Spock
by Roi Carthy on 2009年1月30日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Googleは数多くのサービスで強みを発揮しているが、人物検索の面では遅れをとっているようだ。この分野ではGoogleではなく、目的に特化した検索エンジンを使うことになる。TechCrunchの読者にとってはSpockやWink(同社はReunion.comと合併した)が念頭に浮かぶだろう。しかしこの分野に、ゆっくりではあるが着実に、ほとんど誰にも知られることなく、新しいプレイヤーが登場してきた。その名をPipl.comという。

ComScoreの12月統計データを見てみると、米国内でのユニークユーザ数はSpockの260,000に対しPiplは557,000とリードしている。但し全世界で見るとPiplは135万でSpockが238万となっている。Piplはどのようにして閲覧者を集めたのだろうか。同社CEOのMatthew Hertz曰く「口コミ」であるとのこと。単純な回答だが真相を突いてもいるのだろう。Piplを試してみれば、その良さがすぐわかるのだ。このサイトが合法的に収集して表示する内容に恐れおののく人がいるかもしれないほどだ。

Biographicon-Wikipediaに載るほど有名でない一般人のための人名録
by Michael Arrington on 2008年3月3日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Wikipediaに自分のページを載せてもらうのはかなり難しい。その理由は掲載にあたって対象の「知名度」が要求される点にある。Wikipedia以外のメディアで十分露出していないと「知名度あり」とはみなされない。この点のギャップを埋めようと、Wikipediaに載らない10億人くらいの人々のためのサービスがいろいろと生まれている。LinkedInWinkSpock (他のSNSも、プロフェッショナル向けではないが、多くは似たような役割を果たす)などがそうだ。

インキュベーターの「Y Combinator」からの新しいスタートアップ、BiographiconはCEOのEthan HerdrickとCTOのDaniel Terhorstによって創立された。目指すのはWikipediaとLinkedInの中間あたりだ。誰もがページを持てる。また誰もがどのページでも編集できるのはWikipediaと同じだ。今のところ機能はそこまで。ファウンダーは「今後、経歴情報に専用欄(出身校、職歴、その他)を設けるなど、さまざまな機能を追加していく」としている。これが私のページ

Biographiconが超えなければならないハードルは相当高い。こういったサービスの常で、十分な人数が集まらないかぎりユーザーはわざわざ新しいサイトに自分の情報を入力しようとはしない。しかし他のY Combinator出身のスタートアップと同様、これもごく小額の資金でローンチしている。数ヶ月後にもう一度チェックしてどんなぐあいか見てみることにしたい。

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(翻訳:Namekawa, U)

人物検索の「123people.com」がTechCrunch読者150名様をご招待
by Duncan Riley on 2008年2月7日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

123people.jpg人物サーチの競争にまた仲間が加わった。オーストリアの新会社「123people.com」は欧州に主な対象を絞って、この競争市場に一味違うアプローチを試みようとしている。

この業域は出馬も多い。ここでカバーしただけでもSpockWinkZoominfoWikiYouPeekYouとあるが、それも一部に過ぎない。123people.comもこの行列に加わる運びだが、ここには特筆すべき違いが幾つかある。

123people.comも基本はデータアグリゲータだが、一般公開の電話番号・メールアドレスを各検索結果にアグリゲートしてくる点が一部競合他社と違う。これで一歩リードという感じだ。完璧ではないし、今はまだ欧州限定で検索した方がベターな結果が得られるという癖もあるが、これはいずれ時間が経てば解決するだろう。

さらに123peopleではFacebook、Hi5、Xing、YouTube、 Last.fm、studiVZはじめ「何百という世界展開のサイト」から動画・写真・タグ・コメントも収集してきてくれる。ユーザーはこうして集めた123people.comのプロフィールに苦情・タグ・コメントがつけられるという仕組みだ。

123people.comではプライベートベータ版にTechCrunch読者を特別ご招待中。ご希望の方は「privatebeta@123people.com」までメールで申し込むと、折り返し先着150名様に招待コードが返ってくる。当たった方は123people.com利用のご感想を是非コメント欄で教えてください。

123.jpg

CrunchBase: spock Wink ZoomInfo WikiYou PeekYou

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(翻訳:satomi)

Attendiはユーザーの頭の中身を検索する
by Erick Schonfeld on 2007年9月25日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

chatbubbles.pngウェブが200億ページでは足りないかのように、Attendiというスタートアップが今日(米国時間9/4)ステルス・モードを抜けて新しいアイディアの「ピープル検索」サービスを開始した。 ピープル検索といってもFacebookが始めたようなものとは違う (人々を検索するサービスならSpockWink、ZoominfoWikiYouPeekYouなども参照)。またMahaloWikiasariのような人力検索(ソーシャル検索とも呼ばれる)ともちょっと違っている。実際、Attendiは「チャット検索」と呼ぶほうが正確かもしれない。Attendiはオンライン・チャットを通じて表現された人々の頭の中の考えを検索しようとしている。Attendiは「DEMO Fallカンファンレンス」で発表が予定されている。

