Viddler
by Robin Wauters on 2008年12月23日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ユーザー・フィードバックを可能にするクロス・プラットフォームのウィジェットのデベロッパー、JS-Kitがこのほど画像コメント機能をローンチした。JS-Kitのカスタム・コメント・システムを利用している60万以上のウェブサイトで、コメントに画像を利用することが可能になった。私は有力ブログプラットフォーム自身がなぜこういった機能をサポートしないのかずっと不思議に思っていた。市場にはSeesmicViddlerBlipbackのように、一歩進んでウェブサイトのコメントにビデオが利用できるサービスさえ登場しているのだ。

YouTube、アップロード手順を改善し、ファイルサイズ制限も1GBに大増量
2 コメント
by Don Reisinger on 2008年9月30日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

YouTube

ViddlerVimeoで提供されているサイズの大きなファイルのアップロード機能や、アップロード中に動画情報を入力するといった機能を、YouTubeではこれまで提供しておらず、利用者からの批判の声も上がっていた。しかし今回発表されたアナウンスを見ると、YouTubeユーザもようやく満足することができそうだ。すなわちYouTubeもようやく種々機能の重要性を認識し、新たなアップロード方式を実装した。これでYouTubeも同業他社に対してより有効な戦いを挑むことができるようになる。

YouTubeによれば新たなアップローダーはしばらくプライベートベータでテストされていたが、今回希望者全員が利用できるようになった。新方式を利用すると、アップロード中にクリップ名や説明、タグなどのメタデータを簡単に入力することができ、また複数の動画を同時にアップロードして作業を効率化することができる。さらに、YouTubeは動画ファイルのサイズ制限を100MBから1GBに引き上げた。

これらの機能のほとんどは、既に他サービスで利用可能なものではある。しかしYouTubeが追随する姿勢を見せたことで、YouTubeは市場動向を研究し、実質的にリーダーの地位にありつつも競合していく態度を維持していることを示している。

新たなアップロード機能はこちらから利用することができる。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

Viddlerのタグ方式による新型広告システム
by Mark Hendrickson on 2007年11月20日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

先週の木曜日、Viddlerが広告システムをローンチした。これは、企業や個人のビデオの中のタグの付いた部分に広告テロップを重ねて表示するというもの。システムはGoogle Adwordsに実によく似ているが、広告が表示されるのは検索結果ではなくビデオの中、広告主が指定するのは検索語ではなくタグだ。

Viddlerの埋め込み型プレーヤーはコンテンツ作者や視聴者がビデオ内にコメントやタグを付けられることで、独自性を発揮してきた。1分39秒の時点が面白いと思ったら、「(笑)」と入力すれば、後で再生した時テロップでそう表示される。同じく、ビデオの再生中、誰かが自転車に乗っている場面に「自転車」というタグを付けることができる。特定の場面ではなく、他のビデオサービスと同じようにビデオ全体に対してタグを付けることもできる。

CEO Robert Sandieは、こうしたメタデータ機能は収益化を意識して開発したわけではないと言っているが、Viddlerが今回提供するのは、広告主が広告キャンペーンで、グローバルタグと時間付タグの両方を利用するための手段だ(前者がビデオ全体に付けたタグ、後者は特定の場面に付けたタグのこと)。Google Adwordsに似た競売プロセスを通じて誰でもこのシステムで広告を流すことができる。ViddlerはAmazonともパートナーを組んでいるほか、Buy.comやShopping.comなどのオンラインリテーラーの販売商品の広告を掲載するべく交渉中だ。

競売プロセスでは、広告を流すためのキーワードを決める。さらに、最大いくらまでCPC(cost per click[クリック単価])を払うつもりがあるかを決める。同じキーワードに対して、他の誰よりも高く払うつもりがあれば、事実上そのキーワードを専有したことになりViddlerホストにあるそのタグの付いたあらゆるビデオで、、その人の広告がテロップになって流される。これは、指定した最大価格を超える値を誰かが付けるまで続く。そうなったときにはViddlerからメールが来るので、さらに値を上げてもいい。Amazonに関しては、競売者がまだ買っていないタグについて自動的に広告が流れる仕組みだ。

