TC40
アリーナの男
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by Michael Arrington 2007 年 10 月 13 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Yossi VardiはTechCrunchを始めてこのかた知り合った中でも、本当に知り合えて良かったと心から喜べる一人だ。世界中のテクノロジー関連のイベントを飛び回っている人なので、会場で人垣に囲まれてニコニコしているモシャモシャ頭の男を見かけたら、それがヨシだ。

彼の業績を知りたい人は、wikipediaのエントリが参考になる。ICQの最初の投資家として有名だが、それ以外にも60社を超える企業に出資している。

先月もわざわざ専門家パネルとしてTechCrunch40参加のために時間を割いてくれた。 スタートアップ各社と討論中、ヨシはセオドル・ルーズベルト大統領の1910年パリにおける演説を引用し、今の起業家に重ね合わせてこう語っている。:

批判はどうでもよい。つまり人がどれだけ強く躓いたか、行動力のある辣腕の人にやらせたらどこがもっとうまくできたか、粗探しはどうでもよい。名誉はすべて、実際にアリーナに立つ男にある。その顔は汗と埃、血にまみれている。勇敢に戦い、失敗し、何度も何度もあと一歩で届かないことの繰り返しだ。そんな男の手に名誉はある。なぜなら失敗と弱点のないところに努力はないからだ。ところが常に完璧を目指して現場で戦う人、偉大な熱狂を知る人、偉大な献身を知る人、価値ある志のためなら自分の身を粉にして厭わない人…結局最後に勝利の高みを極めるのは彼らなのだ。最悪、失敗に終わっても少なくとも全力で挑戦しながらの敗北である。彼らの魂が眠る場所は、勝利も敗北も知らない冷たく臆病な魂と決して同じにはならない。

今週ヨシと話す機会があって、彼流の投資のアプローチについて尋ねてみた。彼が投資するのは大体が若い起業家で、普通株式しか受け取らない。一度失敗した経験がある起業家が相手だと、ますます投資の確率は上がる。「(一度負けると)勝ちたいという欲がもっと湧くようになるからね」とヨシ。彼はビジネスプランには全く目を通さず、ただ人に投資するだけなのだ。

私はルーズベルトほど雄弁でもないし、ヴァルディほど頭も良くないが、それでもこの言葉は真実として心に響いた。今回カンファレンスでヴァルディがこれを語った瞬間は私にとってかなり特別なものとなった。もし今これを読んでいるみんなが起業家(自称でも構わない)なら、もう批判なんか忘れてしまえと言いたい(ついでにわれわれの書いたことも)。文句付ける連中などお構いなしに、ただ心の命じるままにやるべきことをやればいい。時間を無駄に遣っているだけかもしれないけど、少なくともみんなはアリーナ(円形闘技場)に立っている。それで失敗しても“全力で挑戦しながら”の失敗かじっくり考え、そして失敗から学んだら、またアリーナに戻るんだ。

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Facebook、Accel、Founders「fbFund」発表。Facebookアプリ開発スタートアップ企業に補助金提供へ
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by Mark Hendrickson 2007 年 9 月 20 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Facebookファウンダー/CEOであるMark Zuckerbergは、同社がAccelとFounders Fundと共に「fbFund」の名称で新事業を始めることを発表。これは、今日午後(米国時間9/17)TechCrunch40コンファレンスで、Michael Arringtonとの基調講演トーク中に、Mark Zuckerbergが明らかにしたもの。

同ファンドの規模は、$10M(1000万ドル)(AccelとFounders Fundからのもの)。Facebookアプリ開発を専門に手がけるスタートアップ企業各社に対し$25,000(2万5千ドル)から$250,000(25万ドル)程度の補助金を提供。同ファンドから補助金の提供を受けたスタートアップ企業の最初の資金調達ラウンドにおいて、Founders FundとAccelは第一先買権を有する。

Founders FundのPeter ThielとAccelのJim Breyerが同ファンドに関与。役員会アドバイザーは次の各氏。First Round CapitalのJosh Kopelman、LinkedInファウンダーのReid Hoffman、GoogleのRajeev MotwaniそしてMark Zuckerberg。FacebookのProduct MarketingとOperationsのVPを務めるChamath PalihapitiyaがFacebook内部での「fbFund」担当となる。

Bay Partnersが何百万ドルという金額をFacebookアプリ開発に充てると決定してから2ヶ月後に、Zuckerbergによって本件が発表された。Facebook が自プラットフォーム用に構築されるアプリ開発に補助金を提供するという動きが、Bay Partnersの見通しに影を落とすのは必至だろう。

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TechCrunch40、Mintが$50,000の賞金を獲得!
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by Mark Hendrickson 2007 年 9 月 19 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Jason Calacanはたった今、MintがTechCrunch40のベスト・プレゼンテーション企業として選ばれたことを発表した。素晴らしいパーソナル・ファイナンス・アプリケーション(オンライン版会計ソフト)を提供するこの企業には、賞金として$50,000(5万ドル)が贈られた。

Mintは、今朝、「生産性とウェブアプリケーション」をテーマとしたSession5中にプレゼンテーションをした企業のひとつ。そのセッションのレポートはこちらからどうぞ。

下記は、 TechCrunch40 websiteにあるMintの企業紹介文。

“Mintは、パーソナル・ファイナンス・アプリケーション。これを使えば、ユーザーは日々のメインテナンスや会計の知識無しに自分の財務を一元で追跡、管理できる。アプリケーションは銀行、クレジットユニオン、クレジットカードのトランザクションを追跡し、請求が近づいたり、バランス(残高)が少なかったり、異常な出費があった際に、アラート通知をしてくれる。Mintの特許申請中のテクノロジーは自動でトランザクションを分類してくれるため、ユーザーはどこで出費が発生しているか、どの銀行の、どのクレジットカードの残高情報か、利子はどれだけ増えたかを正確に知ることができる。