Attendiはソーシャルネットワーク半分、知識ベース半分というところだ。システムの概要はこうだ。「Attendi」とよばれるメンバーはサイトに登録する際、専門分野、趣味、興味、運営しているブログ、加入しているSNS、あるいは特定のウェブサイトなどを記入する。Attendiサイトは今日ベータテストを開始しているが、それぞれのメンバーに対して動的に興味・知識のある分野についてのタグを生成する。(メンバーも自分についてのタグを作れる)。JabberのIMプロトコルとオープンソースの検索エンジンLuceneによって検索が行なわれる。

ユーザーがAttendiで検索を行なうと、検索に合致したタグを有する他のAttendiメンバーのプロフィールが結果として返ってくる。もしそのメンバーがたまたまオンラインであれば、たとえ他のIMシステムに属していても、その検索トピックに関してチャットで質問をすることができる。CEOのDrew Raymanによると、「Attendiは人々の能力の仲介役を務める」のだという。質疑応答のチャットはすべて将来の検索に備えて記録され、索引づけられる。

Attendiはニューヨーク市に本拠を置いている。Raymanはまた対話的な広告システムのi33のファウンダーでもある。RaymanはAttendiの検索トピックに基づいた連動広告や、広告主のセールス担当者がオンラインになっている場合にポップアップするチャットベースの広告を売ったりすることを計画している。これは一対一のいわば対面広告になるので、ユーザーはこれを嫌ってIMベースの検索から逃げてしまい、2度と戻ってこないことになる恐れもある。

特定のテーマを検索してIMで回答を探すというのは確かに知識ベース形成の新しい試みではある。しかしAttendiを皆が使うようになるまでに乗り越えなければならないハードルは非常に高い。まずインセンティブがあるだろうか? 現在のところ皆が回答を求めたくなるようなスーパー物知りなAttendiメンバーのネットワークはどこにも存在しない。この「ニワトリとタマゴ」の問題の回避策のひとつは、何百万ではないにしても何万人かの人々が毎日ブログに残しているコメントを利用することかもしれない。ブログコメントを横断的に検索する良い方法が今のところない。(TechCrunch40のデモピット会場に出展していたBig Swerveがこの問題に取り組んでいるが)。

現在ブロガーはGoogleかEureksterの検索ボックスを設置して記事を検索できるようにしている。もしコメントが検索できるようなプラグインが提供されれば、皆が設置するのではないだろうか? Attendiは当初の勢いを得るために、そういった手法を取ってみてもいいと思う。単に自分のブログのコメントが検索できるだけでなく、Attendiに参加している全ブログのコメントが横断的に検索できるようにすることは可能だろう。こうすれば、ブロゴスフィア全体でコメントの形で述べられた意見を収集することができ、そこからAttendiの検索に結びつけることができるはず。ブログのコメントを情報源として開発することは知識ベースのネットワークを作るスターティング・ポイントとして重要だと思う。

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Squidooが人物検索に参入
by Duncan Riley on 2007年9月17日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

squidwho.jpgいつの間にローンチしたのかわからないのだが、Fred Wilsonが発見したところによると、Seth GodinのSquidoが密かに人物検索に参入していた。新サービスの名前はSquidwho

SquidowhoはライバルのWinkSpockPeekYouWikiYou、Zoominfoらと似たような機能を提供している。ページは簡単な経歴や、(あれば)Amazon製品、YouTubeのビデオ、Flickrの写真、最新ニュース、関連サイトのRSSフィードなどで構成されている。

各ページは「Squidoo Lens Guide」によって管理されていて、通常のSquidooページと同じ収益分配モデルを採用している。

相変わらずホットな市場である人物検索分野に(Facebookでさえ、公開人物検索を提供している)、またまた参入する会社があることに疑問を感じるかもしれないが、Squidooにとっては、Squidoo LensにSquidwhoという名前をつけるのは理にかなっている。バックエンドも、情報を作るガイド候補も揃っているから、新サービスといっても、ゼロから作るわけではなくブランド作りみたいなものだ。

squidwhoshot.jpg

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Facebookの市場参入で人物検索ビジネスがより混戦模様に
1 コメント
by Michael Arrington on 2007年9月6日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Facebook は「Facebookアカウントを持たない人に対しても、Facebookユーザーが公開している情報について検索できるようにする」とちょうど発表した。

