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PostApp-WidgetBox

PostApp ウィジェットのマーケットプレース WidgetBox をリリース

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木曜日(米国時間 6/22) のSuperNova Connected Innovatorsのセッションにて、ステルス・モードのスタートアップ PostApp社は明日(6/23)WidgetBoxをリリース(プライベートベータ版)することを発表した。WidgetBoxは、ウェブベースのウィジェットの新マーケットプレースであり、Hummer Winbladから1.5百万ドルの資金を受けている。

あなたがウィジェット好きならば、今までに比較できないくらい沢山のものが間もなくここで手にいれらるようになり、ブログやプロフィール・ページで使えようになる訳である。あなたが開発者でウィジェットを開発したいが、細かい部分の処理にについては他の誰かに任せたいということであっても、また、これはぴったりのサービスかもしれない。ウィジェットをよくご存知でない方は、TechCrunchの右側の “Community powered search” という枠を見てみてもらいたい。これもウィジェットのひとつ。他には、ウェブページに挿入できる ビデオ、スライドショー、ミュージックプレーヤー、ニュースティッカーといようなものが、一般的なウィジェットのタイプである。

PostApp社はB2Bにおいてはベテランの Ed Anuff氏、Giles Goodwin氏とDean Moses氏が率いており、最初の提供ウィジェットとなる”eBayウィジェット”をTypepadとのパートナーシップにて、3月末に公開している。

PostApp社は、”ウェブサービス”を変換して、ブロガーをはじめソーシャルネットワーク、その他サービスのユーザーが簡単に自身のページに挿入できる”ウィジェット”にするまでのプロセスを管理する。外部開発者はウェブサービスを作成し、それをウィジェットに変換してもらうためにPostAppに提出。ブロガー、オークションの出品者、ソーシャルネットワークユーザーといったコンテンツ・パブリッシャーは、WidgetBoxのマーケットプレースから欲しいウィジェットを選択できるようになる。また、このサービスはウィジェットに関するお金の面も管理してくれる。開発者は自分のプロジェクトのビジネスルールを決定する決定権を持つが、ウィジェットにアフィリエイトリンクやサブスクリプションといった取引処理を含む場合は、PostAppがその処理の管理をしてくれ、必要に応じ、マスターア・フィリエイトやサブスクリプション・センターとして機能してくれる。

オンライン上で写真、ビデオ、Eコマースやカレンダーウィジェットの数が急激に増える中、多数のウィジェットを集めたセントラル・プレースを提供するのは良いアイデアだと思わずにはいられない。また、今あるチョイスはありきたりで新鮮みが薄れてきている感もあり、この仕組みにより、開発者が別の種類のウィジェットをもっと簡単に作れるようになることは嬉しいことだ。

最初にハイライトされているウィジェットのひとつとに、Yahooの画像APIを利用し、どんなウェブサイトにもそのコンテキストに合った画像を挿入できるようにしてくれるというものである。RSSが多くのウィジェットのベースとなるだろう(全てのウィジェットにおいてというわけではないが)。もし、あなたが私と同じくらいのRSS好きならば、ほとんどどんな情報もフィードで配信されおり、それらがウィジェットに表示さられるということが容易に想像できるだろう。もし様々な面白いフィードがウィジェット化され、そこにコンテキストマッチ広告がうまくミックスされるということになれば、みんなが勝ち組となる。未来のウィジェットが待ち遠しい。

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