StumbleUpon
StumbledUponがツールバーとパートナー機能で復調を目指す
by Jason Kincaid on 2008年10月1日

推薦エンジンStumbleUponがこのところ困難に直面している。今月初めにTechCrunchは、eBayがこのスタートアップを買収から1年半も立たないのに売ろうとしていると報じた。たしかにトラフィックは停滞していた(登録ユーザ数は上向きだったが)。しかし今夜(米国時間9/30)このサイトは、事態を好転させるかもしれない新機能の提供を開始した。待望の、インストール不要のツールバーだ。

StumbledUponの足をずっと引っ張ってきたのは、ユーザがブラウザ用のプラグインをダウンロードしてインストールしなければならない点だ。そういうプラグインはダウンロードとインストールに時間がかかるし、マルウェアを疑われるので、消費者の食いつきが悪い(私も友人たちに、どんなサービスであれ、プラグインは絶対にインストールするなと忠告している)。それにまた、StumbledUponが何をするサイトなのか最初はよく分からないという点も、やはり足かせになっている。それが分かるためには、実際に使ってみなくてはならない(使うためには自分の好きなもの、関心対象などをStumbledUponのアルゴリズムに対して入力してやる必要がある…そうしてやっと、ユーザの好みに合ったWebサイトへ連れていってくれる)。

今夜ロンチするツールバーにより、StumbledUponの機能の多くをインストール不要で使えるようになる。ツールバーにアクセスするためには、まずStumbledUponの新装のホームページに行き、推薦リンクのどれかをクリックする〔これから登録する新規ユーザはメールアドレスと適当なユーザIDを入力する〕。するとツールバーがブラウザのウィンドウの上のほうに専用のフレームで配置される。今訪問しているサイトの推薦度を表す星印のとなりに、よく目立つ”Stumble”ボタンがある。そのサービスは、クッキーを使ってユーザの複数のセッションにおけるアクションを記憶する(そのデータをツールバーから見るという設定も可能)。

今夜の発表に合わせて、StumbledUponはこのツールバーを利用するサイトのためのパートナープログラムを紹介している。すでにThe Huffington PostHowStuffWorksには、記事の横にユーザがStumbledUponのツールバーを使うためのウィジェットがある。それは、それらのサイト専用のツールバー、つまり、Huffington Postで立ち上げたツールバーはHuffington Postの記事へユーザを連れていく。このプログラムは、パートナーのサイトの訪問者を増やすわけだから、成功するかもしれない。しかもそれは同時に、StumbledUponのユーザ層も拡大する。

しかし問題はまだある。新規ユーザにとっては、ツールバーの目的や使い方がすぐには分からない。とくにHuffington Postのようなパートナーサイトから来たユーザには、より分かりにくいだろう。しかしとにかく、プラグインをダウンロード〜インストールする負担がなくなったのだから、StumbledUponが今後数か月以内に停滞を脱し再び成長路線に乗ったとしても、不思議ではない。

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(翻訳:hiwa)

楽しかったStumbleUponをeBayが売りに出す
by Michael Arrington on 2008年9月19日

2007年5月にeBayはWebサイト推奨エンジンStumbleUponを$75M(7千5百万ドル)で手に入れた。そして今、当時の買収の過程をよく知っている筋の情報によれば、買いから1年半も経たずしてeBayは、それを売りに出そうとしている。

その情報筋によると、eBayはDeutsche Bankに頼んで良い買い手を探してもらっているそうだが、言い値は分からない。買った値段で売れるかどうかも分からない。7月のStumbleUponのビジター数は全世界で1300万、ページビューは2500万ページだった。1年前はそれぞれ、4400万と3100万ページだった(出典:Comscore)。Google Trendsも、過去1年にわたる停滞を示している。

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(翻訳:hiwa)

StumbleUpon:500万人が50億回の遭遇
by Erick Schonfeld on 2008年4月24日

stumble-graph.png

StumbleUponは本日(米国時間4/23)中に500万人目のユーザーを迎える。(この記事を書いている段階での登録ユーザー数は499万4826人)。ただしこの数字にはあまり意味がない。なぜなら、ウェブサイト評価や、ディスカバリーサービスを使うために登録した人も全部勘定していて、その中には2度と使わない人もいるからだ。StumbleUponはeBayの傘下のサービス。アクティブユーザー数は公表していない。

かわりに上に貼ったちょっといいグラフをくれた。これはユーザーがウェブ上で実際何かに「stumble(遭遇)」した回数を示したものだ(気に入ったサイトやヒデオを見つけたら「thumbs up(OKサイン)」してstumbleする。たくさんstumbleされたページは、他の人が似たようなページを探したときに上位ランクに表示される)。同サービスは今日から30日以内に50億回目のstumbleを数える。今年に入ってからだけでもユーザーは10億回以上のstumbleを記録している。2008年Q1のstumble回数は、前年同期の160%増だ(9億7400万stumble対3億7500万)。

一方、サイトのトラフィックも昨年秋の大暴落から、着実に復旧してきている。comScoreによると、全世界ユニークビジター数は昨年10月の480万が12月には180万に落ちたものの、この3月には320万まで戻している。多くのアクティブユーザーがサイトには行くことなく、ブラウザーのツールバーからstumbleだけをする。しかし、StumbleUponの「ユーザー選出ランキング」の質が高まるにつれて、気軽にサイトにやってくるユーザーは増えるはずだ。