検索結果に大した情報は含まれていない(以下画像を参照)。単に、氏名とユーザープロフィールに掲載されているデフォルトの写真程度。そして、ユーザーは自身の情報を検索エンジンによってインデックスされないようにするため、プライバシー設定変更も簡単に行えるようになっている。

Om Malikが述べているようにこれは、急成長中の人物検索市場における新たな脅威だ。われわれは、新しい人物検索エンジンの中からSpockWinkZoominfoWikiYouそれにPeekYouの5サービスについて、最近エントリとして取り上げた。これら全てのサービスは、人物情報が様々なウェブサイトやサービス上に分散して存在しているという事実に依存している。

このような意味では、Facebook(あるいはLinkedIn、etc)などのようなあるサービスは、多数の人物について膨大な情報を集中化して収集し、一般的な検索に利用できるようにしている。これにより、各種人物検索エンジンの重要性は薄れてきている。もし、これらの(人物検索エンジンを手がける)スタートアップ企業が株式公開企業であれば、市場バリュエーションは下落していることだろう。

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PeekYou―Spockにライバル現れる
by Duncan Riley on 2007年9月1日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

peekyou.jpgPeekYouは、参入者が多くなってきた人物検索エンジンの分野に割合最近現れたサイトだ。

このサイトは人物に特化した検索サイトに普通期待されるような機能は標準的に備えている。一般的なユーザー・プロフィールにはタグ機能が設けられ、コンテキストに応じて3つに区分されている(経歴、職業、学歴)。ウェブリンクにはSNSのプロフィール、経歴、写真が含まれる。

PeekYouのファウンダーはMichael Husseyで、彼は後にMTVに買収されたRateMyTeachers.comの創立者でもある。Husseyによれば「PeekYouはウェブの根本的な再インデックス化によるバーチャル人名録であり、ウェブの全空間をスキャンしてSNSのページからブログのエントリー、ニュース記事、オンラインで知られているかぎりの別名などをベースに個人を特定する」のだそうだ。OK、大変な仕事だ。少なくとも望みは高く持っているといっていいだろう。このサイトは2007年7月にローンチしている。

PeekYouの直接ライバルはSpockだが、ある意味ではWinkとも競争関係になる。(Spockの記事はここに、他の人物検索エンジンの記事はここに)。そこで直接比較をしてみる必要がある。私はSpockに比べていくつかの点で PeekYouの方が好きだ。ひとつにはデザインがずっとすっきりしている。Spockの見た目ははるかに及ばない。PeekYouは編集もやりやすい。Spockのほうがユーザーが多いのでリンク数も多いが、PeekYouの情報は、少なくとも私がチェックした数人の人物については、(少なくとも現在のところ)分かりやすい。たとえば、Michael Arringtonの情報をPeekYou とSpock (ここここ)で比較してみよう。PeekYouだとMichaelが何者なのか、すぐに分かる。Spockではもっと多くのタグや関係が設定されているが、重要な情報は半分埋もれていて、すぐには適切に理解しにくい。全体としてSpockの方が注目を集めるだろうが、PeekYouも立派なライバルといっていいだろう。

peekyou1.jpg

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人物ランキングも一発で作れる人物検索Spockのベータ版が公開に
by Nick Gonzalez on 2007年8月9日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

数ヶ月前にこちらで紹介した人物検索エンジンSpockが一般公開となった。

最近ローンチしたWikiYouや他の人物検索エンジンと 違い、Spockではアルゴリズムを使って人物情報のコンテンツを探し、見つけたコンテンツの大部分を総合プロフィールに取り込んでいる。wikipediaやIMDB、ソーシャルネットワーキングサイトといった他の情報ソースはロボットに巡回させて自動生成型コンテンツを確保し、ユーザー生成型コンテンツ(タグやリンク、写真など)でそれを補強している。

注目したいのは、ライバルのWinkにも自動生成モデルにシフトしそうな動きがあることで、最近のプロフィール2億人の大台突破を契機にSpockと同じ情報ソースをいくつか自社サービスにとりいれようとしている。

Spockのメインの機能は、タグごとに検索結果を引き出せるウィジェット(下に埋め込んだのがそれ)。サービスが一般公開となれば、このウィジェットも大いに活用度が上がるだろう。Spockで検索タームのランク付けを見れば、どんな人物ランキングも作れてしまう。因みに検索タームbloggerの結果ランキングはこれtech bloggerの結果はこれ(訳注:どちらもトップは…)。

