Pageflakes
by Robin Wauters on 2009年3月18日

Alltopはいわばオンライン版の雑誌棚というところで、訪問者が一覧できるようRSSフィードがあるサイトをテーマ別に分類、表示している。今日、Alltopはバージョン3.0を発表した。新バージョンにはユーザーがオンライン情報を閲覧する際、必要に応じて簡単にカスタマイズできるとされる機能を付加した新しいフィード・リーダーが付属している。しかし実のところカスタマイズの使い勝手はよくない。

MyAlltopと名付けられた新機能で、ユーザーはカスタマイズしたページを作り、バニティーURL〔見栄張りアドレス〕を取得することができる。(my.alltop.com/techcrunch など)。ユーザーはこのページにさまざまなテーマから選んだRSSウィジェットを貼り付けて公開することができる。このページに新しいソースからのフィードを追加して公開するには、ユーザーはAlltopのサイトを訪問し、ユーザー登録を行ってから、フィードウィジェットの横に表示される小さいプラスのサインをクリックしなければならない。

ここらあたりで読者にはいろいろ疑問が湧いたことと思う。カスタマイズできるスタートページは、Netvibes、iGoogle,、PageFlakes始め、年来多数が出回っている。しかもそれらのサービスは上で説明したAlltopの機能をすべて備えているし、それ以上の機能さえ提供している。

by Robin Wauters on 2009年2月3日

LiveUniverse傘下のサイトの大部分がここ数日ダウンしているというブログ記事がPingdomに載ったのがきっかけで、Techmemeにもその件についてのスレッドができている。実はわれわれのところにも先週の火曜以来各種の情報提供があった。われわれはLiveUniverseのファウンダーでCEOのBrad Greenspan(MySpaceのファウンダーでもある)に確認を求めているのだが、返事がない。

PageflakesのCEOがLiveUniverseを退社
by Michael Arrington on 2008年8月22日

長くは続かないだろうと見られていた。4月にPageflakesをLiveUniverseに売却してCEOの座についたDan Cohenが、同社を辞任した。新たなベンチャーに注力するためとのこと。訴訟好きで、しばしばTechCrunchにも噛みついていたBrad Greenspanと丸々4ヵ月をともにすることができたのはすごいことだ。

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(翻訳:Maeda, H)

PageflakesがLive Universeに正式に買収される。
by Erick Schonfeld on 2008年4月19日


パーソナライズド・ページの終焉だ。パーソナライズド・ページ万歳!見てくれはいいが、スタートページのスタートアップ界では、いつまでもぱっとしない敗者と呼べるべき会社の1つPageflakesが、正式にBrad Greenspanの率いる Live Universeに買収された。このディールに関しては今週初めにレポートした。買収条件は未だに公開されていないが、現金と株券の混合になる見込みだ。PageflakseのCEOのDan Cohenは引き続き同サイトの指揮を執り、LiveVideoとの統合を進めていく予定だ。同時に、同サイトはLive Universとは別サイトとして今後も運営していく。

Pageflakeはその簡易な操作性と、魅力的なユーザーインターフェイスにもかかわらず、大きな人気を集めることは無かった。ComScoreの計測では、3月中のアメリカ国内の訪問者数は5万件、これに対して競合企業のNetvibesは140万件となっている(2月の訪問者数は世界中で19.1万件だったのに対して、Netvibesは240万件)。iGoogleの3月中の訪問者数は740万件、My Yahooの訪問者数は1900万件となっている。しかし、かつてMy Yahooの運営に関わっていたCohen氏は、訪問者数の差はPageflakeの自然発生的成長よりも、Pageflakeと他のサイト間ののアクセス流通関係に問題が有ったのであり、Live Universeとの提携により必要なアクセス流通関係を得る事が出来るとしています。以下はCohen氏のコメントです。

歴史的に、パーソナライズド・ページ業界の大きな成長は、自然発生的(オーガニック)やバイラル的な成長によるものでは無く、内部又は外部とのアクセス流通関係によって促進されてきており、現在もその関係は成り立っています。10年前に、My Yahooが開始された時は、驚くべき数のトラフィックをYahoo.comから流れてきていました(そして、現在も流れている)又、iGoogleも2005年に開始された時には同じような状況でした-Google.comの右上に小さく表示されていた”iGoogle”のアイコンが動力となり多くのトラフィックをiGoogleへ導いていました(現在も、導いている)。

