コンテナ

 

  • GoogleのCI/CDプラットホームCloud Buildがコンテナイメージの脆弱性をスキャンする

    GoogleのCI/CDプラットホームCloud Buildがコンテナイメージの脆弱性をスキャンする

    Googleが今日(米国時間9/19)、同社のCD/CIプラットホームCloud Buildの重要なアップデートを発表した。それにより、このサービスを利用して構築されるすべてのコンテナイメージに対し脆弱性スキャンが行われる。Container Registryに対するその脆弱性スキャンはまだベータだが、現代的なDevOpsの実践手法を採用した企業に対し、彼らがデプロイするコンテナに確実に、既知の脆弱性がないようにすることがそのねらいだ。 続きを読む

  • GoogleがKubernetesの開発インフラの自社負担から降りてすべてをCNCFに委ねる

    GoogleがKubernetesの開発インフラの自社負担から降りてすべてをCNCFに委ねる

    Googleが今日(米国時間8/29)、同社がCloud Native Computing Foundation(CNCF)に、Google Cloudのクレジット900万ドルを提供して、Kubernetesコンテナオーケストレータの同団体による今後の開発を支援し、プロジェクトの運用に関わるコントロールを同団体に委ねる、と発表した。このクレジットは3年分割で提供され、Kubernetesソフトウェアの構築や試験、配布などに要する費用に充当される。 続きを読む

  • クラウドネィティブ環境のためのセキュリティベンダーTwistlockがシリーズCで$33Mを調達

    クラウドネィティブ環境のためのセキュリティベンダーTwistlockがシリーズCで$33Mを調達

    世界がクラウドネイティブなアプローチへ移行していくに伴い、アプリケーションとそのデプロイのセキュリティを確保する方法も変わりつつある。クラウドネイティブ環境のセキュリティを提供するTwistlockが今日、Iconiq CapitalがリードするシリーズCのラウンドで3300万ドルを調達したことを発表した。 これまでの投資家YL Ventures, TenEleven, Rally Ventures, Polaris Partners, およびDell Technologies Capitalも、このラウンドに参加した。これで同社の資金調達総額は6300万… 続きを読む

  • PrometheusモニタリングツールがCNCFの新たな‘卒業’プロジェクトとしてKubernetesに加わる

    PrometheusモニタリングツールがCNCFの新たな‘卒業’プロジェクトとしてKubernetesに加わる

    Cloud Native Computing Foundation(CNCF)はまだそれほどメジャーな名前ではないが、今急成長しているコンテナオーケストレーションツールKubernetesなど、いくつかの重要なオープンソースプロジェクトの本拠地だ。今日CNCFは、モニタリングツールPrometheusが、同団体の第二の“卒業”プロジェクトとしてKubernetesに加わったことを発表した。〔*: 卒業プロジェクト, graduated projecとは、育成涵養段階を脱して、単独・独立の“一人前の”… 続きを読む

  • GoogleのCloud LauncherがGCP Marketplaceと改名、コンテナアプリケーションのデプロイもサポート

    GoogleのCloud LauncherがGCP Marketplaceと改名、コンテナアプリケーションのデプロイもサポート

    Cloud Launcherは長年、Googleが開設したクラウドアプリケーションのマーケットプレースで、サードパーティのベンダーはほんの数クリックで自分のアプリケーションをGoogleのクラウドへデプロイできる。でもその名前からは、そこに商用アプリケーションを置けることや、それらの課金をGoogleが処理してユーザーの通常のGCPの料金請求に加えてくれることなどが、分かりにくい。そこでGoogleは今回、名前をGCP Marketplaceに変えることにした。 続きを読む

  • 2017年誕生のKubernetesに特化したCI/CDプラットホームCodefreshが早くもシリーズBで$8Mを調達

    2017年誕生のKubernetesに特化したCI/CDプラットホームCodefreshが早くもシリーズBで$8Mを調達

    Kubernetesのコンテナエコシステムのための継続的インテグレーションとデリバリーのプラットホームCodefreshが今日(米国時間6/27)、MicrosoftのベンチャーファンドM12がリードするシリーズBのラウンドで800万ドルを調達したことを発表した。Viola Ventures, Hillsven, そしてCEIFがこのラウンドに参加し、これで同社の調達総額は1510万ドルになった。 続きを読む