Spockは確かに面白い。各人物に解説のタグを追加したり、他の人がつけた人物解説タグに投票できるようにして、ユーザー同士のやり取りが活発になるよう配慮してるし、これなら楽勝で人物情報源の決定版になれそうだ。ただし、人物検索はeコマースや他の検索コマンドほど広告レートは高くつかないので、サービスからそれなりに儲けを出そうと思ったら大量のページビューが要るだろうけどね。

[検索ターム“blogger”で出たトップの顔ぶれ]

【日本語版より】本稿執筆のニックのプロフィール(写真入り)も早速できたみたいですね。

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Time.com、Spockを糾弾。スタートは8月8日
by Michael Arrington on 2007年8月4日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Time.comのAnita Hamiltonが検索エンジンのSpockを叩きまくっている。さまざまな批判(ビジネスモデル?)があるのはともかく、HamiltonはSpockの仕組みをまるで理解していない。

「オンライン詮索は気味が悪い」と題した記事で、Spockをはじめとするいくつかのサイトが、躍起になって個人情報を公表したがっていることを指摘している。

それで、少しの間クリックしてみたただけで、SacasaのMySpaceページと自宅の住所や、フロリダにいる家族についての大量の情報が、Googleなどの通常の検索エンジンを使わずに見つかった。

Hamiltonは、Spockと、もっと怪しげな会社とを混同している。SpockはLinkedInやWikipediaやソーシャルネットワークなどから人物情報を集めているだけだが、その手の会社はもっと大がかりに、時には道に外れてメールアドレスや自宅住所、電話番号、社会保障番号などの個人情報をデータマイニングしている。Spockはそういことはしていないのだが、構わず記事の標的にされてしまっている。

Spockは来週、8月8日にスタートする。待ち切れない読者はInviteShareに行ってプライベートベータのアカウントをもらおう。この会社は大量に招待状を配っているので、今のところ待ち行列はない。ベータにはすでに10万人以上参加している。

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WikiYou、ライバルSpockに先駆け本日オープン
by Michael Arrington on 2007年7月25日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

人物がテーマの新コンテンツサイトWikiYouが今朝(米国時間7/24)、ベータ版を抜けた。ここは一口で言うと“人物百科のウィキペディア”にソーシャルネットワークの付加価値を加えたもの。個人の経歴とストーリーが中心で、大部分のコンテンツは誰でも編集が可能なウィキ風になっている。

会社は、Bolt.comのファウンダーであるJay GouldとAaron Cohenの2人が始めた。以前こちらでご紹介したSpock(開設前)に非常によく似ている。一般公開は先を越したわけだが、個人的にはSpockの方がサイトの質は上じゃないかと思っている。また、この分野にはライバルが他にも大勢いる

WikiYouに参加すると、プロフィールを作成・開設して、そこに写真や経歴データを加えたり、友だちを追加できる。プロフィールの一番目立つところは人物のストーリーの枠だ(サンプル)。これは作成後、他の人たちが修正できる。信頼性が実証された有力ユーザーが書くものは黄色い丸で囲んでトップに表示され、それ以外のみんなが書いたコンテンツはその下にくる。

これに比べ、Spockは人物のストーリーが主体のコンテンツではない。他のサイトからのメタデータとユーザーがアップロードした写真やタグで構成されている。さらにSpockにはソーシャルネットワークみたいな要素はなく、純粋に人物に関するコンテンツと検索のみだが、それでもSpockの面白さは既に実証済みみたいで、サイトには大勢の人が集まってきて人物用にタグを追加したり投票したり、関わりのある人物を追加して繋いで人脈を作ったり余念がない。WikiYouにはこういう楽しみがないようなので、ともすると退屈なサイトだと思う人が出そうな気がする。

WikiYouは2006年12月、MayfieldとFirst Round Capital、Reid Hoffmanから約$500K(50万ドル)のシード投資を調達している。Bolt.comもサービス提供と引き換えにWikiYouの利益を歩合で所有している。

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「Supernova 2007」の「Connected Innovators」セッションに登場する企業の紹介
by Nick Gonzalez on 2007年6月29日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

サンフランシスコのSt. Francis Hotelで開かれる「Supernova 2007」カンファレンスの「Connected Innovators」のセッションには12社の若いスタートアップ(いや実は、聴衆に緊張感をもってもらうためにでっち上げた架空の1社が交えてあった)が招かれている。紹介と評価を行なうパネルはKevinWerbachとMichael Arrington、それにJosh Kopelman、Julia Hanna Farris、Paul Kedroskyが加わる。その13社は以下のとおり。

logo_adaptv.gif
adap.tv
logo_adaptiveblue.gif
AdaptiveBlue
logo_aggregateknowledge.gif
Aggregate
Knowledge

