フィルタリングビデオ共有サービスのMetaCafe社、1500万ドルの追加資金調達

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イスラエルに拠点を置くビデオ共有サービスのMetaCafe社は、Benchmark CapitalとAccel Partnersから1500万ドルの出資を受けたと発表した。2004年に設立されたMetacafeはフィルタリングアルゴリズムを利用し、サイト上で公開する前に、ビデオファイルの事前選別をしている。デスクトップクライアントはビデオのアップロード・ダウンロードに利用され、わずか二十数件程のビデオが毎日新規で承認されている。そのフィルタリングにより選択された最終結果は、毎週約2000万のユニーク・ビジターにより閲覧されているという。YouTubeスタイルのように、ユーザーからアップロードされる膨大な量のビデオをそのまま(太いパイプに流れるよう)流すのではなく、MetaCafeはよりすぐりの少数のハイクオリティなビデオで大量のトラフィックを得ている。まるで、YouTubeとFark(WikipediaによるFark.comのの説明はこちら)が一緒になったようなサービスだ。

Benchmark CapitalはeBay、 Zillow.com、Pageflakes、その他多数のオンラインサービスに投資してきた。Benchmarkは前ラウンドでMetaCafeに500万ドルの投資をしている。 Accel Partnersは今回Brightcove、comScore、RealNetworks、Walmart.comといった当社のポートフォリオにMetaCafeを追加したことになる。

MetaCafeはインフラ強化とサンフランシスコオフィス開設資金としてこの資金を利用するようだ。

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