今ぼくはカリフォルニア州Redwood CityにあるQik のオフィスにいる。今日はQikの新製品発表会なのだ。アイルランドの副首相Mary Coughlan が、発表を行うためにここにいる。
Qikは、Pat Phelan の会社であるCubic Telecom との長期的な提携により、QikRoam を製造することを発表する。QikRoamは、QikRoamのWebサイト で今日(米国時間4/13)から買えるSIMカードで、これがあれば高いローミング料金を払わずにQikを使いながら海外旅行ができる。このカードは全世界で134か国をサポートし、ローミングとデータ通信料を60から80%節約できると謳っている。それは、Cubic Telecomが世界中の多くのパートナーと契約を結んでいるからだ。
ライブビデオ関連スタートアップのUstream が、モバイル分野に殴り込みをかけた。本日(米国時間3/5)、モバイルビジネス部門を立ち上げて、モバイル配信のためのアプリケーション(ログイン後にこちら で確認できる)を発表した。現在のところアプリケーションはノキアのN95等の各種端末およびiPhoneで動作する。但し、iPhone版はジェイルブレイクが必要となっている。UstreamはiTunes経由でアプリケーションをリリースする承認を依然として待っている ようだ。一方でライブビデオのストリーミングを閲覧するための視聴用アプリケーション のダウンロード件数は100万回に達しようとしている。
このような状況の中、今回発表された配信用アプリケーションはかなりの優れモノだ。チャット機能や投票機能、およびGPSマッピングの機能を備えている。投票機能を使えばライブ中継中に利用者に対して何が見たいのか、どのように振る舞って欲しいかを尋ねることができる。また配信者はTwitterないしFacebookでいつライブ配信を行うかのメッセージを送ることのできる機能もついている(下に貼った動画を参照)。本アプリケーションの開発にあたって、Ustreamは独自の遅延防止配信技術を開発しており、サーバ上でのトランスコーディング時間および端末側でのバッファリングにかかる時間を低減している。
削減は続く。一見好調にみえるスタートアップでさえも。ソーシャルリコメンデーションエンジンのStrands が、従業員のちょうど10%にあたる14名(米国7名、スペイン7名)の人員削減を行ったことを、同社が認めた。Strandsはこれまでに総額$55M(5500万ドル)の資金を調達し、現在も125名の従業員を抱え、新たに求人 も行っている。また同社は、Nokia S60電話機 向けのモバイルバージョンを発表したところでもある。
Qik は、携帯電話からライブビデオのストリーミングを行うサービスだが、こちらも従業員の約10%、5名をレイオフした。理由は、同社が$10~$15M(1000万~1500万ドル)の調達ラウンドを実施できなかったからだという噂を聞いているが、広報担当者は、それが誤りであり発表を待ってほしいと語った。間違いであってほしい。われわれはQikが大好き なのだ。同社はこれまで$4M(400万ドル)しか調達していないが、出資者の中にはMarc BenioffとMarc Andreessenがいる。
ライブのビデオをケータイから直接WebにストリームさせてくれるスタートアップQik が、RIMのとても人気の高いBlackberryプラットホームのサポートを開始した。そのソフトウェアは現状ではまだアルファバージョンで(だからたぶん当然バグがあり)、BlackBerryのBoldとPearlをサポートしている(そのほかのFlip、Curveなどの機種は、もうすぐ発表される予定の次期リリースでサポートされる)。
これによってQikの対応プラットホームは相当幅広くなり、サポートしているデバイスの多さではKyte 、Flixwagon などの競合相手に大きな差をつけることになる。KyteもFlixwagonもBlackberryをサポートしていない。ただしQikにはBlackberry上に強敵がいる。そもそも今日(米国時間10/26)のこのニュースは、Next2Friends (Blackberryをサポートする初めてのストリーミングビデオアプリケーション)の立ち上げ の直後に、いかにもあわただしく発表されたのだ。
2週間前にQikはJavaのJ2MEサポートのアルファバージョンを立ち上げた 。Java J2MEのアプリを動かせる機種は非常に多い。
ただし、iPhoneのサポートがいつになるのかについては、Qikはまだなにも発表していない(iPhoneの改造機の上では動くが、App Storeで入手できるものはまだ)。現時点でそれは技術的な理由からではない(iPhoneの特別ベータ配布サービスで提供しているバージョンはすでにある)。問題は、AppleがApp Store上の製品として認可していないことだ。iPhoneの内蔵カメラを使うビデオアプリケーションは、Qikにかぎらず、まだ一つもない。それは、Appleがそういうアプリを一般的に禁じているからなのか、それともまだビデオアプリケーションが一つも申請をパスしていないだけなのか、どちらなのかが分からない。