  • Docker Hubから誰でもダウンロードできるコンテナイメージに暗号通貨採掘ボットが潜んでいた

    Docker Hubから誰でもダウンロードできるコンテナイメージに暗号通貨採掘ボットが潜んでいた

    セキュリティ企業のFortinetとKromtechが、17の汚染されたDockerコンテナを見つけた。それらはダウンロードできるイメージだが、中に暗号通貨を採掘するプログラムが潜んでいる。さらに調べた結果、それらが500万回ダウンロードされたことが分かった。ハッカーは安全でないコンテナにコマンドを注入し、それらのコマンドが、本来なら健全なWebアプリケーションの中へこの採掘コードをダウンロードしたのだろう。研究者たちがそれらのコンテナを見つけたのは、ユーザーのイメージのためのリポジトリDocker Hubの上だ。 続きを読む

  • Dockerは複数のクラウドにまたがるコンテナの連合的管理をDocker EEで提供

    Dockerは複数のクラウドにまたがるコンテナの連合的管理をDocker EEで提供

    2013年に急に頭角を現したDockerは、その後のコンテナの普及の中心的な勢力になった。さらにその後Kubernetesが、コンテナ化されたアプリケーションのデリバリーを制御する(オーケストレーションする)ツールとして登場したが、Dockerは、同社が追究する純粋なコンテナのデプロイと、それらツールとの間にギャップを感じていた。今サンフランシスコで行われているDockerConで同社はDocker Enterprise Editionの次のリリースを発表し、そのギャップを埋めようとしている。 続きを読む

  • Sumo Logicのアプリケーションモニタリングとリアルタイムデータ分析がコンテナをサポート

    Sumo Logicのアプリケーションモニタリングとリアルタイムデータ分析がコンテナをサポート

    アプリケーションの状態をリアルタイムで分析するSumo Logicの長年の目標は、顧客企業のデータの理解を助けることだ。そのデータが、どこに潜んでいても。しかしコンテナの時代になると、コンテナは本質的に短命だから、その目標がさらに難しい。そこで同社は、にもかかわらず、コンテナ化されたアプリケーションでも扱えるように、プロダクトの強化を発表した。 続きを読む

  • コンテナ化アプリケーションの標準パッケージを作るHelmがKubernetesから乳離れして独立

    コンテナ化アプリケーションの標準パッケージを作るHelmがKubernetesから乳離れして独立

    Helmは、コンテナ化したアプリケーションのパッケージをデベロッパーが作って、そのインストールを大幅に単純化するための、オープンソースのプロジェクトだ。これまでは、人気の高いコンテナオーケストレーションツール、Kubernetesのサブプロジェクトだったが、今日(米国時間6/1)」からそれは、スタンドアローンのプロジェクトになる。 続きを読む

  • コンテナを軽量VMで隔離するKata Containersがついにv1.0をリリース

    コンテナを軽量VMで隔離するKata Containersがついにv1.0をリリース

    OpenStack Foundationがホストする初めてのOpenStack以外のプロジェクトKata Containersの、バージョン1.0が今日(米国時間5/22)ローンチされた。それはコンテナのワークロードを隔離して動かすためのシステムで、元々IntelとHyperにそれぞれあった類似のプロジェクトをマージしたプロダクトだ。デベロッパーはKata Containersを使って、DockerやKubernetesをベースとするコンテナに、従来の仮想マシンのようなセキュリティと隔離機能を持たせることができる。 続きを読む

  • Kubernetesのための機械学習ツールKubeflowが発表から4か月で最初のバージョンをリリース

    Kubernetesのための機械学習ツールKubeflowが発表から4か月で最初のバージョンをリリース

    Googleが作ったオープンソースのコンテナオーケストレーションツールKubernetesは、おそらく同社が想像しなかったほど華々しく成長した。そしてその人気が増すとともに、多くの関連プログラムが生まれてきた。今日(米国時間5/4)はGoogleが、オープンソースのツールKubeflowのバージョン0.1のリリースを発表した。これは、Kubernetesのコンテナに機械学習をさせるためのツールだ。 続きを読む

  • DatadogのコンテナマップはKubernetesアプリケーションの内部〜各コンテナの可視性を提供

    DatadogのコンテナマップはKubernetesアプリケーションの内部〜各コンテナの可視性を提供

    コンテナへ移行する企業が増えている中で、個々のコンテナと、それがアプリケーションに与えているインパクトをモニタすることが、課題になっている。それがとくに難しいのは、コンテナがきわめて短時間だけ存在する短命な実体だからだ。モニタリングとアナリティクスの専門企業Datadogは今日(米国時間5/3)、この問題を解決するための視覚化ツール、コンテナマップを発表した。 続きを読む