グローバルタグ、と呼んでいるものについて。時間付タグに付けた広告は、当然そのタグに対応する場面を再生したときに流れるが、グローバルタグに付けた広告は、ビデオの1/4が過ぎた時点に流される。またグローバルタグはタイムライン上で緑色のドットで表され、時間付タグは黒いドットで表される(一般のコメントは白)。

Viddlerはコンテンツ作者との収益配分を50/50としたほか、サービスに関してもかなり柔軟なものにした。作者は広告システムから完全にオプトアウトするか、いくつかの配信レベルを選ぶことができる。例えば、競売者の広告だけを流したり、作者である自分が付けた時間タグの広告だけを流すといったことも可能。Amazonの広告もOKにしたり、自分で付けたタグのほかに視聴者が付けたタグにも広告を流すことを許可してもよい。競売者の広告では、視聴者が広告テロップを(見ただけではなく)クリックした時だけ報酬が支払われ、Amazonの広告は実際に視聴者が商品を買った時だけ支払われる。

現在Viddlerでビデオを公開している人で広告を設定したい人は、まず「Revenue」セクションに行って「Enable Revenue Share[収益分配を有効にする]」をクリックする。次に、支払いを受け取るためのPayPalアカウントのメールアドレスかAmazonアフィリエートIDを入力する。同じRevenueセクションで、自分のビデオのタグを管理することもできて、各タグの表示回数とクリック数を追跡することができる。自分のビデオ全体に対する広告設定もできる(ビデオごとに設定は今のことろ不可)。キーワードの競売に参加したい広告主はこちらから。

Viddlerの新広告システムは、GoogleのAdsense for Videoと比較すべきものだが、こちらはYouTubeや他のビデオ共有サイトでもまだ完全デビューを果していない。YouTubeの広告ページにあるように、Googleでは、テロップがクリックされるとFlashのアニメーションが送られてビデオCMが流れるようにする計画だ。

下に貼ったのは、iJustineによるViddlerの新サービスのデモビデオ。

[原文へ]

(翻訳: Nob Takahashi)

Google/YouTube合併1周年おめでとう! ささ、詰めて詰めて…
by Mark Hendrickson on 2007年10月11日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ぼちぼち「まとめ」の潮時…と思ったら今日はGoogleが$1.65B(16億5000万ドル)でYouTube買収を決めた2006年10月9日からちょうど一周年の節目ではないか。

あれ以来”YouTube”は文字通り“オンライン動画共有”と同義語となった。Comscoreの集計によると、サイトは現在月間ユニークビジター数2億559万3000人でライバルに大差を保持している。次点のYahoo Videoは4802万6000人である。しかし、YouTubeは今後もネット動画分野の不動の勝者であり続けるべきなのだろうか? なるほど動画視聴者数は最大だ。結局それさえあればリードは不動にできた。が、なんとか食い込もうと凌ぎを削る他の会社も見くびってはなるまい。

仮にYouTubeが消費者の圧倒的多数が選ぶデスティネーションとして残るにせよ、コンテンツプロデューサーは他のサービスも真剣に検討する余地があるだろう。もっと豊富なファイルタイプをサポートしているサイト、大容量アップロード、高解像度をサポートしているサイトもあれば、規制の少ないサイト、YouTubeにはない多彩な機能を提供しているサイトもある。無論YouTubeの単なるクローンで、非常にベーシックな機能の提供で2匹目のどじょうを狙うサイトも。

そんな中から今回は以下の各サイトをチェックしてみた。blip.tvBrightcove.tvClipShackCrackleDailyMotionSony eyeVioGoogle VideoMegavideoMetacafeMotionboxRevverSpike (ifilm)Stage6VeohViddlerVimeoYahoo Video、そしてYouTube

どこも8割がた同じなので1個1個長々と紹介するのはやめて注目すべき全体トレンドと差別化のツボだけ紹介したい。どう違うか、詳細は上記比較チャートでご覧あれ。若干埋まってないところもあるけど、穴埋め手伝ってもらえそうな方は是非メールください

