venture capitalist

  • 起業家を待つのは華やかな話題だけではない——TC Tokyoで聞く「スタートアップの光と影」

    起業家を待つのは華やかな話題だけではない——TC Tokyoで聞く「スタートアップの光と影」

    開催まで3週間を切ったスタートアップの祭典「TechCrunch Tokyo 2016」。プログラムも公開したが、まだ紹介できていなかったセッションについてここでご紹介しよう。 11月18日午後に予定されているのは、国内有力ベンチャーキャピタリストの2人に登壇いただくパネルディスカッション「投資家から見たスタートアップの『光と影』」だ。 続きを読む

  • ベンチャー資金―使い方を誤ればスタートアップの麻薬になる

    ベンチャー資金―使い方を誤ればスタートアップの麻薬になる

    この数年、巨額の金がスタートアップにつぎ込まれている。資金を集めるのが簡単でコストがかからないというのはもちろん有利だ。ファウンダーは単に多額の資金を得られるようになっただけでなく、以前だったら資金集めが不可能だった巨大なプロジェクトを立ち上げることができるし、中には実際ユニコーン〔会社評価額10億ドル以上〕の地位を得るものも出ている。 このトレンドの負の面については、「これはバブルだ」という議論が常に持ち出される。こうした警告は主として経済環境やビジネスのエコシステムのリスクに関するものだ。 しかしスタートアップのファウンダーが日々直面… 続きを読む

  • 日本の若者の「夢の実現」か「やりがい搾取」か、米VC・Fenoxの騒動で見えたシリコンバレーインターンの実情

    日本の若者の「夢の実現」か「やりがい搾取」か、米VC・Fenoxの騒動で見えたシリコンバレーインターンの実情

    IT業界で働きたい若い人にとっては、「シリコンバレーのスタートアップやベンチャーキャピタル(VC)でインターンシップをした」という経験、そしてその肩書きは喉から手が出るほど欲しいものではないだろうか。僕もこれまで何度か海外取材を経験したが、シリコンバレーやサンフランシスコといった西海岸のスタートアップコミュニティの空気は独特だ。見た目ではなく実利が尊重され、多様性を受け入れ、変化が速い。そして勝負に関して非常にシビアな環境だと思っている。今となっちゃスタートアップのすべてが西海岸にあるわけではないけれども、それでも学生のうちにその空気… 続きを読む

  • iSGインベストメントワークスに3人目のキャピタリスト、元CAVの佐藤真希子氏が参画

    iSGインベストメントワークスに3人目のキャピタリスト、元CAVの佐藤真希子氏が参画

    2015年10月にスタートしたばかりのベンチャーキャピタルがわずか3カ月で社名を変える、と聞くのは珍しいケースだが、ポジティブなニュースだ。アイスタイル子会社のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)・iSG インベストメントワークスは1月19日、元サイバーエージェント・ベンチャーズ(CAV)のキャピタリスト、佐藤真希子氏が参画。取締役 マネージング・ディレクターに就任することを発表した。またこれとあわせて商号を「iSGS インベストメントワークス」に変更することをあきらかにした。いずれも2月1日開催の臨時株主総会で決議する予定だ。… 続きを読む

  • 日本のVCが予想する2016年のスタートアップ・トレンド(前編)

    日本のVCが予想する2016年のスタートアップ・トレンド(前編)

    2015年にもさまざまなスタートアップ企業が登場したが、来年はどんな1年になるだろうか。TechCrunch Japanでは、2016年のテック業界とスタートアップのトレンドについて計19の国内VCとエンジェル投資家に意見を求めた。前編では、インキュベーターやシード、シリーズAでの投資を行うVCを中心に紹介する。シリーズA以降など比較的投資額の大きいVCの意見については、以下の記事後編を見てほしい。 続きを読む

  • 華やかじゃない、すぐにお金にならない、でも支えたい——独立系VCを立ち上げた24歳の投資家

    華やかじゃない、すぐにお金にならない、でも支えたい——独立系VCを立ち上げた24歳の投資家

    「根が『サブキャラ』なんですよ。高校でオーケストラをやっていたんですが、コントラバス。華やかじゃないし、目立たない。でも、みんなを支えられるならそれでいいんです」——今月24歳を迎えたばかりの若き独立系ベンチャーキャピタリスト・木暮圭佑氏は、自分の性格についてこう語る。 続きを読む

  • TechCrunch Tokyoで若手独立系ベンチャーキャピタリスト2人にスタートアップの「今」を聞く

    TechCrunch Tokyoで若手独立系ベンチャーキャピタリスト2人にスタートアップの「今」を聞く

    新聞やビジネス誌でも「ベンチャーブームの再来」なんて文字が踊るようになって久しい。たしかに数年前に始まったインキュベーションプログラムは成熟度が増して、そこから優秀なスタートアップが生まれつつある。10月末に開催されたのIncubate Campなども、僕は行けなかったのだけれども審査員やメディアからはサービスやプレゼンのレベルの高さについて聞くことも少なくなかった。またIPO市場を見ても、最近話題となった弁護士ドットコムとクラウドワークスのマザーズ上場を始めとして活況を呈している。 続きを読む

  • 若手独立系VCのANRIが20億円規模の新ファンド–ポートフォリオも公開

    若手独立系VCのANRIが20億円規模の新ファンド–ポートフォリオも公開

    2年前のTechCrunch Japanに、「独立系ベンチャーファンドのANRIを立ち上げたのは28歳の若き投資家」という記事があったのだが、今年30代に入ったばかりの独立系ベンチャーキャピタリストである佐俣アンリ氏が、7月に入って自身の2つめのファンドとなる「ANR 続きを読む

  • ベンチャーキャピタリストは楽じゃない―最悪の敵は他のベンチャーキャピタリスト

    ベンチャーキャピタリストは楽じゃない―最悪の敵は他のベンチャーキャピタリスト

    ベンチャーキャピタリスト(VC)というのは魅力的な職業に思える。給料は良く、役得も多い。優秀な起業家に会えるし、最新のテクノロジーに触れられる。サンドヒルロードの優雅なオフィスで仕事をし、毎晩フォーシーズンズホテル高級なバーで飲むこともできる。 それではベンチャーキャピタリストという仕事の難しい部分は何だろう? 「ベンチャーキャピタリストの仕事で最悪な点は何?」 というスレッドがQAサイトのQuoraに立っていて、これが興味深い。Mark Suster、Ethan Kurzweil、Andrew Parkerなどの大物が回答しているが、私は匿名希… 続きを読む