ファッション

 

  • ファッションにAIを活用するということ

    ファッションにAIを活用するということ

    この夏の結婚式シーズン、僕はスーツを新調する必要に迫られた。スーツ選びに際し、冒険をしてみよう、これまで検討すらしなかった色のものを買おうと心に決めていた。その結果、僕は映画館の案内人のような、そして少しJidennaっぽいものを選んだ(編集部注:Jidennaは米国のラッパー歌手)。もし知っていたら、スーツを選ぶのにオーダーメードスーツ専門のEison Triple Threadを使っていたかもしれない。 続きを読む

  • Instagram上の仮想セレブ‘Lil Miquela’のアカウントが‘政敵’にハックされた

    Instagram上の仮想セレブ‘Lil Miquela’のアカウントが‘政敵’にハックされた

    Instagram上の仮想セレブLil Miquelaのアカウントが、ハックされた。 多民族混血のファッション仕掛け人で、つねに多文化主義を主張している‘彼女’のアカウントには100万近いフォロワーがいたが、そのアカウントが、同じくInstagram上の動画アカウント“Bermuda”によってハックされた。 続きを読む

  • ZOZOTOWN用の採寸ボディースーツをスタートトゥデイが無料配布(ただし送料はかかる)

    ZOZOTOWN用の採寸ボディースーツをスタートトゥデイが無料配布(ただし送料はかかる)

    ファッションECサイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイは11月22日、採寸用ボディースーツ「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」を無料配布すると発表した。初回無料、同一ユーザーの2回目以降の購入は3000円(税込)で予約申込が可能。ただし配送には、「送料自由」の試験導入結果を受けて11月1日より変更された「一律200円」の送料がかかる。発表当日の22日より予約受付を開始し、11月末ごろから順次配布される。 続きを読む

  • GoogleのVR連作ビデオ、今回はファッションべったりでスーパーモデルのクローゼットに侵入する

    GoogleのDaydream用の仮想現実ビデオシリーズ、その最新作はすみからすみまでファッション、大胆なお洋服選びで知られるセレブたちのクローゼットに入り込む。 GoogleがVogue誌と共作したそのSupermodel Closets(スーパーモデルのクローゼット)と題するビデオは、モデルのワードローブへ仮想的に忍び込み、彼らの衣類を見たり、ファッション哲学を聞いたりする。 続きを読む

  • MITの‘生きているジュエリー’は、衣類にしがみつく小さなロボットのアシスタント

    MITの‘生きているジュエリー’は、衣類にしがみつく小さなロボットのアシスタント

    Project Kinoは、“生きているジュエリー”からヒントを得た。それは、世界各地で装飾品として着用されている、極彩色の大型甲虫やそのほかの昆虫類だ。MIT Media Labのバージョンは、それらに比べるとずっと人間的で、手のひらサイズのロボットを磁石で衣類にくっつける。チームがデモをしたのは約1年前だが、今回は車輪のついた小さなロボットにさまざまな機能を持たせた。 続きを読む

  • どんなに汗をかいてもさらっと乾いているウェアを微小流体工学の技術で開発するAtacama、すでに多方面から引き合い

    どんなに汗をかいてもさらっと乾いているウェアを微小流体工学の技術で開発するAtacama、すでに多方面から引き合い

    激しいスポーツでどんなに汗をかいてもそのスポーツウェアは乾いているし、それだけでなく発汗がデザインの要素になる。世界でもっとも乾燥した砂漠の名前を借用したAtacamaは、微小流体工学の技術を利用して、まさにそんなテキスタイルを作った。National Science Foundationの補助金をもらっているAtacamaは、アパレルや自動車産業、ヘルスケアなど、さまざまな分野における、その技術の応用製品も探求している。スポーツウェアは、そのひとつの例だ。 続きを読む

  • Googleはファッションの画像検索をPinterestふうにする…お得意の機械学習技術を駆使

    Googleはファッションの画像検索をPinterestふうにする…お得意の機械学習技術を駆使

    Googleには、Pinterestの野望に検索を乗っ取られる気はない。同社は最近、モバイルのWebとAndroidアプリで“類似アイテム”(Similar Items)機能をローンチして、ユーザーが自分の好きな製品をもっとたくさん見れるようにした。ハンドバッグでもサングラスでも靴でも、何でもだ。そして今日(米国時間4/13)はそのアイテムを、小物だけでなくアパレルにも広げた。それには“スタイルのアイデア”(Style Ideas)という新しい機能があって、ファッションアイテムをあこがれのラ… 続きを読む