  • クラウドホスティングのDigitalOceanもついにコンテナプラットホームを提供

    クラウドホスティングのDigitalOceanもついにコンテナプラットホームを提供

    誰もが気軽に使えるクラウドホスティングサービスDigitalOceanが、そのメニューにコンテナサービスを載せた。同社は今でも、安価な仮想プライベートサーバーのホスティングサービスとしていちばんよく知られているが、同社自身はそのうち、クラウドコンピューティングの世界でメジャーになるつもりだ。ホスティングは、そのプランの最初の部分にすぎない。たとえば同社のストレージサービスSpacesは、同社の夢が本気であることを示す一例だ。 続きを読む

  • コンテナを安全に隔離するサンドボックス化コンテナランタイムgVisorをGoogleがオープンソースで提供

    コンテナを安全に隔離するサンドボックス化コンテナランタイムgVisorをGoogleがオープンソースで提供

    コペンハーゲンで行われているKubeConのおかげで、今週はコンテナの週、とくにKubernetesの週だ。Kubernetesは、Googleにおけるコンテナの使用から生まれたので、このショウもやはりGoogleからの発表が多い。その中でいちばんおもしろいのが、gVisorのローンチだろう。それはサンドボックス化されたコンテナランタイムで、コンテナ間の安全な隔離を確保する。 続きを読む

  • RedHatのCoreOSがKubernetesアプリケーションを管理するツールキットを発表

    RedHatのCoreOSがKubernetesアプリケーションを管理するツールキットを発表

    Red Hatが今年初めに2億5000万ドルで買収したLinuxディストリビューションとコンテナ管理のスタートアップCoreOSが今日(米国時間4/30)、Kubernetesのクラスターを管理するオープンソースのツールキットOperator Frameworkを発表した。 続きを読む

  • HeptioがKubernetesとOpenStack用のロードバランサーをオープンソースでローンチ

    HeptioがKubernetesとOpenStack用のロードバランサーをオープンソースでローンチ

    Heptioは、コンテナのエコシステムの中でおもしろい企業のひとつだ。まず同社は、Kubernetesを作った三人の技術者のうちの二人、Craig McLuckieとJoe Bedaが作った企業だ。しかしそれだけでなく、同社が開発している技術と、これまで調達した巨額の資金も、注目に値する。 続きを読む

  • KubernetesをCloud Foundryが本格採用して両社の仲がより密接に

    KubernetesをCloud Foundryが本格採用して両社の仲がより密接に

    コンテナがソフトウェアの世界を食べている。そしてKubernetesがコンテナの王様だ。そこで、大きなソフトウェアプロジェクトに、とくに企業で関わる人は、いずれこの王様とお近づきになる。今ボストンで、半年に一度のデベロッパーカンファレンスをやっているCloud Foundryも、その興味深い例のひとつだ。 エンタープライズデベロッパーの世界の外にいる人にとっては、Cloud Foundryは馴染みのない名前だが、今ではFortune 500社の約半数がユーザーだ(スタートアップのユーザーはあまりいない)。 続きを読む

  • FargateによってAWSはコンテナをもっとクラウドネイティブにしたい(Kubernetesなどのインフラを完全抽象化)

    FargateによってAWSはコンテナをもっとクラウドネイティブにしたい(Kubernetesなどのインフラを完全抽象化)

    AWSのデベロッパーカンファレンスre:Inventは、たくさんの発表があるので、同社自身の重要な新製品の、影が薄くなってしまうこともある。同社の待望のElastic Container Service for Kubernetesはかなり大きく報道されたが、より斬新なコンテナサービスであるFargateのローンチは今もまだ、あまり知られていない。 続きを読む

  • GitLabがGoogleのKubernetes Engineを統合、コンテナアプリケーションのデプロイが超簡単に

    GitLabがGoogleのKubernetes Engineを統合、コンテナアプリケーションのデプロイが超簡単に

    今や多くの人が使っているVCSのGitを、独自にホストしているサービスとして人気の高いGitLabが、最近とくに好調だ。わずか2週間前にはGitHubとの統合を発表したが、今日はGoogleのKubernetes Engine(GKE)を統合してクラスターの展開を自動化し、ユーザーであるデベロッパーが自分のアプリケーションをほんの数クリックでデプロイできるようにした。 続きを読む