているものと思われる。

アップデート: われわれはこのニュースについてさらに取材を続けている。WidgetLaboratoryは疑問のあるビジネス行為を続けており、それに関して十分な警告を受けていたし、その気があれば修正する時間もあったはずだという情報も聞いた。Ningはあいかわらずコメントを避けている。真相が今後十分明らかになるかどうかも不明だ。

WidgetLaboratoryの発表の一部は以下のとおり。(強調は私が付けたもの)。

今朝、2008年8月22日、われわれはユーザーからNingが一方的にWidgetlaboratory.comの一切の製品を閉め出す措置を取ったことを知らされた。われわれはこれに関してNingから正式な通告ないし説明をなんら受けていない。われわれはNingのサービス利用約款に違反するような行為は一切していないし、Ningから公表された利用ガイドラインも遵守している。

今回のNingの措置は、何の予告も理由の説明もなしに行われた。これはNingのユーザーすべてに役に立つ貴重なサービスを提供している会社を排除するのが唯一の目的だとわれわれは理解している。2007年にNingと最初に接触した時点以降、Ningとの交渉について、われわれは完全な記録を保管している。Ningはわれわれがこのような会社を発足させ、サービスを提供することについて完全な承認を与えていた。われわれの保管しているNingに関する記録はこのことを完全に証拠だてるはずだ。

われわれの製品はNingコミュニティーに相当程度浸透した。これによってWidgetLaboratoryはNingのユーザーに取ってアドオンとウィジェットに関して必須のリソースとなっている。Ningの全開発チーム、それに加えてNingの全経営陣との通話記録およびメール交信等の内容を検討すると、Ningは不当に競争を制限することを唯一の目的としてWidgetLaboratoryの製品を閉め出したと結論せざるを得ない。NingとWidgetLaboratoryとユーザーはこれまでウィン-ウィン-ウィンの関係を続けていた。われわれの製品がNingの人気を高め、有料サービスのユーザーを増やすことに役だってきたことは十分に証明可能であるだけに、今回は措置は皮肉だ。

Ningはこれに対して「WidgetLaboratoryは利用約款に違反していた」と反論した。しかし、これ以上詳細を公表することはできないとしている。下にNingのステートメントを掲載した。〔英文〕

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Come2Play: ソーシャルゲーミングネットワーク界の「Ning」
by Roi Carthy on 2008年7月17日

数ヶ月前に私は、イスラエルのGlobes とのインタビューの中で、イスラエル系のスタートアップはカジュアルゲーム分野での絶好のビジネスチャンスを逃したかもしれないとコメントした。そのすぐ後に、KampyleのCEOがYossi Vardiのポートフォリに載っている姉妹企業のCome2Playが同分野において面白い事業を展開しており、私に一度見てみるべきだと勧めてくれた。その彼の言葉は正しかった!

Come2Playはソーシャルゲーミングネットワーク界の「Ning」といったところだろう。これはつまり、提供ゲームがブランドネットワークの集合体である新世代のゲームネットワーク (SGNZynga、などなど) と違い、 Come2Playはホワイトレーベルのソリューションにより、誰でも自分用のゲームネットワークを構築する事が可能なのだ。さらに、本当の意味での Come2PlayのNing的要素は、提供するプラットフォームに対する精度の細かい改造性である。

Come2Playの設備の整ったカジュアルゲームチャンネルは、どのような大きさのWebサイトにも簡単に導入する事が出来る。ゲームは全てFlashをベースにしており、ソーシャルゲーミングネットワークの通り「ソーシャル」なゲームばかりだ(例: 全てのゲームは2人以上のプレイヤー向け)。現在は“新製品”の22種類のゲーム(チェス、バックギャモン、などなど)が提供されているが、今後もCome2Playの開発者達がゲームの開発を進めるのにつれて増加していくだろう。さらに、サードパーティーのゲーム開発者は、開発したゲームの広告収入を100%受け取る事が出来る。

機能性の面では、一般的な Come2Playのチャンネルには「ゲームギャラリー」「1部屋最大80人迄対応のプレイルーム」「プライベート及びパブリックのチャット機能」「プレイヤー情報」「プレイヤーランキング」「換金可能なトークン」などが備わっている。

同サイトでは、文字通りゲームの全てを改造する事が可能だ。これには「見かけ」や「ゲーム感」「言語」「インテグレーション(iFrameやXML)」などの高度な分野の変更も含まれている−これに関しては、チャンネル全体なのか単一のゲームなのかに限らず全てに適用される。さらに細かい改造には、「トークン」「アバター」「音響効果」「ゲーム盤デザイン」などの改造がある。さらにWebサイト管理者には、稼働中のゲームを Come2Playのネットワーク全体と繋げるか、自分のチャンネル内のみと繋げるかを選ぶ事が出来る。

全てのゲームは元のチャンネルへのリンクを埋め込んだウィジェットとして個別に持ち運び可能である。持ち運びと改造の例として、こちらのTechCrunch版チェッカーズ(右のスクリーンショットを参照)を見てほしい。このゲームはFacebook アプリケーションMySpace アプリケーションiGoogle Gadgetとして利用可能だ。

驚くべきほどの事では無いが、 Come2Playのビジネスモデルは広告収入だ。過去の3900万回のゲーム利用を元にすると、 Come2Playは1ゲームあたり、1人のユーザーが訳8分プレイしていると計算している。広告導入の機能を追加する事により−次のゲーム迄の待ち時間、ゲーム画面やゲーム内−広告主やWeb管理者が列をなす様なオファーを手に入れる事が出来るかもしれない。Come2Playは“ゲームプレイ”によって稼いだ広告代を50対50でWeb管理者と分割している、これは双方が独自に現金化の責任を負っている。

どうやらカジュアルゲーム分野の優秀企業がイスラエルにいる事は間違いないようだ。

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(翻訳:E.Kato)

Marc AndreessenがFacebookの取締役に就任
by Michael Arrington on 2008年6月30日

Netscape、Opsware、Ningのファウンダーで、AOLの元CTO、Marc Andreessenにさらに勲章が一つ増えた。AndreesenがFacebookの取締役に就任したことを同社に近い2人の情報源が確認した。(彼がFacebookの取締役に就任するのではないかという推測は先月のBoomtownブログの記事以来広まっていた)。Facebookの公式発表は近々、おそらく今週中にも行われるものと思われる。

これでFacebookの取締役は、Mark ZuckerbergPeter ThielJim Breyer、Mark Andreesenとなる。

一見すると、競争相手を取締役に迎えたように映るかもしれない― AndreesseenはSNSを作るプラットフォームであり、見方によってはFacebookの直接のライバルとなるNingのフルタイムの経営者だ。しかしAndreessenはZuckerbergの師として知られており、これまでもたびたび個人的なアドバイスを与えてきた。ZuckerbergがAndreessenに正式にFacebookに関わってくれるよう頼んだのは驚くに当らないだろう。