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(翻訳:hiwa)
Qik は、同社のビデオストリーミングソフトが、Nokiaから発売されたばかり のタッチスクリーン携帯、5800 XpressMusicにプリインストールされると発表した。設立間もない同スタートアップにとってこの種の契約は初めてのこと。この契約はQikにとって、同社を多くのユーザーに認知させるとともに、最大の参入障壁を取り除くという点で大きな意味がある(多くの携帯ユーザーは、新しいソフトウェアをダウンロードしてインストールすることに抵抗がある)。
Qikを使うと、携帯電話からWi-Fiまたは高速データネットワークを通じてライブビデオをストリーミングすることができる。携帯電話が実質的に「モバイルテレビスタジオ」になる。送り込んだビデオはQikのホームページまたはウェブ上に展開された埋め込み型プレーヤーで見ることができる(全ビデオがアーカイブされ、後で再生できる)。同ソフトウェアは、さまざまな機種向けに用意されている(全リストはこちら )。JailbreakしたiPhone用バージョンもあるが、Appleは未だにApp Store用にビデオアプリを認めていない。
今回の契約は、QikがライバルのKyte やFlixWagon を一歩リードするのに一役買うことになるだろう。両社とも携帯にプリインストールされた実績はない。
アップデート: 今聞いたところによると、Qikは実際には携帯電話の「ダウンロード」フォルダーの中に置かれるという。これはつまり、お薦めショートカットとして表示され、すぐにクライアントソフトをダウンロードできるが(自分で探す必要がない)、一度目にアイコンをタップしなければクライアントはそこにはない、という意味だ。
手順をデモするビデオがこれ。
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(翻訳:Nob Takahashi)
ライバルQik のすぐ後を追って、モバイルビデオサービスのFlixwagon が、iPhone 3G用に携帯電話からライブビデオをストリーミングできるアプリケーションを公開した。昨日Qikが、同じくiPhone 3G用に類似のアプリケーションを公開 している。
インストール方法は次のとおり。
- Cydiaでは、「Changes」タブ中の「Sources」をすべてrefreshした後、「Sections/Multimedia」からFlixwagonをインストールします。
- install 4では、「Sources」をrefreshした後、「Categories/Multimedia」からFlixwagonをインストールします。このアプリはiSpazio等のコミュニティーリソースから入手することもできます。
AppleがiPhoneのカメラを使うアプリケーションを禁止していることは、デベロッパーに対して独断的な制約を課しているように思える。制約が特にじれったく感じるのは、このカメラが実はビデオを撮るように設計されている からだ。公式のビデオアプリがない理由を、Appleがただでさえ短かいバッテリー寿命を心配しているからだと憶測する人たちもいるが、iPhoneのデベロッパーにとって優先度があまり高くからだと考える人たちもいる。
アップデート: 私と話をしたデベロッパーによると、カメラのバッファーがiPhoneデベロッパーのアクセスできない場所にあるというだけで、これはAppleがビデオアプリをことさらに禁止しているというよりも、開発テスト環境を作る問題だろうという。
いずれにしても、大きな需要があり、何ら悪意のないアプリケーションをAppleか拒否しているという事実は、ユーザーにもデベロッパーにも欲求不満を起こさせている。Appleのコミュニケーション不足と不明瞭な利用規定のために、デベロッパーが真に革新的なアプリを作っても拒否されるだけだと思うようになれば、App Storeの成長は止まってしまう。
iPhoneのストリーミングビデオのレースに参加していない有名どころにKyte がいる。QikやFlixwagonにとって直接のライバルだ。KyteはすでにApp StoreにApple認定アプリケーション(ただし画像のみでビデオは扱えない)を置いているため、Appleとの衝突を避けようとしているのかもしれない。
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(翻訳:Nob Takahashi)
