ウェアラブル

 

  • VR技術が老眼を救う

    VR技術が老眼を救う

    目の前1インチのところに仮想現実世界を描いて見せるVR技術が、現実世界のスマート眼鏡を生み出すことになるかもしれない。開発中のデバイスは「Autofocals」という名前で、これを使えば視力の低下によりもたらされる問題を解決することができるよ。深度センサーおよび視線追跡機能を利用して、自力で焦点調節をできない人が、正しく物を見ることをサポートする。スタンフォードの研究者たちが手がけるもので、現在のところはプロトタイプ段階だ。 続きを読む

  • FossilのAndroid Wearファッションウォッチが心拍計などフィットネス機能を充実

    FossilのAndroid Wearファッションウォッチが心拍計などフィットネス機能を充実

    バッグや腕時計など、伝統的なファッション小物のメーカーであるFossilが、スマートウォッチという形でウェアラブルの世界に入ってきたことは、スタートアップとは別の意味で興味深い。同社のそのQウォッチシリーズの新製品Fossil Q Venture HRとFossil Q Explorist HRは、Fossilの初期のシンプルなウォッチにAndroid Wearの機能をたっぷり盛り込んでいる。いわばこれらは、フィットネスのファンのための、良くできた低価格のスマートウォッチだ。〔*: HR==heart rate==心拍数〕 続きを読む

  • Magic Leap One、開発者版リリース――謎のスタートアップのARヘッドセットの価格はiPhone Xの2倍

    Magic Leap One、開発者版リリース――謎のスタートアップのARヘッドセットの価格はiPhone Xの2倍

    なにかと批判された長い道のりだったが、この夏、ついにMagic Leapが拡張現実ヘッドセットの実物を出荷する運びとなった。われわれはデバイスの価格に注目していたが、これも正式に発表された。Creator Edition、つまりデベロッパー向けのMagic Leap Oneヘッドセットの価格は2295ドルからとなる。 続きを読む

  • Motivのフィットネスリングは行方不明のiPhoneを見つけてくれる

    Motivのフィットネスリングは行方不明のiPhoneを見つけてくれる

    Motivのフィットネスリング(指輪)を試してみて、意外にも感動した。実はぼくは、リングなんかに興味ない方だが、でもハードウェアスタートアップがフィットネスバンドを超えたものを作ろうとしている姿勢に好感を持てる。しかも彼らは、信じられないほど有能な製品を作ってしまったのだ。またその小さなウェアラブルに次々と新しい機能を加えている律儀な態度も良いね。 続きを読む

  • Fitbit、スマートウォッチ・アプリに生理周期モニター機能を追加

    Fitbit、スマートウォッチ・アプリに生理周期モニター機能を追加

    Fitbitは新しいスマートウォッチ、Versaを発表した3月のイベントでFitbitアプリに女性の健康モニター機能を追加する計画を明らかにしていた。 iOS版とWindows版双方にこのアップデートがいよいよ実施される。女性ユーザーは運動や睡眠のパターンと同時に生理周期をモニターできるようになる。 続きを読む

  • Wear OS(元Android Wear)のGoogle Assistant機能がI/Oを前にして充実

    Wear OS(元Android Wear)のGoogle Assistant機能がI/Oを前にして充実

    今年のI/O(Googleの開発者大会)はまだ一週間先だが、すでにGoogleは、ちょろちょろとニュースを小出しにしている。それは来週のビッグイベントへの呼び水か、それとも、当日のわずか二つのキーノートには盛りきれないものが多いからか。いずれにしても今日(米国時間5/3)は、Android OSのウェアラブル用バージョンWear OS(旧名Android Wear)のアップデートが発表された。 続きを読む

  • iOSのカメラアプリHalideは写真の位置データを削除できる、セルフタイマーもサポート

    iOSのカメラアプリHalideは写真の位置データを削除できる、セルフタイマーもサポート

    iOS用の高度なカメラアプリHalideは、AppleのデザイナーだったSebastiaan de WithとTwitterのエンジニアBen Sandofskyが昨年ローンチし、そして今日(米国時間4/30)はこれまでで最大のアップグレードを発表した。このアップグレードには、セルフタイマーや、写真レビュアーの新設計、障害者等向けアクセシビリティの改善、などが含まれる。でも、おそらく、今回の最良の機能は、写真のプライバシーの保護だろう。写真を他と共有する前に、その写真のメタデータから位置情報をなくせるのだ。 続きを読む

