スタートアップ

  • 研究結果:Bitcoinを150ドルから1000ドルにつり上げたのはひとりの仕業だったらしい

    研究結果:Bitcoinを150ドルから1000ドルにつり上げたのはひとりの仕業だったらしい

    Neil Gandal、JT Hamrick、Tyler Moore、Tali Obermanという4人の研究者が、Bitcoinの価格操作について興味深い論文を書いた。“Price Manipulation in the Bitcoin Ecosystem”[Bitcoinエコシステムにおける価格操作]という題名でJournal of Monetary Economics誌の最新号に掲載された同論文は、いかにBitcoinエコシステムが悪役たちによって操作されているかを説明している。 多くの人々にとって、Bitcoin市場が1人か2人… 続きを読む

  • AI
    AIチップスタートアップの競争は既に始まっている

    AIチップスタートアップの競争は既に始まっている

    今年は、すべての目がNvidiaに注がれたかのようだった。ゲーム、データセンターへの関心の高まり、AIアプリケーションへの適用の可能性などの、すべての面で膨大な需要を抱えて、株価が爆発的に上昇したためだ。 しかし、Nvidiaの株価とそのチャートは、AIが技術の世界に広がり続けた2017年の特に目を引くトピックだったかもしれないが、AIの世界では、より深い影響があるかもしれない更に微妙なことが起きている。 今年は、AIの上に構築される将来のデバイスに、パワーを与える独自のハードウェアに取り組む多くのスタートアップたちが、膨大な資金を調達し… 続きを読む

  • Webサイトビルダーの老舗Squarespaceが巨額$200Mを調達、評価額は$1.7B

    Webサイトビルダーの老舗Squarespaceが巨額$200Mを調達、評価額は$1.7B

    誰もが容易に自分のWebサイトを作れる、いわゆるWebサイトビルダーSquarespaceは、創業から14年の老舗だが、今General Atlanticからの約2億ドルの資金調達を進めている。Bloombergによると、同社の評価額は17億ドルである。この資金調達プランと並行して、初期の社員や投資家から株を買い上げる計画もある。それにより、IPOを待たずして流動化(現金化)の機会が彼らに与えられる。 続きを読む

  • サンフランシスコのエド・リー市長が急逝――テクノロジー企業の誘致に大きな功績

    サンフランシスコのエド・リー市長が急逝――テクノロジー企業の誘致に大きな功績

    テクノロジー企業のトップと緊密な関係を保ってきたサンフランシスコの市長、エド・リーが急逝した。原因は心臓発作で65歳だった。リー市長はサンフランシスコをテクノロジー都市にする原動力だった。CBSを始めとするマスコミの報道の後、市は公式発表で市長が亡くなったことを確認した。 続きを読む

  • WICASTRはエッジコンピューティングのためのプラットフォーム

    WICASTRはエッジコンピューティングのためのプラットフォーム

    コンテンツの配信は困難だ。顧客が待たなくても良いように、そして新しいデータの遅延が起きないように、なるべく顧客の近くにコンテンツを置いておきたいはずだ。それこそが、WICASTRがSMART Edge Platformを開発した理由だ。これは互換性のあるローカルルーターやアクセスポイントといった、ネットワークの終端近くまで、コンテンツを送り込むシステムだ。 「WICASTRは、エッジコンピューティングのための『オールインワンソリューション』です」と創業者のArmine Saidiは語る。「私たちは、Androidのエコシステムとも似ていますが… 続きを読む

  • 新興市場でのパートナーシップのチャンスを掴み取れ

    新興市場でのパートナーシップのチャンスを掴み取れ

    シュリニヴァーサ・ラマヌジャンは1887年にインドのクンバコナムで生まれた。父親は店員で、母親は主婦だった。彼の初期の数学は明らかに非凡さを見せているが、彼は正式な数学教育を受けたことはなかった。ある時点で、彼は学校を退学になっている。彼がケンブリッジ大学に、定理を書き付けたノートを送ったことで、G.H.ハーディ教授が返信を行い、5年間の共同研究が始まった。 ラマヌジャンは学士号を取得し、最終的に王立協会のフェローとなった。彼は32歳で死亡したが、現代に至っても今だに数学者たちは彼の仕事の解読を続けている。その内容にはひも理論や宇宙の誕… 続きを読む