Qik は携帯電話からビデオストリーミングを可能にするスタートアップ。このほどiPhone 3Gでこのサービスを利用するためのアプリケーションを公開した。残念ながらこのアプリケーションはApple公認のApp Storeで買うことができないため、ユーザーがこれを使うためにはiPhoneをjailbreak(ハック)する必要がある。そして、AppleがiPhoneのビデオキャプチャー機能を使わせていない以上、おそらくまだ当分「正式な」アプリを目にすることはないだろう。
Qikは先週、iPhoneの旧版ファームウェア(1.1.4)のサポートを公開した が、7月に2.0ソフトウェアが公開され、AppleのApp Storeにアクセスできるようになったため、陳腐化していた。今回の新バージョンは旧iPhoneにも対応しているが、低速のEDGEネットワーク経由でストリームすることはできない。
同社のブログ記事 には、以下の使用説明が書かれている。
以下の手順でiPhone 3G(およびiPhone OS 2.0が動作している旧型)でQikをお使いいただけます。
1. まだの方は、 http://qik.com/sign_up でサインアップし、弊社からSMSを受信してアプリケーションをアクティベートします。
2. Cydiaを起動します。
3. 最下部の「Sections」タブを選び、「Multimedia」までスクロールします。
4. Multimediaの中でQikを探します。タップした後、右上の「Install」ボタンをタップし、同じ場所の「Confirm」をタップします。
5. これでQikがインストールされます。インストールが終ったら、下にある「Return to Cydia」ボタンを押すか、そのままCydiaを終了します。
6. ホーム画面に「Qik」のアイコンが表示されるので、これを起動します。
7. 最初に起動したときに、受信箱に最初のサインアップ用SMSテキストメッセージが残っていれば、あなたのアカウントとiPhoneがリンクされます。
8. ブロードキャストを開始する際には、3GサービスまたはWiFiに接続していることを確認してください(edgeはビデオのストリーミングには不足です)。
9. recordボタンを押して、Qikをお楽しみください。
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(翻訳:Nob Takahashi)
Qik がジェイルブレイクしたiPhone向けに、モバイル動画ストリーミングのアプリケーションを公開した。これを使うとWi-FiないしEDGEのネットワークを利用して動画をストリーミング中継することができ、Qikのサイトや組込プレイヤーで閲覧することができる。残念ながらアプリケーションが動作するのは1.1.4のファームウェアを利用している場合に限られる。AppleがApp Storeを開店 した頃の、今から言えば一ヶ月ほど前の版ということになる。その古い版で動作しているiPodを持っているのならインストール元に”http://qik.com/iphone1″を加えてダウンロードできる。
ソフトウェアのバージョンが2.0になっている場合はQikの対応版を待たなければならない。対応版は近々登場予定。尚、AppleがiPhone内蔵のカメラによる動画キャプチャを認めていないので、Qikをオフィシャルストアから入手することはできない。Appleが方針を変更するまでの間はiPhoneのジェイルブレイクが必要となる。ちなみに大多数のiPhoneユーザは、ジェイルブレイクすることに躊躇を感じていない様子ではある。
また、iPhoneが壊れてしまっても良いというのならファームウェアを1.1.4にダウングレードする方法もある。方法はこちら に記載されているが、TechCrunchではテストを行っておらず、悲惨な結果になる可能性も高いことを十分認識しておいて欲しい(iPhone 3Gではダウングレードを行ってはならない)。
Qikでは一ヶ月ほどのプライベートベータ段階を経て、先頃一般公開 を行った。iPhone以外にも、Nokia、Motorola、およびSamsung等、さまざまな端末でQikを利用することができる(対応端末の完全なリストはこちら )。
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(翻訳:Maeda, H)
携帯電話からライブ・ビデオ・ストリーミングができるサービス、Qik がついに公開ベータテストを開始した。同時にQikは、指定したグループに限定したビデオ配信、セルフサービスのイベント・ストリーム、新しいエンベッド可能なプレイヤーなど、いくつか重要な新機能を追加した。
今回のベータテストでは、AT&T、T-Mobile、Verizon、Sprintなど多数の端末がサポートされている。またWindowsMobileプラットフォームのソフトウェアのテストも6月から始められている 。Qikによると、サポートされる携帯電話の機種は今後さらに順次追加される。サポートされる機種のリストはここに 。.
