デベロッパー

 

  • Google、Android App Bundleをアップデート――Instant App同時公開がサポートされた

    Google、Android App Bundleをアップデート――Instant App同時公開がサポートされた

    Googleは今日(米国時間10/18)、Androidアプリのデベロッパー向けに重要なアップデートを発表した。 ひとつはアプリのサイズを減少させるもので、もう一つはInstant Appを簡単につくれるようにするものだ。Instant Appはデバイスにインストールせずに動かすことができる軽量なアプリで、ユーザーが簡単に試してみることができるためメリットが大きい。 続きを読む

  • GitHubからワークフロー自動化ツール、Actions登場――独自サービス提供の第一弾

    GitHubからワークフロー自動化ツール、Actions登場――独自サービス提供の第一弾

    最近Microsoft傘下に入ったGitHubは長らくオープンソースのコード共有と保管のためのサービスと考えられてきた。今日(米国時間10/16)、同社はGitHub Actionsを発表し、独自のサービスを開発、提供する路線の第一歩を踏み出した。 デベロッパーはActionsを利用することで、単にこのプラットフォームにコードを保存したり同僚と共有したりするだけでなく、実行することが可能になる。 続きを読む

  • Google CloudがCloud NAT、Firewall Rules Loggingなどネットワーキング機能を充実

    Google CloudがCloud NAT、Firewall Rules Loggingなどネットワーキング機能を充実

    今日(米国時間10/10)は、ロンドンでNextイベントを開催しているGoogle Cloudからのニュースで、忙しい日だった。このイベントで同社は、いくつかの新しいネットワーキング機能をローンチした。それらの中でも今日の主役はCloud NAT、これによりデベロッパーは、一般的に公開されるIPアドレスがなくて、企業の仮想プライベートクラウドの中にあるアプリケーションからのみアクセスできる、クラウドベースのサービスを容易に構築できる。 続きを読む

  • GitHubがJira Software Cloudの統合を改良、パフォーマンスとユーザー体験をアップ

    GitHubがJira Software Cloudの統合を改良、パフォーマンスとユーザー体験をアップ

    AtlassianのJiraは、多くの企業で、大きなソフトウェアプロジェクトを管理するためのスタンダードになっている。しかしそれらの企業の多くがソースコードのリポジトリとしてはGitHubを利用しており、JiraとGitHubを統合する公式な方法も、かなり前からある。しかしその古いやり方は、遅くて、能力も限られ、今多くの企業がGitHubで管理しているような大きなコードベースを扱うには、向いていないことが多かった。 続きを読む

  • Node.jsとJSが合併の意向を共同発表――JavaScriptコミュニティーの統合を図る

    Node.jsとJSが合併の意向を共同発表――JavaScriptコミュニティーの統合を図る

    現在、JavaScriptの有力なオープンソース団体は2つある。2016年設立のJS Foundationと2015年設立のNode.js Foundationだ。JS Foundationの目的はJavaScriptを中心とするエコシステム全般の育成にあるのに対して、Node.jsは名称からも明らかなようにNode.jsテクノロジーを中心としてGoogleのV8エンジンなどの助けを借りながらサーバーサイドでJavaScript言語を活用していこうとするものだ。この2つの団体は合併を検討していることを明らかにした。 続きを読む

  • GoogleのCloud Memorystore for Redisが一般公開、ミリ秒以下のレスポンスを約束

    GoogleのCloud Memorystore for Redisが一般公開、ミリ秒以下のレスポンスを約束

    Googleは今日(米国時間9/19)、5か月の公開ベータを経たCloud Memorystore for Redisを一般公開した。それは、完全な管理を伴うインメモリのデータストアだ。 このサービスはRedisプロトコルに完全に準拠していて、インメモリのキャッシングを必要とするアプリケーションにミリ秒以下のレスポンスを約束する。 続きを読む

  • GoogleのGitHub競合製品Cloud Source Repositoriesが検索機能を大きく改良

    GoogleのGitHub競合製品Cloud Source Repositoriesが検索機能を大きく改良

    Googleが今日(米国時間9/19)、最近再び立ち上げたGitベースのソースコードリポジトリ Cloud Source Repositoriesのアップデートを発表し、とくに検索機能が大幅に改良された。この新しい検索機能はGoogleの技術者たちが毎日使っているツールをベースとし、今日からCloud Source Repositoriesのベータリリースで提供される。 続きを読む

