tonchidot

  • 頓智ドットの井口CEO、300万ダウンロード、拡張現実、新アプリを語る

    先日日本に行った際、TechCrunch TokyoカンファレンスでTonchidotの井口尊仁CEOと遭遇した。私は仮設ステージに彼を引っぱ出して即席のインタビューを行い、拡張現実とモバイルアプリに関する現状を聞き出した。Tonchidot(頓智・)はSekai Cameraアプリを2008年のTechCrunch50で初披露した。それはまだ誰も拡張現実アプリが可能であると信じる前のことだった。彼らは聴衆の一番のお気に入りだった。 上のビデオで井口氏は、セカイカメラのダウンロード数が300万回(主に日本)で、APIを通じてパートナーがデー… 続きを読む

  • 頓智・のリアルタイム・ソーシャルアプリ、DOMO、 SXSW でデモへ

    頓智・のリアルタイム・ソーシャルアプリ、DOMO、 SXSW でデモへ

    TechCrunch50での伝説的プレゼンがいまだに記憶に残る東京のTonchidotは、拡張現実アプリ Sekai Cameraを提供している。そのTonchidotがiPhoneとAndroid向けの新しい無料アプリ、DOMOをリリースした(日本語では「どーも」は「初めまして」や「ありがとう」などさまざまな挨拶に使われる)。これはセカイカメラのバージョンアップではなく、まったく別のタイプの(そしてやはり画期的な)拡張現実アプリだ。 DOMOはユーザーの趣味などの関心情報と現在位置の情報を利用して、似たような関心を持ち、現実にユーザーの付… 続きを読む

  • [jp] セカイカメラがカメラを捨てた日

    [jp] セカイカメラがカメラを捨てた日

    「I FIND YOU! I SEND “DOMO” TO YOU! BOOM!!!」(気が合う仲間を見つけたら即domoする!「ブン!」たったそれだけなんだ。)ーー頓智・がまたもやサンフランシスコでやってくれた。2008年TechCrunch50の会場を熱狂の渦に巻き込んだ彼らの用意したプロダクトは「DOMO」。そこにセカイカメラはなかった。 LAUNCHカンファレンスはあのTechCrunch50(初回は40)をマイケル・アーリントン編集長と一緒に立ち上げたジェイソン・カラカニス氏の新プロジェクト。頓智・はこのスタートアップ… 続きを読む

  • [jp] 世界展開には「日本を捨てる」ことが必要ーー国内プレーヤーが語った「2011年ソーシャルの次」

    [jp] 世界展開には「日本を捨てる」ことが必要ーー国内プレーヤーが語った「2011年ソーシャルの次」

    2010年の暮れ、頓智ドットのオフィスから2011年ソーシャルの次というかなり難解なテーマでパネル企画をUstream放送した。パネリストの面々はそれぞれソーシャルになんからかの形で携わりながら走り続けるプレイヤー達だ。パネルから見えてきたのは明快な答えではなく、このソーシャルという時代のなかで日本からどうやって戦うかというそれぞれの考え方だったように思える。 オンラインからオフラインへーー頓智ドットの新展開「Domo」 まず、冒頭に頓智ドット井口尊仁氏が今回のパネルを前にキーワードとなりそうなプレゼンテーションを披露。O20(Onlin… 続きを読む

  • [jp] 本日18時からUst放送:パネル企画『ソーシャルの次ーージャパンスタートアップの世界展開とは?』

    [jp] 本日18時からUst放送:パネル企画『ソーシャルの次ーージャパンスタートアップの世界展開とは?』

    facebookのマークザッカーバーグがTime誌の2010年「今年の人」に選ばれたーー5億以上のユーザーをつなぎ、年間20億ドルをたたき出すビジネスを造り上げたfacebook。 後につづくTwitterをはじめ、日本でもDeNA、GREE、mixiがそれぞれ「人々のつながり」を巨大な市場に変貌させようとしのぎを削っている。 では、この人とのつながりーソーシャルグラフは今後どこにいくのだろうか。メディア、ゲーム、位置、モバイル…様々な切り口でこの市場を「モノ」にしようとする群雄割拠の中、新たなコンセプトを打ち出すものもでてきた。 2011… 続きを読む