CastTV
logo_criticalmetrics.gif
Critical Metrics
logo_jangl.gif
Jangl
logo_pando.gif
Pando Networks
logo_sodahead.gif
SodaHead
logo_spock.gif
Spock
logo_wize.gif
Wize
logo_zapmeals.gif
ZapMeals
logo_zenzui.gif
ZenZui
logo_zing.gif
Zing

Adap.tv – これはAdSenseのビデオ版だ。ビデオの内容に応じて、それに連動するテキスト広告を挿入する。ビデオが再生されるとAdap.tvはそれに関連あるAmazonの商品の広告とLooksmart広告を画面下部の広告バー領域に表示する。表示のタイミングもビデオの内容に連動する。ビデオの内容を判断するには、タグその他のメタデータに加えて音声認識技術を利用して音声をテキストに変換した結果も参照する。

AdaptiveBlue – これはFirefox用のブックマークとタグづけ用アドオン、Blue Organizerの提供者だ。閲覧しているウェブページを解析して適切な関連情報を自動的に生成してくれる。たとえば、ユーザーがあるバンドについてのページを見ているとすると、BlueOrganizerの右クリックメニューにはOdeoやWikipediaのようなサイトからの関連情報が表示される。このプラグインには DiggやLibraryThingにそのページを投稿するためのスマートリンク機能もある。最近追加された機能などさらに詳しい情報はここに

Aggregate Knowledge – これは他のスタートアップに比べれば実績が長いほうだ。オンラインのeコマースサービスと連動して、ユーザーの全体としての行動パターンをモニタして、カスタマイズされた商品推薦を行なう。最近大型の資金調達ラウンドをクローズしたところで、ローンチ後約1年を迎えるが、黒字化寸前という噂が出ている。

CastTV – ビデオに付属するメタデータ、そのビデオが掲載されているページの内容、さらにビデオへリンクしているページの内容を総合してビデオの内容を推定する検索エンジン。われわれが以前テストした結果は良好だった。最近Draper Fisher Jurvetsonから$3.1M(310万ドル)を調達している。

Critical Metrics – ウェブ全般から楽曲のレビューを収集、その結果をベースに音楽の推薦(レコメンデーション)を提供するサービス。推薦される楽曲にはそれぞれオーディオと可能ならYouTubeからのサンプル、またYahooMusici、Tunes、 Rhapsodyなどの購入サービスへのリンクが含まれる。

Jangl – お互いに本当の電話番号を知らせずに電話でコミュニケーションができるサービス。電話を受けたいユーザーはJanglに登録して専用電話番号をもらう。相手はその番号に電話して簡単に自己紹介のボイスメッセージを残す。受け手がそれを聞いて通話を承認すれば、以後直通で会話ができる。受け手は特定の相手をいつでも拒否することができる。最近Jangleではユーザーに対してボイスメールが利用できるメールアドレス提供するサービスをローンチした。相手側はボイスメールでメッセージを残すと掛けなおすための電話番号が与えられる。通話はVOIPによるブリッジ方式のため、国際電話などの長距離電話も可能で、かつ通話料金も経済的。

Pando Networks – デスクトップのP2Pファイル共有サービス。PandoはBittorrentがベースとしているが、専用サーバでバッファリングを行なうことによって転送の高速化を図っている。Supernovaでは「PandoPublishing Platform」が発表されている。これによってウェブサイトの運営者は経済的なP2P方式でビデオなどを配信することができる。このプラットフォームはP2P方式を利用してビデオのストリーミング配信ができるCDN(コンテンツ・デリバリー・ネットワーク)だ。P2Pストリーミングは、ダウンロードの完了を長時間待つ必要がなく、配信された部分から順次再生することができる。このP2PベースのCDNは通常のCDNサーバーをBittorrentネットワークのスーパーノードとして利用することによって帯域を節約し、かつメインサーバとユーザーのコンピュータの間の負荷のバランスを図る。PandoはすでにNextNewNetworks、Blip.tv、Reverといったコンテンツ配信サービスと提携している。

SodaHead – 友人やSodaHeadに登録している専門家、あるいは誰に対してでもアンケートができるサービス。アンケートはエンベッド可能なウィジェットで、SodaHeadサイト上でもそのコードを貼りこんだサイト上でもアンケートに答えることができる。アンケートの選択肢がどれも適当でないと考えた場合などに、回答者はコメントを残すことができる。

Spock – 人物専門の検索エンジン。対象の人物に関連する情報のリンクを自動的に収集、蓄積する。またコンタクト情報の管理も提供する。

Wize – 専門家および一般ユーザーによる製品レビューをインターネット全体から収集し、独自のアルゴリズムによって1点から100点までのWizeRankを生成する。今年に入って$4M(400万ドル)のベンチャー資金を調達している。他のレビュー・サービスについてのわれわれの記事はここに