AndreessenはこれからもNingの経営にフルタイムで専念し、会長職も保持するものとみられる。

Andreessenが占めることになった取締役の職はZuckerbergが普通株式の議決権に基づいて保持している2つ取締役の空席の一つだ。(Zuckerbergはこれに加えて自身の取締役の職もコントロールしている)。これらの空席が全て埋められたことは今までにない。Facebookの社長Sean Parkerが2005年に会社を去るまでこれらの空席の一つを占めていたことがある。

AndreessenはFacebookの成長にあたって決定的に重要な時期に取締役に就任した。現在、ライバルのMySpaceと(次第に力を増している)Googleがソーシャル・グラフへのコントロールを次第に強めている。将来の広告のニューウェーブを進展させる原動力となるのがSNSにおけるユーザーの関係を表すソーシャル・グラフだ。Facebookの成長に連れて、当初からの幹部の幾人かが会社を去り、新しい幹部がスカウトされた。Zuckerbergは、昨年のプライバシー問題でひどくつまづいたBeaconの導入のような失敗を繰り返さないためにも、自分の側に信用できる人間を置きたいはずだ。Andreessenは似たような問題で苦闘し、それを乗り越えて成功を収めてきた。彼のアドバイスが得られることになったのはFacebookにとって大きな力になるだろう。

写真:Mathieu Thouvenin

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(翻訳:Namekawa, U)

Mixx、コミュニティーづくりに取り組む
by Mark Hendrickson on 2008年6月25日

Diggのライバル、Mixxグループ機能に、ファウンダーのChris McGillが「ソーシャル・メディア版のNing」と呼ぶ新たな機能を加えた。

ユーザーはMixxのコミュニティー・サイトを専用のサブドメイン上に簡単に設定することができるようになった。(われわれもここに作ってみた)。 管理人はビジュアル・デザインをカスタマイズし、独自の内容を含むコンテンツを掲載し、さらに広告によって収入を得ることもできる。他のユーザーはメンバーとして参加することができる。メンバーはDiggやMixx本体におけるのと同様、記事を投稿できる。投稿(記事、画像、ビデオ)は、当該コミュニティーのみに限定してもよいし、それと同時にMixx本体への投稿としてもよい。

今回のMixxの新機能は新しいオープンソース版のRedditよりも、むしろRedditがホストするRedditサービスに近い。MixxコミュニティーはあくまでMixxのサーバ上にホストされるサービスで、カスタマイズできる範囲も限定的だ。(カスタム・ロゴや色づかいなど)。

Mixx本家がエンタテインメント、科学、スポーツなど特定分野に分類されているのと同じように、Mixxコミュニティーもさまざまなトピック別のタブを設定することができる。たとえば、TechCrunchコミュニティーの場合、「資金調達」、「ドリームチームの編成」、「収入モデル」などのタブを用意している。こうしたカテゴリーにアイテムを継続的に供給する(それによってコミュニティーのメンバーの興味をつなぎ止める)ため、管理人はMixx本家にアップされる記事から関連あるアイテムを選んで、当該タブに自動的に投稿するよう設定することができる。(われわれのコミュニティーの場合、“google”、 “arrington”、 “techcrunch”、“twitter”、 “yahoo”を自動収集対象のタグに設定してある)。

コミュニティーにはまた掲示板とメンバー・ラウンジを設置することができる。ラウンジにはコミュニティーの概要紹介、活動の統計、メンバーのリスト、最多投稿者の表彰などを掲示することができる。

ソーシャル・メディアのファンはコミュニティー機能によって独自のMixxを作ることができるようになったのを歓迎するだろう。私もMixxがこうした方向に一歩踏み出したことを喜びたい。ウェブサイト運営者はユーザー生成によるコンテンツのストリームというMixxの機能を完全に自分のブランドとして、サイト内にシームレスに統合して提供できるようになった。今後、Mixxが真の意味でNingその他のソーシャル・ネットワーキング・プラットフォームの仲間入りをするためには、KickAppsにおけるのと同様、(.mixxの入らない)ユーザー・ドメイン名の利用、CSSとHTMLレベルでのカスタマイズができるようになることがが望まれる。

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(翻訳:Namekawa, U)

Grouply、Ningを抜き去ったと主張;今度は何だってんだ?
by Mark Hendrickson on 2008年6月4日

Fast CompanyのAdam Penenbergは、先月書いたNingに関するAndreessenとBianchiniのコンビの「viral expansion loops(バイラルの拡大ループ)」にフォーカスした記事に対して数多くの非難を受けたが、それは当然のことだ。

それらのループの背後には、こんな単純過ぎる考えがある:メンバーがサービスに加入し、その後友人を招待する。繰り返し洗練させていけば、成長率は急上昇する。

物事はそう単純明快じゃない(定着性などといった要素が関わっているからだ)。しかし、その考えにはかなりの真実が含まれている。それは、ユーザーがユーザーを生む、ということで、特に多くのユーザーにある特定の価値(いわゆる「ネットワーク効果」)がある場合はそうだ。だから、NingのライバルたちがたとえNingより強力なバイラルの拡大ループを持っていると主張することを決めても驚きはしない。

Grouplyは大規模なソーシャルネットワークで、Yahooのグループにビルトオンされたグループに分かれている。そして、そのGrouplyが上のような主張をしている。グループとネットワークのコンセプトが同じだ仮定すれば、GrouplyはNingを抜いたと主張した。この記事には、30万以上のグループに23万以上のネットワークを持っている、とある(下の表を参照)。また、Grouplyの成功はYahooとともに築き上げた共生(あるいは寄生?)関係のおかげだ。

スタート時、Grouplyは、主に複数のYahooのグループのメンバーが自分たちの活動をトラックするためのツールだった。その後、メンバーがサイト上で交流できる方法を拡大し、より独特なソーシャルネットワーク用プラットフォームに発展し、その結果、Ningに肉薄した。とはいえ、Ningのネットワークがゼロから作られたのに対し、Grouplyのグループは初めからYahooのグループと認められていなければならない。

これは成長にとって諸刃の刀だ。一方では、Yahooを使っていないユーザーはGrouplyをニッチなネットワークを始める魅力的な場所として考えない。けれど、YahooグループのユーザーにとってはGrouplyを使うことはすごく魅力的だ。それがGrouplyの普及率を急上昇させる特別な魅力なのだ。

Grouplyのセットアッププロセスの間、特定のYahooグループのメンバーには新しいGrouplyグループへの招待状が送られる(このためGrouplyをスパムだと非難する人が多い)。Grouplyユーザーが実際に自分たちが新しく作ったものをどのように熱心にプッシュするかにかかわらず、ユーザーは以前にYahooに形成されたコミュニティの恩恵を受ける。なぜなら、メンバーを新しく改良されたパーティーに招待することができるからだ。そんなうまくターゲットを絞った招待が、Grouplyがより優れたバイラルの拡大ループを持っている、と主張できる理由なのだ。

Ningに一歩先んじたとGrouplyが主張するのは結構。しかし、これらのネットワークとグループの実際の質に関する懸念がまだある。平均何人がそれらのグループに属しているのか? そのユーザーはどれくらい活発なのか? それらのユーザーは実際にどれだけの時間サイトを利用しているのか? 今何をしようとしているのか? 当の企業以外にそれを本当に知っている人はいない。私が見てみたいのは、利用統計に関して重要なレベルの詳細を明らかにする企業だ。そうすることで、毎日増殖し続けるこれらのソーシャルネットワーク用プラットフォームの相対的な成功を真に評価することができるのだ。

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(翻訳:Megumi H.)