  • セカイ カメラのTonchidot、新たに1200万ドルを調達― 拡張現実/ソーシャルゲームプラットフォームのSoLARを世界展開へ

    セカイ カメラのTonchidot、新たに1200万ドルを調達― 拡張現実/ソーシャルゲームプラットフォームのSoLARを世界展開へ

    東京の拡張現実を提供するスタートアップ、TonchidotはシリーズBのラウンドで複数の投資家から$12M(1200万ドル)の資金を調達した。出資者には日本第2位のテレコミュニケーション企業のKDDI、大手メディア企業のリクルート、広告代理店のSPiRE、ベンチャーキャピタルのDCM、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ(ITV)、JAFCOなどが含まれる。 Tonchidotは2008年12月に、DCMがリードしてITVが参加したシリーズAのラウンドで$4M(400万ドル)の資金を調達している。2回のラウンドで総額$16M(1600万ドル)… 続きを読む

  • 拡張現実のセカイカメラ、iPadおよびAndroid版をリリース。併せてAPIの提供によりソーシャルゲームにも参入

    拡張現実のセカイカメラ、iPadおよびAndroid版をリリース。併せてAPIの提供によりソーシャルゲームにも参入

    東京に拠点を置くTonchidotが、セカイカメラを引っさげて2008年にTechCrunch50にて華々しく拡張現実の世界にデビューしてからしばらくの時間が経つ。TechCrunchでも、Tonchidotのその後について多くの記事を掲載してきた。簡単にまとめて言うなら「非常に素晴らしい」ということになる。今や対応端末も増え、数多くの機能が実装されている(iOS4をサポートしたiPhone版、iPad版、およびAndroid版のいずれも無料で提供されている)。 ここしばらくのTonchidotの動きや、セカイカメラの未来について記して… 続きを読む

  • [jp] レポート:Startup Meeting vol.5 位置とAR

    [jp] レポート:Startup Meeting vol.5 位置とAR

    今回のイベントはあらゆる面で転機となるものだった。まず、新たに編集長として西田 隆一を迎えたことを改めてお知らせさせて頂きたい。彼はインターネットマガジン編集長、CNET Japan編集長、CNET Japanを運営する朝日インタラクティブの編集統括を経て、われわれのチームのリーダーとして参加してくれた。TechCrunch Japanは長らく本家TechCrunchの日本語版翻訳サイトとして運営を続けてきたが、これで晴れて「日本/アジアのオピニオンブログ」として新しい一歩を踏み出せる。今後のTechCrunch Japanに期待してほしい。(… 続きを読む

  • [jp] セカイカメラは成長する。ーauとのAR事業連携でなにが起こるのか?(後半)

    [jp] セカイカメラは成長する。ーauとのAR事業連携でなにが起こるのか?(後半)

    2010年3月は頓智・、そしてセカイカメラにとってインパクトの大きいリリースが相次ぐことになった。本稿の前半で紹介したOpenAirによるパートナー連携の発表、フィルタリングを強化したVer.2.2のリリース、そして昨日、au携帯電話を提供するKDDI株式会社との共同リリースでAR事業の連携を発表した。一体何がセカイカメラに起こるのか?発表されたのは大きく二つだ。(写真左:頓智・CEO 井口 尊仁氏、写真右:KDDI株式会社 伊藤 盛氏) 続きを読む

  • [jp] セカイカメラは成長するー。OpenAir&Ver.2.2でさらに身近なツールへ。(前半)

    [jp] セカイカメラは成長するー。OpenAir&Ver.2.2でさらに身近なツールへ。(前半)

    本誌がセカイカメラを語るとき、いつも読み返すのがこの記事だ。ティム・オライリー氏が投げかけた「これは何年も夢見てきたものだ。問題はどうそれを実行するかだろう」という言葉は今も色褪せない。2008年9月、早いもので今から1年半前。奇跡のステージだ。 この夢の実現に頓智・は確実な歩みとチャレンジを重ねてきた。そして先日公開されたOpen Airと若干のトラブルを乗り越えてリリースされたVer.2.2。夢の実現にまた一歩近づいたセカイカメラはどのような変化を見せたのだろうか。※本稿は3月4日に行われたBootStrap1.0のイベントレポートに… 続きを読む

  • 速報:Apple、セカイカメラを禁止―「Wi-Fiアクセスに問題がある」

    速報:Apple、セカイカメラを禁止―「Wi-Fiアクセスに問題がある」

    最近Appleはさまざまな理由を設けてApp Storeのアプリケーションに対する締め付けを強めている。今日Appleは東京のスタートアップTonchidotが開発したAR〔拡張現実〕アプリ、セカイカメラ(Sekai Camera)を突然App Storeから削除した。 続きを読む