ZapMeals – このスタートアップが「Connected Innovators」にちょっとしたお祭り騒ぎを加えるためのジョークと判明した。Zapmealsは地域の手作り料理や仕出し屋の料理を腹ペコなユーザーに速攻で配達する、という触れ込みだった。登録メンバーの格付けで料理を選ぶと契約クーリエがただちに家まで出前してくれる、はずだったのだが。

ZenZui – 携帯電話のブラウザでウェブを利用する新しい方法を提案している。Zenzuiは格子状に配列したアイコンにサイトやサービスを登録することで携帯電話の狭い画面をより有効に使おうとする。グリッドに36個のアイコンが配置でき、数字キーからそれぞれのサービスにすばやくアクセスし、詳しい表示に切り替えることができる。われわれもローンチの時点で紹介している

Zing – これはモバイル音楽プレイヤーをWiFi経由で音楽ライブラリーに接続するサービス。現在SanDiskのデバイスをYahoo MusicPandoraに接続している。
このイベントに関してSNSのWink上にグループが結成されている。

これら12社は130以上の応募者の間から精選された気鋭のスタートアップだ。2006年に「Connected Innovators」に選定されたスタートアップの中からはStumbleUponがすでに大きな成功を収め、最近eBayに買収されている。われわれは今年の「Connected Innovators」の中からも続々とサクセス・ストーリーが生まれるものと大きな期待をよせている。

Disclosure: これらの会社は130以上もの応募者の中から選出されたのだが、参加するには参加費を払う必要がある。本カンファレンスのパートナーとして、TechCrunchは参加費の一部を受け取る。

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Spockのベータテストに今から100名様ご招待
by Michael Arrington on 2007年5月15日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

人物検索エンジンの新参「Spock」がこのところかなり話題を呼んでいる。TechCrunchでは先月、概要の紹介と画面イメージを載せ、私も最近このSpockにWink、ZoomInfoを加えたパネルディスカッションの進行役をやったところだ(その時の記事はこちら)。ファウンダーらは実に慎重で、これまでベータテスターをわずかな人数に絞ってきた。それが、今日からは、夏のローンチに向けて少しばかり門戸を広げはじめる。われわれも読者プレゼント用に100アカウント入手した。興味のある人は、techcrunch@corp.spock.comに申し込んでほしい。先着100名はすぐに招待される。それに遅れた人たちは、何週後かに予定されている次の機会には優先的に招待する。急がないと、30分ほどでなくなってしまうと思う。

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しのぎを削る人物検索サービス
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by Michael Arrington on 2007年5月10日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

今晩(訳注:実際開催されたのは米国時間8日の昨晩)、とても興味深いパネルディスカッションのモデレータを務めた。Google本社で開催されたこのパネルディスカッションには Wink のCEO (Michael Tanne)、SpockのCEO (Jaideep Singh)それにZoominfoのCOO(Bryan Burdick)を含む「人物検索エンジン」3サービスのエグゼクティブたちが参加した。

パネルディスカッションはとてもタイムリーなもの。今日、Wall Street Journalは「You’re Nobody Unless Your Name Googles Well(自分の名前がGoogle検索結果にうまく反映されない限り無名の人に) 」というタイトルの記事を掲載。人物検索エンジンが解決を目指して取り組んでいる課題をまさに描写した内容だった。これらの課題は、同姓同名の名前を持つ多数の人たちの中から検索対象である特定の人物についての情報をどのように見つけるかというもの。記事では、これらスタートアップ企業について触れておらず、そのかわり、Googleのみに注目。しかし、記事には面白いデータが取り上げられている。例えば、Googleで「John Smith」を検索すると、1.58億の検索結果が表示される(私が試した際の検索結果数は 2.25億 だったが、検索結果数を数えている人などいないだろう)、など。

人物検索が話題になる際には、規模の大きなデータが対象になる。検索の30% は人物に関するものだ、とSinghは言う。また、Tanneは人物検索は月間20億を数えると述べた(Facebookデータを見るとこの意見が現状についておそらく大幅に少なく見積もっているものではないかと思われる)。

依然として、同市場が巨大なものかどうかははっきりしない。広告費用は主に製品やサービスに関しての検索に費やされる傾向にあり、「John Smith」(などに代表される一般的な個人名)についてでは無い。

Spock、WinkそれにZoominfoは各々非常に異なるサービスだ。それは、ビジネスモデル、対象とする市場、それにインフォメーションについてのコントロールなどについての各サービスの異なる理念を反映したものと言える。