このアプリケーションは、クレジットカードの契約情報や銀行のアカウントを常に探し出すことで、貯蓄の方法を支援している。Mintのテクノロジーはまた、ユーザーの財務を分析し、トップレベルの銀行と同じセキュリティシステムを利用しながらユーザーに対しレコメンデーション(提案)をしている。”

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TC40 パネルディスカッション:エグジット戦略
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by Duncan Riley 2007 年 9 月 19 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

午前中のパネルセッションでは資金調達について議論したが、TC40最後のパネルセッションは、スタートアップ・サイクルの終点に至る「エグジット戦略」にフォーカスしたもの。TechCrunchのHeather Hardeがモデレーターを務め、パネリストとしてはMichael Montgomery (Montgomery & Co社)、Craig Walker (GrandCentral/Google)、Raj Kappor (Mayfield)、Ted Wand (Fenwick)、Michael Marquez (CBS)、Evan Williams (Obvious and Twitter)が出席。

質問:高値で会社を売る一番よい方法は?
答Michael Montgomery (Montgomery & Co社):まず実体のある会社をつくり、次に、現在も将来も利益を上げられることを示すこと。収益モデルは必須。そうすれば買収先を探している企業が見つけてくれます。

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問:エグジット戦略についても考える必要がありますね?
答 Raj Kappor (Mayfield):そうです。エグジット戦略は必ず考えておくべきでしょう。長期的に活動するプラットフォーム企業を立ち上げるのか、それともベンチャーキャピタルを入れるのか。もしベンチャーキャピタルを入れるのであれば、彼らはエグジットを見つけたいはずです。

問:どうやるのですか。
答 Ted Wand (Fenwick):やってみて、投資家が計画していないために撤回するような事態は避けたいものです。
GrandCentralのファウンダー:買収される最も良い方法は、買収されようとしないこと。

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Evan WilliamsがBloggerの経験を語る。競売をやろうとしないというアプローチである。

Ted Wand (Fenwick):買収する時には、買収者はターゲット企業が会社の戦略に貢献するかどうかを考えます。
過去の失敗を話すと、バンカーは時にとても高くつきます。M&Aの成否の鍵を握るのは準備であり、コーチングです。これは科学ではなく芸術。ゲームで有利な立場にいる必要があります。

問:(M&Aの)プロセスに先立って、どれくらいの期間、企業と付き合いをするのですか?(バンカーであるMichael Montgomeryへの質問)
答 Michael Montgomery (Montgomery & Co社):長期にわたることもあります。長くて1-2年にも。オファが来たら複数の入札者と交渉できるように、バンカーは企業名を出しておきます。
Ted Wand-TW:準備がよければ、バンカーはプロセスを手伝ってくれて、物事がスムーズに運ぶようにしてくれます。

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問:CBSはどのようにやっていますか?
Michael Montgomery (Montgomery & Co社):エコシステムの中で動きます。会社を訪ねて、私たちは巨大でも恐ろしくもなく、アイデアを盗みもしないことを伝えます。

問:どうやって評価するのですか?
答 Craig Walker (GrandCentral/Google):収益を上げる前の企業は値づけが難しく、メトリクスもありません。どこからともなく数字を探り出すのです、この会社は儲かるだろうかと。

Evan Williams-EW:わが社にとって難しかったのはBloggerです。BloggerもGoogleも未上場企業だったので。小額の取引は大口の取引とは違います。小企業の場合は買い手に数字を出してもらったほうがいいです。

M.Montgomeryはアーン・アウトを好まない。Club Penguinの買収は両者の合意だったが、いつもこうなるわけではない。うまくいくこともあれば、時にうまくいかないこともある。最初はノーと言ったほうがいい。リスクも含まれている。

問:実際以上の価値を持つと信じている人には、どうやって「励まし」ますか?
答:ユーザーで評価するところから、収入で評価するところへ移行することを指摘します。メトリクスはこの2つで違ってきますから。

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問:Last.fmのケースのような境界を超えた取引で難しいことは?
答:Last.fmとの取引の一部は、金額で海外での露出が増大したことです。その点ではよかった。これはよく考えておいたほうがいいと思います。

問:GregはGrandCentralとどう付き合ってGoogleに移行したの?
答:これはまったく違っています。われわれがこの取引を評価するのは、たんに金銭的なものばかりでなく、それがGoogleという最もクールな企業だったことです。そのためには、一つの企業を発見し、その役割を考えてみることが必要です。1社もないということもあります。

問:Evanはどうやって発見したんだろう。
答:ほとんどの新興企業創業者は探し回ったりしません。希望は、それで何年か幸福でいられることで、会社を大きくしてビジョンを作ります。

Ted Wand (Fenwick):買収のプロセスは新しい企業への第一歩です。それを新しい仕事の始まりと考えるべきです。M&Aは泥々したものになりがちです。可能な限り文明的なものとするよう努めなければいけません。
ベストプライスについて言うと、MMは、時にバンカーがクライアントに、いい加減目を覚ましてオファを受けろという時がある、と言いました。いい取引ならあまり欲を出すな、と。

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アドバイス:初めから終わりを考えておくこと。くよくよ考えないこと。

Evan Williams (Obvious and Twitter):我慢強く待っていると、向こうから探してくれる。
Michael Marquez (CBS):よい代表者をたてておくこと。とくに弁護士が重要です。ローファームを変えなければならない場合もあります。多くはM&Aの経験がありませんから。