  • より本格的な健康データデバイスを目指すFitbitがGoogle Cloud Health APIの利用へ

    より本格的な健康データデバイスを目指すFitbitがGoogle Cloud Health APIの利用へ

    ヘルスデータ・ブレスレットのFitbitが今朝(米国時間4/30)、単なるエクササイズツールから本格的なヘルスケア製品へのステータス・アップをねらって、GoogleのCloud Healthcare APIを利用していく、と発表した。これはまるで、筋書き通りのようなパートナーシップだ。 続きを読む

  • ウェアラブルオペレーティングシステムAndroid Wearが‘Wear OS by Google’に改名

    ウェアラブルオペレーティングシステムAndroid Wearが‘Wear OS by Google’に改名

    Android Wearは、Googleが4年前の今週ローンチしたときに期待したような大成功には至らなかった。 この遅いスタートをきったウェアラブルオペレーティングシステムは、2017年の初めに2.0がリリースされた。しかしそれはかなり小さなアップデートで、目立つ変化を何も生まなかった。そのニューバージョンの発表から数か月後には、グローバルなマーケットシェアでTizenがWearを上回り、オープンなオペレーティングシステムを採用したSamsungの影響力を見せつけた。 続きを読む

  • Apple Watchのさまざまなスキーアプリで楽しさと実力をアップ

    Apple Watchのさまざまなスキーアプリで楽しさと実力をアップ

    スキーヤーよ、喜べ! あなたが雪山で何をどうしたか、これからは正確に分かるようになる。 Apple Watchがアップデートされ、GPSと高度計を組み合わせて利用できるようになり、これからのスキーアプリはパフォーマンスを定量化できる。消費カロリーや滑降速度が分かるだけでなく、ほかにもいろんなデータを知ることができる。 続きを読む

  • ドイツが子ども用スマートウォッチを禁止、盗聴などハッキングの餌食になることを懸念

    ドイツが子ども用スマートウォッチを禁止、盗聴などハッキングの餌食になることを懸念

    ドイツの連邦ネットワーク庁(Federal Network Agency, FNA, Bundesnetzagentur)が今週、子ども用のスマートウォッチを全面的に禁ずる禁令を発布した。さらに、そのようなデバイスをすでに買い与えていた親は、それを破壊しなければならない。この強権的な動きは、未成年をねらったデバイスをめぐるプライバシーの懸念が高まっていることに対する、政府としての対応だ。 続きを読む

  • Apple Watchなど心拍計のあるウェアラブルは高血圧症や睡眠時無呼吸を正確に検出する

    Apple Watchなど心拍計のあるウェアラブルは高血圧症や睡眠時無呼吸を正確に検出する

    ヘルステックスタートアップのCardiogramとカリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)による最新の調査によると、Apple WatchやFitbitなどのウェアラブルには、高血圧症(過緊張)や睡眠時無呼吸など、一般的によくある危険な状態を正確に検知できる能力があることが分かった。 続きを読む

  • ボストン・レッドソックスがApple Watchを使ってニューヨーク・ヤンキースからサインを盗んでいた

    ボストン・レッドソックスがApple Watchを使ってニューヨーク・ヤンキースからサインを盗んでいた

    Appleは次のApple Watchを発表するとき、絶対このネタを使うだろう。Boston Red Soxが相手チームのバッテリーのサインを盗むとき、このスマートウォッチが重要な役割を演じていたらしいのだ。 続きを読む

  • AI
    高齢者の徘徊、転倒、転落、不正な食事や睡眠等々の健康状態がすべてリモートで分かるリストバンドAifloo

    高齢者の徘徊、転倒、転落、不正な食事や睡眠等々の健康状態がすべてリモートで分かるリストバンドAifloo

    センサーとAIを結びつけて高齢者のための‘スマートリストバンド’(腕輪)を提供するスウェーデンのAiflooが、510万ユーロの資金を獲得した。 このシリーズAのラウンドをリードしたのはEQT Venturesで、同社のアナリティクスパートナーのHenrik Landgrenは、“大量のデータと現代的なAI”を組み合わせて、高齢者の長寿と自立的生活をヘルプしていく点を、Aiflooの将来性すなわち投資価値として挙げている。 続きを読む