  • [jp] セカイカメラは世界を駆ける。頓智ーズ・ゴーズ・トゥ Crunchies 2009

    [jp] セカイカメラは世界を駆ける。頓智ーズ・ゴーズ・トゥ Crunchies 2009

    [日本語版編集部注:本寄稿は頓智・井口CEO、佐藤COOの対談。シリコンバレーのオスカー賞Crunchiesが終わった。アジアから唯一のノミネート、”Tonchidot”は残念ながらオスカーならぬクレイジーゴリラを手にすることは出来なかったが、2008年のTC50同様、日本、そしてアジアの情報系スタートアップがセカイに十分通用することを証明してくれた。Crunchiesへのノミネートでまた新しい一歩を踏み出した頓智・の生の声をお届けする。] ■アウェイ感覚としての“Crunchies Award 2009… 続きを読む

  • [jp] ウェブとリアルは対話し始める 2010年のセカイカメラ

    [jp] ウェブとリアルは対話し始める 2010年のセカイカメラ

    [日本語版編集部注:前回に引き続き頓智・井口CEOによる寄稿。Edo Segal氏の提唱するリアルタイム検索の向こう側:アンビ エント・ストリームの夜明けが巻き起こすであろうウェブの未来像を頓智・の視点で論じた前回。今回はいよいよその未来に彼らの送り出すセカイカメラがどのように機能するのか、2010年という節目に彼らが起こそうとしている「真のイノベーション」について語ってもらった。 ■PCとWebの時代は書き換えられるのを待っている If Joe Wilcox ran the computer industry, we’d still be usin… 続きを読む

  • [jp] モバイルインターネットが準備しつつあるリアルタイム検索のその先「アンビエントストリームの未来像」とは?

    [jp] モバイルインターネットが準備しつつあるリアルタイム検索のその先「アンビエントストリームの未来像」とは?

    [日本語版編集部注:本稿は頓智・井口CEOによる寄稿。2010年がやってくる!日本にインターネットがもたらされておよそ30年、情報化技術の成長は今リアルタイムウェブという大きな転換期を迎えようとしている。井口氏とも交友のあるEdo Segal氏はリアルタイム検索の向こう側:アンビ エント・ストリームの夜明けでその先のセカイを論じた。しかしその具体的な姿はまだまだぼんやりしている。ウェブの未来はどうなるのか?セカイを変えるべくチャレンジを続ける彼にリアルタイムの向こう側を語ってもらった。] 続きを読む

  • TechCrunch50のスター、Tonchidot(頓智・)の拡張現実アプリ、セカイカメラが世界デビュー

    TechCrunch50のスター、Tonchidot(頓智・)の拡張現実アプリ、セカイカメラが世界デビュー

    待ち時間はとうとう終わった。 2008年のTechCrunch 50での印象に残る(そしてかなり奇抜な)プレゼンによるデビューから1年半、Tonchidot(頓知・)のSekai Camera(セカイカメラ)のiPhoneアプリが全世界に提供開始された。この拡張現実(AR)アプリはすでに日本で大ヒットとなっている。Tonchidotはいよいよ世界制覇への道を歩みだした―というか、少なくとも、世界中の誰もが位置情報に基づいてポストイット的なメモを残せるようにする道を開いた。Sekai Cameraのダウンロードはこちら。無料だ。 アプリのコンセプ… 続きを読む

  • 上を見ろ! 2008年TC50のスター、日本のTonchidot、400万ドルの資金調達に成功

    上を見ろ! 2008年TC50のスター、日本のTonchidot、400万ドルの資金調達に成功

    2008’年のTechCrunch50(前々回)ではいろいろ記憶に残るプレゼンがあったが、いちばん印象が強烈だったのを一つ選ぶとしたら、大勢がTonchidot〔頓智・〕を上げるだろう。 このスタートアップはTC50でSekai Camera〔セカイカメラ〕を発表したのだが、その際の応答ぶりが注目を集めた。CEOの井口氏はエキスパート審査員の質問に「上を向きましょう。下を向いてはいけない」などという突飛な答えをして大いに会場を沸かせた。しかし印象には残ったものの、一部でセカイカメラのテクノロジーが本物なのかどうか疑う声が出てい… 続きを読む

