Peekyou
人物検索の「123people.com」がTechCrunch読者150名様をご招待
by Duncan Riley on 2008年2月7日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

123people.jpg人物サーチの競争にまた仲間が加わった。オーストリアの新会社「123people.com」は欧州に主な対象を絞って、この競争市場に一味違うアプローチを試みようとしている。

この業域は出馬も多い。ここでカバーしただけでもSpockWinkZoominfoWikiYouPeekYouとあるが、それも一部に過ぎない。123people.comもこの行列に加わる運びだが、ここには特筆すべき違いが幾つかある。

123people.comも基本はデータアグリゲータだが、一般公開の電話番号・メールアドレスを各検索結果にアグリゲートしてくる点が一部競合他社と違う。これで一歩リードという感じだ。完璧ではないし、今はまだ欧州限定で検索した方がベターな結果が得られるという癖もあるが、これはいずれ時間が経てば解決するだろう。

さらに123peopleではFacebook、Hi5、Xing、YouTube、 Last.fm、studiVZはじめ「何百という世界展開のサイト」から動画・写真・タグ・コメントも収集してきてくれる。ユーザーはこうして集めた123people.comのプロフィールに苦情・タグ・コメントがつけられるという仕組みだ。

123people.comではプライベートベータ版にTechCrunch読者を特別ご招待中。ご希望の方は「privatebeta@123people.com」までメールで申し込むと、折り返し先着150名様に招待コードが返ってくる。当たった方は123people.com利用のご感想を是非コメント欄で教えてください。

123.jpg

CrunchBase: spock Wink ZoomInfo WikiYou PeekYou

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(翻訳:satomi)

Attendiはユーザーの頭の中身を検索する
by Erick Schonfeld on 2007年9月25日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

chatbubbles.pngウェブが200億ページでは足りないかのように、Attendiというスタートアップが今日(米国時間9/4)ステルス・モードを抜けて新しいアイディアの「ピープル検索」サービスを開始した。 ピープル検索といってもFacebookが始めたようなものとは違う (人々を検索するサービスならSpockWink、ZoominfoWikiYouPeekYouなども参照)。またMahaloWikiasariのような人力検索(ソーシャル検索とも呼ばれる)ともちょっと違っている。実際、Attendiは「チャット検索」と呼ぶほうが正確かもしれない。Attendiはオンライン・チャットを通じて表現された人々の頭の中の考えを検索しようとしている。Attendiは「DEMO Fallカンファンレンス」で発表が予定されている。

Attendiはソーシャルネットワーク半分、知識ベース半分というところだ。システムの概要はこうだ。「Attendi」とよばれるメンバーはサイトに登録する際、専門分野、趣味、興味、運営しているブログ、加入しているSNS、あるいは特定のウェブサイトなどを記入する。Attendiサイトは今日ベータテストを開始しているが、それぞれのメンバーに対して動的に興味・知識のある分野についてのタグを生成する。(メンバーも自分についてのタグを作れる)。JabberのIMプロトコルとオープンソースの検索エンジンLuceneによって検索が行なわれる。

ユーザーがAttendiで検索を行なうと、検索に合致したタグを有する他のAttendiメンバーのプロフィールが結果として返ってくる。もしそのメンバーがたまたまオンラインであれば、たとえ他のIMシステムに属していても、その検索トピックに関してチャットで質問をすることができる。CEOのDrew Raymanによると、「Attendiは人々の能力の仲介役を務める」のだという。質疑応答のチャットはすべて将来の検索に備えて記録され、索引づけられる。

Attendiはニューヨーク市に本拠を置いている。Raymanはまた対話的な広告システムのi33のファウンダーでもある。RaymanはAttendiの検索トピックに基づいた連動広告や、広告主のセールス担当者がオンラインになっている場合にポップアップするチャットベースの広告を売ったりすることを計画している。これは一対一のいわば対面広告になるので、ユーザーはこれを嫌ってIMベースの検索から逃げてしまい、2度と戻ってこないことになる恐れもある。

特定のテーマを検索してIMで回答を探すというのは確かに知識ベース形成の新しい試みではある。しかしAttendiを皆が使うようになるまでに乗り越えなければならないハードルは非常に高い。まずインセンティブがあるだろうか? 現在のところ皆が回答を求めたくなるようなスーパー物知りなAttendiメンバーのネットワークはどこにも存在しない。この「ニワトリとタマゴ」の問題の回避策のひとつは、何百万ではないにしても何万人かの人々が毎日ブログに残しているコメントを利用することかもしれない。ブログコメントを横断的に検索する良い方法が今のところない。(TechCrunch40のデモピット会場に出展していたBig Swerveがこの問題に取り組んでいるが)。