ComeScoreのデータは、我々の競合相手であるNetvibesですら、トラフィックの大部分は1社とのアクセス流通関係によってもたらされてることを示しています。MIVAとのホワイトレーベル提携によってmy.alot.comが昨年の秋に始まる迄、Netvibesはこのような成長率を記録する事はありませんでした。手短に言えば、この業界で成長するには、寛大にアクセスを分配してもらう、アクセス流通関係が必要なのです。

現在、独立系(アクセス供給ネットワークに依存していない)の従来型のパーソナライズドスタートアップページは少ないと私は思っています。

つまり言い換えれば、Cohen氏はYahooかGoogle(彼はGoogleでも短期間働いている)に残るべきだったということだ。これ以外にも疑問に思うべき事は、Friendfeedの世界で存在するパーソナライズド・ページの半減期がどうなるか、ということだ。

pageflakesnetvibes-chart-us.png

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(翻訳:E.Kato)

Live Universe、Pageflakesを買収
by Michael Arrington on 2008年4月14日

Pageflakes2005年後半にドイツで発足したAjaxベースの ホームページ・サービスだが、複数の情報源によると、ロサンジェルスを本拠とするLive Universeに買収されたという。正式な発表はまだない。Live UniverseもPageflakes もコメントを控えている。

Pageflakesは 、2006年5月、Benchmark Europe (後にBalderton Capitalに改称)を通じて、かなり目立つ資金調達ラウンドを行った。Balderton は引き続き、同社の資金調達をつないでおり、これまでにおよそ$4M(400万ドル)を調達している。

Live Universeは、MySpaceの創立者、Brad Greenspanが創立、これまでも積極的にスタートアップ企業の買収を行って成長を加速してきた。最近では2008年2月にビデオ・サイトRevver買収している。

ある情報源によれば、この買収には競争者がいて、コロラドを本拠とするNewsGatorも価格を提示していたという。ただし、PageflakesがいるのはYahoo とGoogleが他を圧倒している競争のきわめて激しい市場t なので、買収価格自体はそれほど高額だったはずはない。それにしても、同社がデッドプール行きかもしれないという記事は事実ではなかったようだ。

PageflakesのCEO 、Dan Cohenは、以前ヤフーで「My Yahoo」サービスの責任者だったが、買収後はGreenspanの指揮下に入る。同社は買収後も引き続き、ドイツとサンフランシスコの現在のオフィスから運営される。

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(翻訳:Namekawa, U)

ホームページパーソナル化戦争:動かすのは誰だ。
by Michael Arrington on 2008年2月25日

ホームページのパーソナル化戦争の様相が変わってきたようだ。NetvibesPageflakesは、マスコミの注目を独占しているだけでなく、便利なサービスにするべく、精一杯新しいことに取り組んでいる。しかし、このサービス2つを合わせても、パーソナル化ホームページ市場の4%にも達しない。

1年ほど前、この分野のビッグプレーヤーであるMyYahoo、iGoogle、MyMSN、MyAOL/MyNetscapeのビジター数を紹介した。どのサービスもドラッグ&ドロップ方式で、専用のモジュールやRSSフィード経由で好きなコンツンツをホームページに置くことができる。大半はサードパーティー製のウィジェットにも対応している。このときのYahooのビジター数は、他のサービスを合わせたよりもはるかに多かった。全サイトを合わせた約7200万人の70%にも達していた。当時、NetvibesとPageflakesはComscoreの追跡にかかるだけの規模がなかった。今は違う。

2008年1月のComscore統計によると、Yahooは未だにこの分野をリードしているが、月間ビジター数は6%減の4700万で、市場シェアは57%に下がっている。GoogleはiGoogleによるホームページプロモーションが効いて、3倍増の2200万ビジターでシェア26%の2位につけている。MyMSNとMyAOL/MyNetscapeはそれぞれ10%と3.3%で続く。そして、最後に来るのがNetvibesとPageflakesだ。

