ベンチャーキャピタル

 

  • Uberのファウンダー、トラビス・カラニック、ベンチャーファンド立ち上げを発表

    Uberのファウンダー、トラビス・カラニック、ベンチャーファンド立ち上げを発表

    大きな物議を巻き起こしたことで一般メディアでも知られるようになったUberの共同ファウンダー、元CEOのトラビス・カラニックが10100 Fundと呼ばれる投資ファンドをスタートさせることを発表した。カラニックのTwitterアカウントによれば、新ファンドは大規模な職の創造」に注力するという。投資分野には不動産、コマース、中国やインドなどの新興市場におけるイノベーションなどが含まれる。 続きを読む

  • SoftBank Vision Fund、すでに350億ドルを世界のテクノロジー・スタートアップに投資

    SoftBank Vision Fund、すでに350億ドルを世界のテクノロジー・スタートアップに投資

    昨年5月にSoftBankは1000億ドルを目標とするVision Fundになんと930億ドルもの出資を確保して組成を完了した。このニュースはテクノロジー界に大きな衝撃を与えた。しかも日本のテレコムの巨人は第2次の組成の準備を進めている。またSoftBankの発表(PDF)によれば、Vision Fundの総額の3分の1がすでに投資されている。 続きを読む

  • CPGこそベンチャー投資の未来だ――消費者向けパッケージ商品スタートアップへの投資のポイント

    CPGこそベンチャー投資の未来だ――消費者向けパッケージ商品スタートアップへの投資のポイント

    6年前、われわれが創立したCircleUpのための資金集めをしていたとき、大勢の投資家が「消費者」という言葉を聞くと目をそらした。われわれのプラットフォームは小規模なCPG(消費者向けパッケージ商品)の会社にのみ投資すると説明すると、投資家たちは居心地悪そうに身じろぎし、視線をあちこちにさまよわせたものだ。「エナジーバーなんか作っている会社はスケールするわけがない」、「ベビーフードではタカがしれている」といった懐疑的なコメントを何度も聞いた。傑作だったのは、「消費者向け商品を作っている会社の名前なんか一個も思い出せない」だった(あるベ… 続きを読む

  • Benchmark、Uberファウンダー、トラビス・カラニックへの訴訟を取り下げる

    Benchmark、Uberファウンダー、トラビス・カラニックへの訴訟を取り下げる

    やっと終わった。BenchmarkはUberの元CEO、トラビス・カラニックに対する訴訟を取り下げた。これでベンチャーキャピタルとスタートアップのファウンダー間で起きた史上最大級の紛争は終結した。SoftBankのUberへの投資が実現すれば訴訟は取り下げられることになっていた。その投資が完了し、Benchmark、カラニック共に相当数のUber株を売却することが可能になった。 続きを読む

  • SoftBankのUberへの巨額投資、間もなく完了――株式公開買付の成功が報じられる

    SoftBankのUberへの巨額投資、間もなく完了――株式公開買付の成功が報じられる

    ここしばらく大きな話題になっていたSoftBankのUberへの投資がほぼ完了した。Wall Street Journalによれば、 SoftBankがリードする投資グループがUber株式の15%前後を所有する手続きが、早ければ太平洋時間の今日(米国時間1/28)にも完了するという。発行済株式を株主から買い上げる取引については、総額は480億ドルとなるもようだ。 続きを読む

  • Sequoia、50億ドルの新ファンド組成を準備

    Sequoia、50億ドルの新ファンド組成を準備

    Sequoia Capitalは50億円の投資ファンドの組成を計画している。Sequoiaといえば、長年にわたって驚異的な利益を上げてきたことでシリコンバレーで伝説的なベンチャーキャピタルだが、今回準備しているのは世界を対象にしたアーリーステージの投資ファンドだ。 続きを読む

  • 著名VC、スティーブ・ジャーベットソンがDFJのパートナーを辞任――セクハラ疑惑に関連か

    著名VC、スティーブ・ジャーベットソンがDFJのパートナーを辞任――セクハラ疑惑に関連か

    TeslaとSpaceXの取締役でもある著名ベンチャーキャピタリスト、スティーブ・ジャーベットソンがこれまでパートナーを務めていたDraper Fisher Jurvetson(DFJ)を離れることとなったとRecodeが報じている。 続きを読む