現在ブロガーはGoogleかEureksterの検索ボックスを設置して記事を検索できるようにしている。もしコメントが検索できるようなプラグインが提供されれば、皆が設置するのではないだろうか? Attendiは当初の勢いを得るために、そういった手法を取ってみてもいいと思う。単に自分のブログのコメントが検索できるだけでなく、Attendiに参加している全ブログのコメントが横断的に検索できるようにすることは可能だろう。こうすれば、ブロゴスフィア全体でコメントの形で述べられた意見を収集することができ、そこからAttendiの検索に結びつけることができるはず。ブログのコメントを情報源として開発することは知識ベースのネットワークを作るスターティング・ポイントとして重要だと思う。

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Squidooが人物検索に参入
by Duncan Riley on 2007年9月17日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

squidwho.jpgいつの間にローンチしたのかわからないのだが、Fred Wilsonが発見したところによると、Seth GodinのSquidoが密かに人物検索に参入していた。新サービスの名前はSquidwho

SquidowhoはライバルのWinkSpockPeekYouWikiYou、Zoominfoらと似たような機能を提供している。ページは簡単な経歴や、(あれば)Amazon製品、YouTubeのビデオ、Flickrの写真、最新ニュース、関連サイトのRSSフィードなどで構成されている。

各ページは「Squidoo Lens Guide」によって管理されていて、通常のSquidooページと同じ収益分配モデルを採用している。

相変わらずホットな市場である人物検索分野に(Facebookでさえ、公開人物検索を提供している)、またまた参入する会社があることに疑問を感じるかもしれないが、Squidooにとっては、Squidoo LensにSquidwhoという名前をつけるのは理にかなっている。バックエンドも、情報を作るガイド候補も揃っているから、新サービスといっても、ゼロから作るわけではなくブランド作りみたいなものだ。

squidwhoshot.jpg

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Facebookの市場参入で人物検索ビジネスがより混戦模様に
1 コメント
by Michael Arrington on 2007年9月6日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Facebook は「Facebookアカウントを持たない人に対しても、Facebookユーザーが公開している情報について検索できるようにする」とちょうど発表した。

検索結果に大した情報は含まれていない(以下画像を参照)。単に、氏名とユーザープロフィールに掲載されているデフォルトの写真程度。そして、ユーザーは自身の情報を検索エンジンによってインデックスされないようにするため、プライバシー設定変更も簡単に行えるようになっている。

Om Malikが述べているようにこれは、急成長中の人物検索市場における新たな脅威だ。われわれは、新しい人物検索エンジンの中からSpockWinkZoominfoWikiYouそれにPeekYouの5サービスについて、最近エントリとして取り上げた。これら全てのサービスは、人物情報が様々なウェブサイトやサービス上に分散して存在しているという事実に依存している。

このような意味では、Facebook(あるいはLinkedIn、etc)などのようなあるサービスは、多数の人物について膨大な情報を集中化して収集し、一般的な検索に利用できるようにしている。これにより、各種人物検索エンジンの重要性は薄れてきている。もし、これらの(人物検索エンジンを手がける)スタートアップ企業が株式公開企業であれば、市場バリュエーションは下落していることだろう。

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PeekYou―Spockにライバル現れる
by Duncan Riley on 2007年9月1日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

peekyou.jpgPeekYouは、参入者が多くなってきた人物検索エンジンの分野に割合最近現れたサイトだ。

このサイトは人物に特化した検索サイトに普通期待されるような機能は標準的に備えている。一般的なユーザー・プロフィールにはタグ機能が設けられ、コンテキストに応じて3つに区分されている(経歴、職業、学歴)。ウェブリンクにはSNSのプロフィール、経歴、写真が含まれる。

PeekYouのファウンダーはMichael Husseyで、彼は後にMTVに買収されたRateMyTeachers.comの創立者でもある。Husseyによれば「PeekYouはウェブの根本的な再インデックス化によるバーチャル人名録であり、ウェブの全空間をスキャンしてSNSのページからブログのエントリー、ニュース記事、オンラインで知られているかぎりの別名などをベースに個人を特定する」のだそうだ。OK、大変な仕事だ。少なくとも望みは高く持っているといっていいだろう。このサイトは2007年7月にローンチしている。

PeekYouの直接ライバルはSpockだが、ある意味ではWinkとも競争関係になる。(Spockの記事はここに、他の人物検索エンジンの記事はここに)。そこで直接比較をしてみる必要がある。私はSpockに比べていくつかの点で PeekYouの方が好きだ。ひとつにはデザインがずっとすっきりしている。Spockの見た目ははるかに及ばない。PeekYouは編集もやりやすい。Spockのほうがユーザーが多いのでリンク数も多いが、PeekYouの情報は、少なくとも私がチェックした数人の人物については、(少なくとも現在のところ)分かりやすい。たとえば、Michael Arringtonの情報をPeekYou とSpock (ここここ)で比較してみよう。PeekYouだとMichaelが何者なのか、すぐに分かる。Spockではもっと多くのタグや関係が設定されているが、重要な情報は半分埋もれていて、すぐには適切に理解しにくい。全体としてSpockの方が注目を集めるだろうが、PeekYouも立派なライバルといっていいだろう。

peekyou1.jpg

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