Googleの提供するビデオ共有サービスのYouTubeで、1日あたりの閲覧回数が40億を超えたとのことだ。Reutersが今朝掲載していた記事によれば、YouTubeの閲覧数はこの8ヵ月で25%の伸びを示しているのだそうだ。また、YouTubeには毎分60時間分のビデオがアップロードされるのだという。5月時点では毎分48時間分ということになっていた。
Googleの提供するビデオ共有サービスのYouTubeで、1日あたりの閲覧回数が40億を超えたとのことだ。Reutersが今朝掲載していた記事によれば、YouTubeの閲覧数はこの8ヵ月で25%の伸びを示しているのだそうだ。また、YouTubeには毎分60時間分のビデオがアップロードされるのだという。5月時点では毎分48時間分ということになっていた。
YouTubeは猫のビデオが多すぎるとか、オーディエンスのコメントが概してアホっぽい、とよく言われている。でも、YouTubeの本当の深刻な欠点は、音楽ビデオの保存と提供の仕方だ。愛を失ったMTVがNick Cannon Presents: Whacky Garbage Nonsenseや、再放送のAmerica’s Next Quickly Forgotten Reality Show Personなどをやるようになって以来、音楽ビデオはこれまでの10年近く、自分にふさわしい家を失っている。そしてそこへ、YouTubeが出現した。
YouTubeで音楽ビデオを見るときの、悪い点だけを挙げるとしたら、それは何? YouTubeのすべてだよ。ひどいコメント、アーチストの大仰な略歴、リコメンデーションの洪水。そこで、Tubalrの登場だ。それはYouTubeが誇る音楽ビデオのコレクションだが、あの忌まわしいYouTubeらしさがない。
今、退屈? そう、私もよ。だから今、30分近くも、FacebookやAmazonやRedditで意味もないWebサーフィンをしてたの。でもYouTubeなら、私やあなたの休日のダウンタイムを、すこしは楽しくしてくれそう。同社の今日(米国時間12/27)のブログ記事に、YouTube Slamというものの説明があったんだけど、二つのビデオを見せられてどっちがいいか投票するだけ、というゲームだから、疲れてる労働者向きかもね。
YouTube Slamは、写真評価サイト“Hot or Not”のビデオ版か、とあなた思ったかしら。でも、あそこみたいに、ホットでセクシーな顔を選ぶのではなくて、いちばん笑えるビデオクリップ(Comedy Slam)や、上手なダンサー(Dance Slam)、かわいい子猫(Cute Slam)、ベストミュージック(Music Slam)、 それに、へんてこりんなビデオ(Bizarre Slam)を選ぶの。
ウォルト・ディズニー・スタジオとYouTubeが提携を結び、今日(米国時間11/23)から数百本のディズニー映画がYouTubeに登場する。両社の新しい契約には、ディズニー、ディズニー-ピクサー、およびドリームワークスの作品が含まれている。一部の映画はすでにYouTubeに届いていて、1.99ドルでレンタルできる。
今日の新着の一部は次の通り、Alice in Wonderland[不思議の国のアリス]、新作Winnie the Pooh[くまのプーさん]、Cars[カーズ]、Cars 2[カーズ2]、Pirates of the Caribbean: On Stranger Tides[パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉]。旧作の方が料金は安いようで、例えばアリスは1.99ドルだが、パイレーツは4.99ドルだ。レンタル期間は、視聴開始まで30日間、開始後は48時間以内に見終らなくてはならない
今日(米国時間11/3)、ユーザーの利用時間と共有活動を増加させようとして、Google+にさらにいくつかの機能が追加された。その一つがGoogle+の友だちと簡単にYouTube動画を共有することができるYouTubeスライダーだ。さらにウェブページの共有と通知のモニタという2つのChromeエクステンションが新たに追加された。
YouTubeスライダーというのはトップ画面の右上隅に表示されるYouTubeのアイコンで、このボタンをクリックすると左にスライドして検索窓が表示され、「どんな動画を再生しますか?」と表示される。
検索キーワードを入力してEnterキーを叩くとミニYouTubeサイトといった感じのポップアップ窓が現れて、お薦めビデオとお薦めプレイリストが表示される。ビデオの上部にはFacebookの「いいね!」ボタンに相当する+1ボタンの他によく目立つ大きな緑色の「共有」ボタンが設置されており、自分のGoogle+ストリームにコメントつきで動画を投稿することができる。
