エネルギー

 

  • 乾燥した砂漠の空気から水を集めるボックス…エネルギーや消耗品不要、キーワードは‘MOF’

    乾燥した砂漠の空気から水を集めるボックス…エネルギーや消耗品不要、キーワードは‘MOF’

    私たちにとっては、きれいな飲用水は水道の蛇口から出てくる。でも世界にはそうでない人たちが何十億もいて、研究者たちがその対策を探している。たとえばカリフォルニア大学バークリー校ではあるチームが、電力不要で砂漠の乾燥した空気からでも水を採取できる器具を開発している。サボテンにそれができるのなら、人間にだってできるだろう。 続きを読む

  • Google、撤廃案に先立ちクリーンパワー計画の支持を表明

    Google、撤廃案に先立ちクリーンパワー計画の支持を表明

    GoogleはGoogleはAppleに続き、IT企業大手としてクリーンパワー計画支持を表明した。同社はオバマ時代の法案を支持する声明を環境保護庁に提出し、その後TechCrunchにも提出文書を提供した。 続きを読む

  • Apple、クリーンパワー計画撤廃案に反対表明

    Apple、クリーンパワー計画撤廃案に反対表明

    クリーンパワー計画は、オバマ前大統領政権時の政策をトランプ政権が潰そうとする最新事例だ。実際、環境保護庁(EPA)のスコット・プルート長官は、温室効果ガスの削減計画を廃止する意向を公言してはばからない。 続きを読む

  • 大きさが1ミリ弱でエネルギーを光から得る撮像素子はカメラをどこにでも隠せるやばい発明

    大きさが1ミリ弱でエネルギーを光から得る撮像素子はカメラをどこにでも隠せるやばい発明

    今の世界に、これだけ大量のカメラがあっても、まだ足りないと主張する研究者たちが、今度は顕微鏡的サイズで電力を自給できるカメラを作った。それは、どこにでも埋め込むことができて、しかも寿命は永久的だ。確かにクールな技術だが、これによりアルミ箔の売上が急増するかもしれない(後述)。 技術者たちはこれまで、カメラセンサーが自分に当たる光を動力源にする方法を研究してきた。必要なのは、光電池が持つ二つの機能、自分に光として降り注ぐエネルギーを保存する機能と、どれだけのエネルギーが得られたか記録する機能だ。 続きを読む

  • SoftBank Groupとサウジアラビアが世界最大の太陽光発電所に2000億ドルを投資する

    SoftBank Groupとサウジアラビアが世界最大の太陽光発電所に2000億ドルを投資する

    金額規模数十億ドルという派手な投資の数々で知名度を上げたSoftBank Group Corp.については、本誌TechCrunchもそのVision Fundや、UberとDidiへの投資などを取り上げてきたが、今回は総工費2000億ドルの太陽光発電所を建設するための、サウジアラビアとの基本合意書に署名した。2030年には200ギガワットの最大発電能力に達すると予想されているその太陽光発電所は、この種類の発電所としてはこれまでで世界最大規模となる。 続きを読む

  • 無から水を得る懸賞Water Abundance XPRIZEのファイナリスト5作品が決定

    無から水を得る懸賞Water Abundance XPRIZEのファイナリスト5作品が決定

    水は生命にとって欠かせないものであるにもかかわらず、戦争でインフラが破壊されたり、気候変動で川や帯水層が干上がってしまったところなどでは、飲用に適したきれいな水を得ることがとても難しい。技術革新推進のための懸賞NPO Xprizeの新しい応募課題Water Abundance XPRIZEがこのほど締め切りを迎え、大気から水を採取する技術5点が、決勝に残った。 続きを読む

  • NvidiaとGE傘下のBaker Hughesが石油と天然ガス産業を総合的にAI化へ

    NvidiaとGE傘下のBaker Hughesが石油と天然ガス産業を総合的にAI化へ

    NvidiaとGEの子会社Baker Hughesが、石油と天然ガスの業界にAIを持ち込もうとしている。しかもその対象はこの産業のあらゆる局面にわたり、石油資源の探査から採掘、精製、そして最終消費者へのデリバリにまでAIを導入する気だ。 Baker Hughesはもちろん、Nvidiaの、AIに強いGPU技術を利用するつもりだ。 続きを読む

  • 電気自動車に自動充電するソーラーハイウェイ、中国でパネルの小片が盗まれた

    電気自動車に自動充電するソーラーハイウェイ、中国でパネルの小片が盗まれた

    ソーラーパネルを道路に敷くことは、必ずしも迷案ではないが、しかし問題もあるようだ。たとえば、それを盗む人がいるかもしれない。中国ではまさにそれが起きて、世界で初めてのソーラーパネルで舗装したハイウェイ、と称する道路が、開通からわずか5日後にやられた。 Qilu Evening Newsが報じTechNodeが孫引きしている記事によると、山東省にあるその長さ1キロメートルの実験用道路は、1万枚あまりのソーラーパネルでおおわれ、それらは丈夫な保護層でサンドイッチされている。 続きを読む

  • ホタルの体内にある酵素を使って植物を光らせることに成功…夜の町の省エネに貢献か

    ホタルの体内にある酵素を使って植物を光らせることに成功…夜の町の省エネに貢献か

    MITの研究チームが、ホタルのおしりを光らせる発光酵素ルシフェラーゼを使って、暗いところで光る植物を作った。そもそも、なぜそんなものが必要なのか、という質問への答はもちろん、“科学そのものがクールだから”だ。 続きを読む

  • 地理空間画像分析サービスのEnviewが$6Mを調達、老朽化したパイプラインネットワークを救う

    地理空間画像分析サービスのEnviewが$6Mを調達、老朽化したパイプラインネットワークを救う

    過去20年間でアメリカでは、国内を縦横に走る石油やガスのパイプラインで11459件の事故が起きている。 その被害額はおよそ60億ドルと言われ、死傷者数は1660名にのぼる。 しかし新進スタートアップのEnview.に言わせると、オペレーターたちがパイプの亀裂など事故の兆候に早期に気づくことができれば、その被害は防げたはずだ、という。 続きを読む