まず最初に動画の長さ。厳しい制限を設けているサイトはYouTube、DailyMotion、Metacafeだけで、残りのサイトでは長さではなくファイルサイズという間接的な制限を設けている。YouTubeはじめ幾つかのサイトはアップロード1回につきファイルサイズの上限は100mbだが、他は250mb、500mb、2000mbとゆるめ。 Veohはファイルサイズ上限なしだが、100mbを超えるファイルには同社のデスクトッププレーヤーを使うよう推奨している。有料会員に多少お金を払ってかまわないなら、Brightcove.tvとMotionboxもアップロードはファイルサイズいくらでもいける。

YouTubeでは.WMV、.AVI、.MOV、.MPGにフォーマットした動画ファイルのアップロードしかできないが、他のサービスではもう少し許容範囲が広い。とは言っても人生気楽にいきたいなら.MOV(Quicktime)に変換する癖をつけておいた方がよいだろう。.MOVなら、まずどのサイトでも歓迎してもらえる。

動画クオリティーと解像度となると違いはちょっと不明だ。動画のビット転送レートやトランスコーディング処理の詳細は明示していないサイトがほとんどだから。しかしながら、YouTubeもぶっ飛びなサービスも幾つかある。 Stage6というDivX-ベースのサービスと、ソニーのeyeVio(日本語版のみ)は最もすばらしい動画クオリティーを実現したサイトだ。VeohとCrackleも動画はかなりシャープ。

オルタナティブなサービス群でもプロフェッショナルな動画共有ソリューションとして出色はblip.tv。ここのサイトとプレーヤーはデザインがきれいだし、対応するファイルフォーマットの種類はおそらく最大ではないかと。ここはユーザーの動画を他のサイト多数に自動的にシンジケートしてくれる。また、アップロードした動画にはミッドロール、ポストロール、隣接(adjacent)、オーバーレイから好きなスタイルを選んで広告も挿入可能。しかもショーの統計もかなり詳しく把握できるほか、ユーザーに動画ダウンロードを許可することもできるなど、このblip.tvについてなら役立つ機能はいくらでも書けそうだ。blip.tv唯一最大の弱点はFlashプレーヤーを使って動画で先送りのポイントを見れないことだろう。

Rocketboomのような番組がblip.tvに移転を決めたのも驚くには当たらない。当編集部もTechCrunch40カンファレンスではblip.tvを使ったぐらいだ。PC Worldも全サービスの中でblip.tvが一番というこちらの意見に同調している。

blip.tvをだいぶ贔屓にしているのは確かだが、他のサービスもそれぞれ特長があるので、みなさん好みのサービスはむしろそちらかも。ClipShackはほとんどYouTubeのクローンそのまんまだが、ここにはウェブカムから直接、動画や書籍、ビデオゲーム、TV番組のレビューをサイトに追加できるコーナーがある。 Crackleはいわばタレント発掘システムで、アマチュアのプロデューサーを対象に、ソニーはじめメディア企業の幹部にアイディアを売り込むチャンス獲得の場を提供している。

Dailymotion、Metacafe、Megavideoは対応言語の種類が豊富。ソニーのeyeVioは残念ながら英語版展開の予定はないようだが、PSP、ウォークマン、iPod、ケータイに動画を直接ダウンロードできるサイトだ。MetacafeとMegavideoはどちらも、コンテンツのクリエーターに動画ビュー数に応じ報酬を支払うプログラムを設けている。Motionboxはこの中では最もプライベートなサービスだが、その動画プレーヤーにはユニークなフィルムストリップ機能(filmstrip:場面別サムネイルのような?)がついており、これを使うと動画内のセグメント位置がひと目で分かる。(ここではシンプルなオンライン動画エディターも提供している)