ソーシャルパブリッシングをリードしつつあるWetpaint
by Michael Arrington on 2008年5月14日

シアトルに拠点を置くwikiを利用したスタートアップであるWetpaintは、デザインとユーザビリティの点で常に一歩先を行っていた。サービス開始してから2年、実際的なサービスでユーザを引きつけ始めた。

Wetpaintのプロダクトはwikiだけでなく、ソーシャルネットワーク風の機能も持ち(プロフィール、友達、等)、フォーラムのような機能も加え、そして最近には写真のアップロード機能も加えるなど、徐々に機能を拡張している。多くの点で、純粋なwikiサイトであるWikiaよりも、利用者が簡単にソーシャルネットワークを作成できるNingに似ている。

Wetpaintは$14.8M(1480万ドル)に増資したばかり。参考までにNingは$104M(1億400万ドル)。しかし利用者の点でみると、両者ははるかに接近したところにいる。

Comscoreによれば3月にNingを訪問したユニークビジター数は380万で、Wetpaintは300万だった。Wetpaintによれば、現在900,000のwikiサイトが利用されており、月に2,000ずつ増えているとのこと。Ningのソーシャルネットワーク数は263,000に過ぎない。Wetpaintでは300万ページのコンテンツが展開されているという。

Comscoreのレポートでは、Ningのトラフィックは依然としてWetpaintを上回り、月間9000万ページ対1800万ページという状況だ。しかしWetpaintはwikiを無料で利用者の独自ドメイン下で展開することを認めている(Ningも独自ドメインでの運用ができるが、月間利用料が発生する)。Wetpaintは、同社で展開される大規模サイトのほとんどは独自ドメインで運用されており、多くのトラフィックがComscoreの集計には現れてこないと主張する。Wetpaintはページビューの観点からも、まだNingには及ばないだろう。しかし急速に拡大しているのは間違いない。

Wetpaintは現在70のスポンサーサイトを運用している。これはブランドないしイベントプロモーションのサイトで、スポンサーによって、あるいはスポンサーのために作成されたもの。一例を挙げるとHPはWetpaint上にwikiコミュニティを開いている。また、Showtimeはすべてのショーのwikiを運用している。たとえばThe Tudorsのものはこんな感じだ。

Ningが資金集めおよび同社のプラットフォームを利用するネットワークの拡大の点で成功していることは間違いなかろう。しかしWebpaintがNingに対抗して独自の地位を占めることになっても、それは驚くようなことではない。WetpaintのCEOであるBen Elowitzは、他のソーシャルネットワークサイトとWetpaintの違いの一部を次のように説明する。すなわちWetpaintの利用者はニッチなコミュニティに集い、写真や動画の共有などにとどまらず、自身が魅力的だと感じているものを中心に据えて、自らがコンテンツを作り出している。

Wetpaintでは他のプロジェクトも進行中だ。たとえば少し前に記事にしたProject Balcoだ。これは埋め込み型wikiのプロジェクトだが、まだ詳細は明らかにされていない。

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(翻訳:Maeda, H)

Facebookはたったの$9B : Blodgetの仮評価
by Erick Schonfeld on 2008年4月29日

sia-25-narrow.pngプライベートカンパニーの評価を行うのは、インサイダーおよび経営情報のすべてにアクセスできるベンチャーキャピタルにとってすら非常に難しいことだ。それを外部の人間が行う場合、たとえ十分な情報が開示されていたとしても、アテモノのようになってしまうこともある。とはいえ、それがシリコンバレーに集う人々の間でもっとも人気のあるゲームのひとつであるらしい。

本日(米国時間4/28)、Silicon Alley InsiderのHenry Blodget & Co.が25のプライベートカンパニーの評価を試みた。リストのトップにあるのはFacebook。しかしMicrosoftが評価した$15B(150億ドル)を下回る$9B(90億ドル)の評価となっている。なぜか? それはもちろん$15Bの評価が高すぎるのが明らかだからだ。それでSAIはFacebookの2008年の収益見込みの$350M(3億5千万ドル)を25倍して、企業価値と見なした。これで評価額は妥当なものになったか? おそらくなっていない。ただ、実際に市場での価格表かが為されていない以上、誰でも好きな値段をつけることができる。

このことは他のSAI25リストについても同様だ。リストではWikipediaが$7B(70億ドル)、Craiglistが$5B(50億ドル)、Mozillaが$4B(40億ドル)、LinkedInが$1.3B(13億ドル)、Ningが$560M(5億6千万ドル)、RockYouが$325M(3億2500万ドル)、Sport Runnerが$250M(2億5千万ドル)と評価されている。上位5つのうち3つ(Wikipedia、Craiglist、Mozilla)が、非常に価値のある資産を持ちつつ、基本的に非営利で運営しているのは注目に値する。それら3社に対する評価は、利益の最大化を目指す観点から運営した場合に、どれだけの価値を持ち得るかというという点から為されている。もちろんこれは、利用者の反応にも影響を与える話で、そしてそれが企業価値の算出にも影響を与える。

このリストには他の25のスタートアップが掲載されており、Federated Mediaが$245M(2億4500万ドル)、Yelpが$225M(2億2500万ドル)、Meeboが$220M(2億2千万ドル)、Mahaloが$150M(1億5千万ドル)、Diggが$125M(1億2500万ドル)、Etsyが$115M(1億1500万ドル)、Powersetが$80M(8千万ドル)およびTwitterが$75M(7500万ドル)などとなっている。全体のリストはここにあり、Nasdaqに応じて20分毎に動的に更新されている(但し、Nasdaqとどのように連動しているのか、詳細には明かされていない)。

ここに掲載される評価のいくつかは、他で為されているものより価値がある。いくつかについては無価値だ。たとえばSAIは、我々がレポートした$200Mでの買収の噂と、Kara Swisherによる$60-$80Mの評価の「足して2で割る」方式でDiggを$125Mと評価している。2つの噂を足して2で割る方式が、財務分析に基づく評価と同じ価値を持つことはあり得ない。