表にはないが、GlobalGrindというヒップホップ向けのパーソナル化ホームページが、2007年9月にスタートしている。現在、月間ユニークビジターが14万4000人。生まれ6か月以内のサイトとしては悪くない。

PageflakesとNetvibesには、合計$20M(2000万ドル)だかのベンチャー資金が注ぎ込まれている。しかし、メジャーのポータルや検索エンジンから新規ユーザーが送り込まれてこない限り、大物相手に伸び続けることは難しい。しかも、ブログポータルにはどこも自前の製品があるので、こうした新しいスタートアップはよほど大量のメンバーを抱えていない限り、買収の対象になることはない。まだまだ苦労が続きそうだ。

CrunchBase:NetvibesPageflakesiGoogle

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(翻訳:Nob Takahashi)

自分専用のNetvibes/Pageflakesはいかが。入札は$90から
by Duncan Riley on 2008年2月25日

デスクトップページのパーソナル化が普及する中、市場シェアを伸ばしてきたところもあれば、失敗したところもある。Netvibes、Pageflakes、MyYahoo、iGoogleなどのサービスには熱烈なユーザー基盤がある。My Yahooだけでも毎月4000万人が訪れている(Comscoreによる2008年1月の全世界データ)。2005年末にはこの手のサービスが山ほど出てきたので、われわれが注目するのをやめたほどだ。

よくあることだが、あるアイディアが十分に行きわたると参入障壁が低くなるのは、はじめのうちは自分独自のバージョンを設計していても、そのうちに同じことをするスクリプトを買えるようになるからだ。Sitepointの このオークションには「AJAX DeskTop StartPage Enterprise WEBSITE(PageFlakes、Netvibes、iGoogleライク)」が出品されていて最低入札価格は$90だ。Mevou.comでサービスを試してみることができる。

$90で何が買えるのかを見てみよう。これは既存のサービスほどには洗練されていないが、使用には耐える。カスタム化可能なウィジェットや、テーマ、壁紙がサポートされていて、ページのカスタム化のオプションもある。ウィジェットのバリエーションが少ないことを除けば、このスクリプトの使用体験は、類似のサイトとあまり変わらない。

このスクリプトが$90では安いという資格は私にはないが(どこかにもっと安いのがあっても驚かない)、これだけははっきりしている。パーソナル化デスクトップのクローン戦争がやってきた。

CrunchBase:NetvibesPageflakesiGoogle

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(翻訳:Nob Takahashi)

「Global Grind」、ヒップホップファン向けAjaxベースサービスが遂に登場
by Michael Arrington on 2007年9月27日

グローバル規模でのヒップホップコミュニティのメンバーは、人口2400万人、年齢層19才から24才、多様な国籍、民族グループ、信仰宗教からなる。アメリカのみでも購買力は5000億ドル規模。ヒップホップカルチャーを専門にしたオンライングループが多数あるのもごく自然なことだ。そして、今、ヒップホップカルチャーファンはカスタマイズできるAjaxホームページも手に入れた。

ニューヨークに拠点を置くGlobalGrind は、本格的なバックアップ体制とAccel PartnersRussell Simmonsからベンチャー投資ラウンドを得て、今朝(米国時間9/26)スタートする。

同サービスは基本的にはPageflakesNetvibesその他サービスと同じカスタマイズできるAjaxホームページだ。

ユーザーはまず、主な興味関心(動画、コメディ、ニュースなど)を設定し、事前に制作されたモジュールを入手。URLをフィードに直接追加、タブを複数作成することも可能だ。Global Grindのデザインはやや尖っていると言えども、全てごく一般的なもの。

あらかじめ制作されたコンテンツの多くはヒップホップに直接関係するものになっている。その中の一つは、最近のラップアーティストの抗争を表示(どうも、ブロガー戦争と同じようなものらしい。それに、マネー、セックス、銃をプラスしたようなものだ。右の画像参照)。