Raj Kappor (Mayfield):あなたがどこかへ行ってしまうと彼らに思われたら、よい条件の取引はできません。
投資家とよい関係を持つことです。

聴衆からの質問:5,000万ドルから1億ドル($50-100M)という現在のM&Aマーケットで、取引とタイムフレームで主なトレンドは何でしょうか。
Michael Marquez (CBS):M&Aでは4~6ヵ月ですから、トレンドについてはお答えしかねます。製品と会社によるとしかいえません。

問:企業のリーダーシップはどの程度重視されているのでしょうか。
答:それも会社によります。

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TechCrunch40、Kalturaが40番目の企業としてプレゼンの栄光を手に
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by Mark Hendrickson 2007 年 9 月 19 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ブルックリンを拠点とするKalturaは今年のTechCrunch40カンファレンスにて、次世代フォーラム・プロバイダーTanglerをわずかの差で倒し、第40番目の企業としてプレゼンテーションの機会を得るという栄光を手にした。

会場に設置されたDemoPitで本日デモをしていた同社は、この2日間Pit内の企業の中でもっともポーカーチップを多く手にした企業である。カンファレンスの参加者はチップ2枚が与えられ、ひとつは月曜日にPit内でのお気に入りの企業に、もうひとつは2日目に気に入った企業に与えるようになっていた。そして、投票によりKalturaが(デモだけで)プレゼンテーション無しの参加企業100社のうちトップに選ばれた。

Kalturaは「コラボレーション・メディアにおけるパイオニア」と自らを呼び、同社のサービスはテキストを使ってWikiでできることを、ビデオ、音声、アニメーションでも可能とさせるサービスだという。同社はエンドユーザーそしてチャンネル・プロバイダー両者を対象。コラボレーションは大方kaltura.comに集中させているが、ネット上のほかの場所にもエンベッドできる。

Kalturaのツアーは こちらから.

Kalturaは2006年の10月に設立し、20名の社員がいる。これまで、エンジェルとAvalon Venturesから$2.1M(201万ドル)の資金を調達。

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TechCrunch40 Session 8: あらゆる年代層へのエンターテイメント
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by Duncan Riley 2007 年 9 月 19 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

FlowPlay

flowplay.pngFlowPlayは、ブラウザーベースのカジュアルゲームを軸に作られたバーチャルワールドコミュニティ。ユーザーは自分で作成したアニメ風アバターを使って、バーチャルグッズを獲得しながらカジュアル・ゲームをプレイする。バーチャルグッズには、服や冷蔵庫、そのほかのバーチャルストアのアイテムが含まれる。アバターのために遊べる。このサイトでは、単にカジュアルゲームをプレイするか、もしくはバーチャルワールドで人々と交流するか、もしくは両方のオプションが用意されている。

アニメーション・バーチャルワールドのサービス、アニメスタイル2.5次元のビジュアル

子供たちを保護するのに、強力なプライバシー機能

Hobbo Hotel, Cyworld, Club Penguinに似ているが、あくまでもカジュアル・ゲームが主体

女の子向けに売り込み。少なくともそう見える。というのも、ゲームに勝つとドレスや他のアイテムを獲得できるので。

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残念ながら、(与えられた時間は)デモ・ビデオを上映するのに使われた。ステージでの良い時間の使い方ではないね。サービスは子供たちにはアピールするだろう。

このほかの企業のプレゼンはこちらからどうぞ!

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TechCrunch40 Session 7:リッチメディアとマッシュアップ
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by Duncan Riley 2007 年 9 月 19 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

現在、個々の企業のサマリーに続けて、直接TechCrunch 40のフロアからセッションをライブブロギングでお届けしています。

XRT3D

xtr.pngXTR3D Dは、ユーザーが3Dの動作を使ってコンピュータやゲームコンソールと対話することを可能にするソフトウェアを開発している。そのリアルタイムソフトウェアは、簡単なWebカメラ1個でとらえた人間の動作を3次元解析する。ユーザーは、キーボードやマウス、ジョイスティックなどを使わずに、ゲームを愉しみ、仮想世界とのインタラクションができる。彼らはこの技術を“3D Human Machine Interface”と称している。
・Webカムでマウスの動きをとらえる。おっそろしくクール。
・デモでは手の動きでGoogle Earthを操っていた。
・仮想世界、ゲームには使える
・デモでボクシングを見せるが、うまく動く。掛け値なしにこのカンファレンスのベストプロダクト/プレゼンテーションだ。

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CrunchGearでの詳細はこちら

他企業のプレゼンテーションはこちからどうぞ!
BroadClip:ストリーミングミュージックを「クリップ」し、合法的に送信
mEgo:オンライン・プロフィール
Wixi:見かけはウェブOS。ソーシャルネットワークにフォーカスしたメディア
BeFunky:写真や似顔絵をアバターに変換

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TC40パネルディスカッション: 資金調達
by Duncan Riley 2007 年 9 月 19 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

サンフランシスコのダウンタウンからライブ中継。現在パネルディスカッションをライブブログ中、ここにいる数多くのスタートアップの興味の的: 資金調達。

パネルは、モデレーターJason Calacanisの他、Jay Adelson (Digg)、David Sacks (Geni)、RoelofBotha (Sequoia)、Sumant Mandel (Clearstone)、George Zachery (CRV)、Hank Barry(Howard Rice)、Jeff Clavier (SoftTechVC)。

Wifi不調、でも再度トライ

質問(Q): 会社はどうやって資金を調達するか
回答(A): 人のつながりが重要。カンファレンスでもみくちゃになるのもいいし、誰かに紹介してもらうのもいい。

Q: メールはどうだろう。
A: Sequoiaは来たメールは全部残らず読む。「ビジネスのドアはいつでも開いている」

Jay AdelsonへのQ: 資金を得るためのアプローチは?
A: どんなビジネスかにもよる。紹介してもらうために知っておくべき人にはいろいろなグループがあって、重要なのは、しかるべきグループとネットワークを結ぶこと。Diggの場合、口上は1ページだけ。

