Zune
by Devin Coldewey on 2008年12月10日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

昔、秋の落ち葉のように地面に堆くZuneフォンの噂関連)が積もったことがある。が、当然なにも起こらず噂は絶え、もっと面白いWindows 7の噂に代わった。ところが、7(Windows 7)の猫を袋から全部出し、製品開発の目玉もないマイクロソフトが今、Zuneケータイのようなものを発表するポールポジションにいるらしい。 1月にはみんな待望のサプライズの発表が聞けるのだろうか?

[CG全文へ]

(翻訳:satomi)

マックを食べながらZuneに音楽をダウンロードしよう
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by Michael Arrington on 2008年9月16日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Microsoftは、Zuneユーザーがアメリカの9800箇所のマクドナルド・ハンバーガー・チェーンの店舗からZuneミュージック・ストアにWayportのWiFiネットワーク経由で無料でアクセスできるようになったことを発表した。ユーザーは内臓のFMラジオ経由で楽曲をストリーミング、ダウンロード、タグづけができる。また楽曲の購入もできるし、個人向けにカスタマイズされた音楽番組やチャンネルにもアクセスできる。

これは200万人かそこらのZuneユーザーには朗報だ。1億6300万台以上売れたiPodの場合、iPod touchにはWifiアクセス機能がついたというのに、依然としてインターネットから楽曲のダウンロードができない。これがMacでうまくいくようだったら、私はiPhoneに対する大型ドライブ付のバックアッププレイヤーとして使うのだが。iPhoneはすでに市場で飽和状態になっているので、他人と違うことをしたいユーザーは何か別の音楽プレイヤーを探し始めているところだ。とはいってもこのマクドナルドとの提携でZuneが急にシェアを伸ばし始めるとは思えないが、Zuneや新しいDellのZingがアンチApple派のお気に入りになるということはあるかもしれない。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

【ご臨終】誰も買ってくれないZuneをGameStopがお払い箱にした【お通夜】
by Michael Arrington on 2008年5月24日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

zune2boxed.jpg

Zune Socialは終わりに向かっているのかもしれない。Zune小売業者の大手の1つ「GameStop」はZuneの需要の低さから、Microsoft社製のデジタルミュージックプレイヤーの販売を中止した

TheStreet.comからの情報だ。

GameStopの広報担当によると、「Zuneには当社が予想していたほどの(商品的)魅力が無く、さらにZuneは当社の製品構成に適合しないため、Zuneの販売部門から撤退することになりました。」

何故このニュースは、それほど驚くべき事ではなかったのか?Microsoftは2006年4月の発売以来、現在までに200万台のZuneを販売してきた。それに対してAppleは、前の四半期で1060万台を売り上げている。

GameSpotは残ったZune製品をオンラインで販売していく予定だ。仮にこの方法がうまくいか無かった場合は、ZuneにはAtari 社流の処理方法*で、残りの人生は埋立地の材料になってもらおう。

*訳者注-Atari社は、売れ残った1000万本あまりの「E.T」や「パックマン」のゲームを砕いて、New Mexico州の埋め立て地に使ったことで有名な企業です。

[原文へ] (翻訳:E.Kato)

Zune Socialに参加しないって?私もだ。
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by Erick Schonfeld on 2007年10月4日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

picture-177.pngかわいそうなJ Allard。彼はMicrosoftではダントツのクールガイ。オリジナルのXboxを世に送り出した人物だ。そのAllardは、いま、必死にZuneに取り組んでいる。しかし、スティーブ・ジョブスにはとてもかなうワケが無い。

iPod対抗策としてRedmond(ここではマイクロソフトを意味する)が打ち出したものはこれまで比較的ぱっとしない。昨年の販売開始からZunesの販売台数は120万。同時期におけるiPodの販売数(4000万以上)の3%以下、そして2001年以来、iPod販売数1.1億のおよそ1%のみが販売されたことになる。そこで、Allardは さらに一層iPodに似たルックス、それに新たにflashメモリバージョンを含むZuneを以てiPod対抗を試みている。かなり「nano」だ。でも、え?Zune phoneは無し?イケてるiTouchも無いって?一年前にAppleが達成した位置に、Allardは追いつこうとしている。

