クラウドファンディング

 

  • 何千もの暗号通貨プロジェクトがすでに死んだ、そして詐欺も多い

    何千もの暗号通貨プロジェクトがすでに死んだ、そして詐欺も多い

    失敗した暗号通貨プロジェクトの目録を熱心に作り続けているCoinopsyとDeadCoinsによると、2018年に失敗したプロジェクトは現時点(6月)で1000を超える。それらのプロジェクトは、本物のabandonware(アバンダンウェア)から単なる詐欺にいたるまでさまざまで、その中には、二人の“自称兄弟”Jack/Jay Brigによる詐欺BRIGや、SECによる捜査で終わったTitaniumなどもある。 続きを読む

  • ロンドンを離れずに月を作る ―― ただしユーザーによるちょっとした組立作業は必要

    ロンドンを離れずに月を作る ―― ただしユーザーによるちょっとした組立作業は必要

    ハードウェアを作ることは簡単なことではない。特にグローバルな製造インフラストラクチャの活用を拒否して、ロンドンのアパートの一室で全てを製造し、地元で手に入る労働力と材料だけを使おうとするときには、ますます難しいものとなる。しかし、この方法こそ、成功したKickstarterプロジェクトであるMoonのクリエイターたちが行った方法であり、彼らに後悔はない。 2016年に、私はMoonのプレゼンを目にした。これは私たちの衛星(月)の正確な複製で、実際の月の満ち欠けに合わせるように、その周りをLED群が回転するというものだ。クールなアイデアだ… 続きを読む

  • セサミストリートが初めてKickstarterを利用、自閉症児のブックに出版資金を募集

    セサミストリートが初めてKickstarterを利用、自閉症児のブックに出版資金を募集

    Juliaはセサミストリートの初めての自閉症のキャラクターで、彼女のミッションは同じ障害を抱える子どもたちの気持ちを和らげ、自分と同じような子がほかにもいることを、理解してもらうことだ。彼女は小さなかわいいマペットだが、今では自分のKickstarterページを持っている。 続きを読む

  • ICOで34万7000ドル集めた会社、直後に雲隠れ

    ICOで34万7000ドル集めた会社、直後に雲隠れ

    Confidoなる会社がカスタマイズされたCFD〔差金決済取引商品〕を売って小規模なICOを行った。これは「安全かつtrustlessな(中央集権的発行権限を必要としない)暗号通貨」による払い込みという宣伝だった。ICODropsによればこの会社は目標の40万ドルに近い金を集めとたんにキャッシュを握ったまま消えた。会社のドメインは放棄されたらしく、サーバーには何も残っていない。 続きを読む

  • アーティストとファンを繋ぎ安定した収益化を支援するPatreonが、大規模な資金調達を行った模様、評価額は4億5000万ドルか

    アーティストとファンを繋ぎ安定した収益化を支援するPatreonが、大規模な資金調達を行った模様、評価額は4億5000万ドルか

    アートが共有され、無料でストリーミング配信されるこの時代に、Patreonはコンテンツ制作を職業へと転換するという新しい希望を与えてくれる。このサービスは、イラストレーター、コメディアン、ゲームメーカー、そしてミュージシャンたちがPatreonを使用して、ファンたちからの自身の作品に対する特別アクセスと引き換えに、サブスクリプション方式で月々お金を払ってもらうというものだ。取引に際して、Patreonが徴収する手数料は、わずか5%に過ぎない。 5万人のクリエイターが登録されており、100万人のサブスクライバーたちが、コンテンツを早期に独… 続きを読む

  • クラウドファンディングで開発を持続できたeペーパータブレットreMarkableがついに8月29日に発売

    クラウドファンディングで開発を持続できたeペーパータブレットreMarkableがついに8月29日に発売

    紙の単純性と多用途性をテクノロジーの力で再現したい、という願いは今でも健在だが、それを実現したデバイスはまだない。でも、reMarkableでそれが変わるかもしれない。この ユニークで意欲的なタブレットは、紙にできることをもっと上手にやることをねらっている。そのアイデアが4年前に提案され、クラウドファンディングに載ってから1年近いが、チームはついに最初の製品を8月29日に発売する。 続きを読む

  • 資金難の公益訴訟をクラウドファンディングするイギリスのCrowdJusticeがアメリカに進出、$2Mのシード資金を獲得

    資金難の公益訴訟をクラウドファンディングするイギリスのCrowdJusticeがアメリカに進出、$2Mのシード資金を獲得

    公益訴訟をクラウドファンディングするスタートアップCrowdJusticeが、米国進出に際して200万ドルのシード資金を調達した。 First Round CapitalとVenrockがそのラウンドをリードし、Bessemerおよびこれまでの投資家Kindred Capitalが参加した。同社は、JustGivingの最初の投資家Bela HatvanyとJustGivingの会長Jonathan McKayを支援者として挙げている。 続きを読む

  • Turing Tumbleは巧妙なメカニカル・コンピューター―Kickstarterの教育玩具は大人も楽しめる

    Turing Tumbleは巧妙なメカニカル・コンピューター―Kickstarterの教育玩具は大人も楽しめる

    近頃はなにもかもエレクトロニクス化されてしまったが、それだけにTuring Tumbleのようなボードゲームは楽しい。 プログラマーでミネソタ大学教員でもあるPaul BoswellはTexas Instrumentsの電卓で遊べるゲームを開発したことで有名だが、 今回はAlyssa Boswellと協力して Turing Tumbleという純粋にメカニカルなコンピューターを作り上げた。ボード上で何種類かの小さな部品を正しく組み合わせることによってさまざなパズルを解くことができる。 続きを読む

  • 新しいクリエーター・マーケット、Patreonが急成長――有料メンバー100万、アーティスト5万

    新しいクリエーター・マーケット、Patreonが急成長――有料メンバー100万、アーティスト5万

    ファンが自分の好きなアーティストに直接支払いをするというPatreonの新しいアイディアはホッケースティック型の急成長を生んでいる。PatreonがTechCrunchに述べたところによれば、この1年で月間アクティブ・ユーザー数は倍増し100万人に達した。またアクティブなアーティスト数も5万人を数えたという。予測によれば2017年には通年換算で1億5000万ドルをアーティストに支払えるものとみられる。Patreaonの手数料は5%なので売上に換算すると750万ドルとなる計算だ。2014年から現在までの支払い額のトータルは1億ドルだ。 続きを読む

  • ディープラーニングで蜂たちを致死的な害虫から救う養蜂家作のアプリBeeScanning

    ディープラーニングで蜂たちを致死的な害虫から救う養蜂家作のアプリBeeScanning

    Makoto Koike(小池誠)のディープラーニングによる胡瓜(きゅうり)選別機のことは、今では誰もが知っている。世界中のホビイストたちが、機械学習を利用して彼らの問題のソリューションをハックしている。先日は、スゥエーデンの養蜂家で発明家のBjörn Lagermanが、エンジニアたちと研究者たちのチームに助けられて、BeeScanningというアプリを作った。このアプリは、スマートフォンで撮ったふつうの写真に巧妙なコンピュータービジョン技術を適用して、蜂のコロニーに危険な害虫(ミツバチヘギイタダニ, Varroa)の兆候を見つける。… 続きを読む