Google Talkが公式にアップデート、AOLと互換に

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Digital Hollywoodのスタートアップ プレゼンテーション

Googleがテスト中だったIM/VOIPクライアント、Google Talkが今日(米国時間8/17)、公式にリリース された。今回のアップデートには簡単なファイル転送、ボイスメール、友だちに自分が今どんな音楽を聞いているか知らせる「曲名表示」機能などが含まれる。これらの機能を使うには、ほとんどの場合実際にGoogle Talkクライアントを立ち上げていなければならない(もしくは、オープンソースのJabberを介してアクセス)。GoogleTalkはWindows版のみ提供される。

私個人はこれがつまらんサービスだというつもりもないし(それはBen Metcalfeが私に代わって言ってくれてる)、 GoogleのIMを使ってるユーザー数が気の毒なほど少ない点についてもあらためて議論を始めるつもりはない。その代わりにCNET’s writeupで見たGoogleTalkに関する興味ある情報を紹介しよう。Google TalkのプロダクトマネージャMike JazayeriがCNETのインタビューに答えて、 「GoogleとAOLは将来チャットを互換性のあるものに統一し、これによってYahoo-Microsoftのチャット分野での同様の提携に対抗していく」と明らかにした。これは昨年GoogleがAOLと締結した10億ドルの投資契約の結果の一部だと思う。おっと、そういえば、そんなことがあったのをすっかり忘れていた。

【日本語版のひとこと】
オープンソースのIMサービスJabberは、日本語用(Jabber.JP)もあり、ICQ/Yahoo!/MSN/Yahoo! Japanのゲートウェイに対応しているそう。

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