今回新たにサポートされた「グループ」機能では、ユーザーはビデオをアップロード、視聴できる相手を指定することができる。ここでは多様なプライバシーの設定が可能だ。「公開グループ」の場合は誰でもビデオクリップの投稿・視聴ができる。「制限グループ」の場合、誰でも視聴できるが、投稿は指定されたユーザーに限られる。「プライベート・グループ」では投稿・視聴とも指定された特定のユーザーに限定される。
Qikは「イベント」機能も導入した。イベント・サイトとはカンファレンスなど特定のイベントに特化した一時的なグループだ。従来、こうしたイベントサイトを作りたいユーザーはQik社に申し込みをする必要があった。今後はユーザーはセルフ・サービスで自らイベント・ページを作成することができる。ここではカスタム・ロゴが使用でき、一つのイベントに関する多数のビデオクリップをまとめて提供することができる。
TechCrunchではQikを過去数ヶ月試用してきた。ビデオの画質、携帯カメラからウェブに直接ビデオをストリーミングできる利便性など、結果はおおむね満足できるものだった。(アップロードの速度に関して若干トラブルを経験したが、この原因は多くの場合、携帯ネットワークのキャリア側にあった)。非常によく似たサービスとして、Kyte 、Flixwagon その他がある。いくつかのサービスの簡単な比較レポートはここに 。
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(翻訳:Namekawa, U)
【日本語版編集部より】この記事は、当初前半部分のみ翻訳して公開しましたが、改めて全文を翻訳いたしました。よろしくお願いいたします。
【英語版編集部より】以下の記事はトップブロガーでFastCompanyTV のファウンダーでもあるRobert Scoble による寄稿です。
Robertは、携帯電話ビデオを初めて導入した1人だ。ビデオをインターネットにライブでストリーミングできるものだが、大きな代償としてビデオ画質はあまり良くない。同氏は、Kyte、Qik、Flixwagonをはじめとするこの分野の主だった新サービスを徹底的に使い込んでテストしてきた。
この記事は書きたくなかった。なぜかって? この6か月間、私はQik のライブビデオサービスを携帯電話で使ってきた。私はこのサービスのトップユーザーであり、ビュー数、ビデオ本数などなどで一番だ。このサービスを使って、Teslaの最新版の中 や、Annie Leibovitzが有名人たちの最新の写真 を見せたところや、Googleの記者会見 、Ansel Adamsの息子がヨセミテ公園のグレーシャーポイントの頂上 にいるところ、 World Economic ForumのBono など、700本以上のビデオを撮影してきた。
Qikはすばらしい仕事をしてきた。これはポケットに入るテレビスタジオだ。電話をかけるより早く、ビデオをインターネットに送ることができる(Qikなら2回クリックすればストリーミングが始まるが、電話をかけるにはボタンを12回押さなければならない)。しかも、ビデオを撮っている最中にライブで見ることができるし、撮影中の携帯にチャットメッセージを送ることもできる。私がElon Muskの新しいTeslaでサンタモニカを走っているとき(ElonはTesla Motorsの会長で、われわれにすごいデモをやってくれていた)、何百という人たちが私の携帯を見ていたし、横を走っていたコルベットから同じものを撮っていたJason Calacanisの携帯も見ていた。Elonが運転している間、何百人もの人たちから新しいTeslaについての質問が寄せられた。これは、世界に類のない新しい対話だった。
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iPhoneでビデオが動くところを初めて見て から半年、Flixwagon が、知名度で勝るライバルQik を打ち負かしたようだ。ストリーミングビデオサービスを、ロック解除したiPhoneで使えるようにした(少なくとも、できるということをまず公開の場でデモした)。
QikがiPhoneサポートを考えていることは間違いないが、まだどうもはっきりしない 。おそらく、次世代iPhoneがヒデオをサポートすればスチルカメラ機能をハックするする必要がなくなるからと思って待っているのだろう(Flixwagonはそのハックをやったに違いない。現行モデルも次のモデルもビデオ録画はできない)。
ただしFlixwagonのiPhone対応がアルファテスターに公開されるのは7月の、おそらく公式App Storeが始まる11日になってからだろう。iPhoneでもほかのデバイスからでも動画配信してみたいという人はtechcrunch@flixwagon.com までFlixwagonにメールすれば、優先的にサービスを利用させてくれる。
