Scrapblog
by Leena Rao on 2009年10月30日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Flashベースのオンラインスクラップブック作成機能を提供するScrapblogに便利なツールが登場した。その名もQuickMixで、これを使えば数分でスクラップブックを作成することができる。また、新ツールの発表とともに新たなCEO兼プレジデントにJill Braffが就任することも発表された。

QuickMixではFacebook、MySpace、Flickr、Picasa等々、いろいろな写真共有サイトないしアプリケーションから写真をもってくることができる。貼り付ける写真を決めるとレイアウトを予め作成されたキットから選ぶこともできるようになっている。このキットには結婚式用、誕生日用、旅行用、ホリデー用、ベビー用などのカテゴリが用意されている。たとえばホリデーの写真を集めてハロウィーン風キットの上に貼り付けるといった使い方をする。写真とキットの選択が完了すると、QuickMixが直ちに写真を貼り付けたデジタルスクラップブックを生成する。スクラップブック上にはQuickMixが縦横に写真を配置してくれる。こちらでもこのQuickMixを使ってみたが非常に使いやすい。高品質でお洒落なスクラップブックが、ほんの数分で作成できる。

by Jason Kincaid on 2009年1月29日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ユーザがFlashを使った高級なオンラインスクラップブックを作れるサイトScrapblogが、DisneyのSteamboat VenturesとLongworth Venture Partnersが仕切る$4M(400万ドル)の資金調達ラウンドを完了した。これでScrapblogの総資本は$7.5M(750万ドル)になる。

Scrapblogが提供しているオンラインエディタを使ってユーザは、テキストや画像、カラフルなテーマ、などなどのパーツでスクラップブックを飾れる。さらにそれを、Web上で共有化したり印刷することもできる。同社は2006年に本誌が紹介し、一時オフラインになっていたが、2007年3月に再開した。今では登録ユーザ200万に成長し、スクラップブックの総ページ数は400万以上に達する。同サイトは、Disney、Discovery、Photobucket、ABCなどのメジャーなメディアサイトと提携している。

Glogster – Geocitiesに(悪いところが)似て、しかもFlash
by Michael Arrington on 2007年12月31日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Glogsterは、ユーザーがFlashの部品を使ってウェブページ(ポスターと呼んでいる)を作ることのできる新サービスだ。写真や楽曲、テキストなどをアップロードして、あちこちにドラッグするだけ。作ったポスターは他のウェブサイトに貼り付けることもできるが、横幅が960ピクセルもあるので、たいていのブログやソーシャルネットワークサイトには大きすぎる。友人を追加することもできるので、理論的にはソーシャルネットワークの範疇に入る。

これを見ていると古き日のGeocitiesのページ(覚えてる?)を思いだしてしかたがないのだが、たぶんそれはカラフルなバックグラウンドと、とんでもなくごちゃごちゃしたページができるからだろう。Geocitiesでページを作って、写真やテキストやゲストブックやアクセスカウンターなどを追加して、それがみんなのホームページだった。ところが、新しいコンテンツが増えないので、一度来た人も2度と見にいくことがなかった。

しかも、これはソーシャルネットワークやブログが大ブームになるずっとずっと前のことだった。今のユーザーがウェブでやることは、ニュースを呼んだり、Amazonで買い物をしたり、ちょっとメールを送るだけではない。Glogsterが、これをウィジェット化してMySpaceやFacebookユーザーを喜ばす(SlideやRockYou参照)ことでもしないことにはゴーストタウン化はまぬがれないだろう。もっとも、まともにウィジェットを作れたとしても、Glogsterの未来は明るいとはいえない。はっきりいって、同じようなニッチをターゲットにして1年近く前にスタートしたScrapblogよりも出来が悪い

しかし、まだまだみんなFlashを使ってウェブサイトを作ることにとりつかれているようだ。Israeliのスタートアップでまだプライベート中のWixもこの分野で同じようなことをやっていて、見たことのある人によるレビューでの評判はよい(われわれはまだ見ていない)。Geocitiesから脱皮できるビジネスモデルを作れるのかどうか見ものだ。

