Startupmeeting
by Takeshi Hirano on 2010年6月4日

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今回のイベントはあらゆる面で転機となるものだった。まず、新たに編集長として西田 隆一を迎えたことを改めてお知らせさせて頂きたい。彼はインターネットマガジン編集長、CNET Japan編集長、CNET Japanを運営する朝日インタラクティブの編集統括を経て、われわれのチームのリーダーとして参加してくれた。TechCrunch Japanは長らく本家TechCrunchの日本語版翻訳サイトとして運営を続けてきたが、これで晴れて「日本/アジアのオピニオンブログ」として新しい一歩を踏み出せる。今後のTechCrunch Japanに期待してほしい。(このページはもうすぐ修正致します)

この記念すべき回に設定したテーマが「位置とAR」。そう、TechCrunch JapanにとってAR=セカイカメラだ。2008年の熱狂的なTechCrunch50(残念ながら新しいイベントに変わってしまったが)でのデビューCrunchiesへのアジア初選出など話題にことかかない彼らと一緒にイベントができたことを嬉しく思う。

セカイカメラのこれから -第三の波「SoLAR(ソーラー)」を掴む:井口 尊仁氏

「2008年、私達がTechCrunch50でセカイカメラのコンセプトを発表したとき、実はARの概念を知らなかった」頓智・CEOの井口 尊仁氏はキーノートの冒頭にこんなカミングアウトをしてくれた。「位置情報というカテゴリを元に作ったのではなく、セカイカメラを作ってみると、位置とARが密接に関係していることに気がついた」このような頓智・のアプローチが、Layarwikitudeなど他のARサービスとは違う、ユーザー自らエアタグ作り、共有、アクセスができるという独自のセカイカメラワールドを創り出すことに繫がる。

by Takeshi Hirano on 2010年5月14日

Startup Meeting vol.4で参加者の興味をQlippyと二分したのがdodaii Analyticsだ。FEYNMANの川畑 雄補氏が発表したこのサービスはiPadにも対応したスマートフォン、モバイルプラットフォームの解析をおこなう。そもそもdodaiiはiPhoneのアプリ内課金を実現するサービスとして一番最初の東京Campにも参加してくれた。この解析サービスはそれらを進化させるあるビジョンに基づいて実装される付加サービスだ。

「スマートフォンビジネスはよくわからないと言われることが多い。例えばウェブプロモーションであれば結果を分析してビジネスをまわすことができる。この市場も今後成熟してゆくことを考えると、同じようなPDCAが必要と感じている」スマートフォン系の受託開発の依頼が多い同社ならではの話題だ。

by Takeshi Hirano on 2010年5月14日

予想を超えて売れに売れている革新的ツール「iPad」が注目されるある側面ーそれがiBooks、つまり電子書籍だろう。iPadをテーマに開催したStartup Meeting vol.4のライトニングトークで最も多く得票した2社のうち、株式会社SpinningWorksの白形 洋一氏が披露してくれたQlippyはまさにその波にのるものだった。

「電子書籍のビューワー機能、コメントとハイライト、記事クリップ。さらにこれらをウェブ上でソーシャルに共有させることができるのがQlippy。サービスはiPadアプリから開始して、ウェブサービスも順次開始してゆく」オープンを予定している5月から7月までの間にユーザーの声を聞きながら、予定している機能の実装に取り組むそうだ。

by Takeshi Hirano on 2010年4月26日

5月27日(木)に実施するStartup Meeting vol.5 「位置とAR」のプログラムがほぼ決定しました。キーノートはTechCrunchで強烈なデビューを果たした頓智・の井口 尊仁氏です。このプログラムは随時アップデートいたしますので、チェックお願いいたします!

一般の申込はこちらから

by Takeshi Hirano on 2010年4月21日

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iPad、iPad、iPad! 4/12に開催されたStartup Meeting vol.4はiPadをいち早く手にしたい読者のみなさんで一杯になった。実に10枚以上(iPadの数え方は会場のみなさん一致して「枚」だった)のiPadに囲まれ、ある人はキータッチを、ある人はゲームを、ある人はムービーを確かめ、懐疑的だった考えをあらためる人も多かった。

キーノート1:重要なのは何ができるかではなく、どうやってできるか。iPadの体験を語る。林 信行氏

この革新的なデバイスについて、すばらしい解説をしてくれたのが林 信行氏( @nobi )だ。「2007年1月、MacWorld Expoでスティーブジョブズが『時折、革新的な製品が登場して、すべての様相を一変させてしまう』と表現してiPhoneを発表した。日本で発表された時は絵文字が使えないとかワンセグがないとか日本で売れるわけがないと言ってる人も多かった。実は自分もiPhoneが売れるかどうかは確信が持てなかった」とiPadの「弟分」と表現したiPhoneが発売された当時を振り返る。

by Takeshi Hirano on 2010年4月19日

「みなさんはGPSを持ってますか?」こういう問いかけを街行く人にしても恐らく答えは「No」ではないでしょうか。マニアックなGPSのロガーが爆発的に売れたという話も聞かないし、そもそもどこに売ってるかすら見つけるのは一苦労でしょう。

でも実は日本に住んでいる数千万規模の人がGPSを持っている、ーつまり、ケータイです。使うと使わないとに限らず、自分の位置を地図上に示すというこの機能。ここに隠されたマーケットへビジネスを仕掛けるプレイヤーは何を考え、どこに向かおうとしているのでしょうか?

