ストリーミング

 

  • 会員数の増加が滞って株価急落のNetflix、コンテンツへの過剰投資が裏目か

    会員数の増加が滞って株価急落のNetflix、コンテンツへの過剰投資が裏目か

    四半期ごとにウォール街は、Netflix(ネット配信)とComcast(ケーブル配信)のどっちの価値が大きいか決めてきたが、今四半期のNetflixは、彼らが期待するほどには会員数を大きく伸ばせなかった。会員数の伸びは株価の伸びに直結するから、その停滞は彼らにとって良いニュースではない。 続きを読む

  • W杯中継でYouTube TVが40分ダウン――クロアチア・イングランド戦アディショナルタイムに復活

    W杯中継でYouTube TVが40分ダウン――クロアチア・イングランド戦アディショナルタイムに復活

    クロアチアがイングランドに1点返した。スコアは 1-1になった。しかしGoogleのネットテレビ、YouTube TVの契約者はそこを見られなかっただろう。YouTube TVはあろうことか、ワールドカップ中継中に40分にわたってダウンしたからだ。 続きを読む

  • 中国で加速するオリジナル番組制作――Baidu、Alibaba、Tencentが続々参入

    中国で加速するオリジナル番組制作――Baidu、Alibaba、Tencentが続々参入

    近年オリジナルコンテンツ市場が賑わいを見せており、その主役は制作スタジオをはじめとする従来の主要コンテンツプロバイダーから、インターネット時代のスタートアップへと移行しつつある。彼らはオリジナルコンテンツを制作することで、事業ポートフォリオの拡大や限定コンテンツの配信を通じた有料会員数の増加を狙っているようだ。 アメリカでは、同市場の覇権を握るAmazonやNetflix、Huluが『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』『高い城の男』『侍女の物語』など評論家も絶賛するシリーズを投入しており、他の大手テック企業も彼らに必死で追いつこうとして… 続きを読む

  • YouTubeの音楽ストリーミングサービスの供用国が12増えたが日本はまだ

    YouTubeの音楽ストリーミングサービスの供用国が12増えたが日本はまだ

    YouTubeの音楽ストリーミングサービスの市場が新たに12か国増え、また有料音楽ビデオサービスは、17の市場で提供されることになった。 YouTubeのCEO Susan Wojcickiは、2月に、市場拡張の最終目標は100か国 、と大風呂敷を広げた。 続きを読む

  • Pandoraの有料プランにファミリープランが登場、プレイリストの個人化なども遅まきながら導入

    Pandoraの有料プランにファミリープランが登場、プレイリストの個人化なども遅まきながら導入

    Pandoraが、その有料サービスのファミリーバージョンを立ち上げた。月額14ドル99セントで6名までが、有料版にアクセスできる(個人では9ドル99セントだった)。この新しい会費制は、とくに発表や宣伝もなく静かに始まったが、今朝(米国時間5/28)、Android Policeが見つけた。 続きを読む

  • Vevoが自己アプリを廃止してほぼ全面的にYouTubeの利用へ移行

    Vevoが自己アプリを廃止してほぼ全面的にYouTubeの利用へ移行

    YouTubeはかねてから、Vevoの音楽配信サービスにとって重要な存在だったが、今日のブログ記事(米国時間5/24)でVevoは、YouTubeに集中する計画を発表した。それによりVevoは、“最大のオーディエンスにフォーカスして成長の機会を追求できる”、ということだ。YouTubeへの一本化に伴い、一部の不必要と思われるVevoの要素は取り去られる。 続きを読む

  • YouTubeが有料会員制のRedサービスを改築して単独の音楽ストリーミングを提供Google Play Musicはそっちへ吸収

    YouTubeが有料会員制のRedサービスを改築して単独の音楽ストリーミングを提供Google Play Musicはそっちへ吸収

    メッセージングに関するGoogleのフォーカスもそうだが、ストリーミングと音楽を独立のプロダクトにしたいというYouTubeの取り組みにも、混乱と出鱈目がもっぱら感じられる。今回同社は、それを単純化し一本化すべく、音楽と動画を分離し、前者に関して新たなサービスを立ち上げた。 続きを読む