しかしだからどうなんだ? SAIもリストが完璧じゃなく、作業中のものだと認めている。数字にあまりこだわるのは利口なやり方とは言えない。評価されているスターとアップの間の、評価の違いについて考える出発点として役に立つと思われる。Meeboは本当にTwitterが持つ価値の3倍なのだろうか? NingはSlideと同じだけの価値を持つのか? さて、アテモノゲームを始めよう。

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(翻訳:Maeda, H)

Grou.ps―共同作業用ツールをひとまとめに提供
by Nick Gonzalez on 2008年4月23日

groups_logo.png今や共同作業支援ツールはあらゆる分野で数かぎりなく存在する。ブログ、wiki、フォーラム、ブックマーク、写真、チャット等々。読者の皆さんも友達や同僚と協力するためにこういったツールをすでに使っているのではないかと思う。ただし大きな問題がある。異なったプラットフォームのツールは協調して動作しないのだ。

Grou.psはこの複数アプリの協調動作に関する問題を解決しようとするサービスだ。ユーザーが自分の利用しているあらゆる共同作業ツールをここに登録すると、単一のGrou.psドメイン内から単一のログインで使えるようになる。このシステムはwikis、写真、リンク、ブログ、カレンダー、プロフィール、それに下位グループをサポートする。それぞれの機能はユーザーの属するコミュニティーの全員が利用できるプラグ&プレイのウィジェットとして提供される。これらのモジュールにユーザーは他のサードパーティーのサービス(flickr、Digg、ブログ、その他さまざまなサービスが下の画像内にリストされている)からデータを取り込むことができる。それぞれのモジュールはナビゲーション・バーの新しいタブとして表示され、タブを開くことで機能を利用できる。この例のグループは世界の化学者のネットワークを目指している。


goups.png

アメリカでは今日(米国時間4/22)べータ版がローンチされているが、国際的jにみると、Grou.psにはすでに15万のメンバーと1万のグループがある。(チリとトルコで特に人気が高い)。Grou.psはGoldenHorn Venturesに支援されている。

共同作業ツールのインテグレーションに取り組んでいるサービスは他に数多い。NingWetpaintは、フォーラムとさまざまな形式のメディアを統合することに成功している。GoogleとZohoはそれぞれ極めて強力な共同作業ツールをすでにリリースしている。単一のログインでチャット、eメール、プレゼン、文書、wikiその他多くの機能が利用できる。

しかしGrou.psはNingやWetpaintと同じくらいシンプルで操作性に優れている上に GoogleやZohoのように生産性アプリの機能も提供する。オンライン上で管理人を置いて共同作業を行うのに便利なツールだ。

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(翻訳:Namekawa, U)

Ningの価値は5億ドル
by Michael Arrington on 2008年4月19日

ソーシャルネットワーク専用プラットフォーム「Ning」が、増資前の時価総額$500M(5億ドル)をベースに銀行手数料差し引き後で総額$60M(6000万ドル)の調達を完了。 Slideに続き「半ビリオンドル倶楽部」の仲間入りを果たした。 ディール交渉の代理業務はSlide同様、Ningも影響力の強い投資銀行Allen & Co.に委託した。

証券取引委員会(SEC)の申請書類を精査して掴んだニュースを最初に報じたのはVenturebeat。これを受け、われわれもNing共同ファウンダーのマーク・アンドリーセンから報道事実に間違いがないことを確認した。氏は「一連の機関投資家から$500M(5億ドル)のプレで大体$60M(6000万ドル)の純投資を確保した(投資家の名前は教えられない。伏せておきたいという本人たちの希望を尊重したい)」とメールに書いてよこした。

資金の使い道についてアンドリーセンはこう書いている。:「今回の資金は、当社が加速度的に成長を遂げる中、今後も引き続き規模拡大を図れるよう、また、来るべき核の冬を乗り切るだけの薪の蓄えをたっぷり間違いなく確保できるよう集めたものだ(Ningで運営するネットワークは現在23万件。毎日1000件以上の割合で増えている)。今の成長率で進めばキャッシュフローを黒字にする必要もないが、最後の不況を体験した身としては、こうした物事はコンサバに対応する方が良いと思った

Ningにとって増資のタイミングは素晴らしい。-Ningは『Fast Company』今月号掲載の批判性に欠けるつまらない記事のネタにもなっている。記事のテーマは“バイラルの拡大ループ”。

Ningの調達総額はこれで累計$100M(1億ドル)となった。

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(翻訳:satomi)

Ning:チャート全てが右肩上がり
by Michael Arrington on 2008年3月21日

Ningは間違いなくノリノリの状態が続いている。少なくとも同社とComscoreが発表したデータによれば。ユーザーが簡単にソーシャルネットワークを作成できる同社のプラットフォームには、現在20万のソーシャルネットワークがあり、さらに1日に1,000ほどが増えていっている。Comscoreが発表したトラフィックは見事に急増している。月310万のユニーク訪問者と7100万のページビューがあるのだ(2008年2月)。つまり、Ningは真のビジネスであるように見える。それに対して、Viacomの支援を受けているNingのライバルFluxは、がけから転落してしまったようだ(現在Comscoreにそのデータを確認しているところ。Fluxの成長に関するアップデートを含んだ過去のこの記事を参照)。



付加機能

カリフォルニア時間の今夜10時、Ningは新デザイン(スクリーンキャストはここ)をローンチさせる。そこには写真、ビデオ、グループ、メンバー、プロフィール、フォーラム、ブログ機能のアップデートが含まれている(ここここを参照)。

Ningの機能は確かに充実しており、ユーザーが続々と集まってきている(ちょっとばかりのポルノもいいだろう)。ただ、私が本当に知りたいのは、そこにいかに収益成長率が伴っているか、ということだ。同社は広告とプレミアム機能を使いたいユーザーに課金し、これまでのところ$44M(4400万ドル)以上を集めている。

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(翻訳:Megumi H.)