同社を設立したのは「Black Entertainment Television」でCTOを以前務めたNavarrow Wright。従業員数12人。

同サービスは、成功するだろうか、それとも競争の波にのみこまれるだろうか?私は正直なところ、テクノロジーをアーリーアダプターやテクギーク以外の人たちにも広めるような試みというもの全てを好ましく考えている。Global Grindのユーザー層はすでにテクノロジーに関して、親しみを持っている人々だ。しかし、多数の新ウェブサービスが存在するのに注意するべきだろう。つまり、言ってみればNetvibesを使おうとは思わないような人々を引きつけ、継続的に利用したいと思わせるようなクールでエッジの効いたサービスでなければならない、ということだ。Russel Simmonsが同サービスに関係していることは、この点に関して確実にプラスだ。同サービスについては、また、6ヶ月後にでも進捗状況をチェックしてみたい。

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Amnesty Hypercubeでウェブウィジェットをデスクトップへ
by Duncan Riley on 2007年8月29日

amnestywidgets.jpgMesa Dynamicsから、ウェブ用ウィジェットのデスクトップ用プラットホームAmnesty Hypercubeのアルファプレビューリリースが発表された。

Amnesty Hypercubeを使うと、Google Gadgets、Pageflakes、Widgetboxなどが出しているウェブウィジェットを、デスクトップ上でAppleのDashboardやYahoo Widgets、Google Desktop、Vista Sidebarなどと同じように使うことができる。

何しろ、ウェブ上で動くように作られたウェブウィジェットやFlashゲームやビデオなど、公開されているものが何十万とある。Amnesty Hypercubeはこの幅広い選択肢をデスクトップで使えるようにするものだ。

Amnesty Hypercubeには、150以上のウェブウィジェットプロバイダーのディレクトリーがついていて、カテゴリー毎に探してアプリケーションの内容を調べることができる。ディレクトリーにあるウィジェットは、「NoClick」テクノロジーによって、自動的にAmnesty Hypercubeにインポートされる。

デスクトップウィジェットは人によって好き嫌いがはっきりしている。筋金入りのデスクトップウィジェット通でVista(ウィジェットとしてはダメな方)あたりを使い続けている人には、Amnesty Hypercubeはぴったりだろう。私はマックユーザーなのであまり必要は感じないのだが、この手のものを使えばウィジェットの選択の幅は確かに広がる。

Amnesty HypercubeはWindosw版、Mac版のどちらもあって、フリーウェアとして提供されている。

amnesty.jpg

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Pageflakes Blizzardリリースをローンチ
by Michael Arrington on 2007年7月20日

ホームページのカスタマイズを手がけるスタートアップ企業Pageflakes は、「Blizzard(ブリザード)」と言う名前で一連の新機能を今朝(米国時間7/19)ローンチ。

新機能の中で特に注目に値するのは、ソーシャルネットワーキングとページテーマのカスタム化。

今日まで、Pageflakesユーザーは自分用にページを制作、および/または「Pagecasts」と呼ばれる公開ページを制作できた。従来通り、コンテンツはユーザー次第だ。しかし、今後、各ユーザーはプロフィールページを設け、他のPageflakesユーザーを友だちとして追加できるようになる。事実上、Pageflakesはこれでソーシャルネットワークサイトとなり、ユーザーは共通の興味や関心に基づいてつながるようになる。私のプロフィールページのスクリーンショット(クリックして拡大可能)は上記参照。共通の興味関心を持っているユーザーはページ右下に表示。

また、Pageflakesは公開ページの「テーマ設定」機能をリリース。多数の有名メディア企業と提携している。パートナー企業には、USA Today、Rolling Stone、CNN、 WashingtonPost、Newsweek Interactive、Entertainment Tonight、The Insider,
Slate、AOL、Die Welt、Bild、その他など。これらは、NetvibeのUniverseサービスと比較できるだろう。もっとも、Pageflakesは、サービスをすでにローンチしており、誰でもテーマ設定して公開ページを制作可能だ(Netvibesは依然として提携先が必要で、一般のユーザーはまだテーマファイルを作成することはできない)。今日までに、ユーザーによって12万以上のパブリックページが制作されてきた。そして、いま、公開ページでカステムテーマ設定もできるようになった。PageflakesサイトでのTechCrunchパブリックページはここ

Pageflakesで、これまでにリリースされたウィジェットは24万を数える。同サイトでは、今後も引き続きウィジェットリリースを継続する。新ユーザーたちは、いくつかの質問に答えることで、カスタマイズされたページを素早く、簡単に作成できる自動カスタム機能を好ましく受け止めるだろう。

