by Marshall Kirkpatrick on 2006年9月15日
SystemOneは大企業向けコラボレーション支援の新サービスを今月DEMO(訳注:年に2回開催される新商品やテクノロジーのロウンチ発表を中心としたカンファレンス)で発表する。早速見てみたが、これはよさそうだ。中小規模ビジネス向けにも今年中か来年早々に提供予定で、一般消費者向けは来年中頃とのこと。この実体はwikiで、ユーザが文章を書くとリアルタイムで解析して、wiki内の他のページや、一般のweb、自分がアップロードしたRSSフィードのOPMLファイル、Eメールなど、システムがアクセスできるあらゆるファイルから関連した検索結果を探してきてくれる。
タイプするにつれて検索結果数が変化していくところが見える。書いたテキストは構文解析された上で、その文章の真の主題が何であるかが決められる。 検索結果の数字をクリックするとAjaxで作られたドロップダウンボックスに結果が表示される。結果の文字列はコピーしてテキストに貼り付けたり、参照先の情報へリンクすることができる。
wiki内部や外部のwebからのインバウンドリンクを表示し、文書の解析が進むにつれ、同じテーマについて書いている他のユーザを紹介してくれるJavaアプレットもある。ある文書が何回、いつ読まれたかはグラフで表示される。
つまり、共同で作業している文書はいつでもリアルタイムで解析されていて、個人や全世界から集められるあらゆる関連情報がいつでも身の周りにあるということになる。当社の独自の製品説明を見たければ、実によく出来たバズワードフリーのスクリーンキャストを見てもらいたい。
