エンジェル投資家

エンジェル投資家とは、創業直後のスタートアップへ出資を行う個人投資家のこと。急成長が見込まれるベンチャー企業に対して投資を行い、株式やCB(転換社債型新株予約権付社債)を見返りに受け取るのが一般的。エンジェル投資家同士が協調投資を行うケースや、VCにLP(リミテッドパートナー:投資業務を執行せず出資のみを行う投資家)として出資を行うこともある。

日本でもエンジェル投資家による投資は増えているという。投資金額の規模はVCよりは小さいことが多いが、数百万円〜数千万円単位までさまざまで、中には、5000万円〜1億円という規模感で投資するエンジェル投資家もいる。一般的には成功した起業家や経営者などが上場益や事業の売却益を原資として、若手起業家に対して資金や事業、経営のアドバイスを提供する。

アメリカでは俳優やスポーツ選手などのセレブがエンジェル投資家としてスタートアップに投資する、セレブ投資も盛んになっている。日本ではまだごくわずかだが、プロサッカー選手の本田圭佑氏が手がける個人ファンドが、プログラミング教育のライフイズテックへの投資や、クラウドファンディングのMakuakeへの投資を行っている。

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