StumbleUponのことは、検索エンジンというよりもソーシャルパワーによる発見エンジンと考える人がほとんどだろうが、パーソナルな発見と検索には重なるところがある。最近のNext Webカンファレンスで、StumbleUponのファウンダー、Garrett Capmが次のように話している。

パートナライズド検索はスタートを切ったばかりです。パーソナライズドクローリング[検索インデックス作成のためのデータ収集]も始まるだろうと思っています。現在クロールしている人たちはウェブ上で最大のマップを作ろうとしていますが、陰のフィルタリングと知的エージェントこそが、検索と発見が出会うところです。私の検索ワードのログは、私がウェブで本当に欲しいものを表しているわけではありません。

パーソナライズされたウェブクローラーが、ウェブの中から自分や知人や共通の興味を持った人たちに関係の深いものだけをインデクスしてくれる、という発想は面白い。StumbleUponは既に、自分と同じようなウェブサイトにハマっているという関係のある人を識別して、質の高いサイトの汎用インデクスを作っている。stumbleがたくさん集まれば集まるほどインデクスの質が高まるので、後々のパーソナライズがしやすくなる。stumbleの数は急速に増えているので、次に50億回登録されるまでには1年もあれば足りるだろう。

stumbleupon-graph-308.png

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(翻訳:Nob Takahashi)

YouPornさんの次になりました
by Erick Schonfeld on 2008年1月18日

compete-fastest.png


みなさんちょっと聞いてほしい。Competeが、2007年に急成長(または急降下)したサイトのランキングを発表した。急成長した方には、Veoh、LinkedIn、Reddit、StumbleUpon、Six Apart、WordPressなどの名前がある。落ち込んだ方で目立つのは、Bolt、Xanga、Netscape、Autobytelといったところ。

TechCrunchは、光栄にも急成長ランキングの5位を座につくことができた。YouPornのすぐ下で、DateHookupのすぐ上だ。これが何を意味するのか私にはよくわからない。たぶんCompeteは、われわれのことをセクシーだ思ったのだろう。

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(翻訳:Nob Takahashi)

Subvert And Profit、悪びれることなくYouTubeに照準
by Nick Gonzalez on 2007年12月31日

subvert and profitSubvert And Profitは、ユーザーが金を払って自分のサイトをDiggに載せるためのサービスだ (最近はStumbleUponもサポートしている)。

Pay Per Postとは違って、この会社は、自分たちのビジネスが多少なりとも社会的に認めてもらえるものだと偽るために無駄な時間を費やす必要がない。巨大なソーシャルサイトにゴミをばらまいてトラフィックを増やすことで支払いを受け、そのことでどう叩かれようが気にすることもない。ただ儲かりさえすればよい。事業のことごとくに、ファウンダーらの偽名(Ragnar Danneskjold、Vasili Taleniekov)や偽装されたwhois情報や秘密のPayPalアカウントが使われている。

新年早々このサービスの料金体系が変更される。2008年からは、DiggとStumbleの料金は1票当たり$2に値上げされ、ユーザーは1票につき$1を受け取る。さらに、紹介した友人の収益の20%と、紹介した広告主の費用の10%を受け取る。

そして彼らはYouTubeにも進出する。

“クラウドハッキング”

しかし、コミュニティーの規模が大きくなるにつれて、Diggのトップページに記事を持ってくるのも困難になってくる。Diggのアルゴリズムは、同じようなユーザーが投票した記事に対して厳しくなってきたので、50 Diggs獲得したからといってもうまくいくとは限らない。それでも、S&Pは世界で9000人のユーザーがいて、広く票を集めることができると言っている。さらに、ユーザーに対しては他の記事にもランダムに投票して、行動を偽装するように指示している。S&Pは以前、成功率2/3と称していた

100票獲得してトップページに出ると、1万ビジターを呼べると仮定すると、ビジター1人あたり$0.02となって、これは安物の広告料金なみだ。記事の方がずっと効果があるかもしれないし、全くダメかもしれない。

お次はYouTube

どうやってYouTubeを堕落させて収益を上げようとしているかについては、まだ明らかにされていないが、この件に関するDan Ackermanの悪名高い寄稿記事に基づいて、ある程度の予想は立てられる。Danがバイラルに示唆した中には、メーリングリスト、コメント、ビュー回数,ブログへの埋め込み、評価などのキーワードが含まれていた。私が思うにS&Pは、この各キーワードを増強してくれたユーザーに支払うことを中心に据えた戦略をとるのではないかと思う。

ただし、YouTubeでヒットを飛ばすことは、DiggやStumbleUponと比べてはるかに難しい。トップページの特集ビデオを選ぶのはYouTube自身だし、ランクを上げるのに必要なビュー回数は何万というオーダーであって、ユーザーが何百回か行動を起こせばよいというレベルではない。彼らの戦略の中には、ビュー回数をあからさまに偽装して「バイラルにする」ことも含まれているとしか考えられない。

