Chatrouletteの成功が示しているように、ビデオによる匿名の出会いに人はコーフンするらしい。そこで、現実世界のためのデートサービスWhosHereこのほど、そのサービスのビデオ版を立ち上げた。これがあれば、場所と時間を選ばずにいろんな人と出会える、というわけだ。
そのビデオチャットは、既存のWhosHereアプリのテキストや音声によるチャットに付加される(単独のアプリではない)。ただしビデオや写真によるランダムで即席の出会いを抑止するために、デフォルトではメディアの共有はできない。
Chatrouletteの成功が示しているように、ビデオによる匿名の出会いに人はコーフンするらしい。そこで、現実世界のためのデートサービスWhosHereこのほど、そのサービスのビデオ版を立ち上げた。これがあれば、場所と時間を選ばずにいろんな人と出会える、というわけだ。
そのビデオチャットは、既存のWhosHereアプリのテキストや音声によるチャットに付加される(単独のアプリではない)。ただしビデオや写真によるランダムで即席の出会いを抑止するために、デフォルトではメディアの共有はできない。
Amazonが米国内で展開しているAmazon Prime Instant Videoで視聴できるビデオ本数をさらに増加させている。Paramaount Picturesと提携して、視聴可能映画をさらに数百本追加したというニュースが流れてきたのだ。3月に発表されたDiscoveryとの提携の際は、3000本ほどが新たに追加されることになった。確かにそれと比較すれば、さほど大規模なものではない。しかし今回の提携ではかなり有名な映画もライブラリに加わることとなったのだ。たとえばちょっと見たところでもミッション:インポッシブル3、ブレイブハート、フォレスト・ガンプ/一期一会、ミーン・ガールズ、ナチョ・リブレ 覆面の神様、あるいはクルーレスなどといった作品を見ることができるようになるのだ。まだリストに載ってこない作品もあるのだが、今後、見ることのできる作品をさらに追加していく予定であるとのことだ。
Googleの企業開発担当VP David Laweeが、今朝(米国時間5/23)のDisrupt NYCのステージに登場し、本誌ライターのMG Sieglerと有意義な対談をした。両人はあいさつもそこそこに、吸収合併や買収をめぐるGoogleのこれまでの遍歴、という話題に入っていった。
“2003年以降120件の買収を行っている。2002年にもたぶん1件あった”、とLaweeは言う。“うまくいったのは、その2/3だ”。
ということは、およそ40件の買収はGoogleの期待どおりの結果にならなかった。ただし、成否がはっきりしているものと、そうでないものとの違いはある。Slideについて尋ねられたLaweeは、あれは誰がどう見ても失敗例だと述べた。Googleは2億2800万ドルで買ったソーシャルゲーム企業を、その一年後には閉鎖してしまったのだ。
グリーはかねてからそのプラットフォームを世界で統一することをアナウンスしていたが、その「GREE Platform」が今日から提供開始したことを発表した。このプラットフォームはAndroidおよびiOS向けにて提供されるもので、これにあわせて今回GREEのデザインとUIもこれに合わせてリニューアルしている。たとえば、アプリ紹介機能では友だちのプレイしているアプリが紹介されたり、あるいは、ゲームへの招待を受け取ったり、自分のアプリをプレイしている状況をストリーム上で共有するようなコミュニケーション機能である。これによってグリーでつながったゲーム友だちとの関係をより深めようということなのだろう。
グリーの内製ゲームである聖戦ケルベロス、海賊王国コロンブスもそれぞれCerberus Age、Pirates Ageとしてグローバル向けにリリースされた。これ以外のGREEのゲームも順次グローバル向けにリリースされる予定である。
第3回TechCrunch Disrupt NYの勝者が決まった。2日間に30社のスタートアップが発表を行い、審査員たちの激しい議論の結果6社に絞られた。gTar、OpenGarden、UberConference、 Ark、Babelverse、およびSunglassの各社だ。
この6社が今日再度プレゼンのために帰ってきた。今回は超ハードコア決勝審査員、Fred Wilson、Roelof Botha、Marissa Meyer、Mike Arrington、Chris Dixon、Eric Eldon、そしてChi-Hua Chienの面々の前で行い、顧客獲得戦略や収益モデルを詳しく聞かれ、UberConferenceとArkに関しては実際の獲得戦略に及んだ。
みんな電話会議が大嫌いだ ― ダイアルして、ルームコードを手動で入力し、時にはさらにパスコードも入力しなくはならない。ログインしてからは、人々の会話が入り乱れ、誰が話しているかを知らせるために何度も自己紹介する。UberConferenceは、Firespotter Labsが開発し、TechCrunch DisruptのStarup Battlefieldでスタートしたサービスで、ビジュアルインターフェースによって、すべての問題を解決しようとしている。
音声会議はイライラのもとであるだけでなく、巨大なビジネス ― 30億ドル規模 ― でもあり、主としてAT&T、Verizonなどの大型電話会社によって支配されている。簡単に使える選択肢を提供することによって、UberConferenceは既存の市場を破壊しようとしている。
OracleのGoogleに対する特許侵害訴訟に関して、陪審が審議を開始したのはほんの1週間あまり前だ。みんなが固唾をのんで見守る中、北部カリフォルニア連邦地裁判事William Alsupは、今日(米国時間5/23)の午後陪審を解散した。その直前に陪審団は全員一致で、GoogleのモバイルOSに有利な評決を下した。すなわちその評決は、AndroidはOracleの当該特許を侵害していない、と宣言した。