5回目のStartup Meetingは主に「位置」をテーマに掘り下げたいと思います。このイノベーションとビジネスの未来がどうなるのか。みなさんと一緒に考えたいと思います。日程は5月27日(木曜日)。プログラム、スピーカーの発表は近日中に実施します! お楽しみに。

東京Camp同時開催。今回は2部構成です!

by Takeshi Hirano on 2010年4月12日

Startup Meeting vol.3のライトニングトークで会場の票と爆笑をかっさらったのはチームラボ株式会社の山本 遼さんだ。彼が発表してくれたネット接続コーヒーメーカー「らぼかへ」の凄さは、超越した技術やすばらしく磨かれたハードではない。彼のアイデアとマインドがストレートに会場に伝わった結果だ。

「らぼかへ」のすべては彼の破壊力あふれるライトニング・トークに詰まっているので、そちらを是非ご覧いただきたい。※ちなみにお食事中の方は視聴にご注意を。

by Takeshi Hirano on 2010年4月12日

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3回目となるStartup Meetingのテーマは「ネットと家電」だ。なぜか今回も雨。足下が悪い中、会場に集まったみなさんとこの興味深いテーマについて意見交換できたことは大変よい経験となった。

キーノート1:ネット家電はソーシャル家電へ ーCerevo 岩佐氏

「みなさんそろそろネット家電というキーワードに飽きてきているのではないか」スピーカーの一番手はCerevo CEOの岩佐氏だ。彼は冒頭、ネット家電に代わる新しいキーワードとして”ソーシャル家電”を提唱してくれた。

by Takeshi Hirano on 2010年4月5日

iPadついに発売されました。本家TC.comのマイケル・アーリントン編集長も絶賛している様子(少々危ない橋を渡ろうとしていましたが)です。編集部にももうすぐ届く予定です!

来週に迫りました4回目のStartupMeeting、一般参加をご希望の方は、お手数ですがこちらから事前登録をお願いいたします。編集部一同、みなさんとお会いできるのを楽しみにしております!!※変更ある場合は常時アップデート致します。

[過去のイベント] Startup Meeting vol.1Startup Meeting vol.2Startup Meeting vol.3

by Takeshi Hirano on 2010年3月29日


iPadが発表されました。本誌でも数多くお伝えしている通り、多くの愛に育まれたこの筐体は、新しいマーケットの創造と大いなる疑問を世に振りまきながら、人々の手に渡るその時を待っています。iPadは私達の生活、ビジネスにどういうイノベーションをもたらせてくれるのでしょうか?

4回目のStartupMeetingは主に(日本ではまだ未発表の)iBooks、つまり電子出版を中心に、iPadそのものをテーマにこれからのビジネスの変化、未来を考えたいと思います。実際に筐体のデモも用意※しますので、この小さな筐体から広がる世界マーケットへの可能性を感じてください。※現時点で出荷日程に変動ある可能性があります。

by ゲスト ライター on 2010年3月23日

[日本語版編集部注:3/25(木)に実施するStartup Meetingのテーマは『ネットと家電』だ。日本が得意としてきた家電はネットの力をどう活用するべきなのか。その課題に挑戦するスタートアップ、Cerevo代表の岩佐 琢磨氏にイベントを前に寄稿して頂いた。※イベントへの参加登録はこちらから]

Webサービスのスタートアップを起業する方法は、割とイメージがつきやすい。PCを1台買ってきて画材やコードをつくり、レンタルサーバーなりAmazon EC2なりを契約してデプロイするだけだ。勿論、実際にヒットするサービスを作ることは想像もつかない難易度だが、TechCrunch読者の皆様ならToDoリストはだいたいイメージがつくよという方が多いのではないだろうか。

by Takeshi Hirano on 2010年3月18日

来週に迫りました3回目のStartupMeeting、一般参加をご希望の方は、お手数ですがこちらから事前登録をお願いいたします。編集部一同、みなさんとお会いできるのを楽しみにしております!!※変更ある場合は常時アップデート致します。

by Takeshi Hirano on 2010年3月12日

「Twitterのように今、何してるじゃなくて、今、友達が、どこで、何をしているか。実はこの共有こそが最大のコンセプトなんです。」株式会社gumiの代表、国光氏がこう語るグルメくじは、Startup Meeting vol.2のライトニングトークで発表された際、Twitterタイムライン上で「日本版foursquare」と話題になったmixiアプリだ。