JeffClavier: いろいろやってみて、最初の製品をどうやって作り上げていくかを一から考える。

Q: Ningでは評価はどうしているか。
A: 自分をいちばん良く知っている人に評価してもらうのがいちばん。ビジョンが達成できそうなものかどうかも知らないといけない。

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Q: トップクラスの起業家の数は限られているが、そういう人たちをターゲットにしているのか。
A: 会社に誰がいるかが第一。感情も役にはたつが、いつも重要というわけではない。でも会社を好きになることは大切。

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TechCrunch40: Jeff Clavierが$12Mベンチャーファンド発表
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by Michael Arrington 2007 年 9 月 19 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

エンジェル投資家でスタートアップアドバイザーのJeff Clavier(写真はDiggのファウンダーKevin Roseと)が、本日(米国時間9/18)TechCrunch40カンファレンスで、新しく$12M(1200万ドル)のアーリーステージベンチャーファンドを発表した。新ファンドの名称はSoftTech VC IIになる模様。

Clavierはコンピューターサイエンス学位を持ち、ここ数年積極的にベンチャーに投資を続けている。よく知られたところでTruveo(AOLが推定$50M(5000万ドル)で買収)、Userplane(AOLが推定$35M(3500万ドル)で買収)、MyBlogLog(Yahooが$10M(1000万ドル)で買収、Kaboodle(Hearstが推定$30~40M(3000~4000万ドル)で買収)、Mayas Mom(BabyCenerが$7M(700万ドル)で粘収、Dogster、Kongregate、Edgeioなど、多くの成功をおさめている。要するに見る目があるということだ。投資哲学は変えない、とClavierは言っている。ただ、これからは、自己資金だけでなく、リミテッドパートナーから集めた資金を投資するようになるというだけである。

Clavierによると、このファンドを30~40のシードステージのスタートアップに$100K~500K(10~50万ドル)の範囲で投資する予定だという。SofTechVCは消費者向インターネットに的を絞っていく。

Clavierがファンドを通じて初期投資をしたのは次の4社。Satisfaction UnlimitedSocial Media NetworkGrouply(今日カンファランスでローンチ予定)、Active Athlete

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Google、TechCrunch40にて「Presently」を公開!
by Duncan Riley 2007 年 9 月 19 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ステージには、Googleが「Google Presently」の正式なプレゼンを発表。先にサービスの概要をまとめているので、こちらをどうぞ。

新名称は、「Google Docs」

デモでは、マイケル・アーリントンの写真が使われていた。ナイス!

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「Presently」の共有機能とグループチャットを特に強調している。

質問(Q):GoogleはYahooがZimbraを買収したことをどう捕らえているか、とMichaelが質問。
回答(A): 「競争」は大切だし、皆にとっても良いことだ。

Q: オフライン・バージョン(のりリースは)?
A: ユーザーは欲しがっているよね。発表はまだです。

Q: データ・セキュリティに関してはGoogleはどう取り組むつもり?
A: 私たちは皆セキュリティは懸念しているし、問題視もしている。が、結局のところは、ユーザーはちゃんとしたパスワードを持つべきだね。

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Q: (MSオフィスの)Excelに比べて、まだ動作が不安定だと思うけど。
A: パワーユーザ向きではないのです。早く、簡単に使えるようデザインされている。

Q: 制限はどのくらい?
A: ひとつのプレゼンテーションに対し、10MBです。

Q: このアプリにバックアップは備えている?ドキュメントをなくしたら、(ユーザー)はどうしたらよいの?
A: 今のところ、誰もドキュメントをなくしたものはいない。一度たりともないよ。 Googleは代理機能システムによりすべてのデーターのコピーをとっています。

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TechCrunch40 セッション6: 収益モデルと分析
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by Duncan Riley 2007 年 9 月 19 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

セッション6の内容は次の通り。ライブノートを交えてお届けする。

Spottt (Adbrite)

spottt.pngSpotttは同好のサイト同志がプロモーションするのを無料で支援するサービス。自分のサイトやブログかMySpaceのプロフィールにSpottを置くだけ。誰かの広告を表示するたびに、誰かが自分の広告を出している。SpottはAdBriteが、LinkExchangeの共同ファウンダーTony Hsiehの協力の元に開発した。

わかりやすいモデル、1対1の交換モデル。Microsoftに買われたかつてのリンク交換プログラムと同じ。

旧版よりも便利になった。LinkExchangeの共同ファウンダーが役員にいる。

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他企業の発表はこちらからどうぞ!

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TechCrunch40 Session 5: 生産性とウェブアプリケーション
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by Duncan Riley 2007 年 9 月 19 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

セッション5の模様をライブレポートを含め以下にまとめた。文中の意見はMark HendricksonとDuncan Rileyによるもの。

Xobni

xobni.pngXobniのサービスは、ユーザーがメールをより良く整理、検索、ナビゲート可能にすることを目指している。ユーザーがコミュニケーションを図る各個人についてのプロフィール情報を制作。ユーザーが取り組んでいる事項について、関連履歴情報を提供する。また、Xobniは、コンタクト情報、会話スレッド、添付、関連人物、メール利用データ、ウェブからの情報などを表示。

Xobniは、ユーザーの住所録にコンタクト情報が収録されており、また、ユーザーがこれまで連絡をとったことのある人物全員についてプロフィールを制作。メールクライアントのプラグインのようだ。ユーザーがメールをブラウズする間、クライアントの右側に表示される。そして、読んでいるメッセージに関連性を加える。他者とのメッセージのやり取り履歴をブラウズしたり、ポートレートや、お互いに関連性のある人たち(ソーシャルネットワーキング)を見たり、カレンダーから空きスケジュールをメールテキストにインポート、それに、人物やキーワードでメールを検索したりもできる。また、メールのメッセージから自動的に、電話番号とメールアドレスを抽出する。

また、今後のアポ、タスクアイテム、そして「連絡を途切れないようにする」エリア(以前はメールしていたが、ここしばらくメールで連絡をしていない人たち、たとえば、元カノなどを一覧にしたリスト)。

現在、Microsoft Outlook対応、その他もこれから間もなく。

主なポイント:スレッド形式の会話表示、添付の発見、メールのソーシャルネットワーク的な要素、メールと人物の検索。

2008年には複数のメールアカウント対応予定。

他企業の発表はこちらからどうぞ!