同社についてのフルプロフィールページはここ、そして、過去のサービスリリースについてのエントリはこちら 。引き続き、同分野での競争は激しいだろう。しかし、その競争がPageflakesやその他のライバル企業にとっても発明の起動力となっている。消費者がそのメリットを得ていると言えるだろう。

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Pageflakes、Pagecastsをローンチ―グループ機能を強化
by Duncan Riley on 2007年5月23日

デスクトップのパーソナル化ツールのスタートアップPageflakesは、すでに長い間、ユーザーがデスクトップを共有する機能を提供してきた。ユーザーは非公開のグループを作り、複数のメンバーが同一のページを編集したり、作ったページをウェブ上に一般公開したりできる。来る水曜日、このサービスには大幅なリニューアルが行われ、グループページに「Pagecasts」という新しいネーミングも与えられる。PageflakesではPagecastsを「パーソナルページとSNSのミックス」と説明している。

Pagecastsにはローンチ時点からすでに多数のユーザーがいる。PageflakesのPagecastsディレクトリによると10万ページが利用可能だ。今回の新しいバージョンには改良された索引ツールが加えられており、公開されているグループのページの利用がさらに簡単になる。

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ユーザーはPagecastsを利用して、容易かつ単時間にマルチメディアコンテンツをマッシュアップしたページが制作できる。 またPagecastsのFlakes(対話的操作ができるウィジェット)を利用して他のメンバーと共同作業ができる

このサービスの応用の可能性は非常に広い。サンプルには教育ツール、遠く離れた家族同士のコミュニケーション、政治的意見のフォーラム、スポーツチーム、スター、セレブなどのファンクラブ、小規模なビジネスのオーナーの新規顧客開拓、専門職の意見交換などの利用法に加えて「アフリカから子供を養子にする」などというものもある。

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6月に予定されているPageflakesの次のバージョンでは、高度なデザインテーマを設定できる機能などを含め、カスタマイズの新しいツールがサポートされることになっている。

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情報開示: PageflakesはTechCrunchのスポンサーのひとつ

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Pageflakesの立て続くリリースをプレビュー
by Michael Arrington on 2007年4月13日

パーソナライズド・ホームページを手がけるスタートアップ企業「Pageflakes」は新マネジメント体制のもと運営。Benchmarkから資金調達している同社は、シリコンバレーにオフィスを開き、Google IG、それから後にMy Yahoo制作チームを率いたDan CohenをCEOとして迎えた。

同氏はすでに、目覚しい変更をいくつか実現している。先月、主要動画共有サイトからキーワードによって動画を抽出する動画ウィジェットをひっそりとリリース。記事に取り上げるのは見送ったが、モジュールにすっかりはまってしまい、今では私のトップページ上で、ある意味パーソナルTVチャンネルのようになっている。今朝(米国時間4/12)、同社は、(パーソナライズド)ホームページの作成を極力簡単にさせた新機能セットをリリースした。

今回のリリースの中では、パーソナライズド機能と多数のクールなRSS/ウィジェット(Widget・ブログパーツ)機能の二点が、特筆すべき機能である。

パーソナライズド機能

最近のMy Yahooリリース同様、Pageflakesでもユーザーがサイトを訪問した時点で、カスタマイズされたページを提供できるようにしている。Yahooとは異なり、Pageflakesでは、ユーザーの利用履歴に関する多量のデータを保有しないため、ユーザーにいくつか質問することから利用がスタートするようになっている。ユーザーは、ニュース、スポーツ、テクノロジー、ゴシップ、グルメ、ゲームなどから関心のある事柄をピックアップ。所在地の市名あるいは郵便番号を入力する。それから、Pageflakesは、事前に用意されている[「flakes(フレークス)」と呼ばれる]モジュールから、(入力されたデータを基にして)ユーザーごとにパーソナライズドページを作成、表示。天気、ローカルニュース、それにローカルイベントなどはユーザーのロケーションに合わせたもの。Ajaxインターフェースを利用して、モジュールの編集あるいは別のコンテンツと差し替えるために既存のものを削除することもできる。

