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  • 地球の比較的近くに人が住めそうな惑星が見つかった、そこまでの距離は11光年

    地球の比較的近くに人が住めそうな惑星が見つかった、そこまでの距離は11光年

    火星のことは忘れましょう。わずか11光年先に、地球ぐらいの大きさで、居住できるかもしれない惑星が見つかったのです。 Ross 128bと呼ばれるその惑星は、推定年齢70億歳の、生命にやさしい赤色矮星のまわりを周回している。 赤色矮星は銀河系でいちばんありふれた星で、知られている星の約70%を占め、その周回軌道上には水のある惑星がありえる、と言われている。つまりそれらの惑星には大気があり、生命をサポートしているかもしれない。 続きを読む

  • Google、キッズ向け科学実験アプリをアップデート――Science Journalに新しいセンサー追加、iOS版も

    Google、キッズ向け科学実験アプリをアップデート――Science Journalに新しいセンサー追加、iOS版も

    昨年 Googleは好奇心あるキッズ向けに愉快なアプリをリリースした。このアプリではスマートフォンのセンサーを利用して周囲の光度、音量、加速度を計測するなどの科学実験ができる。利用者からのフィードバックを参考に、Googleでは新しいセンサーやiOS版に加えて、子どもたちが周囲を記録し、メモを付して共有できる機能を追加するなどのアップデートを行った。 続きを読む

  • MITの研究者が消化管を監視する消化型センサーを開発

    MITの研究者が消化管を監視する消化型センサーを開発

    MITの研究者らは長年消化型技術を研究してきた。ここ数年で様々な服用可能デバイスが開発され、その中にはブタの組織からなるバッテリー不要のロボットもある。特に同大学のKoch Instituteはこの分野に焦点を当てており、薬物摂取等を監視する消化可能センサーの利用を研究している。 続きを読む

  • SpaceX、Falcon 9ロケットの発射と3度目の回収に成功

    SpaceX、Falcon 9ロケットの発射と3度目の回収に成功

    本日(米国時間10/11)SpaceXはFalcon 9ロケットの今年15回目の打ち上げに成功した。ロケットはフロリダ州のケネディ宇宙センターから飛び立ちEchoStarおよびSESの二重目的ミッションをもつ衛星を搭載している。今回打ち上げに使った第一段ロケットは2月に宇宙ステーションの補給ミッションで飛んだ後回収され、SpaceXによって修復された。 続きを読む

  • World Viewの成層圏気球がツーソン本社からの浮上操作に成功、商用化に一歩前進

    World Viewの成層圏気球がツーソン本社からの浮上操作に成功、商用化に一歩前進

    成層圏気球をさまざまな目的のために提供するWorld Viewが、同社の発表によると、アリゾナ州ツーソンの本社から、その最初の浮上に成功した。その新しい本社は公式には2月にオープンしたが、その後今日まで各種の準備作業に追われ、本日(米国時間10/1)やっと初浮上に至りついた。 続きを読む

  • NASAとロシア、月宇宙ステーションの共同開発で合意

    NASAとロシア、月宇宙ステーションの共同開発で合意

    今年の国際宇宙会議で、NASAとロシアの宇宙機関、ロスコスモスが共同声明に署名し、地球を遠く離れ月軌道を周回する宇宙ステーションを共同開発する意志を表明した。月面探査と深宇宙科学両方の拠点となる。 続きを読む

  • カーボンナノチューブを撚って作った糸は引っ張ると発電する…スマート衣料の実用化へ

    カーボンナノチューブを撚って作った糸は引っ張ると発電する…スマート衣料の実用化へ

    スマートな服は誰もがほしいと思っているけど、みんな、バッテリーパックを着るのは嫌だ、と言うだろう。まあ典型的な第一世界問題だけど、そのソリューションの中には単純におもしろいものもある。テキサス大学ダラス校の研究者たちが、カーボンナノチューブを撚(よ)って作った撚り糸で発電する方法を作り出し、しかもそれに、ツイストロン(twistron)というかっこいい名前をつけた。 続きを読む

  • トランプ大統領、安全メガネを外して日食を見る

    トランプ大統領、安全メガネを外して日食を見る

    ドナルド・トランプは安全メガネをかけて、今日(米国時間8/21)米国を横断する日食を見ていた ―― 少なくとも最初は。観察の終わりが近くなると、大統領はあのへんてこなメガネをかけていたことを忘れたかのように、メガネを取り去り直接太陽を凝視した。それは、賢明な人間のすべきことではない ―― 日食でもそうでなくても。 続きを読む

  • GoogleのLunar Xprize賞(民間・個人資金による月面着陸)は締め切りを変更して賞金の種類を増やした

    GoogleのLunar Xprize賞(民間・個人資金による月面着陸)は締め切りを変更して賞金の種類を増やした

    民間ないし個人の取り組みで月面着陸を競うGoogleのLunar Xprize賞は、このほど参加のインセンティブを増やし、締め切りを延ばした。優勝者の資格は、2018年3月31日までにミッションを完了する、という一つだけになり、今年中に着陸船を打ち上げる、という要件はなくなった。 続きを読む

  • ブタ胚の遺伝子編集は、移植臓器の不足を解決?!

    ブタ胚の遺伝子編集は、移植臓器の不足を解決?!

    ブタの内臓は人間のものと同じ大きさで、機能的にも同様になっている。そこで、ブタの臓器を人間に移植できないかという発想が出てくるわけだが、これにはなかなか難しい問題があった。移植した際に、豚の細胞内に潜むウィルス性疾患が顕在化することがあったからだ。しかし、どうやら対処する可能性が見えてきたようだ。 続きを読む