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TechCrunch 40 初日まとめ
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by Duncan Riley 2007 年 9 月 19 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

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パーティはまだまだサンフランシスコ市内で続いているが、TechCrunch 40 Conference初日をまとめてみよう。イベントは全てライブでブログして、写真数点も同様に添えている。スペルミスはまた明日(米国時間9/18)か、あさってにでも修正したい。

TechCrunch 40 セッション 1: 検索と発見

ラップトップコンピュータとカメラを引っさげた1000人程度の参加者を目前に、トップバッターとしてプレゼンするというのはひるんでしまいがち。しかし、プレゼンの不具合にも関わらず、最初のスタートアップ企業のプレゼンはすばらしい出来だった。

CastTVは、5社のうちで我々が注目した1社。しかし、明日(米国時間9/18)の勝者を決めるのは、結局、エキスパートパネルにかかっている。

Yahoo、「Yahoo Teachers」を発表

タイトルを見ればサービス内容が分かるだろう。教職員向けのとても気の利いたサービス。関連エントリでデモ動画をチェックしてほしい。

TechCrunch 40 セッション 2: モバイルとコミュニケーション

多様なプレゼン各社にぴったりのタイトルだ。最優秀プレゼンを決定するという点から言えば、この分野はかなり僅差。私は、プレゼン時点でCubic Telecomを気に入った。そして、プレゼン以降、他の参加者との会話の中でよく話題に上る名前でもある。一部ではもしかして勝者になるのではないか、という意見も聞かれる。エキスパートパネルの全員が同社のビジネスモデル/アイディアに感心したというわけではない。あまり、ひんぱんに旅行しないのではないか、と思わざるを得ない。

TC40 基調講演―「Humble Beginnings(初めはみじめだった)」

Marc Andreessen、David Filo、Chad Hurley。エリート。これ以上言う必要は無いだろう。

TechCrunch 40セッション3: コミュニティとコラボレーション

今日のスタートアップ企業セッションの中、他に大差を付けて際立っていた。プレゼンはどれもスムーズ、面白くて、情報にあふれ、もっとも、引き込まれるものばかり。私にとってFlockは大きな驚きだった。私は、他にもありがちなFirefoxにプラグインが備わったものを予想していたが、間もなくリリース予定の1.0 versionは、私の予想とは全く異なる新しいものだった。TripItは、「どうして他の人が、今までに思いつかなかったのだろうか」と思うようなアイディアのひとつ。Story Blenderは、動画マッシュアップを一般向けに、というサービス。本日、最激戦となった分野におけるパフォーマンスで、ひと際目立って素晴らしかったのはMusic Shake。韓国からのプレゼン発表者が、ステージ上ですばらしい発表を行った。サービスはユニーク、利用しやすく、とても楽しい仕上がり。同サービスのプレゼン後、私が会話を交わした人たちの95%がMusic Shakeをお気に入りのスタートアップ企業と名指ししたほど。最優秀企業に贈られる$50,000を手にする可能性のあるほんの一握りの企業各社のひとつとして第二日目へ。

AOLがBlueStringをローンチ

詳細はエントリをどうぞ。AOLチームが、新しくてユニークなサービスをリリースしたことを嬉しく思っている。AOLの数人とディナーを共にした。興味深い人たち、優秀なディベロッパーたちだ。おそらく、彼らが開発している様々なサービスに関して充分に評価されていないのでは、と思った。

TechCrunch40 セッション 4: クラウド・ソーシング

プレゼン当日の最終セッションというのは、いつでも難しいものだ。会場の参加者は、およそ7時間にわたって、ずっと座っているのだから。

Cake Financial私の好みから言えば、プレゼン/サービスともにベストだった。しかし、セッション 2もかなり僅差の分野だった。

TC40 Mark Zuckerbergを迎えての基調講演トーク

第一印象:Mark Zuckerbergはごくふつうの人間で、人を引き込むような、興味深い人物。例え、彼の回答の一部は、企業がよく使う遠回しで核心に触れないという返答テクニックを用いて回答したものであっても、だ。Facebookについての意見は様々だろうが、Zuckerbergが「Generation Y」世代のチャンピオンだというのは確かだろう。彼のように、とても若いうちに、すでにこれだけのことを成し遂げた人物というのは、ほんの一握りだ。

TechCrunchサイトでは、明日(米国時間9/18)も引き続き、ライブでブログを行う予定。 TechCrunch40サイトで、企業情報、動画ハイライト、それにTanglerによって運営されているチャットルームもチェックしてもらいたい。

[原文へ]

TC40 Mark Zuckerbergを迎えての基調講演トーク
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by Duncan Riley 2007 年 9 月 19 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Mark Zuckerbergを迎えての「Keynote Conversation(基調講演トーク)」。ライブでブログした模様を以下に。

ボス(Michael Arrington)がステージ上に登場、Mark Zuckerbergを紹介。会場は満員だ。Facebookに関する意見はさまざまだろうが、Zuckerbergが驚くべきことをやってのけたということに異議を述べる人はそれほどいないのではないだろうか。特に彼がまだとても若いということを考えると。

MichaelがZuckerbergを紹介すると満場の拍手。

MichaelがFacebookストーリーを手短かに紹介。過去12ヶ月間で4倍以上の伸び。Facebookは今後も成長維持できるか?