今日、北京で開催されたTechCrunch DisruptカンファレンスでYouTubeの共同ファウンダー、Steven Chenは会社をGoogleに売ったときの経緯を語った。われわれのSarah Lacyが「会社を売らないですませる方法はなかったのかしら?」と質問すると、Chenは「後知恵ならなんとでも言えるけどね」と答えた。
Chenが明かしたところによると、最終的に16億5000万ドルが支払われたYouTuybeの買収交渉の期間はたった1週間だったという。
半年前の発表ではYouTubeは毎日30億回ビデオを再生しているということだったが、Googleが先週行われた第3四半期の業績報告で明らかにしたところによれば、 月間訪問者はなんと8億人に上るという。さらに今日、YouTubeは新しい機能をリリースした。サイト内でグッズやコンサートチケットなどが販売できるようになったというのだ。
この機能はMerch Storeと呼ばれ、YouTubeの音楽パートナーに選定されたレーベルは アーティストの楽曲のダウンロード、グッズ、コンサート・チケットその他の商品を販売できる。ストアの運営にあたってYouTubeは、グッズ等のオンライン販売ではTopspinと、コンサート・チケットやイベントなどのユーザー体験の分野ではSongKickと、音楽ダウンロードではiTunes及びAmazonなど多くの有力企業と提携している。
3Dビデオが大嫌いだ。きっと、あなたもそうだろう。しかし、世界中の電子メーカーは、テレビからスマートフォンまで、あらゆるものに3Dディスプレイ技術を押し込もうと必死だ。未だに有意義な3Dコンテンツが無いに等しいという事実にもかかわらず。『アバター』は別 ― いや、本当はあの映画も、〈最初〉見た時にウトウトせずに最後まで行くのは殆ど無理だった。
しかし、何であれビデオのトレンドの行くところ、YouTubeは追いかける。YouTubeが3Dビデオのサポートに手を出したのは、結構前のことだが、最大の障害は、3次元を捕えられるカメラの所有者が、ごくごく限られていたことだった。もっと多くの3Dコンテンツを集めるべく、YouTubeは今日(米国時間9/21)、2D-3D変換システムのベータ版を公開した。さらに、同サービスはビデオの最長15分の制限を、認証済みユーザーに限り撤廃した。
Facebookはだいぶ以前からアメリカ最大の写真サイトだが、オンラインビデオ部門でも順位を上げてきた。comScore調べによると、Facebookはユニーク訪問者数でアメリカ3位の上l部サイトとなった。
7月の閲覧者数は5150万人と推計されている。6月には6位だった。FacebookはMicrosoft、Yahoo、Viacomを抜いた。 1位はYouTube(1億5800万)、2位はVevo(6200万)だった。
FacebookがVevoを抜くのは時間の問題だろう。ではGoogle/Youtubeも抜き去る日が来るのか? 当面そういうことにはなりそうもない。comScoreの推定によると、YouTubeでは7月にビデオのセッション数は30億回だった(ビデオ・セッションの数は単なる再生回数とは異なり、同一セッションで複数のビデオが閲覧される場合も多い)。YouTubeは依然、アメリカの全ビデオ・セッションの43%を占めている。
Google+の、いちばん良くできてる機能の一つが、グループビデオ会議Hangoutだ。同時に最大10人が会議できて、無料であるだけでなく、これまでのビデオ会議につきものだった、設営の手間がほとんどない。だから誰もが気軽に、戸惑うことなく、さっと会議を始められる。途中からの参加も、また退室も、簡単にできる。
しかも便利なのは、ビデオ会議をやりながら、参加者全員にYouTubeのビデオを見てもらえることだ(もちろんそのビデオについての話もできる)。今夜(米国時間8/18)YouTubeは、このようなビデオ共有セッションを、さらにやりやすくするための、新しいオプションの提供を開始した。YouTubeのビデオを見ているページから直接、Hangoutをスタートできるのだ(そのオプションは’Share’メニューの下にある*)。
YouTubeが世界最大のウェブサイトの一つであることは誰でも知っている。しかしそれでもYouTubeからときおり発表される統計を聞くと驚かずにいるのは難しい。たとえば、このビデオの巨人は検索エンジンとしてもGoogle本体に次いで世界2位なのだそうだ。最近初めて発表された数字だが、YouTubeには、携帯デバイスからだけで毎分2時間分のビデオがアップロードされているという。またモバイル・デバイスでの再生は毎日2億回に上る。
そこで「Hいったいどうやったらそんなことが可能になるんだ?」という質問が浮かぶのは自然だろう。