表で見るWeb 2.0へのベンチャー投資
by Erick Schonfeld on 2008年3月21日

web-20-deal.png

今週、Dow JonesのVentureSourceがアメリカにおけるWeb 2.0関係の投資案件についてのデータを発表した。それを元に私が表にしてみたのでご覧いただきたい。上に掲げた最初の表はここ10年でウェブ2.0のスタートアップに投資された金額をまとめたもの。2007年にベンチャーキャピタルは$1.34B(13億4千万ドル)と記録的なペースでWeb 2.0への投資を行っている。この額は2006年の$716(7億1600万ドル)から 88%のアップとなった。

しかしそれでは Web 2.0投資は去年がピークだったのだろうか? Facebookが集めた$300M(3億ドル)を差し引くと、投資総額の伸びは46%と、2006年の132%の伸びに比べて非常に低い水準となる。上の表の投資額は2001年の分から順次、$68M(6800万ドル)、$29M(2900万ドル)、 $79M(7900万ドル)、 $232M(2億3200万ドル)、 $716M(7億1600万ドル万ドル)、 $1.343B(13億4300万ドル)。

web-20-deal-count.png

投資案件の数も低下している。昨年のアメリカにおけるWeb2.0案件の数は178件だったが、 これは対前年比にして25%の増加にしかすぎない。それまでの4年間はずっと対前年比が2倍以上だった。シリコンバレーだけを見ると、案件数は実際74件から69件とドロップしている。

2007年には投資額の中央値は$5M(500万ドル)と22%アップした。投資前会社評価額の中央値は$10M(1千万ドル)と66%のアップ。(2006年の600万ドルから)。投資額と会社価値評価額はいずれも全分野を通してのベンチャー投資からくらべると平均以下だ。(それぞれ$760万ドルと1600万ドル)。

最後に2007年の大型案件の一部をリストにしてみた。これには Facebook、 Ning、 Zillow、 Veoh、 MyStrands、Hi5に対するものが含まれている。Slideへの$50M(5千万)ドルは、実施が2007年だったので除外。

web-20-deal-list.png

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(翻訳:Namekawa、 U)

オンラインバーの「Fubar」、300万%の急成長―CompeteからSNS統計発表
by Duncan Riley on 2008年3月9日

competefeb08.jpg

SNSのトラフィックに関する新しい数字がCompeteから発表された。それによると「最初のオンラインバーとハッピーアワー」と銘打ったFubarが、もっとも急成長したSNSとなっている。2008年2月までの12ヵ月間で3,272,217%もトラフィックが伸びて、一躍トップ20の14位に躍り出た(表を参照)。

年々成長が落ちていたMySpaceは、なんとか1%減で食い止めたが、Facebookの77%増とは対照的。 その他の急成長サービスは、Ningが4803%(こっそりと20位にすべり込んだ)、Twitterが4368%。

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(翻訳:Namekawa, U)

Flux、ブレーク中
by Michael Arrington on 2008年2月6日

Viacomが大株主のSNSプラットフォームFlux は昨年の9月にローンチしたがどうやら本格的に離陸しつつあるようだ。

Fluxは部分的には分散SNSネットワークである。Ning最近では KickAppsも)と同様、Fluxを利用してサイト運営者は簡単に新しいSNSを作ったり、逆にSNSを既存のサイトに接続したりできる。また他のSNSプラットフォームからワンクリックでユーザーを取り込める。Ningは$44M(4400万ドル)の巨額の資金を集めて大きく先行しており、2005年のローンチ以来、16万5千以上のSNSがNingを利用して作られている。

この2社はライバルとして激しく衝突する関係にある。昨年11月末にわれわれはNingのCEO、Gina Bianchiniによる遠慮会釈ないFluxとNingの徹底比較を紹介した。

Fluxはまだ数ヶ月しか経っていないスタートアップだが、Viacomの資金だけでなく、そのブランドにも恵まれている。ローンチの時点でMTVを含む数百ものViacom関連サイトがFluxを利用したSNSを始めた。11月末にはプラットフォームを一般公開し、誰でもSNSを作れるようになった。

Fluxによると、今日ユーザーが作った2千以上のSNSに100を超えるメンバーが参加するまでに成長したという。またFluxはユーザーにSNSの構築にあたってさらに柔軟性を与えるためにデベロッパー向けAPIを公開した。

Fluxは現時点ではNingの規模にははるかに及ばないが、Viacom関連サイトのパワーは明らかにトラフィックを強力に底上げしている。Comscoreによると、Fluxには現在580万の月間ユニーク訪問者があるのに対して、Ningは210万となっている。(アップデート:コメント中で指摘されていように、Competeのデータは異なっている)。

CrunchBase: Flux Ning KickApps

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(翻訳:Namekawa, U)

KickApps、V3.0でNingの領域に進出
by Mark Hendrickson on 2008年2月1日

KickAppsが、最新のバージョン3.0に数々の新機能を追加して本日公開する。改善点の全貌は同社の正式リリース文(後半部分にまとめがある)を見てほしい。

このアップグレードは、大きく上級パブリッシャー向けのものと、初心者向けのものに分けられる。APIデベロッパーキットは、少し前にわれわれが紹介したが、今回のリリースの一部ということになっていて、KickAppsアーキテクチャーを直接アクセスできることによって、高度な技術を持つ人たちにアピールするに違いない。強化されたネットワーク状況レポートも、オンラインコミュニティーの「パフォーマンス」を監視しなければならない上級ユーザーにアピールするだろう。

一方では、ローテクユーザーがKickAppsを使ってソーシャルネットワークを作るための新ツールができた。プレスリリースによると、「フル機能のソーシャルメディアコミュニティーが、誰にでも数分のうちに作れます」ということだ。これは、厳密には、KickAppsでは以前から常にそうだったのだが、これまではHTMLとCSSのスキルのない人には、魅力的で押し着せでないサイトを作るのは容易ではなかった。

今度はサイトのテーマを選べるようになったほか、WYSIWYGサイトスタイラーという、サイトの上でクリックするだけで外観を変えられるツールが加わった。アフィリエートセンター(KickAppsの用語で、サイトのコントロールパネルのこと)も、多少初心者向けにデザイン変更された。ユーザーがまだビデオを作ったり、フォーラムを追加したり、プロフィール写真をアップロードしたり、ということをしないでいると、コミュニティを盛り上げるために、と手順を案内してくれる。新しいFlashベースのウィジェットスタジオは、今日ベータが発表されて、まだ一般公開されていないが、こちらも一般ユーザーでも高度なウィジェットを作れるようにするものだ。

KickAppsはこれまでずっとライバルのNingと差別化するために、コンテンツパブリッシャーとメディア会社にターゲットを絞ってきた。Ningが、さまざまな興味のためのソーシャルネットワークを簡単に作りたい個人にアピールしているのに対して、KickAppsは、ソーシャルメディアを通じてコンテンツをオンラインで公開して販売する方法を模索している企業を対象にしている。KickApplsは、今回の新ツールが自社のロングテールをターゲットにしたものであって、Ningのそれではないことを強調している。つまり、小規模であっても本格的なコンテンツプロバイダーが対象だという。しかし、KickAppsがサービスを使いやすくしていけば(今回のリリースは主として使いやすくするためだ)、Ningと重なる部分は増えてきて、直接競合することになるはずだ。

CrunchBase:KickAppsNing

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(翻訳:Nob Takahashi)

Andreessen、Ningのポルノ問題に反論―「選択の自由を尊重すべき」
by Duncan Riley on 2008年1月6日

andressen.jpgホワイトレーベル〔無印〕ソーシャル・ネットワーク・プラットフォームを提供しているNingのトラフィックのポルノ問題でここ1日、2日議論がやかましかったが、NingのファウンダーのMarc Andreessenが反論の記事を書いた。