RSSとウィジェット関連機能


Pageflakesページ上のどのモジュールもウィジェットとして外部サイトに貼付けることができる。例として、上記にTechCrunch RSSモジュールを貼付けてみたが、どのウィジェットでも同様に機能する。

だが、特に際立って面白い新機能は「パワーユーザー」RSSリーダー。Pageflakes、それにその他のAjaxホームページサイトは確かにRSSで購読した情報を非常に見やすく整理してくれているが、購読できるサイト数は限られている。というのも、1ページにあまり多くののフィードを置くとごちゃごちゃしてしまうからだ。私は、キーとなるような重要なフィードを、一日を通して何度か読むためにPageflakesを利用している。そして、頻度は少ないがより多数のフィードのリストに目を通すためにGoogle Readerを利用。Pageflakesは、この両サービスのベストの部分を兼ね合わせたサービスとなった。ページ右上の角にある「Reader」をクリックするとBloglinesあるいはGoogle Readerにとても良く似たRSSリーダーが表示される(Outlookのようにペインが二つあるいは三つに別れていることから「『Outlook』ビュー」と呼ばれることもある)。Pageflakes中の全ページからのフィードが全てまとめられている。「Google Reader」ほどリッチな機能性ではないが、かなり近いものと言えよう。それに、速い。各記事はオリジナルサイトのCSSを適用させた状態、もしくはさせない状態で、閲覧できる。

つまり、これは、Pageflakesが頻繁にチェックする数本のRSSフィードだけを管理する場となるのではなく、(頻度に関係なく)チェックする全てのフィードを一箇所に収集できる場を提供しようと試みているということだ。

その他の新機能

この他にもいくつかの機能があるが、RSSリーダーの機能に比べると見劣りしてしまう感がある。大半のものは、サイトに追加できるモジュールだ。その中には、Google Mapsとローカルイベントデータをうまくマッシュアップさせ、ユーザーのロケーションで開催される行事を表示してくれるものも含まれる。また、株価、MySpaceプロフィール、「Hot Or Not」ビュアー、それに星座占いなどのモジュールもある。

PageflakesはYahoo、MicrosoftそれにGoogleが圧倒的に強力となり、(類似)サービスが多数ひしめく分野に存在している。また、Netvibesなどスタートアップ企業としてより規模の大きなライバルもいる。しかし、データによれば、人びとは、いったんパーソナライズド・ホームページを利用し始めるとそのまま(そのサービスを)継続して利用する傾向にあるという。そして、大多数のインターネット・ユーザーがこういったサービスをいまだに利用していないことから、ユーザー獲得のための競争は依然として存在する。どのような結果になろうとも、競争はイノベーションを促し、消費者にとっては良いことだ。例えば、同様の方法で、Googleが「IG」と「リーダー」を融合したようサービスをリリースしてくれたら、と思っている。おそらく、これから目にすることになるだろう。

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Ajax利用のパーソナライズド・ページ概観
by Michael Arrington on 2007年3月15日

ここ2年ほど、われわれはAjaxを利用したカスタマイズ可能なトップページ(パーソナライズド・ページ)を追ってきた。一時はこの種のサイトが毎週のようにローンチされていたものだ。

新しいサイトはもちろん今でもローンチされている。(ベータだがこれは有望そうなサイトの例)。スタートアップのNetvibesPageflakesは中でもいちばん精力的かつクリエーティブなサイトだ。たとえば、Netvibesでは新しくクロスプラットフォームなウィジェットを提供しているし、Pageflakesの新しいビデオ検索/通知ウィジェットはクールだ。

しかし、どちらもまだComscoreにトラフィックの統計が出るほどには成長していない。〔カスタイマイズ可能なスタートページという〕分野は既存のインターネット大手が独占しており、この状態はすぐには変わりそうにない。

しかし大手の中には革新に乗り遅れているものもいる。Netscapeは先週、パーソナルトップページをリニューアルしたが、われわれは感心しなかった。一部には昔のNetscapeの栄光へのノスタルジーやらで、批判は不公平だ文句を言うものもいた。彼らの議論というのは結局、Netscapeはインターネットをうんと長くやってきたのだから特別な考慮をしてやるべきだというものだ。