だが、少なくとも彼はZune ブラウンの販売を打ち切ろうとしてる(この色を好むのはUPSの配達員ぐらいだろう)。ユーザーのコンピュータとワイヤレスで同期できるというのはナイスだ。そして、Zuneミュージックストアは、間もなく100万に及ぶDRMフリーの楽曲の提供を開始予定。やった!しかし、ユーザーが他者と楽曲を共有した場合には、共有相手がその楽曲を再生できるのは3回に限られている。それがMicrosoftだ。「DRMフリー」ミュージックにも、ちゃっかり「DRM」を含んでいる。

それで、二級品のデバイスを若者にウケるようにしようとしても、ええっと、誰も気にかけてはくれないだろう。さらに、Allardはこれまでで、最大のブレストを実現。Zuneは、ほら、他のデバイスと同じような単なるMP3プレイヤーでは無い。ソーシャルネットワークなのだ!そこで「Zune Social 」登場となるわけだ。Facebookに対する投資話がうまく行かない場合に備えて、Microsoftが考えている対処策がこれでなければいいいが。

「Zune Social」はデジタル音楽プレイヤー所有者の1%、あるいは、これからZuneを購入する人を対象にしたソーシャルネットワーク。同ソーシャルネットワーク利用により、ユーザーはZuneでのプレイリストや楽曲サンプル を相互共有できるようになる。ふーむ。いや、まったく。私はすでにiPodに収めている楽曲のプレイリストをLast.fmやAnywhere.fmのようなサービスを通じて、他者と共有できる。それに、世界中の誰でもが私自身のプレイリスト(に収めている楽曲)を、完全無料、しかも音楽レーベル企業からのお墨付きで聴けるimeemのようなサービスを利用してプレイリストを作成することも可能だ。購入した楽曲を見せびらかすことのできる My iTunesウィジェットなどで、アップルまでもがソーシャルミュージック分野へ進出を始めている。オンライン音楽サービスとしても、ハードウェアとしても、より高い人気を集める他サービスが多数存在する中で、Bill GatesとJ Allard以外にZune Socialを利用する人などいないだろう。

picture-176.png

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Zune Phone、iPhoneより1ヶ月早く発売か?
by Michael Arrington on 2007年2月11日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

先週はCrunchGearのMatt HickeyがずっとZuneフォンの噂を追っていたが、情報筋からの垂れ込みで始まった話がいよいよ確かなニュースになってきた。

先週の月曜日(米国時間2/5)Microsoftが米国通信委員会(FCC) にネット経由で話せる得体の知れないワイヤレス端末の申請を出していたことが分かった。端末の説明には“消費者のブロードバンド接続およびネットワーキング”に使う、とある。さらに同端末では通話プロトコルとしてWiFiやブルートゥースではなくOFDMを採用するという。マルチキャリア方式の標準OFDM (orthogonal frequency-division multiplexing)は今後発売予定の4Gで広く採用されている変調方式で、米国ならOFDM標準対応の4Gネットワークを構築している Sprint/Nextelが将来は通信キャリアになる可能性が高い。

もっとも注目したいのはその発売時期。

5月、つまりiPhoneよりひと月早く発売になるらしいのだ。Mattの記事を読んでみよう。

これまでの情報を総合するとMSがモバイルWiMax対応のZune Phoneを発売する、という結論になる。ダウンロード速度は最大2Mbps。Zune Phoneを何に使うのかは分からないが、これだけ転送速度があれば前に聞いたXboxからZuneへのストリーミングにも十分対応できるし、どんなこともできそうだ。3月17日(米国時間)の聖パトリックの祭日までにはレッドモンド(MS本社)から正式に発表があって正式名も仕様もその時に明らかになるようだ、というのが一番のビッグニュース。あとこれは非常に興味のそそる話なんだけど、このZuneフォン、FCCからの承認も待たずに iPhoneより丸々1ヶ月早い「5月発売」になるそうだ。

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Universal MusicグループのZune税に思う
by Marshall Kirkpatrick on 2006年11月10日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Universal Music GroupとMicrosoftがZuneで 提携合意に達した。New York Times が昨晩(米国時間11/8)遅く、プレスリリース発表として報じた。MicrosoftはUniversalに$250ドル分のZuneが売れるごとに $1(あるいは$251だろうか?)支払う。 Universalは収益の半分をUniversal所属アーティストに支払う。

