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Etherのpay-per-callサービス、パブリック公開

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電話の通話時間をお金にしてくれるシステムEtherは、3月からのベータ版テストを経て、今日(米国時間6/22)正式にサービスを公開した。当社は、この新しいステージを”Zeta”と呼んでいる。Etherサービスでは、あなたは、あなた(ユーザー)に電話をかけて話したい人々(Caller)に対し、任意の料金を設定できるようになっている。個別の電話番号、課金サービスが提供され、ドキュメントファイルやその他ファイルの閲覧については pay-per-view も提供される。ユーザーには自分のウェブサイトに貼り付けるボタンが提供され、見込み客(Caller)がこれをクリックすることで、自分のサービスについての情報を表示せることできる。これら全ての機能の提供を受けるのに手数料としては、ユーザーがCallerにチャージしようと決めた金額から、トップオフで15%が差し引かれるだけである。

Ether はサンフランシスコを拠点とするIngenio社のサービスである。当社は1999年に設立され、AOL, Microsoft, YellowPages.comとIRSを含む顧客に対し、四半期毎に、二千万分間の有料音声コマース・トランザクションを処理していると言っている。

提供されるサービスのクオリティに関して常に懸念は上がりはするのだが、Ether はなかなかクールなモデルのように思える。サイトを徘徊し、ブログ界(blogosphere)でも、Etherのコードが使われているところを検索してみたが、これまでに実際に利用されているもので最高級の使われ方をしているのは、私たちの仲間でもある、新興ウェブサービスをレビューするブロガー Pete Cashmore氏によるものではないだろうか。多分、私がこう言っているのは、私が新興ウェブサービスをレビューするブロガーを好意的に見てしまっているからだけかもしれないのだが…。

更なる情報とディスカッションは、Etherがベータ版をローンチしたときに書かれた以前の記事を見てもらいたい。

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