Wink

2006年11月、Winkは方針を転換、MySpace、LinkedInそれにBeboなどのソーシャル・ネットワークからの人物情報による結果を表示し始めた。ユーザーは、氏名、所在地、その他の項目(勤務先、学校などなど)に基づいて検索。主要ソーシャル・ネットワークからの情報に基づく結果をチェックできるというもの。現在、同サイトでは1.75億人以上に関する人物情報がインデックス化されている、とTanne は話してくれた。

ユーザーは、外部のソーシャル・ネットワークで利用しているメールアドレスを登録することで、これら外部でのプロフィールが自身についてのものであることを証明し、Winkプロフィールの作成を求めることができる。

Winkは収入源を広告に頼っており、Tanneによると、「ページインプレッション1000につき2ドル程度を得ている」とのこと。また、今後、リードジェネレーション(訳注:新規見込み客獲得のための手法)など他の収入源についても検討していることをほのめかした。

Winkは$7M(700万ドル)をVCから資金調達。しかし、一部株の買い戻し を今年に入ってから行っている。

Spock


Spockはまだローンチしていないが、 われわれが見たデモからは Winkの直接的なライバルになるだろうというのが見てとれる。$7M(7万ドル)を Series Aラウンドで調達した同社は現在プライベートベータ段階。この先、数ヶ月内にローンチするはずだ。

同サービスについてのより詳しい説明は概説を見てもらいたい。Spock は野心的な取り組みだ。これから、ウェブ全体を対象とし、人物検索に関するデータのインデックス化に取り組む予定だとSinghは述べた。もっとも、今のところ効率の良さそうなWikipediaなどのサイトに重点を置いている。

いったんデータが見つかったら、Spockでは似たようなあるいは同じ名前を持つ人物を除外するために分析してから対象人物のユーザープロフィールを作成する。タグを動的に作成、その他の人物関係が記録される。閲覧者はそれから補足のタグを追加したり、あるいは既存のものに賛成票あるいは反対票を投じたりすることもできる。また個人は、自分のアイデンティティーを提供することで、プロフィールの作成を要求することができ、記述タグに対する投票の権利を高めることもできる。

Wink同様、Spockは広告収入重視型だ。

Spockはさまざまな議論を呼ぶだろう。というのも、個人が自身のプロフィールを完全にはコントロールできないようになっているからだ。コミュニティがその人物に関するタグを決定する。だから、Bill Clintonのプロフィールには「セックス・スキャンダル」、「弾劾されたアメリカ政府関係者」などのタグが含まれる。Spockでのプロフィールに不満なセレブタイプの人から訴えられるというのも確実だろう。しかし、Singhは今晩「コミュニティが決定するタグの付与を覆そうとする試みは、いかようなものであれ断固として闘う。おそらく、Wikipediaをめぐる争いを含め、こういった判例の一つ、二つはあるだろうと賭けてもいい」ときっぱりと言った。

ちなみに、Spock のロゴは(英語圏での一般的な文字デザインが水平方向であるのに対して)垂直方向に文字がデザインされていて、かなりクールな仕上がりになっている。

Zoominfo

Zoominfoはグループ中では、風変わりな存在だ。設立されたのが2000年とかなり以前であることから、インターネット分野でのスタートアップ企業の基準から言えば曾祖父にあたると言えるほどの古い会社だ。すでに、昨年売り上げ$12M(1200万ドル)と収益を上げる段階に入っており、黒字企業。

同サービスは完全にビジネス重視型(WinkあるいはSpockのライバルというよりはLinkedInのライバルにあたる)。そして、企業ウェブサイトのプレスリリースや企業沿革などからデータを抽出している。大量のデータが無料で提供されているが、検索の内容によってはサブスクリプション(最低月額料金100ドルから)が必要とされるものもある。(提供)データを有料サブスクリションで制限するというのはウェブ1.0的な方法(あ、でも、Zoominfoは黒字企業)だ。

ベストのサービスはどれか?