しかしユーザーはマウスのクリックで投票する。Netscapeのシェアはもうこれ以上落ちようがないほど低くなっているが、まだComscoreのランクには入っている。My AOLサービスのユニークユーザーと合計しても断然どん尻だ。

Comscoreの1月の世界での統計によると、My Yahooのパーソナル・トップページが5千万で、他のライバル全部を合わせたよりも多くのユーザーがいる。

Yahooとしては競争力を保つ努力はしていかねばならないが、巨大なユーザーベースのおかげで当分優位が揺らぐことはないだろう。最近のバージョンアップは良い方向への一歩と評価できる。これからの課題として、KonfabulatorデスクトップウィジェットのプラットフォームをMy Yahooに統合していかねばならない。ウィジェットの相互運用性というのはMicrosoftやGoogleに比べてYahooが明らかに立ち遅れている分野だ。

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FreeYourID、パーソナルなOpenIDサービス
by Nick Gonzalez on 2007年2月17日

freeyourid.pngFreeYourIDは新しいウェブサービスで、ユーザーは自分の名前を用いて 「.name」ドメイン名を登録できる。これは次にOpenID用のID、ウェブサイトのURL、メールサーバのホスト名として利用できる。ドメイン名のフォーマットは、first.last.nameの形となり、ウェブサイトにも、メールのホストの別名にも使える。さらに重要な応用として、OpenIDをサポートしているサービスへログインする場合の認証にも利用できる。

ご存知ない読者のために説明しておくと、OpenIDというのは、Microsoft Passwordに似たオープン標準のネットワークIDサービス。ユーザーはこの標準をサポートしているあらゆるウェブサイトに同一の認証IDを利用してログインすることができ、多数のサービスのアカウントにそれぞれ別々のIDでアクセスする際のわずらわしさが軽減される。ユーザーはサービス上でユニークな単一のユーザー名とパスワード、〔必要なら〕ウェブサイトに送信される情報の項目を設定する。OpenIDを利用するには、これらの情報を信頼されるIDサービスプロバイダのサーバに保管しておく。ウェブサイトに直接ログインする代わりに、ユーザーはIDプロバイダにログインする。ユーザー認証が成功すれば、IDプロバイダはユーザーが指定した〔サイト別の個別〕ID情報をサイトに送信する。

現在、ユーザーがOpenIDを登録するにはかなりの手間がかかるが、FreeYourIDサービスを利用するとユーザー別の.nameドメイン名とOpenIDが、簡単なオンラインでのサインイン手続き1回で自動的に登録できる。OpenIDで.nameドメイン名を登録しておけば、最近数を増やしているOpen IDプロトコルをサポートしたサービスならどれでも自動的にログインできる。 (利用可能なサイトのリストはここに)。こういった自動登録手続きのサポートは、OpenIDが広く一般に普及するためのカギとなるだろう。

さらに、FreeYourIDはLycos EuropeとPageflakesとの提携プロジェクトを進めている。Lycosはメール、IM、VOIPなどのサービスで横断的に単一.name URIをユーザー認証に用いる新しいサービスを準備中だ。Pageflakesは、1週間以内に、ユーザーがパーソナルな.nameアドレスからサービスのアカウントにアクセスできるようにする新機能をローンチする予定。また最近、FreeYourIDはJanRainと提携して、そのOpen IDサーバとなっている。

FreeYourIDは、.Nameアドレスの90日間フリートライアルを実施 (後、金額は 3ヶ月 $2.99、もしくは一年で$10.95)

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Pageflakesで何やらおかしなことが起こりつつある
by Michael Arrington on 2006年12月27日

カスタマイズ可能なAjaxホームページサービスPageflakes、それにFeedBurnerの周辺で妙なことが起こっている。

Pageflakesからのフィード数が大幅に上昇したことに気付いて、BoingBoingが最初にリポートしたのだが、同サービス単独でRSSリーダーが200万を超えたのだ。どうも何者かが、各ページごとに複数のRSSフィードモジュールを含むPageflakesの複数ページを制作するボットをBoingBoingはじめブログ数箇所をターゲットに設定したようだ。

Pageflakesと呼ばれるセカンドソースからのBoing Boing RSSリーダー数が最近急上昇している。率直なところ、登場間もないこのサービスから200万人ちかい人たちがBoing Boingを購読するとは信じられない。だれか(あるいは、厳密に言えばあるボット)がスパム目的でこのサービスを悪用しているのではと推測 している。