  • Microsoftがドラッグ&ドロップでAIアプリを作るLobeを買収――Azure ML Studioの強化へ

    Microsoftがドラッグ&ドロップでAIアプリを作るLobeを買収――Azure ML Studioの強化へ

    今日(米国時間9/13)、MicrosoftはAIスタートアップのLobeを買収したことを発表した。 Lobeは簡単なドラッグ&ドロップによって高度な機械学習モデルが制作できるシステムだ。今年に入ってベータ版がリリースされたLobeをMicrosoftは独自のAIモデル開発に利用する計画だ。ただし当面、Lobeは従来どおりの運営を続ける。Lobeチームは次のように述べている。 続きを読む

  • Anaxiはソフトウェア開発の工程を見える化する…GitHubの巧みな利用で

    Anaxiはソフトウェア開発の工程を見える化する…GitHubの巧みな利用で

    Anaxiのミッションは、ソフトウェア開発の工程にもっと透明性をもたらすことだ。そのツールは、今はiOSのみで近くWebとAndroidバージョンも出す予定だが、デベロッパーにGitHubからプロジェクトの現状に関する知見とそれらに対する対策を示唆し、プロジェクトとイッシュー(問題)を管理できるようにする。近く、AtlassianのJira もサポートする。 続きを読む

  • Hasuraがサーバーレスの開発を単純化するオープンソースのイベントシステムを発表

    Hasuraがサーバーレスの開発を単純化するオープンソースのイベントシステムを発表

    主にPostgresデータベースまわりのデベロッパーツールを作っているHasuraが今日、新しいプロダクトを公開アルファで披露した。それは、プログラマーがサーバーレスのアプリケーションを迅速かつ効率的に作れるためのツールだ。 それは、Postgres上のオープンソースのイベントシステムにより、ファンクションをより簡単に書けるようにする。そのイベントシステムは、データベースが特定の条件に達したらイベントをトリガする。それにより、何かを動かすために大量のコードを書く必要がなくなり、またシステムのスケーラビリティも増す。 続きを読む

  • Apple、iOS 12ベータのバグを修正――しつこいplease updateが消えた

    Apple、iOS 12ベータのバグを修正――しつこいplease updateが消えた

    iOS 12のベータ・テスターはいらだたしいバグに悩まされていた。「新しいバージョンがあります。アップデートしてください」というポップアップが頻繁に現れるのだが、もちろんアップデートなどはない。Appleもこの問題を認識して対策を講じた。現在公開されている最新版では修正されている。 続きを読む

  • GoogleがKubernetesの開発インフラの自社負担から降りてすべてをCNCFに委ねる

    GoogleがKubernetesの開発インフラの自社負担から降りてすべてをCNCFに委ねる

    Googleが今日(米国時間8/29)、同社がCloud Native Computing Foundation(CNCF)に、Google Cloudのクレジット900万ドルを提供して、Kubernetesコンテナオーケストレータの同団体による今後の開発を支援し、プロジェクトの運用に関わるコントロールを同団体に委ねる、と発表した。このクレジットは3年分割で提供され、Kubernetesソフトウェアの構築や試験、配布などに要する費用に充当される。 続きを読む

  • Google Firebaseのアップデートでアプリ内メッセージング、JIRAの統合などが加わる

    Google Firebaseのアップデートでアプリ内メッセージング、JIRAの統合などが加わる

    Firebaseは今やGoogleのデフォルトのアプリ開発プラットホームであり、買収から今日までの4年間で機能とGoogleのサービスとの統合を大きく拡充したきた。そして今日(米国時間8/16)は、そのさらなるアップデートにより、新しい機能と、より深い統合と、そしていくつかの新しいデザインがこのサービスに導入された。 続きを読む