  • Netflixは支出の85%をオリジナル作品の製作に投ずる、既存の超大作映画などは儲からない

    Netflixは支出の85%をオリジナル作品の製作に投ずる、既存の超大作映画などは儲からない

    まだ疑っている方がおられるかもしれないが、今のNetflixは確かに、オリジナルコンテンツに軸足を置いている。コンテンツ担当最高役員(Chief Content Officer1) Ted Sarandosの推計では、今後の同社の支出の85%が、新しい番組やムービーの制作に向けられる。 続きを読む

  • Spotifyの新モバイル・アプリは無料版を強化――数週間で世界に展開

    Spotifyの新モバイル・アプリは無料版を強化――数週間で世界に展開

    今日(米国時間4/24)、ニューヨークのグラマシーパークシアターで開催されたプレスイベントで、Spotifyの最高R&D責任者、 Gustav Söderströmは無料版音楽ストリーミングアプリの全く新しいバージョンを発表した。Spotifyでは機械学習アルゴリズムの開発に多大の投資をしてきたおかげで、これまでの無料版でもリアルタイムでユーザーの好みを判断して曲を薦めることができた。しかしユーザーはシャッフルでしか同じ曲を聞けないなど再生形式に制限があった。 続きを読む

  • 2017年の音楽の売上の43%、ストリーミングが再び音楽産業を成長路線に戻した

    2017年の音楽の売上の43%、ストリーミングが再び音楽産業を成長路線に戻した

    音楽産業に関する新しい報告書によると、ストリーミングサービスとその会費収入が音楽ビジネスを救った。2017年までの3年連続で業界の売上が伸びたのも、デジタルミュージックの消費のおかげだ。録音音楽の2017年のグローバルの売上は174億ドルで、2016年は160億ドルだったから8%の増だ。これには増加率39%で売上74億ドル(上記174億ドルの43%)のストリーミングの貢献が大きい。 続きを読む

  • Netflixがモバイル上で30秒のプレビュービデオを開始、まずiOSから

    Netflixがモバイル上で30秒のプレビュービデオを開始、まずiOSから

    NetflixはSnapchatや、Instagramのストーリーなどに倣って、モバイルのビューワー(視聴者)のために30秒のプレビュービデオの提供を開始した。 そのプレビューはInstagram Storiesととてもよく似ていて、複数のサムネイルが循環するし、コンテンツは仮想ビデオで再生される。つまり、スマートフォンを手に持ったままでよい。それに加えて、スライドショウ的にスワイプやタップで次のビデオへスキップでき、いちいちメインのスクリーンに戻る必要がない。おもしろいと思ったプレビューは、ボタン一つでリストに保存でき、あとで見られる。… 続きを読む

  • Spotify、上場初日は時価総額265億ドルで引ける――高値からは10%ダウン

    Spotify、上場初日は時価総額265億ドルで引ける――高値からは10%ダウン

    今日(米国時間4/33)、音楽ストリーミングの有力企業、Spotifyは直接上場(direct listing)を実施した。Spotifyが株式公開にあたってこの方法を取ることは以前から予告されていた。上場初日の取引では、株価は165.90ドルを付けた後、149.01ドルで引けた。つまり公開時点の株価から10%のダウンということになる。 続きを読む

  • YouTubeではデスクトップのWebカメラから直接、ライブのストリーミングができる(エンコーダー不要)

    YouTubeではデスクトップのWebカメラから直接、ライブのストリーミングができる(エンコーダー不要)

    YouTubeが今日(米国時間3/20)、セットアップの面倒なエンコーダーを通さずにWebカメラから直接、ライブのストリーミングを開始できる機能を立ち上げた。YouTubeのヘッダーにある“Go Live”ボタンを押すと、ストリーミングが始まる。あるいはyoutube.com/webcamを訪ねてもよい。ユーザーによる構成の指定などは、何も要らない。 続きを読む

  • Amazonの新規Prime会員のうち500万はビデオのオリジナルプログラムを見たい人だった

    Amazonの新規Prime会員のうち500万はビデオのオリジナルプログラムを見たい人だった

    Amazonのオリジナルコンテンツへの取り組みは、少なくともPrimeの新会員を大きく増やしたことで、十分報われている。Primeは今や誰が見ても、このコマース巨人のメインの価値だ。Reutersが入手した文書によると、Primeビデオの、19の番組から成るトップのオリジナルプログラムは、2014年の終わりから昨年の初めまでの間のPrimeサービスの新規会員のなんと1/4を集めている。 続きを読む