RevverではWordPress対応プラグインを提供しており、ビデオブロガーもコンテンツをより効率的にアップロードして管理できる。Veohは動画を他の共有サイトにアップロードすることもできるし、そのダウンロードクライアント内にウェブ上どこからでも動画を引っぱってきて視聴できる。Vimeoはベストデザインなサイト、コミュニティの一体感が魅力。Viddlerのプレイヤーは機能満載で、例えば動画の途中にコメントを残すこともできる。

エンベッドできる動画プレーヤーはこれらサービスの顔。以下にスクリーンショットを貼っておこう(クリックで拡大する)。編集部ではまだ各サイトにサンプルの動画をアップロードして動画のクオリティーを比べてる作業の途中だが、各動画リンクは比較チャートでご覧になれる。

blip.tv
Brightcove.tv
Crackle
Dailymotion
Sony eyeVio
Google Video
Megavideo
Metacafe
Motionbox
Revver
Spike (ifilm)
Stage6
Veoh
Viddler
Vimeo
Yahoo Video
YouTube

[原文へ]

クールなサービスはみなディープタグを目指す
3 コメント
by Michael Arrington on 2006年10月3日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

リッチメディアサービス(ポッドキャスティング、ビデオキャスティング、YouTube現象、その他)の人気が高まるにつれて検索エンジンと検索エンジンを利用してコンテンツを探そうとするユーザーは次第に問題を抱えることになった。問題というのは、従来の検索エンジンのやり方でマルチメディアコンテンツをインデクシングしようとする場合であり―要するにこういうコンテンツはインデクシングが難しいのだ。

いくつかのスタートアップ(たとえばPodzingerなど)はポッドキャストやビデオ動画から音声内容を文字に起こして検索エンジンがインデクシング可能とする手法に特化したサービスを提供している。

多くのユーザーは音声、写真、ビデオのコンテンツにタグづけしている。YouTube、Flickrその他ではユーザーはタグをつけることができる。(Googleの人力で写真にタグをつけようとする試みも参照)。タグづけがされていれば検索エンジンだけでなくもちろん人間にとってもコンテンツの内容を把握するのに役に立つ。しかしコンテンツの最上位[コンテンツ全体]に付与されたタグは、たとえそれが存在しても、コンテンツの細かい内容を全体をすべて表現することができない。それでたくさんの内容が索引づけから漏れることになる。

リッチコンテンツのメタデータ (タグその他、内容を表すデータ)を検索する方法は今やビッグビジネスになりつつある。Truveoは2005年に設立されたビデオ検索のスタートアップだが、その後AOLに少なくとも $50M (5000万ドル)で買収された。問題解決への一歩ではあったが、依然として完璧というにはほど遠い。 まだサービス開始には至っていないが、CastTVというスタートアップの場合、リッチメディア検索をもう少し先まで進めたものとして興味深い (このサービスについてはおって詳しく紹介する予定)。しかしこれらの新しい検索技術の企業のサービスをもってしても音声やビデオファイルの中身をすべてインデクシングすることはできないし、ましてファイル中で特定の内容が表現されている位置へ直接飛ぶことは不可能だ。

そういった理由で私はディープタグという手法が気に入っている。これは人手を要する作業だが、多くのパブリッシャーにとってそれだけの価値がある作業だ。ファイル全体にタグをつけるのではなく、デープタグはファイルの各部分にそれぞれタグをつける。ディープタグをクリックすると、ユーザーは直接その部分に飛ぶことができる。

われわれはこの分野でMotionBoxJumpCut (先週Yahooに買収された)、Click.tvなどいくつかのサービスを紹介してきた。

Veotagもやはりこの分野のサービスだ。 (まだTechcrunchでは記事として紹介してこなかったが、読者のコメントでは何度か言及されている)。今日、私はVeotagのマーケティング担当VP、Howard Seibel からメールをもらった。彼はこのページを紹介してくれた。これはOm Malik と Robert Scoble と私が先週行った座談会のポッドキャストにディープタグを追加した版で、オリジナルよりずっと良い。 リスナーはタグを利用して番組の特定の部分に直接飛ぶことができる。

