機械学習

 

  • Microsoft翻訳が新AIアルゴリズムでオフライン化――サードパーティーのデベロッパーも利用可能

    Microsoft翻訳が新AIアルゴリズムでオフライン化――サードパーティーのデベロッパーも利用可能

    外国に旅行するとき自動翻訳アプリをインストールしていく人は多いだろう。しかしいざというときにインターネット接続がなかったら? 旅行先ではありがちだ。たいていの翻訳アプリはオフラインでも作動する。しかし高度な、ということはつまり処理量の大きいクラウド上の機械学習アルゴリズムを利用することができない。これまではMicrosoft Translatorもその例にもれなかった。 続きを読む

  • Googleのテキスト音声変換APIにメジャー・アップデート――音声認識も改善

    Googleのテキスト音声変換APIにメジャー・アップデート――音声認識も改善

    今日(米国時間4/9)、Googleは数週間前に公開したクラウド・テキスト音声変換サービスのAPIにメジャーアップデートを行ったことをを発表した。Googleは同時に逆方向のサービスである音声テキスト変換のクラウド音声認識APIにも大きな改善を行った。Googleのテストによれば、新しいAPIは認識エラーを全体で54%減らしたという。ただし一部のケースでは改善はこれをはるかに上回った。 続きを読む

  • AI
    データは新しい石油ではない

    データは新しい石油ではない

    ソフトウエアの開発が以前に比べて簡単になったことで、ソフトウエア・ビジネスにおいて身を守ることは、以前よりも難しくなっている。そのため、投資家や企業家が、データに新しい競争力の可能性があると楽観視するのは不思議ではない。データは「新しい石油だ」と称賛する人間もいる。私たちは、ビジネスに関する問題を解決してくれるデータやAIを活用するスタートアップへの投資に力を入れているため、たしかに、そうした声を聞くわけだが、石油に例えるのは少し違うと思う。 続きを読む

  • CometMLは「機械学習のためのGitHub」になることを狙う

    CometMLは「機械学習のためのGitHub」になることを狙う

    Comet.mlは、データサイエンティストと開発者たちが、自身の書く機械学習モデルのモニタリング、比較、そして最適化を簡単に行えるようにする。このニューヨークを拠点とする企業は、本日(米国時間4月5日)そのプロダクトの提供を始めた。同社はTechStarsが支援するAmazon Alexa Acceleratorプログラムを修了し、230万ドルをシードラウンドで調達した。このラウンドを主導したのはTrilogy Equityパートナーズで、他にTwo Sigma Ventures、Founders Co-Op、Fathom Capital、 Tech… 続きを読む

  • AI
    Microsoftがオンライン学習にAI上級コースとソフトウェア開発入門を新たに加える

    Microsoftがオンライン学習にAI上級コースとソフトウェア開発入門を新たに加える

    Microsoftが今日(米国時間4/2)、デベロッパーのためのオンライン教育プログラムに二つの新しいコースを加えた。ソフトウェア開発入門コースと、機械学習の知識を増やしたいと願っている中級以上のデベロッパーのためのAIコースだ。 続きを読む

  • Googleが三月の狂気(march madness)でリアルタイムの試合展開予想をCMで提供

    Googleが三月の狂気(march madness)でリアルタイムの試合展開予想をCMで提供

    Googleは、同社のデータサイエンスの技術をリアルタイムで試してみたいようだ。今週末(米国時間3/30〜)同社は、サンアントニオで行われるファイナルフォー(Final Four, 全米男子大学バスケ選手権)で、データ分析と機械学習の技術を駆使して、試合中にさまざまな予測を行う。そしてハーフタイムに放映されるテレビコマーシャルでは、そのゲームの後半戦について予言する。 続きを読む

  • Google CloudはGoogle自身が使っているテキスト音声変換エンジンをデベロッパーに公開

    Google CloudはGoogle自身が使っているテキスト音声変換エンジンをデベロッパーに公開

    テキストから音声への合成技術は近年大きく進歩し、最近のシステムは本物の人間がテキストを読んでるように聞こえるものが多い。その進歩を引っ張った企業のひとつであるGoogleは今日(米国時間3/27)、同社がAssistantやGoogle Mapsなどで今使っているのと同じ、DeepMindが開発したテキスト音声変換エンジンをデベロッパー向けに一般公開した。 続きを読む

