ロボット

 

  • 小さい家に住むブームがナノサイズにまで過激化–光ファイバーの先端に家を

    小さい家に住むブームがナノサイズにまで過激化–光ファイバーの先端に家を

    今や世界中で、ヒップな若者たちは、だれがいちばん小さくて奇抜でかわいい家に住んでるかを競っている。でも今回のそれは、彼ら全員に勝つ。ナノサイズのロボットが大工道具の代わりにイオンビームを使い、折り紙の技法で作ったこの世界最小の家は、奥行きが20ミクロンだ。比較のための参考としては、それはほとんど、マンハッタンのロワーイーストサイド(Lower East Side)のスタジオみたいに小さい。 続きを読む

  • コーネルの愉快なロボットは鳥肌をたてられる

    コーネルの愉快なロボットは鳥肌をたてられる

    コーネル大学の研究者は感情を皮膚の状態で表現できるロボットを開発した。このロボットは人間が触覚で状態を判別できるよう、各種の小さな突起を生じさせる。たとえば怖がると鳥肌を立てることができる。ロボティクスにおけるタッチI/Oシステムの研究のために開発されたプロトタイプはゴムの皮膚で包まれた笑顔がかわいらしいロボットだ。 続きを読む

  • 太陽光とレーザーの力で羽ばたく昆虫ロボットRoboFlyは電力供給の無線化に成功

    太陽光とレーザーの力で羽ばたく昆虫ロボットRoboFlyは電力供給の無線化に成功

    飛ぶものを作ろうと思うと、いろんなトレードオフを克服しなければならない。大きければ燃料や電池を多く積めるが、しかし図体が大きすぎると必要な揚力が得られないかもしれない。小さければ必要な揚力も小さいが、小さすぎて必要な大きさの電池を詰めないかもしれない。昆虫サイズのドローンも、この問題に悩まされてきたが、しかしここでご紹介するRoboFlyは、レーザーの力で空に飛び立つ。 続きを読む

  • Androidの父、アンディー・ルービン、ロボティクスについて語る――Boston Dynamicsは25年前の創立

    Androidの父、アンディー・ルービン、ロボティクスについて語る――Boston Dynamicsは25年前の創立

    先週末にカリフォルニア大学バークレー校で開催されたTechCrunch Sessions: Roboticsイベントに.Androidの共同開発者、アンディー・ルービンが登場してロボットについて語った。ルービンはGoogleでAndroid事業、続いてロボティクス事業の責任者を務めた後、現在はベンチャーキャピタルのPlayground GlobalのCEOだ。 続きを読む

  • Boston Dynamicsが犬のようなロボットSpotMiniを2019年に発売する

    Boston Dynamicsが犬のようなロボットSpotMiniを2019年に発売する

    今年で創業26周年を迎えるBoston Dynamicsが、ついにそのロボットを売ることになった。ファウンダーのMarc Raibertによると、同社の犬に似たロボットSpotMiniは今、2019年の商用化に向けて準備を進めている。発表は、UC Berkeleyで行われた本誌TechCrunch主催イベントTC Sessions: Roboticsで行われた。 続きを読む

  • 人が着るソフトロボット(パワードスーツ)は工場労働者や四肢麻痺患者を助ける

    人が着るソフトロボット(パワードスーツ)は工場労働者や四肢麻痺患者を助ける

    1/4世紀の間稼働を続けたカリフォルニア州リッチモンドの50万平方フィート(46451.52平方メートル)の、Ford Motor Companyの組立工場は、1950年代の中ごろ、自動車の生産をやめた。今そのスペースには、Mountain Hardwearや、ソーラーパネルのメーカーSunPowerなどさまざまな企業が入っているが、しかしこの場所にいちばんふさわしいテナントといえば、Ekso Bionicsだろう。 続きを読む

  • ロボットサッカーの現状はこんな具合

    ロボットサッカーの現状はこんな具合

    基本的にスポーツは苦手だ。だから、というわけでもないのだが、ロボットがサッカーをプレイする未来を待望していたりする。というわけで、SPL(Standard Platform League)のGerman Openファイナルをご案内したい。対戦しているのはNao-Team HTWKとNao Devilsだ。人間がプレイする必要のないスポーツというのは、私のような人間にとっては「輝かしい未来」に思えるのだがどうだろうか。 続きを読む

  • Soft Robotics、事業拡大のために2000万ドルを調達

    Soft Robotics、事業拡大のために2000万ドルを調達

    今週Soft Roboticsは、Scale Venture Partners、Calibrate Ventures、Honeywell Ventures、そしてTekfen Venturesならびに、既存の投資家であるロボット大手のABBから2000万ドルの資金調達を行ったことを発表した。今回の調達は2015年後半に行われた500万ドルのシリーズAに続くものである。 今回の投資が向けられている関心はかなり明確だ。ものを拾い上げて置くことは、現時点における工業ロボット技術の必須課題であり、同社のソフトな空気充填式の手が、この課題に対して斬新なアプロ… 続きを読む

  • 認知症の人が自分で着替えができるようにするニューヨーク大のスマートドレッサー

    認知症の人が自分で着替えができるようにするニューヨーク大のスマートドレッサー

    毎日の生活の中で、服を着ることは重要な作業のひとつだが、長年の経験で第二の天性になっている。しかし認知症の人などはその天性を失い、うまく着ることができないことがある。ここでご紹介するニューヨーク大学で作られたスマートドレッサーは、そんな人たちの服を着る作業を助けるとともに、介護者の苦労と負担を減らしてくれる。 続きを読む

  • このソフトロボットアームは、ベイマックスの腕そのものだ(しかもディズニー製)

    このソフトロボットアームは、ベイマックスの腕そのものだ(しかもディズニー製)

    Disneyのベイマックス(原題:Big Hero 6)で活躍するチャーミングなロボット(ベイマックス)は、現実的な存在ではない。しかし、そのぷっくりとしたボディは、確実に成長しているソフトロボットの分野の例だ。そして今、ディズニー自身が、まるで映画から抜け出してきたプロトタイプであるかのような、ソフトなロボットアームを製作した。 ディズニーリサーチのロボットチームが作成したこの腕は、その膨らんだ姿や繊細なウインナーのような指、そして現在の状態や情報を近くの人に示すことのできる内部のプロジェクターなど、あきらかにベイマックスの影響を受けてい… 続きを読む