データサイエンス

 

  • GoogleとCoursera、機械学習の特別クラスをスタート――ITプロフェッショナルが実戦的能力を得られる

    GoogleとCoursera、機械学習の特別クラスをスタート――ITプロフェッショナルが実戦的能力を得られる

    この数年、Googleと Courseraは共同でデベロッパーやITプロフェッショナル向けのオンライン学習コースを多数開催してきた。この中には機械学習の速習コースも含まれ、学習者に機械学習の基礎的知識を提供している。Google、Courseraはこれをベースとして機械学習特別クラスをCourseraでスタートさせる。新しい特別クラスは5つのコースからなり、実戦的能力の獲得に焦点を合わせている。 続きを読む

  • Lobeで機械学習利用アプリを誰でも簡単に開発できる――デモではジェスチャーを絵文字に変換

    Lobeで機械学習利用アプリを誰でも簡単に開発できる――デモではジェスチャーを絵文字に変換

    機械学習はトレンドだ。CERNの素粒子の探求からGoogleによる人間の声の合成まであらゆる場所に用いられている。ただしハードルが高い。 しかしビデオ編集、音声編集の実際の動作は複雑きわまるものだが、好奇心さえあれば子供でも手を出せるくらい優れたUIが数多く実用化されている。それなら機械学習でも同じことができるはずだ、というのがLobeのファウンダーたちのコンセプトだ。 続きを読む

  • 3D
    お天気の視覚化は目的別分野別に多様であるべき、と主張するスイスの大学のプロジェクト

    お天気の視覚化は目的別分野別に多様であるべき、と主張するスイスの大学のプロジェクト

    空の雲を見て、“犬”や“綿毛”を連想する人もいる。あるいは、“あれは衰退中の積雲で、羽毛のようなエッジは北からの高気圧が上昇気流によって終わりつつあることを示唆しているが、そのためにたぶん乱気流が生じるだろう。それに、ちょっと犬にも似ているな”、と思う人もいる。天候データの複雑で美しい視覚化は、後者の人びとが作っているのだ。 ETH Zürich(スイス連邦工科大学チューリッヒ校, ETHZ)のMarkus Grossが率いるプロジェクトは、天候データの視覚化はその利用目… 続きを読む

  • AI
    データは新しい石油ではない

    データは新しい石油ではない

    ソフトウエアの開発が以前に比べて簡単になったことで、ソフトウエア・ビジネスにおいて身を守ることは、以前よりも難しくなっている。そのため、投資家や企業家が、データに新しい競争力の可能性があると楽観視するのは不思議ではない。データは「新しい石油だ」と称賛する人間もいる。私たちは、ビジネスに関する問題を解決してくれるデータやAIを活用するスタートアップへの投資に力を入れているため、たしかに、そうした声を聞くわけだが、石油に例えるのは少し違うと思う。 続きを読む

  • Googleが三月の狂気(march madness)でリアルタイムの試合展開予想をCMで提供

    Googleが三月の狂気(march madness)でリアルタイムの試合展開予想をCMで提供

    Googleは、同社のデータサイエンスの技術をリアルタイムで試してみたいようだ。今週末(米国時間3/30〜)同社は、サンアントニオで行われるファイナルフォー(Final Four, 全米男子大学バスケ選手権)で、データ分析と機械学習の技術を駆使して、試合中にさまざまな予測を行う。そしてハーフタイムに放映されるテレビコマーシャルでは、そのゲームの後半戦について予言する。 続きを読む

  • 時系列データベースで次々とエンタープライズ顧客を獲得しているInfluxDataがシリーズCで$35Mを調達

    時系列データベースで次々とエンタープライズ顧客を獲得しているInfluxDataがシリーズCで$35Mを調達

    センサー群がどんどん増える一方のデータを絶えず捉(とら)まえているような世界では、その大量のデータを収集して時間軸の上でそれを測る技術がますます重要になる。オープンソースの時系列データベースInfluxDBの実装や管理サービスを提供するInfluxDataが今日、Sapphire VenturesがリードするシリーズCのラウンドで3500万ドルを調達したことを発表した。Sapphireは、エンタープライズソフトウェアの大手SAPの投資部門だ。 続きを読む

  • AlphabetがXムーンショット生まれのサイバーセキュリティ企業Chronicleをローンチ

    AlphabetがXムーンショット生まれのサイバーセキュリティ企業Chronicleをローンチ

    あなたが、まだ間違って“Google”と呼んでるかもしれないAlphabetが今日(米国時間1/24)、新しいサイバーセキュリティ企業Chronicleのローンチを発表した。それは、企業のハッカー検出と撃退能力を高めることがねらいだ。ChronicleはAlphabetのXムーンショットグループから巣立ち、今ではGoogleなどと同じく、Alphabet傘下の単独企業だ。 続きを読む

  • AWSがIoT専用のデータ分析ツールAWS IoT Analyticsをローンチ、機械学習にも対応

    AWSがIoT専用のデータ分析ツールAWS IoT Analyticsをローンチ、機械学習にも対応

    物のインターネット(Internet of Things, IOT)は、近未来のもっともホットなテクノロジー、今やどこのカンファレンスへ行っても主役級の扱いだ。IoTという技術の突出した特徴のひとつが、多くのデバイスが常時大量のデータを吐きつづけること。そしてそれらのデータの意味を知ることが、システムの重要な課題になる。そこでAmazon AWSは、独自のIoTアナリティクスサービスAWS IoT Analyticsを、今日(米国時間11/29)のre:Inventカンファレンスで立ち上げた。 続きを読む

  • Algorithmiaのプラットホームにより企業が自分たちの機械学習モデルを管理しデプロイできる

    Algorithmiaのプラットホームにより企業が自分たちの機械学習モデルを管理しデプロイできる

    Algorithmiaという名前のスタートアップが、オンラインのマーケットプレースを開始しました。何のマーケットプレースでしょう? そう、正解です。アルゴリズム屋だからアルゴリズムに決まっています。そして、デベロッパーたちがここに出品するアルゴリズムは、顔認識や感情分析などなど、機械学習関連のものがとても多かった。 そこで、ML/AIがブームであることに気づいた同社は今日(米国時間11/15)、その方向への次の一歩を踏み出し、データサイエンティストが自分で機械学習のモデルを管理/デプロイできて、社内でモデルの共有もできる、というサービス… 続きを読む

  • 水は身近すぎて忘れられている問題、研究者たちは将来に備えてネット上の情報共有化を提案

    水は身近すぎて忘れられている問題、研究者たちは将来に備えてネット上の情報共有化を提案

    蛇口から出る水は、どこから来ているのだろう? どのようにろ過され、浄化されているのだろう? 1ガロン(約4リットル)の水を利用者に送るために要する市や州の費用はどれぐらいだろう? それはもっと安くできないのか? きれいな水がますます貴重な資源になってくるにつれて、あれやこれやの疑問が自然に湧いてくる。それらの疑問に答えるためには、オープンに共有される‘水のインターネット’(internet of water, IoW)が必要だ、デューク大学とアスペン研究所(Aspen Institute)の研究者たちはそう考えている。… 続きを読む