  • AIをクラウドにデプロイする過程を単純化するためにPaperspaceはサーバーレスを選ぶ

    AIをクラウドにデプロイする過程を単純化するためにPaperspaceはサーバーレスを選ぶ

    GPUベースのインフラストラクチャをサービスとして提供することは、スタートアップにとって容易なことではないが、機械学習やVFXを多用するモダンなソフトウェアの開発とデプロイを目指すクラウドインフラストラクチャサービスPaperspaceは、あえてそれに挑んでいる。そして同社は今日(米国時間3/21)、さらに次の一歩として、AIや機械学習のプロジェクトでサーバーのデプロイを不要にするサービスプラットホームGradientを発表した。 続きを読む

  • 新惑星の発見に貢献したNASA/Googleの機械学習システムAstroNetをあなたも利用できる

    新惑星の発見に貢献したNASA/Googleの機械学習システムAstroNetをあなたも利用できる

    おぼえておられると思うが、昨年12月に、NasaのデータとGoogle Brainの脳力を利用する機械学習により、二つの新しい惑星が見つかった。あなたがそれと同じことをやってみたいなら、そのシステムを作ったチームが今日(米国時間3/8)、その天文学的偉業の達成に使われた、AstroNetと呼ばれるプログラムのコードをリリースしたから、試してみたらどうだろう。 続きを読む

  • ELSAはAI利用の優れもの英語発音学習アプリ――資金調達に成功、創業者はベトナム出身女性

    ELSAはAI利用の優れもの英語発音学習アプリ――資金調達に成功、創業者はベトナム出身女性

    ELSAといっても『アナと雪の女王』のキャラクターではない。English Language Speech Assistantの頭文字で、AIを利用して各国の学習者が英語の正しい発音を習得する手助けをするアプリだ。このほどELSAは320万ドルの資金を調達することに成功した。文法や語彙に重点を置く他の学習プラットフォームとは異なり、 ELSAではAIを利用した音声認識システムにより学習者の音声を解析してただしい発音を身につけられるようにする。 続きを読む

  • IBM WatsoのCTO Rob Highが機械学習の“偏り”などAIの最新の課題を語る

    IBM WatsoのCTO Rob Highが機械学習の“偏り”などAIの最新の課題を語る

    IBM WatsonのCTO Rob Highにとって、機械学習における現時点の最大の技術的課題は、少ないデータでどうやってモデルを訓練するか、ということだ。バルセロナで今行われている例年のMobile World Congressでインタビューしたとき彼は、“それはチャレンジであると同時に目標でもあるが、それが可能だと信じられる理由もある”、と語った。 続きを読む

  • スマートカメラ、Google Clipsレビュー――機械学習が人、イヌ、ネコ、ウサギを自動認識する

    スマートカメラ、Google Clipsレビュー――機械学習が人、イヌ、ネコ、ウサギを自動認識する

    今日(米国時間2/27)、GoogleからClipsが登場した。これはGoogleによれば「スマート・カメラ」だ。セキュリティーカメラでもないし、アクションカメラでもない。そういう用途ならすでに多数の製品が市場に出ている。シンプルで親しみやすい外見の内部にはきわめて高度かつ洗練されたテクノロジーが詰め込まれている。Clipsは見たところInstagramのアイコンのようなデバイスだが、妖精が魔法の杖を一振りして自ら撮影する現実のデバイスに生まれ変わらせたとでも言おうか。まったく新しいカテゴリーのカメラだ。 続きを読む

  • MIT発のスタートアップFeature Labsは機械学習アルゴリズムの開発を加速する

    MIT発のスタートアップFeature Labsは機械学習アルゴリズムの開発を加速する

    MITで始まった研究にルーツを持つスタートアップのFeature Labsは、データサイエンティストたちが機械学習アルゴリズムをより迅速に構築することを支援する一連のツールを、本日(米国時間2月22日)正式にリリースした。 共同創業者兼CEOのMax Kanterによれば、同社はデータサイエンティストたちにしばしば手作業を強いて時間のかかる「特徴量設計(feature engineering)」を自動化する方法を開発したのだと言う。「Feature Labsは、企業がインパクトのある機械学習プロダクトを企画し、実装し、そして何よりも大切なことで… 続きを読む

  • Googleが、返信案を自動的に提案するSmart Reply機能をすべてのチャットアプリに提供?

