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Firefox 2.0ベータ版-ハイライト

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Bon Echoと呼ばれるFirefox 2.0の最初のベータ版が公開された(ダウンロードはここから。Mac用・PC用)。2.0アルファ版は3月から利用可能だった。Firefox 1.0は2004年11月9日にリリースされた。2.0は世界を変えるようなインパクトがあるだろうか? いくつかナイスな新機能を備えており、もしメモリーと安定性の課題が改善されたら、お祭り騒ぎになるだろう。

最近の数字(統計)によると、Firefoxはウェブブラウザーにおいてマーケットシェアの約16%に達するとされる。本ブラウザーは、セキュアで、拡張性があるオープンソースだ。また、不安定で、不愉快だがメモリーリークの問題もある。これらの課題は2.0で解決されただろうか?このことに関するディスカッションを多少見てきたが、このベータ版は私が利用してきた1.5バージョンよりは快適だ。

ハイライトは以下を含む:

  • 閉じてしまったタブを再オープンできる機能と、ブラウザーがクラッシュした時のタブのリカバリーが可能-これは、不安定性に対処する一つの方法である!
  • 自動スペルチェック-ナイス!おかしなことに、Firefoxという自分の名前をデフォルトでは認識しない。”Firefox”は赤のアンダーラインが引かれ、正しいスペルの候補として”Fire box”または”Fire fox”が表示されるのだ
  • Google SuggestやYahoo!の類似の自動スペル完了機能がサーチバーで利用可能
  • 私のお気に入り:ブラウザーバーのオレンジ色のRSSアイコンをクリックすることで、そのページをBloglines、MyYahooまたはGoogleのリーダーにサブスクリプションすることが可能。または、NetNewsWireのようなデスクトップアプリケーションを選択することも可能。FF(FireFox)からNetNewsWire(NNW)をすばやく購読することができる。素晴らしいではないか!

まだ多くの問題点は見ていないが、私はFireFoxのエクステンションの大ファンではないのだ。以前のバージョンでうまく機能していた多くのエクステンションは、2.0では機能していない。Firefox Nightly Tester Toolsが、一番簡単なソリューションだというのが一般の意見だ。

今のところ2.0は安定しているようだ。これは良い考えである!

訳注: Firefox Nightly Tester Tools
最新に未対応な拡張機能を強制的に、実行可能にしてしまうための拡張機能。

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