それにしても、こんなゴタゴタが広告主にとって果して意味があるのかという疑問が残る。YouTubeのビデオでウェブサイトのトラフィックを増やすのは簡単ではないし、DiggやStumbleUponからの紹介リンクよりも監査するのは難しい。しかも、このサービスが自分たちのコンテンツにどれほど貢献したのかは、最後になってもわからない。この事業の成功に関するファウンダーらの話は、クライアントの秘密保持の名の下にことごとく覆い隠されている。

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(翻訳:Nob Takahashi)

StumbleUpon、ソーシャル検索の範囲をウェブ全体に拡張へ
by Erick Schonfeld on 2007年10月24日

stumbleupon.png370万ものユーザーがすでにStumbleUponのツールバーをダウンロードしている。このツールバーをインストールすると、StumblUponが「stumble」したウェブサイトがGoogle、Yahoo、Windows Live searchのいずれかの検索でヒットすると、検索結果の隣に「stumble」アイコンと星印による格付けが表示される。 (「stumble」したページというのはStumblUponのユーザーがDigg方式の投票で有用だったと評価しているページという意味)。今回、StumbleUponはこの機能をGoogleNews、Yahoo News、Flickr、Wikipedia、YouTubeに加えてAOLとAskにまで拡大した。StumbleUponはこれらを「SearchReviews」と呼んでいる。さらに従来の星印による格付けだけでなく、ユーザーの友達がそのページを推薦ないし格付けしている状況も分かるようになった。

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StumbleUponのファウンダー、Garrett Campは「われわれはソーシャル検索サイトを作っている。ただし、ユーザーが検索の方法をすっかり変えねばならないような新しい検索エンジンを1から作るのではなく、ユーザーが今まで同様使い慣れた検索エンジンを使えるような方式だ。StumbleUponのツールバーをインストールしておくだけで、ソーシャル検索の結果が他の検索エンジンの結果に重ね合わせたレイヤーとして表示される。われわれはこの表示をウェブ上のあらゆるサイトで可能にしていきたい」と述べている。

それではなぜStumbleUponの運営会社であるeBayがその表示対象に入っていないのだろう? Campによると「簡単に言えば、他のサイトの方が簡単だからだ」ということだ。eBayに「stumble」を表示するには込み入ったカスタマイズが必要になるうえに、そもそもeBayはオークションサイトなので、コンテンツは本質的に一時的なものだという点がことを複雑にしている。いくら人気があるページだったとしても、すでに終了したオークションを推薦してみても意味がない。

それに引き換え、CampはSkypeとの将来の統合には意欲を見せている。SkypeもeBay傘下のサービスだし、デスクトップにインストールされたSkypeクライアントの数はStumbleUponよりずっと多い。StumbleUponのユーザーは自分の推薦(「stumble」)を友達と共有したがる。Skypeは即時の共有を可能にするかっこうの手段だ。共有の対象がウェブ上で発見されたビデオ、写真、音楽などである場合、さらに魅力的な手段となる。“「Skypeではストリーミング技術が利用されているので、単にリンクを送るだけでなく、その他何でも送れる」とCampは指摘している。ただしこれは公式発表ではない。今のところCampは「大声で独りごとを言ってるだけ」だそうだ。

しかしこれと別に、Skypeとの連携については、Skypeの連絡相手のリストをStumbleUponに組み込むというアイディアもある。 Skypeの連絡相手がたまたまStumbleUponのユーザーだった場合には自動的に共有の対象にするといったことが可能になる。(ちなみに、これはStumbleuponとFacebookの間ですでに可能となっている。 SNSの友達リストを他のアプリケーションに流用することは 一般的には禁止されているが、部分的にはこれをかわす方法があるようだ)。

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eBay、StumbleUpon買収を正式発表$75M
by Nick Gonzalez on 2007年5月31日

今日(米国時間5/30)われわれが予想したとおり、eBayは、ソーシャルディスカバリーサービスのStumbleUponを現金$75M(7500万ドル)で買収したことを正式に発表した。StumbleUponがeBayの「商取引ベースの、信用によって支えられている新しいタイプのコミュニティ開拓というゴール」によくマッチし、今後発展するコミュニティベースのビジネスをよく知るうえで有益である、とeBayは語っている。

これを聞くと、すぐにでも「StumbleUpon ショッピング」が始まりそうに思えるかもしれないが、eBayは、同社には介入せず当面は成り行きを見守るようだ。経営陣は、eBayのMichael Burhが商品担当責任者として加わる他は、これまでと変わりはない。

2007年に入って以来、StumbleUponは驚異的な伸びを続けている。現在の登録ユーザーは230万人で、1日に500万のリコメンデーションがあり、前年比150%の成長をみせている。comScoreの最新デーたの速報は以下のとおり。

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本日、eBay/StumbleUponの買収確定を期待
by Michael Arrington on 2007年5月31日

私は、「eBayによるStumbleUponの買収が、今日中(米国時間5/30)に公式発表されるのでは」という噂を聞いている。「今日中」というのは、今日の株式取引が終了する時点ではないかとほぼ確信している。プレスリリースに目を光らせておこう。われわれは、もともと、この噂については、4月にタームシート(Term Sheet:権利内容と投資条件をまとめた投資契約書)にサインがされたとレポートされた際、いち早く取り上げている。The Wall Street Journalは、今月はじめにこの件について書いている。

私は、買収金額が明らかにされるかどうか、また「金額はおよそ$75M(7500万ドル)ではないか」とする噂の真偽については知らない。

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eBay、StumbleUponの買収間近
by Duncan Riley on 2007年5月10日