Mark Zuckerberg(MZ):カレッジから(その他分野にも)サービス範囲を拡大したのはそれほど以前のことでは無い。現在、1週間あたり約3%の割合で成長している。

続きは下記をどうぞ
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TechCrunch 40セッション4:クラウドソーシング
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by Duncan Riley 2007 年 9 月 19 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

セッション4の内容は次の通り。ライブノートを交えてお届けする。

Cake Financial

mini-cake.pngCake Financialは、ユーザーが投資ポートフォリオ全部を1ヵ所で追跡することができるようにするソーシャルインベストメント・サービス。このサービスは、個人投資家が最長10年間に遡ってパフォーマンスの記録を確認し分析することができるようにするもの。ユーザーはまた、リアルタイムで友人や家族、トップインベスターのポートフォリオとパフォーマンスを、準資産価値や保有株式、ポートフォリオ・サイズを開示しなくても見ることができる

社会に対して推奨を行っているオンライン投資サービスの関係者は、匿名ながら、「Cakeにはまったく見かけ倒し(フェイク)なところがない!」と賞賛している。ホームページは、一般の証券会社のような情報も提供しているが、複数の企業からのデータを集約して提供している。

Cakeは複数の証券会社にまたがって年間配当を計算する。興味深い点:ユーザーは自分の成功を他人や友人、仲間に図で示すことができる。

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ツールを使って、他のCakeメンバーが行った取引を見ることができるが、そのアイデアは、もっと成績のいいユーザーが投資しているのを確認できるということだ。
さらに、ある銘柄を誰が買っているかが分かるが、例えば誰がCiscoの株を保有し、彼らが買っているのか売っているのかを知ることができる。

他の企業紹介は下記からどうぞ!
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AOLがBlueStringをローンチ
by Nick Gonzalez 2007 年 9 月 19 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

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AOLは、BlueStringという新しい参加型マルチメディア・ストーリーテリング・サービスをTechCrunch 40で発表した。このサイトは、ユーザーが画像、動画、音声コンテンツをWebから集めてミックスし、マルチメディアのスライドショウ型プレゼンテーションとして編集することができるFlexアプリケーション。このショウは、自由に埋め込んだり、友人と共有したりできる。

ユーザーが作成したコンテンツを集めた数十ものサイトがあり、写真やビデオ、音楽を提供している。BlueStringを、Xdriveの閉鎖的な空間にとどまらず、オープンな APIで実行するようにしたのは、AOLにとっては賢い選択だ。彼らはオープンシステムを維持する意向であることを保証している。しかしAOLが、サードパーティ・サイトより、AOLでコンテンツを保存するほうが使い易いと思うヘビーユーザーから利益を得ることは確実だ。

AOLは、写真とドライブのビデオをミックスさせ、音楽を同期させたものでプロダクトをデモしていた。ショウのコンテンツはすべて、直接このサイトにダウンロードされ、AOLの Xdriveから供給されたものか、Flickrのパブリックフィードで検索されたものだった。AOLは将来、APIを追加していく計画だ。同期プログラムをダウンロードしておけば、写真をユーザーのアカウントに自動的に同期させることもできる。セーブしたファイルはすべてフォルダーに整理されるので、サムネイルを簡単にドラグ&ドロップして、スライドショウのタイムラインに沿ってコンテンツの順序を入れ替えることができる。このショウに音楽を同期させると、ビデオ再生とともにフェイドアウトしたり、スライド間での基本的なトランザクションを設定したりできる。

ショウが完成したら、ユーザーはパーマリンクをメールで送るか、サイトに埋め込むか、あるいはアクセスを書いて自分のコンテンツをショウに追加できるようにすることで友人と共有できる。このサイトは、ユーザーが見せたいものを埋め込むブランクリストを作成することもできるのである。



bluestringscreen.png

bluestream1.jpgblue2.jpgblue3.jpg

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TechCrunch 40セッション3: コミュニティとコラボレーション
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by Duncan Riley 2007 年 9 月 18 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ライブレポートを含むセッション3の模様は以下。

Story Blender

mini-storyblender.pngStory Blenderはネット上で協力してビデオ制作をするためのプラットホームで、ユーザーが協力してコンテンツを「ブレンド」して、新しいマルチメディアショウを作る。ユーザーはStoryBlendのオンライン編集ツールを使って、画像、サウンド、テキスト、ビデオクリップなどを「ブレンド」してビデオを作ることができる。出来あがったビデオブレンドは、友人やStoryBlendコミュニティで共有することができる。

セッション3開始。CEOはCyworldのファウンダーでもある。

オンラインでビデオを友人とミックスできて、インターフェースもよい。関係モデルには、協力者、友人の友人など複数のレベルがある。簡単に使えるビデオマッシュで機能も豊富。

この他の企業のプレゼンは下記をクリック

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TC40 基調講演―「Humble Beginnings(はじめはみじめだった)」
by Duncan Riley 2007 年 9 月 18 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

TechCrunch40 基調講演「Humble Beginnings」[はじめは、みじめだった]のライブブログ。まず講演者の紹介。

SequoiaのMichael Moritzがゲストの3人を紹介、Marc Andreessen、David Filo、Chad Hurley。

超豪華なメンバーだ。AndressenはNetscapeのCTO兼共同設立者、最近ではホワイトレーベル・ソーシャルネットワークのスタートアップNingを共同設立した。DavidFiloは、最初にして最大のインターネット企業、Yahooの共同設立者。Chad HurleyはYouTubeのCEO兼共同設立者…で、この会社の話は繰り返す必要はないだろう。

続きは、下記からどうぞ!