特に私が気に入ったのは、このVeotagを利用したプレイヤーをTalkcrunchサイトの中にエンベッドすることができる点だ。ポッドキャストのリスナーは(現在は簡単なFlashプレイヤーを置いてあるが)ディープタグを使うことができる。われわれの信頼すべきアナリストNick Gonzalez にVeotagをTalkCrunchに組み込むよう頼んであるから、近いうちに実現するはずだ。なお、これ以外にもディープタグに取り組んでいるスタートアップの情報をご存知だったらぜひ知らせていただきたい。

[原文へ]

Viddler、ビデオ内の”瞬間”を共有・検索可能に
by Marshall Kirkpatrick on 2006年8月10日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Viddler logo9月にスタート予定のViddlerというビデオ共有サイトのスニークプレビューを見せてもらった。このサービスはビデオパブリッシングのエクスペリエンス(体験)を魅力あるものにすることに焦点を絞っている。特に、時間的にある特定の瞬間にタグをつけたり共有して議論したりできるようにしている。見た目も機能もなかなかスマートなシステムで、ビジネスモデルも納得できるもの。

この会社はRobert Sandieが責任者だ。 現在ペンシルバニア州Bethlehemに住んでいるが、企業顧客向けにAdobeのFlashサーバの管理をしていた経験がある。Viddlerの開発チームは地理的にあちこちに散らばっていて、デザイナーのAndrew SmithとChris Tingomはアリゾナ州に、開発者のLukasz HankusとKasper Cecekはポーランドにいる。このサービスはFlickrから強いインスピレーションを得ており、それはあちこちで見てとれる。たとえば、ビジネスモデルはページビューと広告ではなくてプレミアム機能の利用料金だ。これはスマートなやり方だと思う。プレミアム機能の内容は後で発表されることになっているが、良さそうだ。

キーになるのはビデオの特定の場面にタグとコメントを付けられる機能だ。このタグは後から検索可能で、自分のビデオのなにかある場面を見たければそこに付けたタグで呼び出すだけでいいから簡単だ。ユーザーは他のユーザーとビデオのある場面について議論したり、他のサイトへビデオの全体だけでなくある場面だけを貼り込むこともできる。ユーザーがビデオの特定の場面へリンクを張る機能は先月Googleでも実現されたが、Viddlerの方が操作が簡単だし、他にもいろいろな機能がある。

インタフェース上の他の作業を中断することなく複数のビデオを一度にアップロードできる。著作権の侵害問題を避けるためビデオはストリーム配信されてダウンロードはできないようになっている。

現在いろいろなサービスが、効果的なビデオシェアリングを実現するためのさまざまな独自機能で差別化を図っている。Viddlerはビデオの特定場面を取り扱う機能を重視していると思うが、これは広い範囲のビデオ投稿者、視聴者にとって使いやすく楽しめるものとなっている。インタフェースは魅力的だし、もしこれから発表されるプレミアム機能が今日見てきたベーシック版にうまく統合されて機能を発揮するようならViddlerの将来は明るいと思う。

オンラインビデオシェアリングというのはもちろんたいへん競争が激しい分野だが、新規参入者がうまくやる余地は十分にあるんではないだろうか? Viddlerではビデオのダウンロードができないわけだが、Pewによる昨年の推計では 米国のインターネットのユーザーの4分の1しか音楽ないし動画のダウンロードをしていないという事実を考えると、ビデオをアップロードするユーザーはまだまだごく少数。これからの成長の余地は大きい。この分野のライバルを比較紹介した昨年12月の記事も参照 (”Comparing the Flickrs of Video“)。本当にたくさんのビデオサービスがリリースされてくるが、片手に余る以上のサービスが勝因となるストラテジーを見つけ出す余地はきっと十分にあると思う。

Viddlerは9月にサービス開始予定だが、今日すでにサイトはオープンしていて登録しておくとサービス開始などの通知を受け取ることができる。

[原文へ]

  • Ads by Overture
  • MediaTemple Logo
  • QuickSprout Logo
  • OpenX Logo
  • Cotendo Logo