Wall Street Journalの新しいオンライン記事によれば 、去る4月18日にTechCrunchが最初にレポートしたとおり、eBayが $75M(7500万ドル)でStumbleUponを買収する交渉は完了間近だということだ。

この好調なスタートアップには去年の11月から買収交渉が進んでいるという噂が出ていた。

Wall Street Journalの記事では、関係者の証言を「まだ最終合意には至っておらず、交渉がご破算になる可能性はまだ残っている」と引用している。

StumbleUponのユーザーは、2006年12月の170万人から、4月には210万に増加した。ユーザーはこのサービスを通じて毎月400万以上のサイトを「発見」している。

StumbleUponは設立当初にシード資金として$1.5M(150万ドル)を調達しただけなので、もし$75M(7500万ドル)での買収が実現すれば、RamShriramやLotus Development Corp.のファウンダー、Mitch Kaporらを含む投資家たちには大きな利益が出るはずだ。

この$75Mという金額は、われわれが当初推定した$40-$75Mという範囲の上限となる。誰か他に競争相手が存在したのだろうか?GoogleかAOLも口をかけていたが、eBayに出し抜かれたのか?

契約がこのまままとまるとして、eBayの動きは興味深い。[以前買収した]PaypalはeBayのコアビジネスであるオンラインオークションに直結するサービスだった。Skypeの買収もオークションビジネスに結び付けられないことはない。しかしStumleUponの席はどこになるのだろう? ページビューを販売するビジネスモデルに対して「ページからページへほっつき歩く」StumbleUponのユーザーがどう位置づけられるのか、いささか奇妙に思える。eBayが新しいマーケットへの進出を目論んでいるということを意味するのだろうか? 今後に注目だ。

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Wordpressブログで使える過去記事ランダム表示プラグイン
by Michael Arrington on 2007年4月21日

「ランダムにサイト内の記事を表示するボタンがあったらいいのに」というRafe Needlemanのアイディアについては今朝(米国時間4/20)、StumbleUponのサイト内stumblingの記事で 紹介したが、あの記事を書いた後すぐWordpressファウンダーMatt Mullenweg(TechCrunchはWordpressを使ってる)にピンを飛ばして、これができるプラグインをWordpress用に作った人 はいないか尋ねてみた。まだだということで、なんとMattがコード書いて発表してくれた。プラグインはこちらここをクリックするとTechCrunchの過去エントリがランダムに見れるよ。ここ右端ナビバーの上にあるstumblecrunch.pngアイコンでも確認できる。(編集部注:本家版でお試しください)

StumbleUponがこの機能をウィジェットで提供してくれるなら、うちも統合していいと思っている。Mattが作ってくれたプラグインはエントリに何のバリューも評価レーティングも割り当てないタイプのものだ。その点、StumbleUponなら読者にとって面白いエントリをランダム表示してくれるだろう。
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StumbleUponの新機能:特定サイト内でStumble
by Michael Arrington on 2007年4月21日

最新StumbleUpon専用ツールバー(v. 3.05)には「StumbleThru」という新機能がついている。これは特定のサイトにいながら自分好みのページにstumbleして飛べる機能。とりあえず今のところはWikipedia、Flickr、MySpace、YouTube、Wordpress、The Onion、CNNなんかのサイトで(.edu、.govドメイン同様)使える。

YouTubeの動画やOnionのバカ記事から自分に一番おもしろそうな素材をみつけるクールな手法だ。ただ贅沢を言うなら、この機能もRafe Needlemanが言うようにAPIで公開してサイトに”Stumble”ボタン置けるようにすべきだと私も思う。そうすれば読者がStumbleUponユーザーは同一サイト内で自分の好きなページが見て回れるし、ユーザーじゃない人もボタンを押してランダムに別のページを見るうち、「StumbleUponにユーザー登録してもっと結果をカスタマイズしよう」という気が起こるだろう。

ランダムにいろんなエントリを読者に見せるのは、とてもいいアイディアで、WPなら数分もあればコードが書けてしまうだろう(うちも今日の午後ちょっと試しにやって遊ぼうと思う)。StumbleUponがこの機能を無料で公開するなら、これをサイトに採り入れてページビューを増やしたいと考えるサイトはたくさんある気がする。

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Google、StumbleUponに嫌がらせ。直接競合をローンチ
by Michael Arrington on 2007年4月19日

eBayがStumbleUpon買収に王手(金額はざっと4000万ドル)をかけたその同じ日、Googleがほとんど同じ機能をGoogleツールバーに組み込むと発表した。Googleは(AOLと共に)つい最近までStumbleUponの買収に必死だったといわれている。

Googleツールバーに新しく入ったサイコロ型のアイコンをクリックするとユーザーの検索履歴をもとにして、興味のありそうなサイトにジャンプする。

これはStumbleUponの機能そのまま、というわけではなくて、あちらはユーザーと他のStumbleUponユーザーの投票結果を元にしたおススメ。それでも最終結果は同じこと。ユーザーの中心的興味に基づく、新しく面白いサイトの意外な発見だ。