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TechCrunch40セッション2:モバイルとコミュニケーション
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by Duncan Riley 2007 年 9 月 18 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ライブブログを含むセッション2の模様は以下。

Cubic Telecom

mini-cubictelecom.pngCubic Telecomは、グローバルMVNOを構築中。同社は、モバイルローミング料金と通話料金を引き下げることで、国際通話の大幅値下げを目指している。コミュニケーション分野のブロガーとしても有名なFounderのPat Phelanは「いつでも、だれでも、どこからでも、通話相手がどの国にいるのか、料金はどれくらいかなどを全く気にせず、好きなだけ話し放題で携帯電話利用ができるような世界の実現」を願っている。

ナイスなスタートだ。グローバルローミング料金は本当に最悪。全く同感だ!

サービス開始は本日(米国時間9/17)。「Maxroam」利用により、ユーザーは番号をsim(カード)に追加できる。基本的には、通話コールは居る場所ごとの番号を経由するというもの。つまりは、携帯電話での通話全てがローカルコールになるということだ。

すばらしいアイディアだと思う。価格については明らかにされなかったが「安い」と話していた。利用してみたい:-)

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Yap

mini-yap.pngYapは、携帯電話用に音声をテキストに変換するサービスを提供。ユーザーが話した内容を、テキストベースのメッセージとしてユーザーの住所録に登録されている相手へと送信。同サービスは完全に自動化されている。そのため、「Yap従業員が仲介人としてメッセージを聞き取って、タイプし、送信しているのではないか」と心配する必要はない。また、同サービスでは、「Yap9」と呼ばれるテキストメッセージ用アプリケーションも提供。友だちや、家族、それに同僚などに連絡できるようになっている。また、ユーザーは同アプリを音声によるモバイルウェブ検索にも即利用可能。利用方法は単に(検索したい内容を)話すだけでよい。検索に利用できるのは、Google、Wikipedia、Yahoo、YouTubeなど。また、Facebookとも携帯電話の小さなボタンを利用することなく、コミュニケーションが図れる。他にはGotVoice、Spinvox、CallWaveなども、音声からテキストへの変換を提供している。

プレゼンでの問題点:動画に音声が無い。しかし、彼らが登壇した際に音楽を流したのは、面白い趣向だった。曲は「Singing in the Rain」。

Micは、すぐに気付いたようだ。:典型的だ。

Jason Calacanisは、プレゼンが技術面の問題で難航しているのに素早く気付き、次のプレゼンへ進むようにと助け舟を出した。Yapについては、また後ほど。

Ceedo

mini-ceedo.pngイスラエル拠点のCeedo Technologiesは、バーチャライゼーション・ソフトウェアを手がける会社。ユーザーは同社の特許申請中のアプローチにより、Windowsデスクトップ環境を、USB flash端末、ポケットハードドライブ、ネットワークドライブ、それに携帯電話上から利用できる。Ceedoはモバイルデバイス市場でうまく機能するだろう。それは、OSをバーチャライズするのでは無く、ロードして動作するようにしているため、より素早くまた少ないドライブ容量で動作するためだ。Ceedo Mobileのテクノロジーにより、ユーザーは自分の好みのモバイルデバイスをPCに接続するため、インストールや設定などが不必要となる。

プレゼンの出だしはしっかりしたもの:幅ひろいユーザーインターフェースを備えた「自己完結的なデバイス」。どのようなPCでも、デバイスの種類を問わずに対応できるターミナルへと変えられる。

インターフェースのルックスはかなり良い。Windows対応だが。Macクライアントについての話は無いようだ。

ブログにPicasa利用。しかし、エントリ(掲載)は携帯電話で。基本的に、Ceedoはインターフェースを提供。

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バーチャライゼーション分野はセキュア:ポータブルデバイスからPCに跡形も無くアクセスできる。ポータビリティが鍵となる…。このような雰囲気をより強く実感している。

かなり、クールなアイディア:ポータブルデバイスにプラグインして、基本的にPCをそれほどデータ処理能力の無いターミナルとして利用。市場規模の大きさについては定かで無いが、だからといってコンセプトが優れていないというわけではない。

Yap Mk 2

Yapがステージに再登場。上記を見てほしい。

音声からテキスト変換のデモがプレゼン動画に映し出された。音声認識エンジンも上手く動作している。残る疑問は、SMSやテキストメッセージを多用している子供たちがはたして、音声を利用するか、という点。私個人としては音声入力を利用するだろう。だが、私の場合、テキスト入力するのが恐ろしく下手というのがある。

Yapはまた、「Starbucks Coffee」や「サンフランシスコ空港の到着便」というようなものにも対応。Yapでのフルインターフェースとモバイルブラウザーそれにその他の電話とのちがい。Amazonへのリンク。

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Loudtalks

mini-loudtalks.pngLoudtalksは、無料ダウンロード可能な「プッシュ・トゥー・トーク」メッセージングアプリケーション。ほぼ全ての携帯電話に対応。トランシーバーのようなスタイルで、リアルタイムの会話をプライベートでもグループでも楽しめる。Loudtalksは、P2Pアーキテクチャに基づいて、大半のファイアーウォール/NATの後ろでも機能可能になっている。ソフトウェアはごく小さい(インストーラは1 Mb以下)。通常、バックグランドで走り、見ている画面を切り替えたり、アプリケーション用のポップウィンドウを表示したりすることなく起動可能。既存のメッセージングシステムと比較してのLoudtalksの強みは、スピード、非同期性の様式、それに、音声メッセージなど。