一見するとfoursquareやGowallaそしてランブリンなど、iPhoneとTwitter・facebook連携の位置系サービスに比べ、非常に日本的なローカル色の強いサービスだが、実は非常にグローバルなアイデアと視点で作られていた。

by Takeshi Hirano on 2010年3月11日

SONY、PANASONIC、ニコン、キャノンに任天堂・・。私達の住む日本には世界に羽ばたくメーカーが多数あり、 TechCrunchネットワークのひとつ、CrunchGearも日々その新製品情報を届けてきました。しかし、今、それらの情報はアッ プルの送り出す革新的な製品にかき消され、大陸の送り出す圧倒的な価格の前に交代を余儀なくされる場面が目立っています。

これから日本のものづくりはどこに向けばいいのでしょうか?

by Takeshi Hirano on 2010年3月2日

Startup Meeting vol.2のライトニングトークで最も参加者の心を掴んだチーム、それがMYTRACKsを発表したイデアリスタ株式会社の面々だ。彼らをつなぐ絆、それは「バンド」。そう、バンドが元でスタートアップしたチームなのだ。「バンドを始めたのは2006年。なんかやりたいね、とみんなで話をしていたんです。」同社代表の中島氏(写真右)が最初に考えたのはなんと、実際のスタジオ経営だったという。

by Takeshi Hirano on 2010年2月24日

IMGP4914日本のソーシャルマーケットはどこへ向かうのかー。Startup Meeting vol.2ではそのキーとなるアプリを中心に、いくつかの視点で各社の取り組みを語ってもらった。あいにくの天候にもかかわらず、会場は前回同様の満員御礼。後半のMeetupでは数多くの来場者がネットワーキングを楽しみ、次のビジネスを模索している姿が見られた。

by Takeshi Hirano on 2010年2月9日

来週に迫りましたStartupMeeting、改めてプログラムのお知らせとライトニングトーク参加社のご紹介を致します。

[キーノートプレゼンテーション:19:00 - 21:00]

◎19:00 – 19:25:プラットフォームとしての「GREE」
田中 良和(GREE, Inc. 代表取締役社長 )

「GREE」が提供する内製ソーシャル・ゲームへの取り組みを紹介しながら、最新のウェブの潮流、さらにはSNSが秘めるプラットフォームの可能性についてお話します。

by Takeshi Hirano on 2010年2月2日

日本のソーシャルネットワークサービスは今後、どのように展開するのでしょうか。[jp] 日本でFacebookの地位を獲得するのは、やっぱりmixiか、それともGREEか。そこで編集部ではまずキーの一つとなるソーシャルアプリの動向をテーマにしたイベントを実施することにしました。イベントの最後にはMeetupも実施しますので、是非みなさんのご参加お待ちしております。※一般参加募集は来週開始します。先行で登録されたい方はPlancastでお願いします。

【募集】当日、5分枠でソーシャルアプリのプレゼンテーションをしてくれるスタートアップを募集します。募集は3枠、締切は枠が埋まり次第、もしくは今週一杯までとします。当日、来場者の方に投票をして頂き、最も得票された方は取材の記事を掲載させて頂きます。前回の勝者、MotherAppの記事はこちら。

by Takeshi Hirano on 2009年12月22日

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12月14日、記念すべき第1回目のStartup Meetingが開催された。会場は満員御礼で文字通り熱気に包まれ、iPhoneをはじめとするスマートフォン市場、特にアジア圏の動きについて参加者達は熱心にスピーカー達の言葉に耳を傾けた。

キーノート1:iPhoneは世界80ヶ国、自分の部屋からボタンひとつで一気にグローバル展開が可能な端末

日本国内のiPhoneの出荷台数については未だに謎のままだ。一番手のスピーカーを務めた林氏はその台数について「国内のiPhone出荷台数は3つほどのソースから300万台という数字を確認している。」という興味深い話をしてくれた。アジア全般に関しては「中国では発売開始早々に爆発するかと思ったらChina Unicomの値付けが結構高く2〜3ヶ月で10万台程度となっている。ちなみに韓国市場が1週間で4万台程度出ているそうだ」と解説した。

by Takeshi Hirano on 2009年12月4日

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さ来週に迫りましたStartupMeeting、改めてプログラムのお知らせとデモ・プレゼンをしてくれるスタートアップのご紹介を致します。一般参加をご希望の方はこちらからご応募ください。のこり数席ですのでゴメンナサイ、もしくはキャンセル待ち、もしくは立ち見をお願いすることがあります。ご了承くださいませ。