Glogsterでは、ポスターを作って、〈ややこしくて私には読めないような〉一連の基準を満たした新規ユーザーに、iPodとギフト券をプレゼントしている。時間をもてあまして、iPodを持っていない人にはぴったりだ。 Download SquadGo2Web2でもGlogsterを取りあげているので見てほしい。

CrunchBase:Wix

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

機能満載のスライドショーScrapblog、ついに公開
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by Nick Gonzalez on 2007年3月30日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ScrapbookメーカーのScrapblogがWe Media カンファレンスで先月お披露目した自慢の新サービスが準備を終え、やっと今日(米国時間3/29)オンエアになった。

Scrapblogは、写真&動画のレイアウトを組み上げて作るフラッシュベースのスライドショー。デザインとエフェクトが豊富で、ページごとにトランジッションを加え、ショーの進みに合わせてBGMのムードを設定できる。Scrapblogは公開モードや招待オンリーにできるほか、サイトに埋め込んだり、あと予め選んでおくとスライドを見た人たちもFlickrみたいにキーとなるスポットの画像上にコメントが残せる。

Scrapblogでエディターにフラッシュのアプリケーションを使っているので、良からぬ動機でこれを嫌う人も多そうだが、前にも書いた通り、Scrapblogは現在出回っているオンラインのアプリとしては最も自然な使用感を実現したサービスの一つと言えよう。フルスクリーンで、Windowsのデスクトップ・アプリケーションのデザインをかなり真似ている。

さて、Scrapblogの作り方だが、まず作成ウィザードで19種のデザインテーマから自分好みのものを選び、それからフォトページのフレームを決める。あとは写真やクリップアート、シェイプ、テキスト、動画をドラッグ&ドロップしてキャンバスを埋めていくんだが、メディアのオブジェクトには1個1個ハイパーリンク、オーバレイ、サイズ修正、反転ができるほか、数種のパラメーターに従い編集も可能だ。

写真は特別扱いで、フレームやシャドー、あとweb 2.0には欠かせないリフレクションなんかもつけて遊べる。写真は自分のコンピュータやPhotobucket、Yahoo Photos、Flickr、WebShotsから直接取り込むことが可能だが、一方の動画はYouTubeのみの対応となる。

ページのレイアウトが済んだら、12種あるトランジションから好きなコマ割りを選び、22種あるソングからショーで流したい曲を選ぶ。

写真スライドショーの分野は競争が激しく、3800万人のユーザーを抱える巨人Photobucketを筆頭に、何千万ドルという巨額の出資を取り付けて最近参入したRockYouSlideなどが凌ぎを削っている。このScrapblogはでも、FlipTrackのようにリッチな多機能を盛り込んだデザインで独自路線を打ち出している感じだ。そのスライドは写真の連なりというよりは、「Powerpointのヒップ版」といった印象だろうか。


[原文へ ]

Scrapblog、リローンチ準備でダウン中
by Michael Arrington on 2007年3月20日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする


新Scrapblogをお待ちかねの皆さん、先月マイアミの「We Media Conference」でデモが行われたサイトが明日か明後日にも公開されるようだ。今サイトはオフラインだが、ユーザーにはメールで通知が回った。アプリはまだtwitterされていないけど、ここのサイトには熱狂的なユーザー層がついている。まあ、幸先がいいスタートになりそうだ。

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Scrapblog、新バージョンリリース間近
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by Nick Gonzalez on 2007年2月8日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

メディア共有とオンラインジャーナルのハイブリッドサイトScrapblogが、明日(米国時間2/8)マイアミで行われるWe Media ConferenceでFlashベースのオンラインスクラップブック・アプリのデモを行う。新製品の正式バージョンは3月に出荷予定。コファウンダーのCarlos Garciaがサイトに入れてくれ、新しいデザインなどを見たところ私は気に入っている。Scrapblogは今でも、すばらしい製品だ。新バージョンはさらに動きがスムーズになり、ふつうのデスクトップアプリケーションのようなルック&フィールになって、メディアのタイプや編集ツールも充実している。