Googleには、パーソナライズド・ホームページ用におススメサイトを追加できるウィジェットもある。

Om Malikに言わせれば、GoogleのStumbleUponとeBayに対する買収合戦に負けた腹いせ。タイミングがタイミングだけに、私も同意したくなる。

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eBayがStumbleUpon買収に王手
by Michael Arrington on 2007年4月19日

快進撃を続けるスタートアップのStumbleUponについては、もう昨年11月ごろから買収交渉の噂があった。 最近になってまたGoogle、AOL、eBayの名前が候補にあがり交渉が再燃したという話も耳にした。この交渉に詳しい情報筋から今聞いた話では、どうやらeBayからの買収契約書にサインしたようだ。買収額は大ざっぱに見て$40~75Mの間(4千万~7千5百万ドル)の間ということだ(追: GigaOm がさっき$40~45Mと報じた) 。

StumbleUponではブラウザのツールバーからサイトの評価付けができる。いつでも気が向いた時に“Stumble!”をクリックすると、その “stumbling”した本人と投票傾向が似ている他のStumbleUponユーザーたちの間で最も評価の高いサイトに自動的にジャンプできるのだ。 ハズレがないわけじゃないけれど、大体は思いがけず面白いものに巡り合える。同社は動画レファレルのサービスも昨年遅く始めた。

夢中な人たちに話を聞くと、 StumbleUponは次に何が飛び出してくるか分からない、この“驚き”があるから好きなのだという。同社サービスの場合、面白い新鮮なコンテンツを届けてくれる命中率も高い。StumbleUponのサイトによると利用者数は昨年12月の170万人から増えて現在は210万人。毎日400万件ものサイトが”stumble”されている。

投資面では立ち上げ資金として$1.5M(150万ドル)を一度調達したきりである。ComscoreによればStumbleUponの 月間PV数は今年3月期、米国内だけで600万件にのぼり、前月の2倍に増えた。ユニークビジター数も激増しており、今年3月には昨年同期の3倍の90万人に達した。詳しくは下のグラフを参照されたい。

同社とその投資筋からはまだ情報の確認もコメントも取れていない。本当のこと言うと留守録にも返事がない有り様だ(これはつまり交渉はまだ続いている、という意味だ)。しかし、これだけ交渉を近くで見守っている人たちから裏が取れているのだから…。本当のところはもうじき分かるだろう。

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StumbleUpon VideoがWiiにやって来た
by Marshall Kirkpatrick on 2007年2月13日


私はゲーマーじゃないけど、StumbleUpon Videoは好きだ。そこでいろいろ多様なソースからおもしろそうなビデオクリップを収集してくれるこのツールがカスタマイズされたNintendo Wii版を利用してテレビで使えるようになるという今夜(米国時間1/12)の発表はうれしい。読者のみなさんがもしまだStumbleUponを見たことがないようだったら、一度チェックすることをお勧めする。この会社で提供しているツールバーを使うと、ユーザーは自分で関心のあるカテゴリーを設定し、その後表示されるウェブページを「良い、悪い」と評価していくと、次第に思いがけなく興味あるページに「出くわす(stumble upon)」ことができるようになる。自分の関心に合わせたカスタム化と、思いがけぬ掘り出しものに出くわすという体験の組み合わせは病みつきになる。

このサイトのビデオのセクションを見るにはブラウザツールバーは必要ない。YouTubeに投稿されているビデオの質の悪さにうんざりしているなら、それらのビデオが集合的な知恵によってより分けられるStumbleUponをしばらく使ってみて欲しい。見方が変わると思う。

同社はStumble.tvというWii版のサイトを立ち上げた。Wiiのコンソールは昨秋の発売以来、すでに600万台以上売れている。私はConan O’BrienがSerena WilliamsをWiiテニスで破るところのビデオをエンベッドしたいと思ったけど、残念、著作権上のクレームがついてYouTubeからすでに削除されてしまっていた。まったくもう、創造的なヒラメキを窒息させてくれるお節介な連中ばかりだ!

ウェブサイトからテレビにビデオを送るのは、もうすでにサービスを提供している会社にも、これからやろとしている会社にも事欠かない。私はしばらく前からハードウェアのメーカーと契約を結ぶのがコンテンツ提供の実現の早道だと考えてる。

しかし物事が起きていくありさまを見れば見ればほど、完全なコンテンツ流通のフリー化が避けられない必然だとますます強く思えてくる。StumbleUponのビデオは主にYouTubeとGoogle Videoをソースとしているが、業界の流れとして、すべてのコンテンツがウェブ上のあらゆる場所で利用可能になるのは時間の問題だと思う。

StumbleUponは今夜5回目の誕生日を祝うのを機にツールバーのバージョン3.0をリリースする。この新バージョンはビデオと通常のウェブページの「出くわし」をひとつにまとめた機能となっている。

同社は去年の11月、一時身売りが噂されたけれども、これは実現しなかった。同社は現在までほんの$1.5M(150万ドル)の資金を調達しただけ。収入としては、時折挿入される広告を見て、サイトを訪問する訪問者1人につき5セントを、その広告主から得ている。

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Yoono、ブログ記事おすすめ機能を追加
by Nick Gonzalez on 2006年12月17日