  • スタートアップ・ファンドのAtomic、1億ドル調達へ――ティール、アンドリーセンらが前回出資

    スタートアップ・ファンドのAtomic、1億ドル調達へ――ティール、アンドリーセンらが前回出資

    サンフランシスコのスタートアップ・スタジオ、Atomicはまだそれほど広く知られたファンドではない。しかしピーター・ティールとマーク・アンドリーセンはこのブランドについてよく知っているはずだ。4年前にAtomicがスタートしたとき、このビリオネア両名とベンチャーキャピタルのFelicis Venturesを含む投資家から2000万ドルの資金を調達している。 SEC(証券取引委員会)に提出された書類によれば、Atomicは今回はその5倍、1億ドルの資金を集めようとしている。 続きを読む

  • 悟りもアプリで開ける時代?ーー拡大するマインドフルネスのスタートアップ企業

    悟りもアプリで開ける時代?ーー拡大するマインドフルネスのスタートアップ企業

    インターネットに接続している生活が良いとは限らない。スマホを片手に時間を浪費し、人と接する機会を失い、即座に得られる満足感を求める悪しき習慣ができつつある。そう感じることがあまりにも多い。 この問題を解決できるアプリがあればいいのに。できれば1日中使えて、人間とのやりとりを必要としないのなら尚良い。数分でダウンロードできるのなら言うことなしだ。 ようこそ、マインドフルネスとウエルネスの世界に。ここ1年ほどで投資家が、マインドフルネスや幸福、理想的な精神状態の促進を目的としたアプリやツールの開発を行うスタートアップ企業を支援した数は20以上… 続きを読む

  • Y Combinatorが10億ドルのファンドを調達している

    Y Combinatorが10億ドルのファンドを調達している

    Axiosの今朝の記事(米国時間7/21)によると、シリコンバレーのスタートアップアクセラレーターY Combinatorが最大10億ドル規模のVCファンドを調達している。同社は2年足らず前にも、最初の大規模ファンドとして、Y Combinator Continuityファンドと名付けたグロウスファンド(成長段階向けファンド)7億ドルを調達し、その担当者としてAli Rowghaniを迎えた。 続きを読む

  • Toyotaが別会社としてVCを立ち上げ、AIスタートアップの育成をねらう

    Toyotaが別会社としてVCを立ち上げ、AIスタートアップの育成をねらう

    今やToyotaは、AIのためのVCファンドを立ち上げた最新のFortune 500社だ。初期のファンドの総額は1億ドルで、VC稼業はToyota Research Instituteの子会社という形になる。この自動車メーカーは自らの戦略的位置づけを、企業戦略としての戦略的投資を行うファンドではなく純粋にROI指向としており、つまりふつうのVCとして営利を追うよ、という意味だ。 続きを読む

  • ベテラン女性VCから女性ファウンダーへのアドバイス

    ベテラン女性VCから女性ファウンダーへのアドバイス

    5月にニューヨークで行われたTechCrunchのイベントDisruptには、Harvard Business Reviewのリサーチャーが観客として参加し、イベントの様子をノートにとっていた。その際に気づいた事項と、VCとファウンダーが参加したQ&Aセッションの書き起こし内容の解析結果から、彼らは興味深くも気がかりな結論を導き出した。 イベントに参加した投資家(40%が女性)は、男性のファウンダーには成功の可能性について尋ねることが多かったのに対し、女性のファウンダーには失敗の可能性について尋ねることが多かったということが彼らの調… 続きを読む

  • 95%のVCが目標未達――投資エコシステムの現在とこれから

    95%のVCが目標未達――投資エコシステムの現在とこれから

    最近、イスラエルの有名ベンチャー投資家と話す機会があった。最初はシード資金の調達を考えている私のスタートアップについて話していたが、そのうちベンチャーキャピタル(VC)についてのマクロな話や、いかにVCという仕組みが機能していないかということに話題が移っていった。 「95%のVCが儲かっていない」と彼は言い放ち、しばらく経ってからようやく、私はこの言葉の意味を理解した。 正確に言うと、95%のVCは、彼らにとっての投資家(リミテッドパートナー=LP)が負うリスクや手数料、非流動性に見合ったリターンをあげられていないのだ。 続きを読む

  • SoftBankのNvidia株は時価40億ドルと報道――Vision Fundのプレスリリースから推定

    SoftBankのNvidia株は時価40億ドルと報道――Vision Fundのプレスリリースから推定

    先週末、日本のソフトバンクはVision Fundの最初の資金調達をクローズしたことを発表した。今回の出資コミットメントの総額は930億ドル〔約1兆円〕で、出資者にはApple、Qualcomm、Foxconnらが並んでいる。同時にソフトバンクがすでにNvidiaの株式を所有していることも何気なく発表されていた。 今日(米国時間5/24)のBloombergの記事はソフトバンクが所有するNvidia株式は時価40億ドル相当と推測している。これは持ち分が4.9%とした場合の価格で、Nvidiaの第4位の株主となる。 続きを読む