別に騒ぐような話じゃないと思うけど。当然の動きではないだろうか。この調子でところてん式にズルズル進めば、いずれ大手ミュージック出版はどこも端末1台ごとに$20 ドル要求してくるようになる、という人もいるけれど、この“Zune税”に限って言えば、どっちにしても消費者の許容範囲にとどまるか、そうでないかの2通りしか道はないわけで。それは市場が許さないだろう。

海外では、iPodで無償で流れた楽曲の元を取ろうと“iPod税”を徴収する動きが多くの国々で見られる。カナダでは“半海賊版”税の導入で一部iPod価格が$25も跳ね上がった。このときはカナダの裁判所が、かかる課税 は法的に無効である、との判断を下し、音楽業界に徴税分をアップルに返還するよう命じ、アップルはそれまで納税した分を消費者に補償した。今回はでも MicrosoftとUniversalの自発的な取り決めだろう。だとしたら、良いことではないかな。Universalが楽曲をZuneにライセンス するのと引き換えに見返りを要求したという噂もあったが、Universalには楽曲を何が何でも誰かにライセンスしなくてはならないという義務はない。 ハードウェアの売り上げの一部を要求するのは、僕にはとてもフェアに思える。もしかして自分に見えてないウラがあるかもしれないが、今すぐみんなで武装蜂起しなきゃならないような話ではないだろう。

Appleも同じようなことしなかったら音楽出版業界からの風当たりが悪くなるのではないか、と書いている人もいた。理論的にはそれが市場の働き、ではなかったか? iPodsで再生される曲のうちiTunesから購入した楽曲の割合というのは本当に小さいという調査報告もあった。この結果を信じるなら (信じない人もいないだろうけど) 、今回の提携がiTMSに与える影響はさほど重要ではない。

音楽分野では新しいビジネスモデルを打ち出してくれるような人の出現が望まれる。UniversalがスタートアップのSpiralFrog(日本語)と提携したことは、僕らも紹介した。このSpiralFrogは自社ウェブに定期的にチェックインして広告を見てくれるユーザーには音楽のダウンロードを無料で提供する、Napster風のサブスクリプション・サービスだ。Amie Street(日本語)のことも紹介した。ここは需要に応じて楽曲の値段が決まるクールなビジネスモデルである。業界とアーティスト、この両方にちゃんと報酬が回るようなビジネス モデルを誰かが考えなくてはならない。音楽は無料で、グッズとサービスにお金を払う、という発想は僕好みだ。かなりの部分がアーティストに回って、海賊版のはったりに終止符を打てるハードウェアがあったら、喜んで今よりお金を払うだろう。

このケースでは“顧客に罪がある”と認めたようなものだ、という人もいるけれど、お金を回収するならハードウェアを買う時にしてくれた方が僕はうれしい。それじゃなきゃ全然取らないかだ。

残念ながら音楽業界から十分信頼を得られる新モデルはまだ現れていない。世の中の多くの人は大手音楽業者と聞くと、企業の格付けで言えば、電話会社や、危険廃棄物を子どもの遊び場の隣に埋められるような企業のすぐ次にランクすると思い込んでいる。いわゆる著作権侵害に絡む話し合いは、どれも陰 険な空気がつきまとう。音楽業界の大手企業には「これで十分」という解決策の提案なんか存在しないのではないか、とさえ思えてしまう。(この件についてはWeird Al の方が詳しい)。 端末1台$1でファイル共有をめぐる対立に終止符が打たれると考える人はまずいない。でも僕自身は自分の好きな高品質のMP3に無料で、とやかく言われずにアクセスできるなら、こういう健全な負担額は喜んで払うと思うな。

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Zune公式サイトがオープン
by Michael Arrington on 2006年11月3日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Microsoftの最新パーソナル・メディア・プレーヤー/サービスZuneが11月14日(火)に発売開始される。zune.netでは、Zuneの公式サイトが今朝(米国時間11/2)公開された。Zuneデバイスの価格は$249.スペックの詳細は下にあるが、320×240ドット、3インチ画面(今のiPodビデオの2.5インチより少し大きい)、電池の持続時間はビデオで4時間、音楽で14時間、802.11 b/gの無線LANがついている。

Zuneデバイスとサービスについては、これからしばらくの間、ここTechCrunchとガジェット情報ブログCrunchGearで、何度も取り上げていく予定だ。以前のZuneの記事はこちら


[原文へ]

Zune、MySpace的なソーシャルなつながりを提供
by John Biggs on 2006年9月15日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする


Microsoftとの電話をちょうど終えたところ。話題は新Zuneとその魅力について。サイズ容量は30GB。ボディーカラーはブラック、ホワイト、ブラウンの3色。それにたいていの主要ファイルフォーマットなら再生可能。これらについてはCrunchGearで読めるので、もしスペックに興味のある人はそちらもチェックしてもらいたい。

しかし、TechCrunch読者が特に興味を持つのは、Zuneのソーシャル共有システムだろう。802.11ネットワーキング対応で、友だちに楽曲を送信可能。受信サイドでは楽曲を3回再生または3日間保存可能で、どちらかの制限が先に達するまでというわけ。ゴールは明らかに楽曲を売ること。だが、私たちが考えられる限り、これはMySpace的なユーザーネットワーク形成をめざしているよう。たとえば、ネットワーク内のユーザーは、電車内で自由奔放に気軽に楽曲のやり取りをしたり、電車内で自身の音楽センスを他の乗客に伝染させたりすることができるかもしれない (「新しいハードコアなラップのシングルをZuneに送ってあげるから、僕と話してくれないかな? おねがいだから」と書かれたサンドイッチボードを首からぶら下げているようなのりだろう)。(訳注:サンドイッチボードとは街頭でサンドイッチ店などの宣伝用に利用されるプラカード状の広告板。人が掲げる、または肩から広告を下げる) いったん帰宅したら、Zune Marketplaceにアクセス、そしておそらくアーティストについて詳細を調べたり楽曲を購入できるアーティストのホームページをチェックするという流れ。

[Picture courtesy of Engadget]

全てのデータが用意されているわけではないのは一目瞭然。だが、今回の動きは間違いなくMP3プレーヤーを“ポケットにしまっておくもの”から“ソーシャルネットワーキングの領域”へと押し出すことにだろう。これに対してAppleはどんな手を打つつもりなのか、そして当然の結果として、こう話している間にもAppleとCreativeがどの程度の低いシェアで売上をあげているかということが当然疑問となるところ。MSは“Zune Inside”ロゴを制作してあげてもいいのでは? それとも、「未接続の」MP3プレーヤーのために基金を半分出資してあげるというのもいいかもしれない。

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Zune、明日ベールを脱ぐ!
by Michael Arrington on 2006年9月14日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Microsoftは明日(米国時間9/14)、Zuneのデビューについて招待者限定のプレス会見を行う予定だ。ZuneはMicrosoftの新しいデバイスと音楽の合体したサービス。TechCrunchとCrunchGearでは、明日の午前(米国時間9/14 am)情報が入り次第、更新するので注目していてほしい。過去のZuneに関する記事はこちら

[原文へ]

Zuneデバイスの写真がCrunchGearに!
by Michael Arrington on 2006年8月18日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

CrunchGearに新しいMicrosoft Zuneのデバイスの写真を掲載。Zuneについては以前、ここここに取りあげた。カラーがブラックというのと、私のiPodビデオよりかなり大きい。大きめのスクリーンは好きだな。でも、それ意外には、なんていうかぱっとしない。写真を見つけたGizmodoで詳細をどうぞ。

[原文へ]

Zune、Microsoftの戦略位置付け明らかに
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by Michael Arrington on 2006年8月2日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Microsoftの新しい音楽・ビデオ製品Zune(日本語記事)と関連サービスについていろいろ詳しいことが判明してきた。

Zuneに関するニュースが最初に出たのは先週だった。ビルボードBillboard誌の記事でMicrosoftのMSN Entaertainment Business部門の新しいマーケティング担当ゼネラルマネージャーChris Stephensonが「Zuneはデジタルエンタテインメント分野の一連のハードとソフト製品の名称だ」と包括的なブランド名であることを明らかにし た。 同時にcomingzuneというちょっと奇妙な、しかしなごませるサイトが開始されたが、ここでも実質的な情報はゼロだった。

7月25日にMicrosoftのCEO、Steve Ballmerがシアトルで開かれたRetail Vision Summitで講演し、 Zuneについて次のように述べた。

これはたくさんの人々、グループや友だちの間でいろいろなエンタテインメントを共有することに関係があります。ブリティッシュオープンの中継を見てもいいし、音楽を聴いたり映画やビデオを見てもいいし、オンラインゲームに参加してもいい。コミュニティーとエンタテインメントを結びつけるために非常な努力が払われています。