  • バラク・オバマの次の手はNetflixに連続番組を持つことのようだ

    バラク・オバマの次の手はNetflixに連続番組を持つことのようだ

    アメリカの前大統領には、退任後に民間からのオファーが洪水のように押し寄せるものだ。最近までホワイトハウスのテナントだったBarack Obamaはしかし、ユニークな道を選ぼうとしている。報道によると、Netflixに自分の番組を持つ件で合意間近だ、という。 そのThe New York Timesの記事は、Obamaがこのグローバルなストリーミングサービス(Netflix)のために連続番組を製作する交渉がかなり進んでいる、と書いている。 続きを読む

  • 音楽ストリーミングのSpotifyが上場目論見書提出――10億ドル規模、NY証券取引所へのDPOとなるもよう

    音楽ストリーミングのSpotifyが上場目論見書提出――10億ドル規模、NY証券取引所へのDPOとなるもよう

    有力な音楽ストリーミング・サービスのSpotifyが上場を準備していることが明らかとなった。証券取引委員会に提出された書類によれば、Spotifyは10億ドル規模の上場を計画している。ただしわれわれがつかんだところでは同社は証券会社による引受を経ずに直接株式を公開する(DPO)という。10億ドルというのは暫定的な数字で、今後変更される可能性があるが、Spotifyの場合、新たな株式の発行と売り出しは予定されていない。 続きを読む

  • Netflixのウィル・スミス主演の『ブライト』、最初の3日で1100万人が視聴――ニールセンが発表

    Netflixのウィル・スミス主演の『ブライト』、最初の3日で1100万人が視聴――ニールセンが発表

    Netflixはウィル・スミス主演のアクションSF、ブライト(Bright)の製作に9000万ドルかけたという。このシリーズは警官コンビものと近未来ファンタジーを融合させるという思い切ったテーマで、業界では「大きな賭けだが成功するか?」と注目が集まっていた。このほどNielsenが発表したリサーチの数字によると、放映開始後3日間のアメリカにおける視聴者は1100万に上っていたという。 続きを読む

  • AmazonはFire TVのYouTubeアプリをアップデートしてユーザーをWebブラウザーに誘導

    AmazonはFire TVのYouTubeアプリをアップデートしてユーザーをWebブラウザーに誘導

    AmazonとGoogleの確執はしつこく続いている。今日(米国時間12/28)は、もともとGoogleが、YouTubeを取り去るのは2018年の1月だと言っていたFire TVから、早くもYouTubeが消えた。しかしFire TVのオーナーの多くが気づいたと思うが、今日そのYouTubeアプリを立ち上げようとすると、Webブラウザーを使えば“YouTubeやそのほかの何百万ものWebサイト”を見ることを選べる、というお知らせが出る(下図)。そしてボタンをクリックすれば、AmazonのSilkブラウザーかまたは… 続きを読む

  • Amazon Musicはユーザーがアップロードした曲のストリーミングサービスを閉鎖する

    Amazon Musicはユーザーがアップロードした曲のストリーミングサービスを閉鎖する

    音楽のストリーミングサービスはその初期のころ、他との差別化のために、ユーザーが自分が保有するMP3のコレクションをアップロードしてそのサービスから聴けるサイトもあった。たとえば、のちにPandoraに買収されたRdioでは、マッチング目的のために音楽をアップロードすることができた。一方Amazon Musicでは、MacやPCから自分の曲をアップロードして聴ける。 しかし、それも終わりだ。 続きを読む

  • Essential Phoneが360度ライブビデオを簡単にFacebookへストリーミングできるようになった

    Essential Phoneが360度ライブビデオを簡単にFacebookへストリーミングできるようになった

    Essential Phoneとその360度カメラのオーナーは、カメラソフトのアップデートにより、今撮っている360度ビデオを、ライブでブロードキャストできることになった。そのほかのソフトウェアは不要で、なにしろEssential Phone本体に360度カメラを取り付けるだけで、撮影中の動画を送信できるようになる。 続きを読む