MySpace 外国語で、この夏登場予定

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MySpace 他のスタートアップも攻撃、DeadPoolへの送り込み

昨日(米国 6月19日)のFinancial Timesの記事によると、MySpace の共同ファウンダーでCEOのChris DeWolfe氏は、英語以外の最初のローカライズ版のMySpaceがこの夏公開予定、と述べている。MySpaceは11カ国をターゲットに決定しているが、明確に挙げられている国は、フランス、ドイツ、中国、インドのみ。Technorati ブログ界の情勢レポート4月版から考えると、日本、韓国、ブラジル、イタリアも候補リストに含まれているのは確実だろうと私は想像する。

この話は、40歳のDavid Fischer氏がUKとヨーロッパを担当するマネジング・ディレクターとして任命されたという発表が端緒。新しいユーザーに ローカルコンテンツを配信するため、国際的にもメディアパートナーを開拓中。また、MySpace の国際展開プランでは、これまで米国内で行われてきていることよりも携帯端末がより大きな役割を果たすことになると、DeWolfe 氏は Financial Timesに話している。

MySpaceはすでに7500万人の登録ユーザーを持ち、月々300億近くのページビューを生み出している。中国最大のブログプラットフォーム Bokee (2月時点で200万のユーザーを持っていた)、とこれを比べてみてもらいたい。フランスや中国といった国の人々がアメリカ発のSNS(ソーシャルネットワークサービス)を使いたいと思うかどうか、どうなるのかは興味深く見守りたいところ。

この件は Loren Baker氏、のポストがきっかけ。Thanks.

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