下のビデオでiPhone上のFlixwagonのデモが見られる。iPhoneの全配信はこちら 。
アップデート: Qikがカウンターパンチ を繰り出した。来週iPhoneサポートを公開することを約束した。
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(翻訳:Nob Takahashi)
携帯電話からビデオをストリーム中継する人気ウェブキャスティングサービスのQik が、MicrosoftのWindows Mobileプラットホームをサポートすることを明日(米国時間6/6)発表する。今後数か月のうちには、実際に電話機のサポートが始まる。手始めに同サイトは、Motorola QとSamsung BlackJack用に招待者限定アルファを開始した。TechCrunch読者のために50名分の招待状が用意されているので、希望者はtechcrunch@qik.com までメールされたい。
Qikは、超カンタンビデオ放送システムで、携帯電話カメラを使ってビデオを撮ると、それがQikのサーバーにライブでストリーミングされる。ユーザーは埋め込み型プレーヤーまたはQikのサイトで、このライブストリームを見ることができる。コンテンツはすべてサイトに保存されるので後で見ることもできる。このサービスは、多くの人にとって、なくてはならない道具となったようで、中にはあり得なそうな人もいる。Robert Scobleは「ハイビジョンビデオカメラしか使わない」 と2006年に宣言したのだが、この頃は(どうみてもハイビジョンではない)Qikの熱烈なユーザーだ。最近このサービスを使って、Twitterのファウンダーたちの大事なインタビュー を行ったのだが、もしハイビジョンビデオカメラを引っぱり回していたらインタビューすらできなかっただろう、などと言い訳している 。
これまでQikは、NokiaのS60プラットホームのスマートホンでしか使えなかった。Qikは、順次Windows Mobile全機種 (カメラと高速データプランが前提)をサポートしていく予定だと言っている。Windows Mobileプラットホームは、Qikの潜在ユーザーベースを膨大に伸ばすものだ。MicrosoftはWindows Mobileを、2008年だけで2000万ライセンス販売する計画だ。
ここTechCrunchでも、みんなだんだんとQikのファンになってきた。使い方はメチャメチャ簡単で、携帯ネットワークを通じてストリームされたビデオとしては、画質も驚くほどいい。われわれは、今日のGmailプロダクトマネージャーのTodd Jacksonとのインタビュー で使ったほか、少し前にはAdvance08でのビル・ゲーツの 基調講演 に使った。
この分野のQikのライバルは、Flixwagon とKyte をはじめ多数いる。
MobileCrunchのGreg Kumparakが、Qikとゆっくり話す機会を得て、提携について聞くことができた。MobileCrunch にインタビューの記録がある。
アップデート :Mike[Arrington]がQikの共同ファウンダーを、Qikのサービスを使ってインタビューした。埋め込んだQikビデオで、このソフトウェアがSamsung BlackJack上で走るところを見てほしい。
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(翻訳:Nob Takahashi)
今週始めの噂どおり 、ライブモバイルビデオストリーミングサービスのQik が、Marc Benioff 、Arjun Gupta、George Garricらによる$3M(300万ドル)のシリーズB資金調達ラウンドを完了した。
Qikではユーザーがカメラ付携帯からテレビやゲーム機、ウェブなどのさまざまなプラットホームにビデオをストリーム送信できる。現在は一部のNokia製電話機でしかQikを使用できないが、同社ではJava対応のスマートホン全機種をサポートする計画だ。
競合にはMogulus とKyte がいる。 Qikはこれで合計$4M(400万ドル) を調達した。同社は最近Justin.tv との提携によって 、モバイル機能を利用したライフキャスティング[日常生活のライブ中継]サービスの提供を開始した。
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(翻訳:Nob Takahashi)
Justin.TV は今日(米国時間3/13)から、Qik との提携によって、モバイル向けにライブストリーミングを開始する。
この新サービスによって、Justin.TVユーザーは、Qikのアカウントがなくても、コントロールパネルを通じてモバイルでストリーミングできるようになる。統合はシームレスに行われ、ビデオストリーム上の唯一の違いは、画面のどこかにQikのロゴが入ることだけ。