  • 留守番中の犬におやつを投げてやるドッグカメラFurboがバージョンアップして警報機能がついた

    留守番中の犬におやつを投げてやるドッグカメラFurboがバージョンアップして警報機能がついた

    Furboはこれを、“初めてのAI化されたドッグカメラ”と称している。機械学習とコンピュータービジョンの技術を使って、あなたの犬が何かを噛んでいる、行ったり来たりして歩(ある)っている、ほかの犬と遊んでいる、などなどを見分ける。また、犬がカメラを覗きこんだら写真を撮るし、人間が視界に入ったらあなたに知らせる。もしかしてそれは、犬泥棒かもしれない! 続きを読む

  • 地理空間画像分析サービスのEnviewが$6Mを調達、老朽化したパイプラインネットワークを救う

    地理空間画像分析サービスのEnviewが$6Mを調達、老朽化したパイプラインネットワークを救う

    過去20年間でアメリカでは、国内を縦横に走る石油やガスのパイプラインで11459件の事故が起きている。 その被害額はおよそ60億ドルと言われ、死傷者数は1660名にのぼる。 しかし新進スタートアップのEnview.に言わせると、オペレーターたちがパイプの亀裂など事故の兆候に早期に気づくことができれば、その被害は防げたはずだ、という。 続きを読む

  • 会費後払いレンタル・パーティーができるアプリTuurnt、資金集めにも利用

    会費後払いレンタル・パーティーができるアプリTuurnt、資金集めにも利用

    パーティーが大好きで、お金がなくてもパーティーをしたい人、そんな人のためのアプリがある。 そのTuurntというアプリは、いわゆる‘レンタル・パーティー’をサポートする。参加者はそのパーティーをいわばレンタルして、レンタル料を月末にホストに払う。やり方は簡単だ: パーティーを企画する、費用を発表して、それをお友だちに払ってもらう。するとあなたは、tuurntしちゃうのだ〔参考1、参考2〕。 続きを読む

  • スペクトルカメラで撮った農地の画像を機械学習で分析して最適解を農家に推奨するCeres Imagingが$2.5Mの追加資金獲得

    スペクトルカメラで撮った農地の画像を機械学習で分析して最適解を農家に推奨するCeres Imagingが$2.5Mの追加資金獲得

    Ceres Imagingのピッチ(売り込み文句)は、単純明快だ。低空から独自のセンサーを備えたスペクトルカメラで農場の航空写真を撮り、それに基づいて今作物に水や特定の栄養が必要か教え、また作物の病気や害虫の危険性についても現状や今後の可能性を教える。 続きを読む

  • チャットやメッセージングを営業とマーケティングのツールにしたいHubSpotがチャットボット制作のMotion AIを買収

    チャットやメッセージングを営業とマーケティングのツールにしたいHubSpotがチャットボット制作のMotion AIを買収

    営業支援とインバウンドマーケティングの今や古参で大手HubSpot(日本)が、チャットボット制作のスタートアップMotion AIを買収したことを、今朝(米国時間9/20)発表した。 Motion AIは2015にローンチし、チャットボットを作るためのエディターを提供している。 続きを読む

  • Disrupt SF 2017 Startup Battlefieldの優勝チームは無線充電のPiに決定

    Disrupt SF 2017 Startup Battlefieldの優勝チームは無線充電のPiに決定

    初めに22のスタートアップありき。3日におよぶ激戦を経て今ここに、その勝者がいる。 Startup Battlefieldに参加したスタートアップは全員、われわれスタッフによる選択という、競争率の非常に高い事実上の一次予選を通過している。彼らは全員が複数のVCとテクノロジー業界のリーダーから成る審査団の前でプレゼンを行い、優勝賞金5万ドルと名誉の象徴Disrupt Cupを争った。—続— 続きを読む

  • 企業が最新の研究動向を容易に見つけられるようにするResolute InnovationにSteve CaseらのVCが投資

    企業が最新の研究動向を容易に見つけられるようにするResolute InnovationにSteve CaseらのVCが投資

    企業が自分の分野の最新の研究開発動向を、日々もれなくチェックしていくことは、きわめて難しい。たとえば、ある技術課題で最良のパテントを見つけようとすると、それはなかなか、合理的で効率的で正しい結果の得られる調査過程にはなりにくい。 そこをお助けしようとするのが、Resolute Innovationだ。このスタートアップは、企業をビッグなアイデアに結びつける。ニューヨーク生まれのResoluteが構築しようとしているものは、同社が“技術をスカウトするソフトウェア”(technology scouting software… 続きを読む