今月初めには、これとは反対の評決が下されていた。そこでは陪審は、AndroidのAPIの一部がOracleのJavaプログラミングツールに使われているコードに酷似している、と見なした。しかしその時点で陪審は、Googleが公正使用を主張して罪を免れ得るか否かに関して、意見が分かれていた。陪審が意見不一致のままなら、裁判は未決定審理になることもある。
プログラミング学習サービスの代表格といえばCodecademyがあるが多くの人にとってその敷居は高いかもしれない。初めてプログラミングを学ぶ人にとっては、もっと敷居が低くてその全体像を見渡せるようなもののほうがうれしいだろう。加えて日本語のもののほうがいいはずだ。ドットインストールはそういう人にとってうってつけのサービスである。
昨年11月末にオープン以来、すでに3万5,000もの会員が登録しているので、もはやここで紹介するまでもなく、プログラミングに興味を持っている初心者の人々にとってはすでにお馴染みのサイトになっているのかもしれない。なにせ、このサイトを運営してるのは2000年から人気ブログの百式を更新し続ける田口元氏である。
今日(米国時間5/23)の午後TechCrunch Disrupt NY 2012で、本誌のJosh Constineが『フェイスブック 若き天才の野望』の著者、David Kirkpatrickと対談し、最近IPOを果たしたこのソーシャルネットワークの将来について二人の考えを話し合った。特にFacebookの広告プラットフォーム、現有勢力やライバルに対する優位性、およびプラットフォーム拡張に役立つ見込みのある買収ターゲットについて。
はじめにJoshはKirkpatrickに、Facebookが将来やるべきもっとも重要なことはなんだと思うか尋ねた。彼は、Facebookは何も変えるべきではない、変えることは「彼らが起こしうる最も危険な過ち」でさえあると答えた。しかし、IPOが会社の重点、具体的にはCEO Mark Zuckerbergのサービスへの取り組みの重点に与える影響の可能性に関しては、今やZuckerbergは「もっと広告を売らなければ」ならなくなったという事実だと語った。
今日(米国時間5/23)のTechCrunch Disruptにはオバマ大統領のテクノロジー担当補佐官Todd Parkと政府最高情報責任者(U.S.CIO)、Steven VanRoekel が登場した。Todd Parkによれば「オバマ大統領のギーク指数は非常に高い」ということだ。Parkは現在政府が取り組みを始めたIT関連の5大プロジェクトについて説明した。
また、これに関連して来月から順次公開される膨大な政府情報に大きなビジネスチャンスがあるとして、「ビッグデータによる新たなゴールドラッシュだ」と起業家に訴えた。
ParkとVanRoekelは「アメリカ軍のプロジェクトとして開始されたGPSがカーナビを始めとする位置情報サービスやiPhoneアプリに道を開いたように、政府が公開するビッグデータがエネルギー、教育、セキュリティー、非営利団体などさまざまな分野で新たな活動の原動力となることを期待している」と述べた。
パチンコでトリを飛ばすゲームは人類に知られたあらゆるウェブとモバイルのプラットフォームに遍在するに至ったかと思われたが、まだ新たな進出の余地が残っていたようだ。Rovioが今朝(米国時間5/22)発表したところよると、Facebook向けAngry Birds(公式名は Angry Birds Friends)がベータテストの巣から大空に飛び立ったという。
今年のTechCrunch Disrupt New York City、ここまでは激しい一週間だった。暴風雨と交通渋滞にもめげず、週末のハッカソンや最後の二日間のインタビュー集、パネル、そしてスタートアップたちのプレゼンテーションには、会場のHell’s Kitchen 94埠頭に、合わせて2000名近くが集まった。
そして明日が、グランドフィナーレだ。
ホワイトハウスの上級技官たちからの発表、ブルックリンのハードウェアメーカーへのインタビュー、起業家でもある映画スターの登場、などなど数々の新機軸に続いて、いよいよ今日(米国時間5/22)は6社のファイナリストの発表が行われた。
優勝者の決定は明日の午後(米国時間5/23)、オールスター的な審査員チームによって行われる。
気になったアプリに無料のデモバージョンがある場合を除き、Androidアプリを購入/ダウンロード前に実機の上で試すことは、ほとんどできない。Google Playでは、買ってから15分以内なら返金してもらえるが、このたびAmazonは、アプリの試用をもっと円滑にできる方法を始めた。
Amazon AppstoreのAndroidアプリは、これまでのようにTest DriveをPC上で使わなくても、目的のアプリそのものをテストできるのだ。
ただし現状は、文字どおりAndroid携帯のすべての機種でアプリの試運転ができるわけでなない。ぼくのGalaxy Nexusは未対応のようだ。それにEngadgetの記事によると、圧倒的に大人気の Galaxy S II も、お楽しみはお預けだ。
ソーシャルメディア上での個人の影響力の尺度と云えばKloutを思い浮かべる人が多いのではないかと思う。けれど、同様の尺度は他にもあって、PeopleBrowsrの提供するKredがその1つだ。KredはPeopleBrowsrが2011年から提供を開始しているソーシャルメディア上での評価や影響度を示す指標だ。先週、PeopleBrowsrはKredがソーシャルデータを収集して分析している結果へのアクセスが可能なAPIの提供を開始した。About.meやVisual.lyもKred APIのデータを統合している。
PeopleBrowsrというスタートアップは、あまり聞き慣れない名前かもしれない。もしかしたら、2009年のこの記事を覚えている人は、「万能のTwitterクライアント」と紹介していたのを覚えているかもしれないが、いまではソーシャルメディア上のデータのマイニングを手がける会社へと変貌している。