  • StockXが600万ドルを調達―、株式市場のようなスニーカーのマーケットプレイス

    StockXが600万ドルを調達―、株式市場のようなスニーカーのマーケットプレイス

    スニーカーのマーケットプレイスを運営しているStockXが、Mark WahlbergやScooter Braun、Waleといった著名投資家が参加したラウンドで600万ドルを調達したと発表した。なお、以前のラウンドには、EminemやSV Angel、Detroit Venture Partnersらが参加していた。 スニーカーの中古市場はこれまでにないほど盛り上がっている。この分野を牽引しているGOATは、モバイル限定のマーケットプレイスを運営しており、ここ半年で3000万ドルを調達したほか、150万人のユーザー数を誇っている。オンラインと店… 続きを読む

  • 億万長者のWarren Buffettが確信するウェアラブルの明るい未来とは

    億万長者のWarren Buffettが確信するウェアラブルの明るい未来とは

    このところ、ウェアラブルの状況は厳しい。Fitbitのような専業企業は苦境だし、大手Jawboneは消費者向け以外の分野に活路を見出そうとしている。そして老舗のPebbleは、もはや自力では生き残れない。でも、億万長者のWarren Buffettは今でも、ウェアラブルに未来はある、と確信しているようだ。 続きを読む

  • GOATが新たに2500万ドルを調達ー成長を続けるスニーカー専用マーケットプレイス

    GOATが新たに2500万ドルを調達ー成長を続けるスニーカー専用マーケットプレイス

    コレクター向けスニーカーの中古市場は引き続き成長を続けており、主要投資家もスニーカーヘッズ(熱狂的なスニーカーファン)向けサービスへの投資を加速させている。このトレンドにのって、ロサンゼルス発のGOATが新たに2500万ドルを調達した。Accel Partnersがリードインベスターとなった今回のラウンドで調達した資金は、人員の増強と流通網の拡大に充てられる予定だ。 GOATは、コレクター向けスニーカーの売買ができる、モバイル限定のマーケットプレイスだ。これまでにあったマーケットプレイスとは違い、GOATはユーザーにYeezyの偽物を掴ま… 続きを読む

  • Lensabl、オンラインで手軽にメガネのレンズ交換

    Lensabl、オンラインで手軽にメガネのレンズ交換

    お気に入りの古いメガネやサングラスを使おうと思っても、レンズだけ交換するというのはなかなか難しい。特にサングラスだ!というかサングラスのレンズを交換する人なんて、そもそもいるのだろうか?さらにメガネ店でレンズを替えようとすると、新しくフレームごと買うより高くつくこともある。サングラスならなおさらだ。 Lensablという、カリフォルニア州ウェストウッド発のスタートアップが、そんな問題を解決しようとしている。古いレンズが傷ついてしまったり、視力が変わったり、さらにはレンズの色を変えたいと思ったときにも、Lensablに頼めばレンズだけ交換… 続きを読む

  • [ポッドキャスト]ポケットだらけのベストSCOTTeVESTを作ったScott Jordanがファッションの未来を語る

    [ポッドキャスト]ポケットだらけのベストSCOTTeVESTを作ったScott Jordanがファッションの未来を語る

    Scott Jordanは、服を作るつもりではなかった。彼は弁護士だったが、自分のウォークマンがいつもドアノブにひっかかるのを、なんとかしたかった。いろいろ試作した結果として彼は、SCOTTeVESTを発明した。ポケットがものすごく多いベストで、ヘッドフォンやその他もろもろのケーブルのための秘密の通路があちこちにあった。それを商業化してから10年あまり経った今の彼は、服は今後ますますハイテクになるように見えても、われわれ人類が身にまとう布切れのルック&フィールは未来永劫同じだろう、と考えている。 続きを読む

  • Stadium Goodsが460万ドルを調達、コレクター向けアパレル商品の販売を拡大

    Stadium Goodsが460万ドルを調達、コレクター向けアパレル商品の販売を拡大

    Stadium Goodsが2015年にニューヨークのソーホー地区にオープンした店舗は、本物のコレクター向けスニーカーやストリートウェアを求める男性にウケそうな、Appleストア風委託販売店という雰囲気を持っていた。 共同ファウンダーのJed StillerとJohn McPhetersが、小売店舗を素晴らしいオンラインストアに進化させていくというのはある意味予測できたことだ。StillerはStadium Goods設立前、2014年にGrouponに買収されたSwarm Mobileという小売分析企業に投資していた。またMcPhetersは、… 続きを読む

  • 子どもが描いたクレヨン画をドレスにプリントしてくれるPicture This Clothing

    子どもが描いたクレヨン画をドレスにプリントしてくれるPicture This Clothing

    人間は、おかしな世界に住んでいる。クレヨンの鮮やかな色で描かれた絵も、端の折れた画用紙の上の二次元の世界では長生きできないが、今度やっと、それにふさわしい人生が与えられたのだ。グロテスクでかわいいぬいぐるみ人形を作るか、または、これからご紹介する新しいサービスでは、すばらしいドレスを作ってもらうのだ。 Picture This Clothingは、MartianCraftのJaimee Newberryが立ち上げたスタートアップだ。彼女は今朝それを、Twitterのツイートで発表している。 続きを読む