  • 今年のウェアラブル市場は17%成長、販売数3.1億台、売上305億ドルの見込み――Gartner予測

    今年のウェアラブル市場は17%成長、販売数3.1億台、売上305億ドルの見込み――Gartner予測

    グローバルのウェアラブル市場は前年比で16.7%の成長を遂げる、という予測を調査会社のGartnerが発表した。”ウェアラブル”と一言で言っても、そこにはスマートウォッチから体に身につけるカメラ、さらにはヘッドマウントディスプレイまで、さまざまな種類のデバイスが含まれている。 同社の予測によれば、今年中に3億1040万台のウェアラブルデバイスが販売され、売上額は305億ドルにのぼるとのこと。さらに、売上額のうち93億ドルがスマートウォッチによるものとされており、現在このカテゴリーではAppleがSamsungに先… 続きを読む

  • グローバルで見ればウェアラブルは成長している、主にXiaomiのおかげで

    グローバルで見ればウェアラブルは成長している、主にXiaomiのおかげで

    ウェアラブルバブルの崩壊は、少なくともグローバルのレベルでは言い過ぎだったかもしれない。このカテゴリーはここアメリカでは苦戦しているが、しかし国際的には今なお成長している。Canalysの分析によると、ウェアラブルは年率8%で伸びている。爆発的な伸びではないが、上向きのトレンドを維持しているのだ。 続きを読む

  • AI
    本人が何も装着せず、電波の反射波を利用する非侵襲型(当人が意識しない)の睡眠モニタをMITで開発

    本人が何も装着せず、電波の反射波を利用する非侵襲型(当人が意識しない)の睡眠モニタをMITで開発

    MITの研究者たちが、睡眠をワイヤレスでモニタする新しい方法を公開した。それは反響定位法(エコーロケーション, echolocation)に似ていて、電波を睡眠者に当てて反射波を捉え、体の影響による電波の変化を調べる。 続きを読む

  • Apple Watchの次のバージョンはiPhoneがなくてもデータ通信ができる?

    Apple Watchの次のバージョンはiPhoneがなくてもデータ通信ができる?

    Apple Watchは見事な技術の結晶だが、欠点もある。中でも気になるのは: スマートフォンを持たずに外出した場合、自分の腕にあるスマートウォッチが急に、やや無能になってしまうことだ。近くにiPhoneがなければセルネットワーク上のデータ通信ができないから、メッセージや音楽などを取り出せない。 しかし、最近聞こえてくるひそひそ話によると、それが変わるらしい。 Bloombergにいつもよく当たる記事を書いているMark Gurmanによると、次のApple WatchはIntelのチップによりLTE内蔵になり、年末に発売される。 続きを読む

  • MITの‘生きているジュエリー’は、衣類にしがみつく小さなロボットのアシスタント

    MITの‘生きているジュエリー’は、衣類にしがみつく小さなロボットのアシスタント

    Project Kinoは、“生きているジュエリー”からヒントを得た。それは、世界各地で装飾品として着用されている、極彩色の大型甲虫やそのほかの昆虫類だ。MIT Media Labのバージョンは、それらに比べるとずっと人間的で、手のひらサイズのロボットを磁石で衣類にくっつける。チームがデモをしたのは約1年前だが、今回は車輪のついた小さなロボットにさまざまな機能を持たせた。 続きを読む

  • 意外に思うかもしれないが、Google Glassが死んだことはない

    意外に思うかもしれないが、Google Glassが死んだことはない

    Googleが(米国時間の)火曜日にGlassの新しいエンタープライズ版をリリースしたとき、幾つものヘッドラインたちがGlassが戻ってきたと報じた。だがそれが立ち去ったことは実際には1度もない。確かに2015年1月には消費者向けのExplorerプログラムは終了したが、Googleはその後も引き続きGlassを企業に販売して来た。 その意味で、昨日リリースされたものは「復活」ではなくて、同社が全力で進めてきたGlassのエンタープライズ戦略の「継続」だ。昨日の発表はそれをただ公式にしただけのものに過ぎない。 GoogleがExplore… 続きを読む