  • Magic Leap One、開発者版リリース――謎のスタートアップのARヘッドセットの価格はiPhone Xの2倍

    Magic Leap One、開発者版リリース――謎のスタートアップのARヘッドセットの価格はiPhone Xの2倍

    なにかと批判された長い道のりだったが、この夏、ついにMagic Leapが拡張現実ヘッドセットの実物を出荷する運びとなった。われわれはデバイスの価格に注目していたが、これも正式に発表された。Creator Edition、つまりデベロッパー向けのMagic Leap Oneヘッドセットの価格は2295ドルからとなる。 続きを読む

  • Android P、最終ベータ発表――製品版公開は「夏の終わり頃」

    Android P、最終ベータ発表――製品版公開は「夏の終わり頃」

    グッドニュースだ。GoogleはAndroid Pのベータ4を公開した。これは先月のベータ3の発表に続くもので、正式発表を控えた最終ベータとなる。つまり(依然正式名称は不明だが)新しいAndroid OSが近く公開されることを意味する。Googleでは「夏の終わり頃」と約束している。 続きを読む

  • Google、Go Cloudを発表――クラウド開発ツールでGo言語の普及加速を目指す

    Google、Go Cloudを発表――クラウド開発ツールでGo言語の普及加速を目指す

    現在急成長のプログラミング言語の一つにGoogleから生まれたGo言語がある。現に利用しているデベロッパーは世界で100万人前後と見積もられている。GoogleではGoはクラウド・アプリの開発に適しているので成長をさらに加速することができると考えている 続きを読む

  • Google、Cloud Build発表――デベロッパー向けに理想的なCI/CDプラットフォームの提供を目指す

    Google、Cloud Build発表――デベロッパー向けに理想的なCI/CDプラットフォームの提供を目指す

    デベロッパーがアプリケーションを開発する際には十分なリードタイムを見込み、バグ修正やバージョンアップのサイクルを考えておくのが常識だった。この時代にはじっくり腰を据えて準備することができた。しかし現在のCI/CD開発(継続的インテグレーション/継続的デプロイメント)の世界では毎日バージョンアップが行われる。つまりデベロッパーにとって適切なCI/CDフレームワークの利用が必須となっている。 続きを読む

  • Snowball EdgeでEC2を現場で動かせるようになった――AWS、エッジ・コンピューティングをさらに強化

    Snowball EdgeでEC2を現場で動かせるようになった――AWS、エッジ・コンピューティングをさらに強化

    AWSのエッジコンピューティング・デバイス、Snowball Edgeはすでに広く使われている。しかし今日(米国時間7/17)、AWSはきわめて役立つ新機能を追加した。これまで、このデバイスは大量データの保管、転送、GreengrassサービスとLambdaを利用したある種のタスクの実行などに使われていた。しかしAWSはさらに一歩を進め、フラグシップ・コンピューティング・サービス、EC2をSnowball Edge上で利用できるようにした。 続きを読む

  • GitHub Enterpriseと〜Business Cloudのユーザーがオープンソースのリポジトリにアクセスできる

    GitHub Enterpriseと〜Business Cloudのユーザーがオープンソースのリポジトリにアクセスできる

    Microsoftが最近買収したコードホスティングサービスGitHubが今日(米国時間7/13)ローンチした新しい機能により、企業ユーザーがこのサービス上のパブリックなリポジトリに容易にアクセスできるようになった。 GitHubの企業ユーザー向けバージョン、GitHubがホストするGitHub Business Cloudと、企業自身がホストするGitHub Enterpriseのユーザーは従来、このサービスの上に何百万もあるパブリックでオープンソースなリポジトリに直接アクセスできなかった。それが今回変わり、企業ユーザーは彼らのファイヤーウォ… 続きを読む

  • 次のビッグウェーブはサーバーレスだ――新たなスタートアップ・エコシステム構築のチャンス

    次のビッグウェーブはサーバーレスだ――新たなスタートアップ・エコシステム構築のチャンス

    サーバーレス・コンピューティングというのは特に新しいコンセプトというわけではない。しかしテクノロジーの進歩によって興味ある地位を占めるまでに成長してきた。デベロッパーはサーバーレス・アーキテクチャの価値を認めるようになり、全く新しいスタートアップ・エコシステムが構築される可能性が出てきた。もちろんサーバーレスといってもどこかにサーバーは存在する。しかしデベロッパーはイベントのトリガーをセットするだけでインフラに関してはすべてクラウド任せにできる。 続きを読む