  • 『20 under 20』書評:ピーター・ティールの若き起業家育成プログラムを実感的に描く

    『20 under 20』書評:ピーター・ティールの若き起業家育成プログラムを実感的に描く

    TechCrunch Japanの同僚、高橋信夫さんと共訳した『20 under 20』(Kindle版)(日経BP)が今週末から書店に並び始めたのでご紹介したい。ピーター・ティール(Peter Thiel)からの奨学金10万ドルを資金としてシリコンバレーで苦闘する若い起業家たちを描いたノンフィクションだ。 続きを読む

  • 政治戦略家にしてVC、ブラッドリー・タスクがシリコンバレーで成功した理由を語る

    政治戦略家にしてVC、ブラッドリー・タスクがシリコンバレーで成功した理由を語る

    ブラッドリー・タスクは以前から政治の世界で著名だった。タスクはロッド・ブラゴジェヴィッチイリノイ元州知事(その後 オバマ上院議員の後継者を指名する際の汚職で有罪)の下で知事代理(deputy governor)を務めた後、選対幹部としてマイケル・ブルームバーグのニューヨーク市長3選を助けた。 続きを読む

  • 世界中からオススメのスタートアップを募集ーYCが一般推薦の受付をスタート

    世界中からオススメのスタートアップを募集ーYCが一般推薦の受付をスタート

    長年にわたって卒業生から新しいスタートアップの情報を入手してきたY Combinatorが、スタートアップの推薦ネットワークを一般に広げることを決めた。この施策の目的は、教授やメンター、初期の顧客など、誰でも自分が知っているスタートアップを推薦できるようにすることで、YCと繋がりを持ったスタートアップの数を増やすことにある。 YCでパートナーを務めるKat Manalacは、ファウンダーの多くが、自分の企業はYCのプログラムに参加するには成長しすぎている、もしくは小さすぎると思い込んで応募を諦めていると説明する。そこでYCは、応募を悩んでい… 続きを読む

  • フィンテックVCのMotive Partnersが誕生、1億5000万ドルのファンドを組成中

    フィンテックVCのMotive Partnersが誕生、1億5000万ドルのファンドを組成中

    現在ポンドの価値は過去50年間で最低の水準に達している(さらに下がる可能性もある)が、投資家の中にはこれをチャンスだと捉えている人もいる。 フィンテック界の起業家や投資家から構成されたチームが、本日Motive Partnersと名付けられたVCをローンチし、ロンドンとニューヨークにオフィスを開設した。ファンドの規模については明らかになっていないが、同社が今月はじめにアメリカ証券取引委員会(SEC:U.S. Securities and Exchange Commission)に密かに提出したForm Dには1500万ドルという金額が記載されていた… 続きを読む

  • VCファンドの組成額が大幅に増加ーー国内スタートアップ投資の現状を投資家が語る

    VCファンドの組成額が大幅に増加ーー国内スタートアップ投資の現状を投資家が語る

    11月17日から18日にかけて渋谷ヒカリエで開催されたTechCrunch Tokyo 2016。初日の夕方に、「変化するスタートアップ投資、その最新動向」と題し、村田祐介氏(インキュベイトファンド 代表パートナー) 、有安伸宏氏(コーチ・ユナイテッド ファウンダー) 、中西武士氏(KSK Angel Fund パートナー)のパネルディスカッションが行われた。モデレーターは、TechCrunch編集部の岩本有平が務めた。 続きを読む

  • ピーター・ティール、トランプの政権移行チームに自らのFounders Fundの幹部を引き抜く

    ピーター・ティール、トランプの政権移行チームに自らのFounders Fundの幹部を引き抜く

    ピーター・ティールが自分の選んだ人材に対して信義に厚いのは有名だ。逆もその通りで周囲の人材はティールに忠実だという。シリコンバレーでは何十人もの人々がティールの創立したベンチャーキャピタル、Founders Fundやヘッジファンド、Clarium Capitalで働いたことがある。ティールはClariumのマネージング・ディレクター、Ajay Royanと共に後期のスタートアップを対象とするベンチャーキャピタル、Mithril Capitalの共同ファウンダーでもある。 続きを読む