Zoominfoはしっかりした企業だが、今晩のパネルディスカッション参加者からの反応は冷めたものだった。プレスリリースからの引用や、企業沿革などは、シリコンバレータイプ(の人たち)を熱狂させるものではない。Spockはまだローンチ前で、メッセージやユーザーエクスペリエンスをここしばらくの間コントロールできるという利点がある。物議を醸し出すというものは売れるもの。だから、最初にプロフィールに関していくつかもめごとがあったなら、それはサイトに多大なトラフィックをもたらすというのは確かだ。しかし、ローンチしてみないことには公正に判断する方法というのは無い。Winkはしっかりした検索エンジンだ。しかし、同サービスがより伝統的な検索エンジンから方向転換したこと、それに株の買い戻しなどの「悪い」ニュースなど、人々はいまだ消化中だ。

同分野でのサービスを試みようとするものは、他にも多数存在する。例えば、StreakrProfileLinkerLinkedIn、それにUpscoopなど。これらサービスの多くにWinkと(内容が)重なるものがあるが、Spockと重複するものはより少なめ。上記で触れたように、「人物検索という分野が実際のところ、規模としてどの程度の大きさなのか」ということもまだはっきりしないのが現状だ。

[原文へ]

独占スクリーンショット掲載。Spockの新「人物検索サービス」
2 コメント
by Michael Arrington on 2007年4月12日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

サービスを目にする前にスタートアップ企業のベンチャー資金調達を耳にするのはあまり無いことだが、今回取り上げるSpockはそのまれなケースに当てはまる。同社はシリコンバレーに拠点置き、サービスローンチはこれから。昨年(2006年)12月にClearstone Venture PartnersとOpus Capital Venturesから$7M(700万ドル)をシリーズAラウンドで調達したと、ベータサービス・ローンチの数ヶ月前から噂になった。

先週、Jaideep Singh(CEO)とJay Bhatti(VP Product)と会い、来週ベータ・ローンチ予定のサービスを試してみた。

人物検索は、誰も手がけていなかった時点から、あっという間に競合サービスがひしめくようになった。 Winkは方向性を変更し、人物検索サービスを昨年11月にスタート。また、この分野には他にもStreakr(ローンチはまだ)、ProfileLinkerLinkedInZoomInfoそれにUpscoopなどがある。

Spockの人物検索

その他の類似サービスとは異なり(大半において)、Spockは人物についての情報収集のため、単にソーシャルネットワークサイトを検索するだけにとどまらず、そのような検索対象範囲を大幅に超えた検索を行う。ウェブ検索のGoogle、製品サービスのAmazon、そして第三に重要なタイプの検索は人物検索だと言い、前述2サービスに匹敵する存在として自サービスを位置づけている。そして、実際、インターネットを利用しての検索の30%は人物関連の検索となっている。上記に挙げた類似サービスでは、WinkがSpockのもっとも直近のライバルにあたるだろう。

Spockのテスト利用では、さまざまに異なる種類の人物情報をとても上手く見つけることが出来た。ブロガー、セレブ、それにウェブ上である程度プレゼンスがあるものの、より無名に近い人物についての情報まで。検索結果ページのサンプルは、以下のスクリーンショットのうち、最後のものを見てほしい。

人物プロフィールとメタデータ

しかし、Spockがその本領を発揮するのは検索完了後に実行する或ること、だ。ゆっくりとウェブ全体をインデックス化するというのも大したことだが、それだけでなく、人物情報のハブとして重要であるブログ、wikipedia、写真サイトそれにもちろんソーシャル・ネットワークも重点的に検索する。検索エンジンによって見つけ出された人物情報は重複除去のプロセス(同じまたはとても良く似た名前を持つ人たちについて)を経て、常設のプロフィールページを作成(右記、前アメリカ大統領のBill Clintonのプロフィールページ参照。クリックすると拡大ビューが見られる)。発見した情報を基にSpockは該当人物に対応するタグを自動生成する。たとえば、Bill Clintonのタグとして目立っているのは「前アメリカ大統領」、「偉大なリーダー」、「浮気者」、「左利き」、「民主党」、「サックスホーン奏者」などがある。また、Spockは検索対象人物のその他の関連情報として年齢、所在地それに性別なども自動的に発見する。

ユーザーはタグを新たに追加、それに既存のタグの関連性、あるいは正確性について投票できる。また、個人で自分自身のプロフィールページを作成するのも可能(ほんとうに該当する人物からのものかどうか、Spockはメールをソーシャルネットワークサイトと照合する)。いったん、ページを作成したら、そのユーザーによって制作されたタグや説明には重要性が付加される。著名人が自身のアイデンティティについてコントロールするために、一般大衆と争うというような事態を見るのは興味深いだろうし、それに、訴訟という事態も避けられないだろう。

人物相関

Spockは、また、ウェブインデックスから得た情報分析、それにユーザーが後から付け加えた情報に基づき、人物間の関係も見つけ出す。人びとのプロフィールを見ると、「プロフィールページの人物と関連がある」とSpockが判断したその他の人物へのリンクが表示されているはずだ。

昨年、Matt Mashallが同サービスの初期段階早々にレビューを書いている。それ以来、どのような変化を遂げたかを知るために彼の記事を見てほしい。

スクリーンショット(クリックして拡大):

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