ロシアのスタートアップ企業、軽量クライアントアプリ。

メッセージは保存、再生可能。

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Trutap

mini-trutap.pngTrutapは、ユーザーが世界中どこにいても、また、オンライン/オフラインに関わらず、つながっていられるようにするモバイル・ソーシャル・ネットワーキング・アプリケーション。同アプリは、全てのソーシャルネットワーク、IMクライアント、通信事業者、それに携帯電話端末で機能するといういう。Trutapは、ダウンロードして利用するモバイルアプリを通じてアクセス。ウェブブラウザーを通じての利用内容は、Trutapのメッセージ、会話、それに、住所録などと同期。ユーザーは、個人間でもグループ間でもテキスト、写真、それにインスタントメッセージを利用してコミュケーション可能だ。また、同サービス利用により、ユーザーは自身の参加しているソーシャルネットワークにリンクしたり、写真をアップロードしたり、ブログのアップデートもできる。モバイルソーシャルネットワークには他にもAka-Aki、Imity、MobiLuck、BritekiteそれにLooptなど。

プレゼンの始まりはかなり、しっかりしている。音声/動画などのプレゼンオプションよりもPowerPoint利用は堅実なオプション…。(技術的な面での問題など)失敗無く、きちんと動作する:-)

あるページで、ヨーロッパ、中国でのIMサービスが見当たらない。いったい何てことだ?

Trutapアプリのお披露目:ルックスは良い。利用しやすそう、おそらくjavaアプリだろうと思う。

JabberスタイルのIMクライアントアプリ。主要ネットワークへのリンクあり。

ベータプログラム本日(米国時間9/17)公開。API公開は間もなく。

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Trutapディベロッパー達がステージ上に登場して、歌を歌っている。なかなか上手い、話題を集めるのには賢明なやり方だ。Trutapにおめでとうと言いたい。プレゼンテーションは上々の出来だ。

エキスパート・パネル:Ryan Block Chris Anderson、Marc Andreessen、Om MalikそしてMarissa Mayer

「この前のパネルディスカッションでは、パネル参加者は手柔らかすぎた」とJason Calacanis述べ、Omのこれまでの実績が台無しになった。:-)

Omがまず口火を切った:プレゼンは「興味深い」…。場内爆笑。OmからCubicへの最初の質問:ビジネスの規模はどの程度になる可能性があるか?Cubic: 莫大だろう、と考えている。旅行する人たちにとって、ローミングレートは不合理なもの。$100M(1億ドル)規模のビジネス。通話はPC上では無く、電話によってできるようになっている。

Ryan BlockはSimカードについて質問:BYO(Bring Your Own)番号サービスでは無い。番号転送についてディスカッションが続く。大半の人々は電話の転送方法を知らないのではないか、とOm。

Marc Andreessenは、ディストリビューションについて質問….また、だ(彼自身認めるところ)。多様な回答が出た。みなそれぞれにディストリビューションモデルについて考えがあるのは明らかだ。

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OmからCeedoへ:他サービスがトライしてみたものに、これから、どうやって取り組むか?Ceedo:標準アプリとして、シンプルに、Windowsのフレーバーである限り、クロスプラットフォームで利用できるものを目指す。

電話といえば… Jasonは、Appleをネタに冷やかしてはMarissa MeyerからGoogle phoneについて何か聞き出そうとしている。Marissa Meyerは、YapとCeedoを気に入ったと言いながら、すばやく話題を変更。

RyanからTrutapへ:競合するNokiaプロダクトについて質問。Trutapはすでに端末メーカー各社と話し合いの場を持っている、という。

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Om:Trutapはおそらく今後買収されるだろう、Cubicは今後5年間ビジネスとして存続する可能性は無いのでは、その他については「判断を保留」。

まとめ:NickはYapが外部サービスに対しコンテキスト的なつながりを持っている点を好意的に受け止めている。私はCubic Telecomが好きだ。私がTC40に参加している間、電話1本かけるだけで、1分間2.50ドルを支払っているというのが、個人的にみて大きい。パネル参加者はCeedoを好ましく思っているようだ。

[原文へ]

Yahoo、「Yahoo Teachers」をTechCrunch40で発表
by Duncan Riley 2007 年 9 月 18 日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする


「TechCrunch 40」におけるメジャー企業発表者のトップバッターとして、YahooのScott MooreとBill Scottが「Yahoo Teachers」のプレゼンを行った。これは、教職員の毎日をより簡単にすることを目指したリサーチ重視型サービス。「Yahoo Teachers」とは、切り抜きをデータベース化させるサービス。ユーザーは、「gobbler(「ガツガツ食べる人」のような意)」と呼ばれるデスクトップ・インターフェース・クライアントを備えたオンラインのクリップ・サービスを利用することで、リサーチ資料と文献資料をドラッグ・アンド・ドロップしながら学習用の教材を製作できるというわけだ。教員にとってさらに魅力的だろうと思えるのは、共有機能だ。つまり、学校の教職員によって書かれた児童向けの教材としてのWikipedia、と思ってもらうと良いかも知れない。

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確かに、これはYahooからリリースされたサービスの中でもっとも華々しいサービスとは言いがたい。それに、先週、一部詳細がリークされた際には「あくびが出るほど退屈」なサービスだ、と書かれていた。しかし、今日(米国時間9/17)のプレゼンに先立ち、教職者数人と話してみたところ、全員が「良いアイディアだと思う」とのことだ。この先は、子供のいない人たちには、読み飛ばしてもらってかまわない。しかし、子供を持つわれわれ両親としては、学校で教職に就いている人たちの指導能力をよりパワフルに、より豊かにするツールというのは全て間違いなく良いものだ。Yahooが言うほどこのツールが優れているかどうかは分からないが、願わくはそうであってほしい。

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