YoonoはFirefoxとIE用の「おすすめ」サイトを推薦するプラグインだが、最近ブログ記事の「おすすめ」をサービスに加えた。新しい「おすすめ」はYoonoのサイドバー の上部にユーザーが現在見ているページに関連した記事へのリンクが表示される。例えば、ユーザーがTechcrunchを見ていると右のスクリーンショッ トに示したような結果になる。

YoonoはDel.icio.us(英語版記事) (日本語版記事)StumbleUponを ミックスしたようなサービスだ。インターネット中をあてもなくふらふら歩きまわったり、タグづけされたリンクを検索したりするかわりにYoonoはユーザーが見ているページに基づいてサイドバー、あるいはティッカー形式で、関連ある記事のリストを推薦してくれる。Yoonoはユーザーの閲覧履歴を記録に残さない。おすすめリストはこのサービスの14万人のユーザーによるブックマークとRSSフィードの登録を分析した結果から生成される。ユーザーが共有するブックマークとそのフォルダー分類を見て、システムは関連あるリンクを発見する。これらのリンクは、どれだけの数のユーザーが目的のページを共有ブック マークに登録しているかなどの要素に基づいて人気のランク付けが行われる。

Yoonoの新しい機能は実際に役立つものである。私自身ビルBill Gatesの最近の発言に 関する記事のリンクを追ってしまった。ただし、このサービスはまだいくらか調整が必要だ。ときどき読めない言語で書かれたブログ記事が表示されるし、複数のフィードから同一のブログ記事が繰り返し表示されることがある。コミュニティ型のソーシャルブックマークでは、よく訪れるサイトに対して推薦されるリンクが頻繁に更新されることなんてなかった。が、この新しい記事おすすめ機能は、各サイト毎のおすすめ記事をもっと頻繁に更新してくれる。こうすることで、本サービスのこれまでの欠点を補っている。Yoonoはこの問題に対処するために別のアイディアも試そうとしている。これは短期ブックマークといって、所定の時間が経つと自動的に削除されるブックマークだ。

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StumbleUpon、人気ビデオ推薦サイトStumbleVideoをローンチ
by Natali Del Conte on 2006年12月15日

StumbleUponはソーシャルブラウジング・アプリケーションが大成功を収めたので、これと別に人気のあるビデオを推薦する「StumbleVideo」と呼ばれるサイトをスタートさせた。StumbleUponはブラウザツールバーで、ユーザープロファイルと閲覧のパターンが似たユーザーが閲覧しているウェブサイトを推薦する。StumbleVideoはだいたい同様の仕組みでビデオを推薦するが、ただしこちらはブラウザを拡張するツールバーではなく、ブラウザの内部で閲覧するウェブサイトだ。

StumbleUponのマーケティング担当副社長のDavid Fellerは、「われわれはStumblingUponがたいへん大きく成長したので、次にはユーザーの好みをベースに、適切な、質の高いコンテンツをユーザーに提供していきたいと考えた。単に『ユーモアビデオ』とか『ネコのビデオ』とかで検索しただけではユーザーが望むような適切な内容のビデオを探 し出すことはたいへん難しい。StumbleVideoの場合、〔検索エンジンを利用した場合のように〕サイトををあちこち飛び回る必要がない。コンテンツはページ内に直接もたらされる。これはチャンネルの視聴にかなり似ているが、コンテンツはユーザーの関心と好みによって選ばれる」

そもそもStumbleVideoに表示されるビデオはYouTube、Google Video、Myspaceというトップの3つのサイトから選ばれる。Fellerによると「エンベッド可能なビデオを提供しているサイトであればどんな サイトからのビデオでも収集できるが、サービスを早くローンチさせることを優先させたので、現在はこの3つのサイトに限られている」とのこと。

StumbleVideoはユーザーの好みを学習する前に、まず20のジャンルからビデオを提供する。それぞれのジャンルを選択すると〔システムが 選択したビデオが自動的に〕再生され、ユーザーは「良かった」、「悪かった」と評価する。システムはユーザーの反応に基づいて以下のビデオを選択していく。ユーザーはスクリーン右側下部の三角のボタンをクリックして他にどんなユーザーがそのビデオを見ているか、好んでいるかを見ることができる。

ひとつ気になるのはプライバシーに関する問題だ。もしユーザーが自分がオンラインで何を見ているかを公開したくない場合はどうなるだろう? VodPodの場合、一部のビデオ閲覧記録を非公開にできるオプションが用意されている。

Fellerは「StumbleUponでは現在そのような計画はない。全部が公開される。この点について将来変更されることはあるかもしれないが、現在のところ、われわれは完全にオープンなソーシャルネットワークだ」と述べた。

StumbleUponは100万人の登録ユーザーがおり、毎日220万本のビデオに出くわして(stumble)いる。同社は先月、$50M(5000万ドル)で売りに出されているという噂が流れたが、水曜日のわれわれの取材に対して、同社幹部からのコメントは得られなかった。

stumbleupon_screen.jpg

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StumbleUpon、$50Mで(たぶん)売りに出る
by Michael Arrington on 2006年11月15日

急成長中のStumbleUponが「最近、少なくとも1社の大手インターネット企業に買収を持ちかけた」と2箇所の情報源が確認している。言い値は$50M(5000万ドル)とのこと。