Andreessenは「Ningは積極的にポルノの味方をしているわけではないが、選択の自由を尊重している。違法であったりサービス提供約款に反していたりしないかぎり、基本的に人々の自由に任せるのが賢明なアプローチだとわれわれは考えている」と述べた。

当然ながら反ポルノ強硬派は「ポルノ業界を擁護する見え透いた言い訳だ」としてこぞって非難の声を上げた。Ningがポルノに依存しているという主張はQuantcastのNingの最大のサイトはポルノ関連だという統計から出ている。

この数字については現在いろいろな議論が行われている。AndreessenはQuantcastは他のモニター・サービスと同様、実際のトラフィクを正確に反映しておらず、Ningはポルノ関連のSNSのホスティングに強く依存していることはないと反論している。これは前から指摘されている問題であり、たぶん真実だろうが、これについてはMichael ArringtonがすでにAlexaの不正確さを指摘する記事をここここで書いていることでもあり、われわれは(少なくとも今回は)トラフィック統計の不正確さについて論じるつもりはない。

しかし、言論の自由に関するAndressenの議論には聞くべきものがある。 Andreessenは、ユーザーがなんら違法性のない方法でNingを利用している場合に、単なる倫理感に発する動機だけでその内容をブロックする必要はないと主張している。Andreessen自身の言葉によれば、

ポルノを締め出すためには、われわれは言論の自由に反して積極的な介入を試みなければならない。われわれはコンテンツについて善悪を判断し、人々について善悪を判断し、その動機について善悪を判断し、その判断に基づいて措置を取らなければならなくなる。他の会社がそういうことをしても、私は別に非難するつもりはない。しかし私はそういうことをするもりはないし、われわれの会社もそういうことをするつもりはない。

違法であったりサービス提供約款に反していたりしないかぎり、基本的に人々の自由に任せるのが賢明なアプローチだとわれわれは考えている。

〔神や絶対的な善悪の認識は不可能だという〕「不可知論」だというなら、そういってもいいだろう。

われわれはこの「不可知論」的アプローチをNingの提供するサービス全体に適用している。なるほど一部にはポルノもあるだろう。しかし、われわれのネットワークはそれ以外にも賛否両論を呼び起こす可能性のある内容、たとえば各種の政治的行動主義から抗議運動、検閲制度を潜り抜けようとする試み、独裁的な社会から密かに持ち出されてきた人権抑圧の実態を伝えるビデオというようなショッキングなものまで多様なコンテンツを提供しているのだ。

AndreessenはまたYahooのトラフィックの相当部分もポルノ関連だし(特にYahoo Groupはそうだ)、Googleもそうだと主張している。なるほどこれは事実だ。フィルタをオフにしてからポルノ関連のキーワードでGoogleのイメージ検索を実行すればすぐわかることだ。いや、それらのポルノ・コンテンツはGoogleがホスティングしているのではない(Bloggerのブログ記事は別だが)という反論があるかもしれないが、そうだとしてもGoogleはその気になればそういったコンテンツをブロックできることには変わりない。

結局、読者の判断はどうだろうか? コメントとアンケートで意見を聞きたい。

ポルノに関するNingの方針を支持するか?
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Crunchbase Ning

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(翻訳:Namekawa, U)

2008年、Googleの買収と競合は誰になる?
by Duncan Riley on 2007年12月18日

2008年にGoogleが何をするのかを予測するのは、水晶玉で未来を予測するのに等しい。知識と経験に基づいて予想するしか方法はない。しかし、確かなことが2つある。Googleは多くの企業を買収し、さまざまな新しいサービスを世に公開し、既存のサービスもアップグレードするだろうということだ。次に挙げるのは、2008年にGoogleが興味を持ちそうな企業だ。

amazonsmall.jpgAmazon

GoogleとAmazonが合併して新会社Googlezonを設立するというアイデアは、目新しいものではない。しかし、Amazonは本来Googleがサービスの提供を行いそうな分野に進出してきている。

先週Amazonは、ストレージ(S3)とコンピュテーション(EC2)をも含む一連のクラウドベースのITインフラに「SimpleDB」を追加した。これらは魅力のある商品だ。特にS3はオンラインストレージのダイナミクスを変化させつつ強力な顧客数を獲得している。これはGoogleが必然的に参入したいと考えている分野。Googleは「Google Apps」による有料の企業向けオンラインサービスをすでに提供しており、Amazonに同様のサービスを提供できるインフラを持っている。

もちろん、Amazonのeコマースの面はさらにおいしいところだ。Googleは「Google Checkout」で必死にeコマースに参入しようとしてきた。検索を通じてGoogleがAmazonの商品を勧めていけば、大成功間違いなしだろう。

評価:競合

Amazonの$37B(370億ドル)の時価総額はGoogleが現金で買収できる範囲を超えている。ただし、現金とスクリプト・オファーを組み合わせることにより[買収の]可能性の範囲以内になることはなるのだが。Googleは2008年も引き続き高成長率を維持するための新しい収入源が必要だ。技術と実行(インプレメンテーション)がうまくできると仮定すると、Googleにとって、企業レベルのホスティングとサービスの提供は簡単なように思える。

sixapartsmall.jpgSixApart

今年SixApartは大きな転換期を迎えている。その結果、現在SixApartはブログツールの主な企業プロバイダとなっている。Bloggerのライバルでほぼ無料の「LiveJournal」は売却され、Movable Typeは オープンソースとなった。これは、ひとつにはブログ・プラットフォームを(以前そうだったように)ほぼ利用料無料で運営していく煩わしさを取り除いた試みといえる。

TypePadは、企業が有料でも利用したいと思うような本格的なブログのプラットフォームを提供している。これは現在のGoogleにはないものだ。Googleは有料で企業にプラットフォームを提供する事業へ進出しているが、それを考えると、Googleが提供する追加機能としてTypePadをうまく組み込むことが可能だろう。SixApartパッケージの中で彷徨うサービスは「Vox」だ。VoxはGoogleには合わないように見えるが、簡単にアンロードできる。「TypeKey」のようなサービスなら、Googleの「Profile」サービスやひとつのログインで他サービスを一元管理できるシステムとうまく適合するだろう。 

評価:買収の可能性あり

他の選択肢としてはAutomattic(WordPress.comとAkismetを提供している会社)がある。「WordPress.com」は主にBloggerとライバル関係にある。「Akismet」は容易に模倣できるだろうし、Automatticにはエンタープライズ向けの商品がそう多くない。特に、SixApartが最初に資金調達してから4年以上たち、最初の投資家が買収企業を探し始める中、2008年、SixApartにはバイヤーが関心を持つあらゆる理由がある。GoogleはSixApartに自然に適合するように見える。おそらく両社は$500M(5億ドル)程度の企業買収が可能だろう。

ningsmall.jpgNing

まだどの企業も触手を伸ばしていないソーシャルネットワークのプロバイダNingは、業界をリードしている。この業界の全企業の中で、NingはGoogleに最もぴったりな企業だ。