Qikは、招待制のアルファテストを開始して以来、急激に伸びてきた。一般登録を受け付けていないにもかかわらず、常連のユーザーは2000人を超え(ScobleとCalacanisも入っている)、毎週約20%の割合で増えている。Justin.TVの解説はほとんど不要だろうが、ライブストリーミングという分野を開拓し、超人気サービスへと成長してきた。
私は今日の発表に先立ち、Justin.TVのMichael SeibelとQikのBhaskar Royの2人と話をすることができた。Justin.TVはこの提携を、自社のユーザーに対する付加価値であり、ライバルとの差別化になると考えている。QikのMogulusとの提携について聞いたところ、SeibelはJustin.TVはMobulusをライバルとは考えていないと語り、自分たちはウェブカムと、すぐに使えることとストリーム番組にフォーカスしているが、Mobulusは高画質のテレビ並みの製作にフォーカスしているという。Royは、Qikは今回の提携を、自社のサービスをもっと多くのユーザーに届けるための一つの手段と捉え、テストフェーズが終り次第、Justin.TVとの提携がもたらす規模の拡大の準備はできていると語った。
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(翻訳:Nob Takahashi)
アムステルダム拠点のLiveCastr は、携帯電話からライブで動画をストリームするサービスを提供。今日(米国時間1/24)、ダボス世界経済フォーラムでサービスをスタートした。これで、同サービスは過去数年にわたり相次いでサービスを開始したMogulus (モバイルではない)、Qik 、Flixwagon その他など一連の競合サービスの仲間入りをすることになる。
サービス開始にあたり、ダボスはぴったりの場だったと言えよう。ファウンダーのRalph Cohenは会場を歩き回っている間に、Larry Page 、Bill Gates をライブですでに撮影している。
LiveCastrとQikの主な違いというのは、Qikを利用するには、携帯電話にソフトウェアをダウンロードしなければならない点。つまり、サービスを利用できるのは、ほんの少数の端末のみということになる。
LiveCastrでは、ソフトウェアソリューションと共に、シンプルな動画通話も利用可能だ。動画通話のクオリティは低めだが、ヨーロッパのほぼ全ての3G携帯電話で利用でき、U.S.国内の携帯電話多数でもソフトウェアを追加インストールすることなく利用できる。ストリーム動画はLiveCastrサイト、あるいは、埋め込みウィジェットの形式でも鑑賞可能。
LiveCastrはサービスを開始をしたところだが、同社はIceMobile サイトを通じてモバイルサービスを、ここしばらくの間提供している。LiveCastrは現在プライベートベータ段階。参加したい人は同サービスのホームページで招待状をリクエストできるようになっている。
CrunchBase:Mogulus Qik Flixwagon
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(翻訳:Nobuko Fujieda)
Robert Scobleは、携帯電話向けの動画ストリーミングである新サービス「Qik 」について熱狂的なエントリを書いている 。Kyte 、Seesmic 、Ustream などの各種サービスと、あいまいながら競合関係にあたるかもしれない。しかし、Kyteに最も近いものだろう。ユーザーは、Qik利用により携帯電話から3G/GPRS/Wi-fiを通じてライブ動画キャストを行える。
Qikは、Santa ClaraのVisivo Communications が開発、11月からテストを行ってきた 。動画のアップロードを待たなければならない他サイトとは異なり、Qikでは、5秒遅れで、同サイトに直接ストリームできる。利用するには、クライアントソフトウェアをNokia S60携帯電話端末 にダウンロード、インストール(無制限のデータプランが必要)。電話のアイコンをクリックして、動画ストリーミングを開始。一旦終了したら、ライブストリーム動画は録画ずみの動画となる。QikサイトでTwitterユーザー情報を入力して、Twitterに「Qiks」を送信することも可能。Scobleが試した場合にQikはきちんと動作したようだ。しかし、私がロンドンから試してみた時には、サービス利用に必要な確認用SMSメッセージがまだ手元に届いていない。しかし、面白いサービスだし、ScobleがQik動画 で述べているように、Justin.TV にとってはちょっとした競争となるかもしれない。 [類似のUKスタートアップ企業についてはTechCrunch UK をチェックしてもらいたい]
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(翻訳:Nobuko Fujieda)