買収提案はあまりあちこちには持ちかけてはいなようだ。買収先となる可能性がある某企業では、StumbleUponと最近会談する機会があった が、テーマは業務提携の可能性についてで、買収については話合われなかったという。私はStumbleUpon のCEO、Garret Camp と今日(米国時間11/14)の午後ちょっと話したが、彼は「噂にはコメントできない」と言っていた。もっともな回答だ。

問題の真相は経営トップと投資家の利害の食い違いかもしれない。StumbleUpon は過去に1ラウンドだけ、$1.5 M(150万ドルの)資金を調達している。エンジェル投資家はとかく―会社の承認があろうがなかろうが―投資をなるべく早くキャッシュに換えたくて、会社 を売却しようと動きがちだ。

何が起きているにせよ、StumbleUpon の成長自体には問題ない。このサイトは現在多くのスタートアップにとって有力なトラフィックのソースとなっている。(ある起業家は最近私に先週の彼のサイ トのトラフィックの15%はStumbleUponから来ていると語った)。Garret によると、このサイトには150万の登録ユーザー、毎日平均350万ページビューがあるという。向こう数ヶ月のうちにはキャッシュフローも実現できるのではと期待されている。

われわれのStumbleUpon の過去記事はここに

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StumbleUponがIE対応に
by Marshall Kirkpatrick on 2006年7月19日

Firefoxのエクステンションの中でも大人気のStumbleUponに今朝(米国時間7/18)、IEユーザ用ツールバーが登場した。これは自分の興味範囲から友だちや他のユーザが薦めるサイトを閲覧して回れるサービス。ユーザはサイトのレビューも書いたりできる。市場で独占的優位を誇るブラウザに今回対応したことでユーザ・エクスペリエンスも格段に高まるなど、効果が期待できそうだ。

同社を率いるのはGarrett Campe、Geoff Smith、Justin LaFranceの3氏。Google取締役Ram Shriram、Lotus創業者Mitch Kaporほか数名が出資している。ユーザは地域別&人口動態別に対象を絞ってページを見せる。表示頻度はユーザ1人につき1回が限度で、ターゲットビジター1人につき5セントが課金される。表示が有料のページはビジターにも一目で分かるよう印がついている。

同社の話によれば、StumbleUpon経由のページ閲覧数は現在1日平均230万PV。FireFoxエクステンションは通算230万ダウンロード、同社システムでユーザがレビューしたサイトは通算600万サイトという。対応14言語。StumbleUponの話は前々から小耳に挟んでいたが使ったのは今日が初めて。触ってみると、これが面白いのなんのって!同社は、SuperNovaにてTechCrunchがスポンサーしているConnected Innovatorsで紹介されている。

IEにいち早く対応したり、マスのウェブ体験を楽しくするサービスの条件をキッチリ押さえている。RSSフィードで入ってくる質の高いコンテンツは TechMemeDiggなど山ほどある中、グループ単位で質の高いコンテンツをセレクトしたい、オンラインのコミュが欲しい、そういった欲求を満たすサービスとしてStumbleUponのアピール度は高い。かく言う私自身もっと時間を作って遊びたいと思ってるわけだからね。

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Supernovaのスタートアップ12社
by Michael Arrington on 2006年7月4日

先週、Supernovaコンファレンスで、100社以上のスタートアップ企業がTechCrunchがスポンサーする Connected Innovatorsプログラムに参加した。その中から選ばれた12社には数百人の聴衆を前に新製品を発表するチャンスが与えられた。.

このイベントで私は製品のデモ、発表に関するメモをリアルタイムでCrunchNotesに載せたが、さらに詳しいレポートは以下のとおり。

Attensa Attensa Ether Ether LifeIO lifeio
NetVibes Netvibes PostApp PROTOMOBL
Sharpcast Sharpcast SoonR SoonR StumbleUpon StumbleUpon
Vpod.tv Vpod.tv Webaroo Webaroo Zixxo ZiXXo

Sharpcast

Palo Alto市に本拠を置くSharpcast社 (TechCrunchの記事はこちら) はコンピュータとモバイル機器を通じてアプリケーション・データを同期させるプラットフォームを開発した。ショーケースとなるアプリは Sharpcast Photosだ。これは端末・コンピュータから別の端末・コンピューターに向けて画像を送り込むだけでなく、同期させることが取ることができるという。つまりひとつのデータを更新すると、他のデータにも更新が及ぼされる。多数の新しいアプリ(文書、カレンダー、コンタクト)がまもなくリリースされる予定。1650万ドルの資本金を集めたこの会社の提供するサービスは、アプリケーションを選ばないので、ユーザーは(本サービスを利用するために)わざわざ新しいソフトに切り替える必要はない。今のところWindows版のみ。Mac 版もまもなく登場する。

Webaroo

Santa Clara市に本拠を置くWebaroo社は新しいサービスを4月に発表した。これはPC(Mac版はまだリリースされていない)ユーザーにオフライン時でも、Webコンテンツのキャッシュにアクセスできるよう支援している。Webaroo社は”web pack(ウェブパック)”と呼ばれるあらかじめセットになったWebサイトのキャッシュを提供しているが、ユーザーがアクセスしたいサイトを自由に選んでキャッシュすることも可能である。さらに詳しい情報はTechCrunchのWebarooの記事を参照。

PostApp

PostApp社は、ユーザーがWebサービスのプロバイダが公開するAPIを技術的な知識なしにブログやウェブサイトに直接マッシュアップすることを可能とさせる新興企業。ウィジェットが爆発的に普及しつつある現在、PostAppのアプリの登場は見事にタイミングが良い。また、150万ドルの資金をHummer Winbladから調達した。こちらからTechCrunchの同社の詳細プロファイルが見れる.