7月27日にはMicrosoftのEntertainment & Devices Divisionの責任者Robbie Bachが財務アナリスト向けのプレゼンでこう述べた。

第3に私がお話する秘密というのは、ZuneはMicrosoftの広汎な戦略のなかに位置付けられているということです。ご承知のように Appleの場合、iMac事業があります。それからiPodがあり、家庭向けにMedia Centerに競合するような製品も売っているが、実のところ数はたいしたことありません。そこでわれわれのビジネスですが、Microsoftの IPTV事業は拡大を続けており、家庭向けに成長、成功するものと期待しています。われわれは世界中で1400万台のMedia Centerを売っており、さらに拡大中です。Xbox 360もすでに世界中でリリースされて成長中。これに加えてXbox Liveがあり、MSNがあり、Windows Live計画が進展しています。これらすべてをまとめるものとしてZuneがある、というのがわれわれの位置付けです。 Zuneはしめくくりです。あらゆるエンタテインメント、ネットワーク的エンタテインメントを総合するものとしたいのです。だからこそZuneは重要なのです。われわれはZuneで差別化を図っていきます。Zuneはネットワーク・エンタテインメントです。ポータブル・プレイヤーを持ってあるくようなこととは話が違うのです。Zuneはエンタテインメントの質を劇的に高めます。

そして今日(米国時間8/1)Engadgetに さらに詳しいニュースが出た。それによるとリリースは今年の11月14日、スペックには30GBの(私は60GBモデルも含まれると観測している)ハード ディスク、ボディーカラーは複数、FMチューナー他付属機能多数、3.75インチ画面(iPodビデオより50%大きい)などが含まれる。

噂では、このデバイスにはwifiがビルトインされ、さらに電話機能も含まれるかもしれないという。

これでだんだんと姿がはっきりしてきた。ZuneはどうやらiPodタイプのデバイスで、音声とビデオのあらゆ る機能を備える上にソーシャルネットワーク(MSはXBOX Liveで質の高い仕事をしている)にも対応する。 Microsoftは確かにZuneをXbox/Media Centerのコンシューマ製品路線の中に統合されるよう位置付けている。Zuneがwifi機能を備えているということは、コンピュータと独立してそれ自身でファイルをダウンロードしたりストリーミング配信に対応したり、その他のデータに直接アクセスできたりすることを意味する。

Microsoftがうまくやれるなら、これはとんでもなく魅力的な製品になる。

Zune関連の情報源としてベストのひとつはZuneウォッチ専門のブログZuneInsiderだ。Om MalikEngadgetもZuneを詳しくカバー中。

[原文へ]

Microsoft、ZuneでiTunes/iPodに対抗
3 コメント
by Marshall Kirkpatrick on 2006年7月23日append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Microsoftは今日(米国時間7/21)、ポータブル音楽プレーヤーと連携した楽曲提供サービスを併せた「Zune」の存在を明確に認めた。年内には発売となる予定。

AppleのiTunes/iPod独占体制の切り崩しを図るのがZuneの狙いであることは明らか。Microsoft社MSNエンターテイメント事業部マーケティング担当GMに就任間もないChris StephensonはBillboard誌のインタビューで、Zuneはいわいる「一連のハードウエアとソフトウエアの製品ファミリー」を包括するブランドで、様々なデジタル・エンターテイメント・サービスの提供を目指している、と語った。

かなり野心的なプロジェクトだけに巷では、Microsoftの強さを支えるコア領域から逸脱し過ぎではないか、、他のメディアプロジェクトと同様に、最終的には過去の技術のゴミの山に加わるのがオチ、、などという声が早くも上がっている。Robert ScobleがMicrosoftのイメージ向上に大いに貢献したことを見習って、今回のZuneの事業を担当する社員2名もブログでこのプロジェクトについて書いている。Cesar Menendezは、本日(米国7/21)立上がったZuneInsider.comを書き、Richard WinnはMadison and Pineというブログを書いている。さらに、アップデート情報のお知らせをもらいたい人向けに、Emailアドレス登録受け付用のサイトComingZune.comも用意されている。

Zuneが真の革新的な技術提供者というポジションにつけるのか、それとも、機能の付け過ぎでごたごたになりうるリスクを覚悟で– 遅れの挽回のためにもがいただけだったということで終わるのか、どっちに転がるのか注目していきたいところ。

[原文へ]

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