ShopWiki
ExpoTV、$6Mを調達
by Nick Gonzalez on 2006年12月20日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ExpoTV」は本日(米国時間12/19)、$6M(600万ドル)のシリーズAラウンドのファンディングを発表した。ExpoTVは、ユーザーによるレビューと製品デモに特化したサイトで、Masthead Venture PartnersとPrism VentureWorksを筆頭に、既存の出資者からも調達した。MastheadのBrady BohrmannとPrismのWill KohlerがExpoTVに役員として加わる。MastheadのDavid Beiselは自身のブログで、ExpoTVへの投資に期待が持てるのは、オンラインビデオとソーシャルコマースの重なる部分にフォーカスしているからだ、と言っている。

ExpoTVは、製品レビューのYouTubeといえばいちばんわかりやすい。ユーザーはビデオについての意見をカテゴリー別に書いたり読んだりできる。書いたレビューはExpoTVブランドで出せることもある。 ユーザーコンテンツへの報奨として、ExpoTVでは「Pay-per-Play」というプログラムやっていて、自分の書いたビデオのレビューが見られるたびに1セントをもらえる。報酬は月に1度PayPalで支払われる。またExpoTVではたった今クリスマスセールをやっているところで、プレゼントのレビューを集めているところだ。

ExpoTVに興味を持った読者は、ユーザーレビューサイトのShopWikiが7月に、$6.2M(620万ドル)ラウンドの調達をしたことに興味があるだろう。

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ShopWiki、620万ドルの資金調達を発表
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by Marshall Kirkpatrick on 2006年7月18日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

New Yorkに本拠を置くShopWikiはベンチャーキャピタルGeneration Partnersから620万ドルの新たな資金を調達したと発表した。私はShopWikiについて先月の末記事を書いたが、このサービスはwikiスタイルの購入ガイド、ユーザー投稿による商品のビデオレビュー、色による商品検索など印象的な一連の機能を備えている。新しい資金の導入によって今後数年にわたる国際展開、使い勝手の改良、マーケティングの強化、などの計画に裏付けができた。ShopWikiは今年下半期に5カ国、2007年には25カ国にサービスを展開する計画を進めている。

ShopWikiは2005年にEliot Horowitzと元DoubleClickのCEO、Kevin Ryan、そしてDoubleClickの共同創業者で元CTOのDwight Merrimanによって創立された。

私はShopWikiの提供機能は気に入っている。しかし、最初に熱心な賞賛の記事を書いた後、さらにこのサービスを実際に使ってみて考えてみた。確かにサイトの機能は革新的なのだが、いささかまとまりに欠けるのではないかと、ちょっと心配になったきた。Wikiによるショッピングガイドはクールなのだが、実際どの程度広く受け入れられるだろうか。 色で衣服や家庭のインテリア商品を検索できる機能というのは素晴らしいが、wiki本来の機能とは余り密接に結びついたものには思えない。 ビデオレビューを投稿したユーザーに報酬を支払うというのも面白い考えだが、やはりwikiとはまったく別のものだ。.

もしかすると将来この増資の発表を振り返って、wikiによるショッピングガイドは、これ以上ないくらい自然な展開だったと思えるようになるかもしれない。しかし、そうなるためには、ShopWikiは新しい資金の一部をユーザーにとってもっと一貫性のあるサービス機能の構築に振り向けるべきなのではないかと思う。

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ShopWiki、ユーザー投稿ビデオ獲得のため$25,000拠出
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by Marshall Kirkpatrick on 2006年6月29日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

素晴らしく革新的なオンラインショッピングコミュニティーサイトのShopWikiは、本日(米国時間6/27)サービスを拡張する新たなステップを発表する。ユーザー投稿ビデオで、サイトに掲載採用されたものの最初の500本について、一本あたり$50を支払うというもの – 合計では$25,000!このサイト、正気でないのはわかっていたが、ビデオを投稿してもらうのにお金を払うというのは実用性から言ってちょっとやり過ぎかも。それとも、すごくいけてる!と言ったほうがいいのかも。。。私は決してオンラインショッピング通(Mr. Online-Shopping)という訳ではないが、ShopWikiには私にも楽しく使えそうな機能が盛りだくさんだ。

ShopWikiは、Eliot Horowitz氏と、元DoubleClick社CEOでDoubleClick共同ファウンダーのKevin Ryan氏、 元DoubleClick社CTOのDwight Merriman氏らによって、去年設立された。自己資金で運営、コンテキスト広告だけで利益を上げることを目指している。提供される機能セットは素晴らしい。

ShopWikiは、120,000以上のオンライン・ストアーをクロールした情報を検索エンジンに登録しているとう。 また、この検索エンジンは自然言語による検索も理解できる。検索結果ページには「価格レンジスライダー」(価格帯の絞込みができる)があったり、ユーザーレビュー情報もある。

これまでで注目に値する機能は2つあった。一つは、ユーザーにより書かれ更新されている(ShopWikiによって吟味されているが)1,200種類以上のアイテムタイプをカバーする、”Wiki Buying Guide(Wiki購入ガイド)”。二つめは、検索結果からアイテムの色指定しフィルタリングできる”Color Wheel”。”Color Wheel”は、先週公開されたばかりだが、それ自体技術的にはなかなか巧妙なつくりになっている。

さらに、様々な商品をユーザーが撮影したビデオをコンテンツに含めることで、これまででも既に十分魅力的なサイトがさらに強力にパワーアップされることになりそうだ。スタートアップ会社が、これだけの大金をユーザー・ジェネレーテイッド・コンテンツ(UGC:ユーザーが生成したコンテンツ)に支払うということを見て、バブル2.0(Bubble 2.0)だと思ってはいけない。今回対象となっている題材をよくよく考えてみて欲しい。世界中の素人口パクミュージック・ビデオを全て集めても$25K(25、000ドル)の価値はないが、ユーザーによる商品レビュービデオはそれくらいの価値があるかもしれない。Shopwikiでは、ユーザーが書いた”Wikiショッピングガイド”により、ユーザーエクスペリエンスの価値アップをしているが、キーとなるページにビデオを選択しうまく表示させることで、このストラテジーをさらに前進させることができるだろう。

エレクトロニクス・情報家電のような動きが早い分野で、ビデオのタイムリーさが維持できるのかがどうかは疑問である。だが、このようなシステムがうまくいくとすれば、大勢の人が最新のiPodレビュービデオに顔を出したいと思うようになるだろう。ShopWikiにとってみれば、数多くの投稿ビデオ から選ばれたベストのビデオは$50以上の価値が十分あるはずだ。

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