Vpod.tv

Vpod.tv社は先月のスペインでのコンファレンスでの私のお気に入りの会社のひとつだ。これはYouTubeのようなビデオ・シェアリングのサイトだが、さまざまなビデオ機器(ipod、PSP など)のフォーマットに対応してダウンロードを可能にすることに焦点を絞っている。また、革新的なアプローチで収益化に臨んでいる。TechCrunchの以前のポスト(510万ドルの資金に関しても議論されている)はこちら。

Ether

Ether サービスは Supernovaで正式開始がアナウンスされた。これは「ebayのサービス版」ともいうべきシステムで、電話で自らの時間を販売することを望む人々を支援するサービスである。あなたのサイトにEtherのロゴを設置する-誰かがそのロゴをクリックし、あなたが設定したサービスの条件(金額、通話が行われる時間、その他)に基づき話ができる時間帯を決める。クレジットカードの情報をすでに提示し、あなたのアドバイスを待つ利用者の発信により、あなたの電話が鳴るというわけ。Etherは 3月にベータ版を開始した。正式開始の記事はこちら

Lifeio

attap社のBruce Spector氏はSupernovaで初期段階の「Lifeio (”New life organizer”)」を聴衆に公開した。“Lifeio はインスタントメッセージ、メール、カレンダー、コンタクトリスト、to-doリストなどをAjaxベースのサイト(複数のページで成る)に融合させる (私の見たところでは、Lifeioは Goowy, Netvibes, Pageflakes(日本語)などと競合関係にあるようだ)。 また、Lifeio は「jitsu」と呼ばれるプラットフォームのフレームワークをオープンソースとして公開している。9月のリリース予定日が近づくまで、詳細は待ってもらいたい。Lifeio のホームページからベータ版にサインアップすることができる。

attap 社ではこの他、Riffs、Buzzvotel、 Personal DNAを運営している。

GearON

GearON社はProtoMobl社により今月リリースされたモバイルサービスである。コンタクトリストを軸とし、写真、音楽、イベント情報、地理情報を共有できるソーシャルネットワークを作成できる。概要を理解するにはflashによるGearONの デモ を見ると良いだろう。このサービスの開始に関しては、TechcrunchだけでなくMobileCrunch でも取り上げられる。

Soonr

Soonr社は新しいモバイルプラットフォームだ。以前 この記事 でTechCrunchがカバーしたことがある。同社がこれまで発表した中でもっとも役に立つのは普通の携帯からSkype経由で通信できるようになる製品だ。SkypeOutの料金を負担するだけで、ユーザーのコンピュータと携帯が接続され、さらにユーザーのコンピュータがSkypeリストに載っている相手を呼び出してSkypeの無料通話が可能となる。Mac版のリリースがSupernovaでアナウンスされた。

Zixxo

Zixxo社を理解するにはいくつか見方がある。 ユーザーには、ユーザーが共有してもよいとしたパーソナルや地理的情報に基づいて、非常にターゲットされたローカルまたは全国区域を対象としたクーポンが配布される。企業にとっては、実際こういったクーポンを受け取ることを嬉しく思うコンシューマーに到達できる、非常に費用対効果の高い手段である。サードパーティには、ユーザーと(あるいは)企業をこのサービスネットワークに誘導することでレベニューシェアの機会がある。Zixxoはまだきわめて若い企業だが、コアなビジネスアイデアは強力で説得力のあるものである。このサービスが牽引となるようであれば、早い次期に買収の対象となる可能性もあるだろう。

Attensa

Attensa社のCEO Craig Barnes氏は、同社のRSSリーダーのスィート(モバイル、アウトルック、オンライン)がどのようにしてユーザーの行動を解析して、特定のコンテンツをレコメンドし、ユーザーの情報の大洪水を軽減する支援をするかと説明した。同社ではAttensaのアウトルック用の新バージョンをリリースしたところ。TechCrunchのAttensaに関する 記事はこちら。

Netvibes

ファウンダーで共同CEO のTariq Krim氏はロンドンとパリに本拠を置くNetvibes社のサービスの概要について聴衆に説明した。Ajaxを利用したカスタムホームページは驚異的な成長を遂げて今や数百万の熱心なユーザーを得ている。Netvibesは今では、このサイトにモジュールを提供する独立の開発者による活発なコミュニティーも存在しており、まさに波に乗っているといった感じ。TechCrunch の以前の記事はこちら。

StumbleUpon

StumbleUpon社はソーシャル・ブラウジング・アプリケーションだ。ユーザーはブラウザ・ツールバーをダウンロードする。このツールバーで、さまざまなカテゴリーの人気サイトを発見し、サイトの人気投票に参加するなどができる。Stumbleuponはすでに139カ国に百万人近くの登録ユーザーがいて、彼らは毎日220万ものサイトに「出くわして(会社名stumbleの名のとおり)」いる。広告主はターゲットされたユーザーに対し5セント/インプレッションで広告を出稿できる。私はこのサービスを使っている。

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