こうしたRSSフィード数のとんでもない水増しは、ブログはじめRSSフィードを利用しているサイトの広告レートに実質的な影響を与えかねないということだ。BoingBoingが無関係なことは明らかで、問題解決に取り組んでいる。だが、影響を被るサイトは他にもあるし、そういったサイトの中に関与している誰かが潜んでいるかどうかも不明だ。BoingBoingの記事を読んだある読者は単なるバグではないかと言っていたが、それはどうもあり得なさそうだ。これだけのスケールのバグならフラグがついて修正済みじゃないとおかしいだろう。

いずれにせよ、カスタマイズされたウェブの市場において、Netvibesに遅れをとって苦戦中のPageflakesにとって良い話ではない。それに、FeedBurnerにとってはさらに悪い話で、RSS統計データが形骸化すればRSSを使う意味がなくなってしまう。

Pageflakesで当ブログの統計も試しにチェックしてみたが普段とかわったことは何もないようだ。もし、読者の方の中で自分のブログあるいはサイトで 問題を見つけた人があれば知らせてほしい。詐欺なら関わるのはご免だろう。

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Pageflakes 2.0、リリースへ
by Michael Arrington on 2006年10月4日

Pageflakesはドイツに本拠を置くAjax利用のパーソナライズド・ホームページを提供するサービスだが、ここ1日-2日のうちにメジャーバージョンアップを行う予定。私は共同ファウンダーでCEOのChristoph Janz とチーフデザイナーの Jeremy Baines に新バージョンについて話を聞いた。この模様はTalkCrunchのポッドキャストで聞ける。

このバージョンアップの目玉は最近追加されたPageflakesの「publish機能」のプロモーションとなる。この機能を利用してユーザーはコンタクト情報、to-doリスト、家族の写真、などをトップページに置いて一般に公開したり、何人かの友人と共有したりできる。またこのサイトはデザインをすっかり新しいものに変えた。(Pageflake提供のスクリーンショット参照―肝心のところを見せられなくて失礼)。

Pageflakes は主要なライバルのNetvibesに比べて、統計数字に関しては口が堅いのを方針としてきた。Netvibes (こちらも数日前に新しいデザインを発表している)は$15M (1500万ドル)のベンチャー投資の受け入れや、ユーザーベースの急成長 (まず100万人を達成、それから最近は500万人)を公表してきた。Pageflakes はユーザー数やBenchMark の資金調達に関して公表を避けている。

マーケティングの手法は相違するものの、この2社は大きな、かつ価値あるユーザーベースを築き、短期・中期の運営に十分な資金を集めるのに成功している。どちらもまだ売り上げはまったく計上されていないので、これは重要なポイントだ。彼らを含めて最近のウェブスタートアップ企業のきわめて低いバーンレートを考えると、現在のユーザーベースからいかにして収益化を図るか、まだしばらくの間熟考する時間がありそうだ。

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BenchmarkがPageflakesへ投資:
Ajaxデスクトップ戦争一段と活気が高まる
by Michael Arrington on 2006年5月30日

ドイツのスタートアップ Pageflakes は Ajax が使用されたパーソナリゼーション・ページを提供する(以前のプロファイルはこちら)。水曜日には、Benchmrk Capital によるシリーズAラウンドの資金調達を発表する。ラウンドのサイズは公表されていないが、(公表しないのは)低めだとほのめかしているようなもの。

3月の下旬に、パリに本社を置く競合 Netvibes1万ドルのシードラウンドを発表した。Netvibes と Pageflakes は両者とも Microsoft の Live.com と他のパーソナライズ・ページを提供する企業と競っている。現在は Live.com のトラフィックの足元にも及ばないが、ユーザーは定期的に「相対的には Pageflaes と Netvibes のサイトのスピードが好きだ」コメントしている。

Benchmark は積極的に、欧州に本社を置く企業あるいは新興のコンシューマー向けスタートアップに投資をしている。彼らは最近Beboに15万ドルの投資をした。Beboは以前はUKに本社を置いていた(現在はサンフランシスコ)。