  • SparkLabs Groupがアグテックスタートアップを専門的に育成するアクセラレーターをオーストラリアに開校

    SparkLabs Groupがアグテックスタートアップを専門的に育成するアクセラレーターをオーストラリアに開校

    アジア最大のアクセラレーターグループを自称するSparkLabs Groupが、オーストラリアのニューサウスウェールズ州第一次産業省とパートナーして、アグテック(農業×テクノロジー)のスタートアップを育てる新しい事業、SparkLabs Cultiv8を立ち上げる。その本部はニューサウスウェールズ州オレンジに置かれ、2018年の第二四半期にアクセラレーターとしての事業を開始する。 続きを読む

  • 未払い請求書への対応を自動化するYayPayが$5.3Mを調達、新たに入金予報機能を導入

    未払い請求書への対応を自動化するYayPayが$5.3Mを調達、新たに入金予報機能を導入

    本誌TechCrunchのStartup Battlefieldに出てから2年になるYayPayが、530万ドルをQED Investors, Birchmere, Fifth Third Capital, それに500 Fintech Fund, Aspect Ventures, Gaingels, Techstars, Zelkovaなどから調達した。 YayPayは会社の経理部の仕事を最適化する。 続きを読む

  • 「見えない小売店」を目指すDarkstore

    「見えない小売店」を目指すDarkstore

    オンデマンドフルフィルメント(商品の受注決済在庫管理配送を全て手がけるサービス)スタートアップのDarkstoreが、T-Force Final Mileと提携し、さらに33の全国のマーケットを追加した。これによってDarkstoreが対象とするマーケットの総数は40となった、その中にはサンフランシスコ、ロサンゼルス、ポートランド、マイアミ、アトランタ、ボストン、リノ、そしてオースティンなどが含まれている。 T-Force Final Mileは、IKEA、Office Depot、そしてAmazonのための配送を行っているラストマイル配送会社だ… 続きを読む

  • 私はハックされた!

    私はハックされた!

    8月22日火曜日の午後9時頃、ハッカーが自分のSIMと私のSIMをすり替えた ―― おそらくT-Mobileに電話をして。その結果、私の携帯ネットワークサービスは遮断され、そのすぐ後、ハッカーは私のGmailとFacebookのパスワードを変更し、私に代わってテキストメッセージを送った。2要素認証の通知はすべてデフォルトで私の携帯番号に送られたため、私は一切受け取ることができず、約2分間のうちに私はデジタル社会から閉め出された。 続きを読む

  • 大学別スタートアップ数&調達額ランキング

    大学別スタートアップ数&調達額ランキング

    会社を立ち上げてVCから資金を調達する上で有名大学を出ている必要はない。しかし実際のデータを見てみると、出身校と資金調達には深い関係がありそうだということがわかる。 この記事では、スタートアップ投資を受けた起業家という観点から、アメリカの有名大学をランク付けしている。注目したのは卒業生が立ち上げたスタートアップの数、そして調達資金額だ。 続きを読む

  • バーチャル望遠鏡サービスのSlooh、日食に向けて準備完了

    バーチャル望遠鏡サービスのSlooh、日食に向けて準備完了

    コネチカット州のSloohという会社は、世界中に設置された数十台の望遠鏡のいずれかを使って簡単に(そして今は無料で)夜空を見ることのできるサービスだ。ログインして望遠鏡を選ぶだけで使える。自分で望遠鏡を制御して様々な宇宙空間を見ることもできるし、プロの天文学者に任せてただ宇宙の旅を楽しむこともできる。Sloohユーザーは、宇宙をのぞき込みながら発見したものをシェアすることもできる。 続きを読む

  • BitcoinウォレットのBlockchainがEthereumにも対応

    BitcoinウォレットのBlockchainがEthereumにも対応

    Blockchainは世界で一番人気の高いbitcoinウォレットだ。そして今日からBlockchainユーザーは、Ethereumウォレットを作ってetherを保管できるようになった。 続きを読む