  • アディダスとカニエ・ウェストのコラボに進展、新ラインやYeezyを販売する新たな店舗展開へ

    アディダスとカニエ・ウェストのコラボに進展、新ラインやYeezyを販売する新たな店舗展開へ

    カニエ・ウェストとアディダスは、Yeezyではじまったコラボが、本格的なパートナーシップ契約へと発展予定だと発表した。 アディダスが「スポーツブランドと非アスリートの間で今まで結ばれたパートナーシップの中でもっとも重要なもの」と評する今回の契約で、ナイキがジョーダンブランドを作り上げたように、今後アディダス内で新たなビジネスユニットが誕生する予定だ。 新たなビジネスユニットは、カニエと共にシューズやアパレル、アクセサリーの新ラインを展開する予定で、スポーツ用品だけでなくストリートウェアの製造も行う。これは、現在のYeezy 350と750に… 続きを読む

  • 熊本発「シタテル」はアパレルの低価格・小ロット生産を実現する、全国の縫製工場と提携で

    熊本発「シタテル」はアパレルの低価格・小ロット生産を実現する、全国の縫製工場と提携で

    消費者の趣味が細分化する中、アパレル業に求められるのは多品種・少量生産。そんな時流に乗って、アパレルからじわりと熱視線を集めるサービスがある。オリジナル商品を作りたいアパレルと、中小・零細の縫製工場とマッチングする「SITATERU(シタテル)」だ。 続きを読む

  • 100億以上のシャツや靴があなたのスマートフォンに語りかける–アパレルメーカーAvery Dennisonの巨大なIoTプロジェクト

    100億以上のシャツや靴があなたのスマートフォンに語りかける–アパレルメーカーAvery Dennisonの巨大なIoTプロジェクト

    Fortune 500社のAvery DennisonとIoTのスタートアップEVRYTHNGが、アパレル産業に活を入れるためのでっかい契約を結んだ。今後3年間で作られる100億点以上のアパレルやフットウェアに、ユニークなデジタルIDとデータプロフィールを付けるのだ。 両社の主張によると、これは、一つの契約でIoTによりインターネットに接続される製品の数としては、最大である。EVRYTHNGはこれまでの3回のラウンドで1450万ドルを調達している。投資家はAtomico, Dawn Capital, Ciscoなど計6社だ。 これは、物のインターネ… 続きを読む

  • ネット上のブラ・コンサルタントBrayolaが$2.5Mを調達、提案品を実際に買えるようにマーケットプレースを開設

    ネット上のブラ・コンサルタントBrayolaが$2.5Mを調達、提案品を実際に買えるようにマーケットプレースを開設

    自分にぴったり合ったブラを見つけたい女性のためのサービスBrayolaが今日(米国時間4/21)、シリーズAで250万ドルを調達したことを発表した。投資家はHDS CapitalのHaim DabahとFirstTime CapitalのJonathan Benartziだ。 併せて同社は、同社自身のマーケットプレースを披露した。パートナー企業の在庫を利用して、女性が正しいブラを見つけられるだけでなく、それをBrayolaのWebサイトから買えるようにもする。 続きを読む

  • Tシャツ用プリンタを持ってない人にお好みのテク系スローガンをプリントしてくれるSiliconvictsはスタンフォードのデザイン専科卒

    Tシャツ用プリンタを持ってない人にお好みのテク系スローガンをプリントしてくれるSiliconvictsはスタンフォードのデザイン専科卒

    [筆者: Nitish Kulkarni] シリコンバレーに関するジョークで、自分のTシャツにプリントしたいなと思ったやつって、たくさんあるよね。カリフォルニア州Malibuでシャツを作っているSiliconvicts Clothing Co.が、きみより先にそれをやってしまった。‘Unicorn Hunter’(一角獣(10億ドル企業)ハンター)や‘Coding Is My Cardio’(プログラミングがぼくのランニング)など、スタンフォードを卒業したばかりのCameron Lindsayの副業作品は、… 続きを読む

  • なぜテクノロジ業界では会社でもTシャツが正装なのか?–その社会哲学を考察する

    なぜテクノロジ業界では会社でもTシャツが正装なのか?–その社会哲学を考察する

    ふだんは、ファッションにあまり関心がない方だ。ぼくはファッションブロガーではない。ファッションの記事も読まない。自分が気に入ったものを、着るだけだ。 と言ったけれども、そんなぼくがおもしろいと思うのは、テクノロジの世界には、ドレスダウン(日常着)がドレスアップ(正装)である、というトレンドがあることだ。VCに売り込みに行くために、(VCの多い)Sand Hill Roadにスーツを着て行ったら、とても居心地悪く感じるだろう。ここトロントでも同じだ: Vネックの海に文字通り“浮いている”スリーピース男の、恐怖の表情。… 続きを読む