私は最近、YouTubeのエンジニアリング責任者、Christian Kaiserに話を聞く機会があった。彼はこの4月にGoogleに加わる前にはNetflixのエンジニアリング担当VPを務めていた。楽屋裏で何が起きているのか、あまり詳しい技術的内容は明かされなかったものの、現在YouTubeが取り組んでいる目標に加えて、これほど巨大なデータをどのように処理しているのか、いくつか興味深いアプローチの内容を知ることができた。
YouTubeでスターになりたいけど、やり方が分からない人、YouTubeが助けてくれるぞ。同社が今日(米国時間7/31)から提供を開始したガイドブックCreator Playbookは、YouTubeというプラットホームの、コンテンツプロデューサーとしての使い方、そして各機能の有効な利用の仕方、などを解説している。70ページのドキュメントだから、相当詳しい。
このドキュメントは今日、ロサンゼルスで行われたVidConカンファレンスで説明された。それは、YouTubeがクリエイターたちを助けて、より高品質なコンテンツを作ってもらうための、支援事業の一環だ。この、クリエイター/プロデューサー支援というYouTubeが掲げる使命は、最近Next New Networkを買収したことによって、現実的な拍車がかかった。
YouTubeはユーザーインタフェースのリニューアルを準備中で、このほどProject Pandaというベータ版を公開した。なかなかよさそうだ。こちらを訪問するだけで新デザインに切り替えることができる(気に入らなければコントロールパネルからいつでも旧版に戻せる)。
とりあえず最初の感想を。新デザインでまず目に付くのは、プレイリストの表示方法だ。ある場合にはサイドバーから現在表示中のビデオ窓の下にスクロールできるサムネールが水平に並ぶ方式になる(YouTube自身のLeanBackに多少似ている)。ビデオプレイヤーのデザインは全体に洗練され、暗めになった。再生されるビデオは暗色の背景の上に表示される。チャンネル・ページのサムネール画像が大きく、見やすくなった。
2008年にGoogleのアメリカ部門担当社長Tim Armstrong(今は本誌の親会社AOLのCEO)が、何十にもばらばらに分散している広告の処理を一本化しようと努力していた。そのプロジェクトはプロジェクトスパゲッティ(Project Spaghetti)と呼ばれ、とりわけ、2006年に買収したYouTubeが、難題だった。
当時のYouTubeの営業チームは、広告営業のトップSuzie Reiderが統轄していたが、彼らはArmstrongとGoogleが要請する広告事業の整理統合について、あまり熱心ではなかった。このビデオは、これを本誌にくれた人物によると、そのころの、内部のガス抜きのために作られたものだ。

ちょっとひまつぶしをしたい? YouTubeが今日(米国時間6/10)から提供する新しい機能を試してみよう。その名をAs Seen On*と言う。
それはとても単純な機能で、あちこちのWebサイトが埋め込んでいるYouTubeのビデオを集めてきて、それらをサイト別に分類したものだ。たとえば本誌TechCrunchのは、ここにある。
結果はかなりいいね。たとえば本誌の場合なら、ほとんどテク関連のビデオばかりだ(上の画像)。

自分の猫のビデオとC-SPANの政治番組をマッシュアップしたいという野望を持ったけど、やり方が分からなかった人に、今日(米国時間6/1)入った朗報をお伝えしよう。
今日からYouTubeはユーザに、自分のコンテンツのライセンス方式に関するオプションを与える。かなり制約のあるYouTubeのライセンスは今後も存続するが、そのほかに、クリエイティブ・コモンズ(CC)のライセンスを選べる。それはCCのいわゆる表示ライセンスで、元作(もとさく)のクレジット(attribution, 帰属先情報)を付けることが条件だ。言い換えると、ほかの人が自分のビデオを自由に利用してよいが、ただし元作へのリンクバックを付けよ、という内容のライセンスだ。
現在YouTubeでは、1日に約30億本のビデオが見られている。その中で比率を増やしているのが広告付きビデオで ― 週に20億本以上 ― YouTubeは企業として来年、収益$10億ドルを達成しようとしている。
しかし、こと収益に関してはビデオごとに様々だ。プロが製作したビデオは多くの宣伝費を集める。その中には、テレビネットワークや主要メディア会社のビデオがあり、これは手の届くところにあるが、Blip.tv、Maker Studios、Revision3といったウェブ専門ビデオネットワークやスタジオの作品も伸びてきている。YouTube戦略の中で大きな位置を占めるのが、こうしたウェブ生え抜きネットワークを活性化し推進することだ。YouTubeは、業界大手のNext New Networksを買収し、現在彼らが他のビデオプロデューサーを対象に、同社結果を再現できるようなるための養成事業を始めた。