前のバージョンと同じ、ドラッグ&ドラッグ方式だが、メニューバーのメタファや全画面表示など、さらにデククトップアプリケーションに似せている。編集機能も少し強化されたが、ウェブ版としてやりすぎということはない。「Edit」と「Properties」といったツールボックスを使って、写真やレイヤー、エフェクトの調整の他、写真のクロッピングもできる。フレームが切り替わる時の効果(いろいろな種類のフェードやワイプ)も追加された。 

scrapblogsmall.png

今度のリリースでは、Webshots、PhotobucketとYahoo!など、さらに多くの写真をインポートできるようになる。以前はFlickrしかサポートしていなかった。オーディオとビデオも追加される。Scrapblogのスライドショウにあわせて曲を流したり、ページにYouTubeのビデオを埋め込むことができる。写真と同じようにビデオも回転させたり、大きさを変えられる。Scrapblogでは、スライドショーをYouTubeにエクスポートすることも考えている。今でもスクラップブックのページはFlickrにエクスポート可能。

Scrapblogは、いい感じに仕上がってきたので、スクラップブックのニッチから飛び出して、RockYouやBubbleShareSlidePhotobucketFilmloopなどのウェブ用スライドショウアプリに近付いていくのだろう。

Scrapblogは現在、Carlos Garciaの前の会社であるNoboxからプライベートに資金調達している。

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Scrapblog、ウェブで効果的なメディアデザインを!
2 コメント
by Marshall Kirkpatrick on 2006年9月26日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Scrapblog が今週のDEMOで発表予定の新しいソフトウェアは、webベースのアプリケーションでどこまでできるかを披露する、すばらしい実例だ。ScrapblogはFlashアプリケーションで、写真、ビデオ、オーディオを、背景イメージの上にドラッグ&ドロップしてスクラップブックを作り、それをアルバムにして印刷したり、DVDに焼いたり、Flickrのフォトセットとしてエクスポートしたり、さらには近いうちにYouTubeなとのビデオサイトに、音声解説付のスライドショーとしてエクスポートできるようになるというもの。

Scrapblogを使ったレイアウト操作のスムーズさは実にすばらしいもの。普段スクラップブック好きなユーザーにアピールするだけでなく、アーティストの作品集や、オンラインのプレゼンテーションを作るにも大いに役立つツールだ。実際、スクラップブック作りさえも、今アメリカで流行している大衆芸術のひとつ。でも、あなたがアート・スノッブ(訳注:スノッブ snobとは英語でお高くとまっている人の意)だったとしても、これを聞いて使うのをやめようとしないでほしい。Scrapblogはwebのインターフェースで使ってみるだけでもすごく楽しいから。

この会社はCarlos Garciaが創立して、現在のところ独立資本。写真集の印刷や、DVD作成、有料のプロ・アカウントなどで収益化をはかっている。サイトに広告が載る可能性もある。現在Scrapblogサイトで無料で利用できるベータ版の出来は今ひとつだが、今回プレビューしたバージョンは今年末までには公開される予定だ。

Scrapblogでは、あらゆる種類のグラフィック要素を移動させたり方向を変えたりでき、影を付けたり、文字や音声による解説を付けることもできる。ちょうどweb上で使えるPhotoshop Elementsような感じで、それに加えてドラッグ&ドロップで画像を追加できて、マルチメディアに対応、Flickr、Webshots、Photobucketのアカウントとの双方向の同期機能も備えている。

Tabbloも同じようなサービスを提供しているが、直接の競合相手はOneTrueMediaだろう。OneTrueMediaは、はるかに堅いビジネス的雰囲気だけれども、有力な販売パートナーがたくさんいる。

[原文へ]

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