労働

 

  • アメリカの労働力をハイテク指向に変える全国的教育訓練事業にGoogleが10億ドルを投入

    アメリカの労働力をハイテク指向に変える全国的教育訓練事業にGoogleが10億ドルを投入

    労働の形が全世界的なレベルで急速に変わりつつある。労働が技術の影響で大きく変わったのはもちろんこれが初めてではないが、しかし今回は、オートメーションやロボット、AIなどの成長によって、これまでなかったような空前のペースで、従来的な仕事がなくなりつつある。そしてGoogleはほぼ確実に、この変化を推進している力の一つだ。 この検索巨人は、これまでも折りに触れて、このネガティブなインパクトを抑えたいという願いを表明してきた。そして今回は、言葉だけでなく、そのために10億ドルという大金を拠出することになった。 続きを読む

  • フリーのコンサルタント等のマーケットプレースExpert360が成長著しくオーストラリアからアメリカ/アジアに進出

    フリーのコンサルタント等のマーケットプレースExpert360が成長著しくオーストラリアからアメリカ/アジアに進出

    フリーランスの労働者はアメリカの労働人口の1/3を占めるが、やがて40%近くになるという調査結果もある。そして確かに、さまざまな分野でギグエコノミー(gig economy)がとても大きくなっている。 そして、そのニーズに応えるマーケットプレースも成長が続いている。企業にフリーのコンサルタントや人材を紹介するマーケットプレースExpert360も、今回1000万ドルの資金調達を果たした。 続きを読む

  • 仕事の未来へようこそ

    仕事の未来へようこそ

    情報技術、ロボット工学、人工知能の進歩が急速に進展する中で、現在労働力の転換が起こり、それが続いている。既に私たちが気が付いているように、現在の傾向が労働力の変化を不可逆的に加速させるときに、答えられなければならない疑問は、利益を広く共有し困難を和らげるためには私たちは何をすればよいのだろうか、というものである。 都市はしばしば、新技術が大量採用される際のトレンドサイクルをリードする。私たちは、新技術による失業が、新技術による革新と同じくらい古い話題であることを知っている。しかしながら米国の都市は、テクノロジーの成熟がローカル経済の全て… 続きを読む

  • 建設現場の健康環境をモニタするSmartSiteのハードウェアは一般市販のセンサーを使って低価格を実現

    建設現場の健康環境をモニタするSmartSiteのハードウェアは一般市販のセンサーを使って低価格を実現

    Y Combinator出身のSmartSiteが、建設労働者の労働環境をモニタするハードウェアとクラウド上のソフトウェアのペアをリリースした。 癌や呼吸器障害、皮膚炎などは肌や粘膜が危険物質に触れることで起こり、また過度な騒音や振動も健康被害をもたらす。これらの劣悪な環境にさらされることは、とくに建設労働者において多い。 アメリカ労働省のデータによると、建設労働者の労災死は最近増加傾向にあり、2014年には874名を数えた。 そこでSmartSiteのシステムは、ノイズのレベルと、空気中の微粒子、および紫外線をモニタする。 続きを読む

  • 職場にもっと多様性を、まずは技術職から

    職場にもっと多様性を、まずは技術職から

    テクノロジー業界が性別、人種、民族や年齢において多様性を欠いているということは周知の事実だ。主要なテック業界の公開しているデータによると全従業員における女性の占める割合は25から45%でしかない。この格差は技術系の職種になるとさらに悪化する。Anita Borg Instituteの実施したTop Companies for Women Technologistsの調査によると、過去の5年間に渡り、技術系における女性の占める割合は 21%のまま全く動いていない。 続きを読む

  • 韓国のホームクリーニングサービス「Miso」、Y Combinatorに参加

    韓国のホームクリーニングサービス「Miso」、Y Combinatorに参加

    韓国のホームクリーニングサービスのMisoはY Combinatorのサマークラスに受け入れられ、今後さらに野心的な成長目標を掲げる。同スタートアップの創業者は今週同キャピタルの加速プログラムに参加予定だ。MisoはHaksu LeeとVictor Chingにより昨年ローンチされ、顧客はアプリとウェブサイトを通じて次の日の清掃を予約することができる。 続きを読む

  • 消費者/労働者保護のオピニオンリーダーElizabeth Warrenが“いわゆるギグ・エコノミー”について語る

    消費者/労働者保護のオピニオンリーダーElizabeth Warrenが“いわゆるギグ・エコノミー”について語る

    Elizabeth Warren上院議員が、New America Foundationの今年の年次大会の木曜日(米国時間5/19)のスピーチで、Uber, TaskRabbit, Alfredなどの“いわゆるギグ・エコノミー(gig economy)”を構成している企業に関して、言葉を選びながら述べた。彼女は決してそれらの企業を否定する者ではないが、しかし企業と政治家の両方に対して、労働者指向の変化を促した: “いかなる労働者も、クラック*に落ちて這い上がれない状態になるべきではない”。〔*: クラッ… 続きを読む