  • [jp]「スタートアップに贈る言葉:世界を変えるはずだったことを忘れたのか?」への頓智・からのアンサーソング

    [jp]「スタートアップに贈る言葉:世界を変えるはずだったことを忘れたのか?」への頓智・からのアンサーソング

    [日本語版編集部注:この記事は頓智・井口CEOによる寄稿。2008年のTC50での熱狂的なプレゼンテーションから1年、いよいよセカイカメラの商用サービスが始まろうとしている頓智・。スタートアップの存在意義が問われる中、スタートを目前に控えた井口CEOが改めてTC50とは何か?アジア/日本からシリコンバレーに乗り込む意味とその経験・価値について語ってくれた。] TechCrunch50とSekaiCameraとは分ち難い縁で結ばれている。TC50 2008フィナーレのパーティ(Symantec主催)でジェイソン・カラカニスとの間で「NEVE… 続きを読む

  • 現実世界をiPhoneでタグ化するSekai Camera。プロトタイプも素晴らしい

    現実世界をiPhoneでタグ化するSekai Camera。プロトタイプも素晴らしい

    昨年のTechCrunch50 conferenceTechCrunch50を経て、合計で52の企業がサービスを開始した。5つのサービスが審査員賞を受賞し、うちひとつが突出していたようではある。しかし聴衆からの喝采を浴びたのは日本から参加したトンチドット(Tonchidot)によるSekai Camera(世界カメラ)だ。Sekai CameraはiPhoneのカメラに写るものにグラフィックレイヤーを被せてタグ情報を付加して表示するものだ。 カリスマCEOの井口尊仁氏は記憶に残るデモンストレーションを行い、TC50の審査員たちの質問を軽く交わ… 続きを読む

  • Tonchidot狂騒曲、ザ・ビデオ

    Tonchidot狂騒曲、ザ・ビデオ

    先週のTechCrunch50で聴衆から断トツの喝采を欲びたのは、日本のスタートアップTonchidotが開発中のモバイルソーシャル・タギングアプリ、Sekai Cameraのデモだった。日本人CEOの井口尊仁氏は、きわめて明らかな言語の障壁を越え、ジャッジたちの真剣な質問を意志の力でかわした。同社のサービスが具体的にどのように動いているのかに関する長々とした質問に対して、「イマジネーション!」「特許を取得しています」などと素っ気なく回答しては、聴衆を笑いの渦に巻き込み声援を欲びた。ジャッジのRafe Needlemanが、Googleが… 続きを読む

  • TechCrunch50:2日のまとめ―インターネット接続も無事復帰!

    TechCrunch50:2日のまとめ―インターネット接続も無事復帰!

    TechCrunch50の2日目。実にすばらしかった! 神さまのご加護か、1日目にわれわれを見舞ったインターネット接続問題はまったく起らなかった。セレブも壇上から去り、デモピットと壇上のスタートアップに集中できた日だった。 2日目のセッションは、コラボレーション、ファイナンスと統計、モバイル、言語とプラットフォーム・ツールだった。少なくとも2社のスタートアップ、Swype(バーチャル・キーボード入力)とTonchidot (iPhoneを通じた現実世界へのタグづけ〔日本企業〕)とがスタンディング・オベーションの大喝采を受けた。 Ustream… 続きを読む

  • TechCrunch50日本勢の活躍(2)Tonchidot

    TechCrunch50日本勢の活躍(2)Tonchidot

    2日目の会場を爆笑の渦に巻き込んだTonchiDot(頓智・株式会社)の自称“頓智世界のウィリー・ウォンカ”ことCEO井口尊仁さんは、普段からこういうキャラらしく、デモ後も「まだ物足りないですね」。 今回デモした「Sekai Camera」(米版、その翻訳)は、CTOの赤松正行さんら計5人のチームで開発した。「最初はハードも作ろうと思ったんですけど、ちょうどiPhoneができたので、これ使おうということになったんですよ」と井口さん。 電脳メガネならぬiPhoneをカメラモードに構えて世界を見ると、友だちの残した音声や… 続きを読む

  • TC50―Sekai CameraはiPhoneからソーシャルタグで現実世界の情報を提供

    TC50―Sekai CameraはiPhoneからソーシャルタグで現実世界の情報を提供

    Sekai Camera (日本語で「世界カメラ」という意味)はiPhone専用のタグ・サービスだ。開発したのはTokyoの携帯アプリ・デベロッパーのTonchidot。プレゼンテーション(とその後のQ&A)は言語の壁のせいでかなり理解が難しい部分が出たが、にもかかわらずSekai Cameraはみんなを大喜びさせるサービスと判明した。 カギとなるアイディアは、現実の世界でのユーザーの位置と、Sekai CameraユーザーやTonchidot自身が生成するタグや他のウェブ・サービスから取得してきたデータとを関連づける携帯情報ターミナル… 続きを読む