    Googleが、返信案を自動的に提案するSmart Reply機能をすべてのチャットアプリに提供?

    賢いAI技術を利用して、自動的に受信メッセージへの応答を作成するSmart Replyは、まず最初にGoogleの電子メールクライアントであるInboxに2年以上前に登場し、その後Gmail、プロジェクト FiのAndroid Messages、そしてAlloに展開された。そして現在、Googleの社内インキュベーターであるArea120に所属するあるチームが、Smart Reply機能を他のチャットアプリに持ち込むことに取り組んでいる。 新しく発表されたプロジェクトは単に「Reply」と呼ばれ、Web上のReplyのサインアップフォームによれ… 続きを読む

  • Google、カスタムTPUマシン、ベータ版公開――クラウドで機械学習を加速

    Google、カスタムTPUマシン、ベータ版公開――クラウドで機械学習を加速

    GoogleのTPU(Tensor Processing Units)は、TensorFlowフレームワークによる機械学習を効率的に実行するために独自に開発されたカスタムチップだ。このTPUがベータ版であるものの、クラウドで利用できるようになった。Googleがデザインしたチップは、一部の機械学習のワークフローを他社の標準的GPUよりもはるかに高速にを処理できるという。 続きを読む

  • 新しいGoogleフライトは出発遅延を予測――AIで航空会社より早く教えてくれる

    新しいGoogleフライトは出発遅延を予測――AIで航空会社より早く教えてくれる

    フライト検索エンジン、Googleフライトがアップデートされ、さらに便利になった。飛行機を利用する旅行者にとっていちばんいらだたしいのは、新しいベーシックエコノミー運賃の複雑さとフライトの出発遅延だ。新しいGoogleフライトはこの点で新機能を追加した。出発遅延については単に通知してくれるだけなく、当の航空会社より早く教えてくれる。蓄積された過去のデータと機械学習アルゴリズムを利用して航空会社が警告する前にGoogleフライトは遅延を察知するという。 続きを読む

  • AlphabetがXムーンショット生まれのサイバーセキュリティ企業Chronicleをローンチ

    AlphabetがXムーンショット生まれのサイバーセキュリティ企業Chronicleをローンチ

    あなたが、まだ間違って“Google”と呼んでるかもしれないAlphabetが今日(米国時間1/24)、新しいサイバーセキュリティ企業Chronicleのローンチを発表した。それは、企業のハッカー検出と撃退能力を高めることがねらいだ。ChronicleはAlphabetのXムーンショットグループから巣立ち、今ではGoogleなどと同じく、Alphabet傘下の単独企業だ。 続きを読む

  • GoogleのAutoMLで誰もが機械学習を利用できる――プログラミング不要、ビジネス利用へも

    GoogleのAutoMLで誰もが機械学習を利用できる――プログラミング不要、ビジネス利用へも

    今日(米国時間1/17)、Googleはいくつかの重要な発表をしたが、 AutoML Visionのα版公開もその一つだ。このサービスはML(機械学習)についてまったく経験のない層も含めたデベロッパーに対して、カスタマイズされた画像認識モデルの構築を可能にする。Googleではカスタム機械学習モデルをAutoMLと名付け、画像認識以外の分野に応用を拡大していく計画だ。 続きを読む

  • 機械学習によりセキュリティの脅威を自動的に検出するNiddelをVerizonが買収

    機械学習によりセキュリティの脅威を自動的に検出するNiddelをVerizonが買収

    本誌TechCrunchのオーナー企業であるVerizonが今日(米国時間1/5)、セキュリティの脅威を自動的に検出するサービスNiddelを買収したことを発表した。 続きを読む

  • 立ち遅れている地域小売業をテクノロジーで底上げするRubikloudが$37Mを調達してグローバル化へ

    立ち遅れている地域小売業をテクノロジーで底上げするRubikloudが$37Mを調達してグローバル化へ

    小売業界はテクノロジーによる改革が著しく後れている。AmazonやWalmartなどの巨大企業の影で、小売店はレガシーシステムにしがみつき、最新のツールを生かして連中に対抗することができない。今日(米国時間1/3)3700万ドルの資金調達を発表したRubikloudは、人工知能を使ったクラウドツールで、小売店の現代化への取り組みを助ける。 続きを読む