Google Knolの発表
で見たように、Googleはとにかくユーザの創造的(クリエィティブ)な欲求を促してくれようとしているのだ。それはNingも同じだ。Googleはすでに「Pages」を使用した独自の無料ウェブホスティングとBloggerを使用したブログを提供しており、ソーシャルネットワーキングサイトはそれに続くものとなる。Ningの買収はOpen SocialでGoogleが自身のパートナー企業のほとんどとひどく競合する企業を買収しないことも意味するだろう。ソーシャルネットワークの主要なオーナーである代わりに、Googleは単なるソーシャルネットワークの最大のプロバイダになるだろう。

評価:買収

2008年、どこかの企業がNingを買収するだろう。Googleは最高の買収者だ。

reuterssmall.jpgReuters

今年、Googleはニュースに関して権利者との他の競争にも直面しており、その競争の一部に負けてしまう可能性がある。今でさえ、世界の報道発信元はGoogleが自分たちのコンテンツにインデックスを付けることができないような方法を模索している。Reutersはニュース配信を行う世界の二大プロバイダのひとつで、収益が高い。GoogleはReutersが持っているものを欲しがっている。

評価:買収は大博打

APは新聞社が所有しており、売りに出されることはないが、Reutersは上場企業である。Googleは単に世界にインデックスを付ける企業であることから離れ、世界にコンテンツの提供も行う企業になっていっている。GoogleがコントロールするReutersは、世界中のニュース収集の外観を急進的に変えることになるだろう。Googleは世界のニュースのほとんどの優先権を持つだけでなく、報道発信元とのパートナーシップを形成することにおいてそのコントロール、APに対抗するパートナーシップ、すでに確立した慣例を活用することもできるだろう。Googleにとって可能性は非常に大きい。ひとつは進行中のGoogleの広告やGoogleのインデックスの見返りとして割引されたReutersニュース。そしてもうひとつは、コンテンツ契約の一部として、無料でニュースサイトのホストとなることだ。そこでは誰が何をいつ読んだかということがGoogleにわかる。

Reuters動画や同様のサービスはYouTubeやGoogle画像の供給源となるだろう。かなりの大博打だが、魅力的ではある。たぶん小さな賭けの方がGoogleにとっては現実味があるのではないだろうか? どちらにしても、Googleはどこかからのニュースコンテンツを欲しがっており、契約が条件が良ければ私はGoogleがその企業の買収に向かうだろうと考えている。

Googleの買収対象としておすすめの企業があれば、コメントを寄せて欲しい。

Crunchbase SixApart

Crunchbase Ning

Crunchbase Amazon

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WetPaint、企業とブランドのためのカスタマイズWiki提供サービス
by Nick Gonzalez on 2007年12月11日

Wetpaintwikiのホスティング・サービスのWetPaintが、企業向けにホワイト・レーベルのwikiの提供を始めた。このサービスは「Just Add Wetpaint」と呼ばれ、企業はフルにカスタマイズされたwikiプラットフォーム一式を購入できる。(基本価格は $10,000から)。発注から最大14日で、企業は自社ブランドにカスタマイズされたwikiによるコミュニティーをスタートさせることができる。ドメインはユーザー企業のものが使える。しかもWetPaintの他の60万のwikiコミュニティーと共通のログインが利用できる。

すでに陳腐なアイディアのように見えるかもしれないが、何千人ものユーザーが自分の好きなブランドや製品をテーマにした非公式なwikiやSNSを作り(fanpopのような)、参加している。企業は「Just Add Wetpaint」を利用して自社ブランドをテーマにした公式wikiコミュニティーを簡単に制作できる。すでにCSIDexterTmobile、Discovery Channnelのいつも素晴らしいMyth Busters、それにOracleさえこのサービスを利用している。

ただし、WetPaintのサービスは消費者向けブランドの企業ユーザーを他のホワイトレーベルの提供者(たとえば、こちら)と奪い合うことになる。特にNingとFluxは正面衝突するライバルとなるだろう。自社の製品をテーマにコミュニティー作りを試みる企業は、wikiとSNSという2つのアプローチのいずれかを選ばなければならない。

Crunchbase Wetpaint

Crunchbase Ning

Crunchbase Flux

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(翻訳:Namekawa, U)

FluxがSNSのセルフサービス開始、Ningにガップリ対決
by Michael Arrington on 2007年12月1日

Fluxはソーシャルネットワークの新顔。ViacomとSocialProjectのジョイントベンチャーで、9月に会員限定でローンチした。

このプラットフォームは、バイアコムが進めるソーシャルネットワーク戦略の礎石だ。MTVなど数百とある傘下ブランドに各々独立したネットワークを構築するのではなく、バイアコムは分散型ネットワークを構築した。そのネットワーク上ではユーザーとインフラ、コンテンツはすべて共有だが、ブランディングとコミュニティ構築は各サイト任せで独自にできる。しかもFluxが使えるのはバイアコムだけではない。サードパーティーのサイトも使っているのだ。

Fluxもサービス開始時にはバイアコム以外のパートナーは数えるぐらいだったが、今日(米国時間11/30)プラットフォームを公開したことで、これからは参加したい人は誰でも使えるようになった。

Ning同様、Fluxもソーシャルネットワーク作りは超簡単。テンプレートでルック&フィールは自分好みにカスタマイズできるし、独自のCSSをアップロードも可。ネットワークでは自分のドメインネームにマッピングもしてくれる。

出来上がったソーシャルネットワークにはFluxメンバーならクリック1回で参加できる。Fluxは既にViacomその他のサイトから一定数利用者を確保できているので、できたてのホヤホヤのコミュニティでも厚みのあるユーザー対象から参加を呼び込むことができる。新規ユーザーは新規プロフィールや友だち リスト、ログイン認証は作る必要もないので参加の敷居も低い。ユーザー情報は外部にもエキスポート可能で、個人情報持ち出しにはルールを定めたプライバシー指針をパートナーが作成するのが条件だそうだ((Flux談)。

統合化プランは3つ。

fShareは ベーシックな統合化で、ユーザーはサイトからコンテンツを持ち出して簡単に他のソーシャルネットワークに埋め込むことが可能だ。
Flux Liteでは提携先がベーシックなソーシャルネットワークが作れる。Flux Customでは、ルック&フィールをほぼ完全にコントロールできるほか各種追加機能が利用できる。Cusomの機能は若干使うのに手間なだけで、パートナーはどの連動プランを選んでも良い。Fluxではいずれディベロッパー用に新機能も追加の予定という。各種オプションの内訳は右の一覧チャートでご覧いただける(クリックで拡大します)。

早速Fluxに試運転用のソーシャルネットワークを作ってみたのが、こちらのtechcrunch.flux.com。これ、fshareの機能もメインのTechCrunchサイトに組み込んで、どんな具合に動くか見てもらおうと思っている。下のボタンを押すと各ポストが見れる。

FluxのパートナーはサイトにFluxの広告を出してもいいし自社広告を出してもいい。Fluxでは今は$1.50のCPMで販売しており、広告収入は50対50でパートナーと折半だ。パートナーが自社広告を代わりに出す方を選んでも同じく、広告収入はFluxと50対50で折半となる。

Flux v. Ning

FluxとNingはとても機能が似ている。ソーシャルネットワーク構築を考えているコミュニティは取り合いになるだろう(そしてこの2社以外にもチョイスはいくらで控えている)。Ningには定着したプラットフォームもあれば、資金も潤沢なら既存コミュニティ数は13万を数える(Playboyも入ってるよ)。Fluxもプラットフォームは優れている。Viacom傘下のサイトを総動員してプロモート展開できるという強みもある。

そんなFluxが脅威であることをNingは先刻承知だ。CEOのGina Bianchiniは今週、両サービスを1点1点比較してみせた。―Fluxは一部事実と違うと異議を唱えているが。Ningは現在グーグルのOpen Socialもサポートしているが、FluxもOpenSocialは1月から完全にサポートすると話している。

CrunchBase: Flux
CrunchBase: Ning

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(翻訳:satomi)

NingのCEO、 FluxとViacomを論争のリングに呼ぶ
by Michael Arrington on 2007年11月29日

シリコンバレーのNingとロサンゼルスの Flux はどちらもユーザーが数回のクリックで機能豊富なSNSコミュニティーを構築できる「ネットワークのネットワーク」を目指すサービスだ。

$44M(4400万ドル)の資金を集めて2005年にローンチしたNingのプラットフォーム上には現在13万のSNSが作られている。NingのファウンダーはMarc Andreessenと現CEOのGina Bianchini。(右の写真)。

一方、9月に発足したFluxはViacomとSocial Project (以前のTagworld)のジョインント・ベンチャーだ。こちらはまだ正式ローンチ前だが、 Viacomの関連事業(その中にはMTVが含まれる)とサードパーティーの多数のSNSを擁している。

ところで、この2社はこのまま行けば激突するコースに乗っている。どちらのプラットフォームも多数のSNSのユーザーを共有する―という意味は、これらのプラットフォームに登録したユーザーはワンクリックで新しいSNSに次々に加われる。Ningはいわばゼロからスクラッチでユーザーベースを築いてきた。そのため、往々にして非人間的と感じられる巨大ネットワークに対して優位に立っている。一方のFluxは新参だが、なにしろViacomの何百というブランドが背後に控えている。しかも近々サードパーティーのSNSにもオープンされれば、参加希望者にはこと欠かないだろう。

しかしNingの共同ファウンダーBianchiniはFluxについて疑念を感じているという。BianchiniはFluxのビジネスモデルについて詳細な分析を試みたレポートをわれわれに送ってきた。彼女はViacomのパートナーとの関係の歴史、訴訟好きな体質、Fluxのマーケティング資料とサービス約款の矛盾、などを衝いている。Fluxはまだ現在コメントを出していないが、無論やがて反論があるだろう。

このGina Bianchiniのレポートは全文をジャンプの後に掲載した。この件に関しては、 Fluxが正式にサービスをスタートさせ、またこのレポートの主張を十分検討したうえで反論を述べるまで、私自身は中立を守ることにしたい。しかし、これだけは言っておきたいが、敢然として「なぜ自分たちのサービスがライバルより優れているか」が主張されるのを見るのは気分がいい。往々にしてPRの文言というのは言語明瞭、意味不明瞭になりがちだ。以下に掲載したレポートの場合、そういうことはない。

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(翻訳:Namekawa, U)

Flux、コンテンツ共有とエンベッドをサポート―優秀なプラットフォームを着々と構築中
by Michael Arrington on 2007年11月21日

ViacomとSocial Project (以前のTagworld)が提携して構築中のFluxは新しい「分散的」SNSだが、9月のローンチ以来、精力的にアップデートしている。

Fluxが分散的SNSだという意味は、既存のサイト運営者がプラグイン方式でこのSNS機能を付加できるところにある。つまり、そのサイトのコミュニティニー向けに後から簡単にソーシャル・ネットワークを開設できるわけだ。Viacomは傘下の数百のウェブサイトを次々にFluxに参加させている。同時に、Viacom以外のサードパーティーのサイト(Winelibraryなど)も数十参加している。 参加サイトの長いリストはここに

今日(米国時間11/19)、Fluxはプラットフォームの主要部分を構成する「fshare」という機能をリリースした。 機能の概要としては、ビデオコンテンツを含むサイトについて、ユーザーがそのコンテンツを他のサイトで共有することを可能にする手段といえる。たとえば50Centのサイトを訪問して、 トップページの左下の最新ビデオのどれかをクリックし、ビデオプレイヤーの下に現れる「fshare」ボタンをクリックしてみよう。ユーザーはこのビデオを〔MySpaceやFacebookなど〕さまざまな既存のSNSに加えたり、自分のお気に入りコンテンツに加えたりできる。Fluxネットワーク内の友達はユーザーの「ニュースストリーム」で、あるいは直接にコンテンツを共有できる。

こういった共有の手法は別に最先端のテクノロジーというわけでもないが、こうやって着実に作動しているところ見ると、それぞれのコミュニティーが、独立の文化を保ったまま、コンテンツを外部のさまざまなコミュニティーと相互交流させることができるという分散的ネットワークの価値を実感させられる。

Fluxは確かにNing (こちらも引き続き急成長中。Comscoreのチャート参照)に似通ったところがある。しかしアプローチは異なる。Ningは既存のネットワークから離れて、スクラッチで新しいネットワークを作ろうとするユーザーを多数ひきつけている。これに対してFluxはあくまで既存のサイト(大型サイトを含む)を中心として、それらをベースにしたSNSをつくり、さらにそれらのネットワークを束ねたネットワークづくりをする。どちらのアプローチも成功の可能性がある―Ningは勢いをつけている―が、FluxにはViacomとの提携によってその既存の膨大なサイト資産を利用できるという利点がある。

Fluxが成長できるかどうか、サードパーティーのサイトが自由に「セルフサービス」でこのネットワークに加わることができる機能が実現したとき、これに対する反応がキーポイントだろう。この機能は今年中にリリースされる予定なので、Fluxの将来を占うのにそう長く待つ必要はなさそうだ。

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(翻訳:Namekawa, U)