SocialPicks、投資リサーチをコラボ化

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オンラインデビューを果たす株式マーケット関連のコミュニティは決して不足しているわけではない。この種のサイトをいちいち区別することすら難しいくらいだが、今日(米国時間8/21)の新入り企業は特に興味深い。SocialPicksは、レピュテーション作りと小規模グループでのコラボレーションに重点を置いており、ベータ版アカウントを限定付きで提供し始めた。

ユーザーは取引のアクティビティと自分の意見を入力した後、他のユーザーと友だちになったり互いに評価したりする。レピュテーションはユーザーの勝ち銘柄の選択率、コミュニティや取引の数によって判断されるユーザーの洞察力の質により作られる。コメント、フィード、タグクラウド風の人気株銘柄リスト(とても感じのよい)に至るまで、スタンダードなソーシャルネットワーキングサイトに不可欠な機能はほとんど備えている。SocialPicksは、情報をアグレゲートする代わりに個人のレピュテーションを重視することで、ソーシャルな株式関連サイトの批評家がしばしば批評するようなゲーム的な要素を回避することができるという。

Weiting Liuによって共同設立されたSocialPicksは、アルファ版テスター達から強い興味を持って受け入れられてきた。しかし、ライバルは多数存在するし、この分野そのものに疑問もある。

僕は、「成功しているトレーダーが、その秘訣を自分だけのものにしておかず、株関連のソーシャルネットワークサイトに参加し共有したいと思うだろうか」とSocialPicksに尋ねてみた。「小規模グループでのコラボレーションに加え、ファイナンシャルアドバイザー志望の人たちにとって、公共や透明性のある方法で知識を披露できるよき場となるだろう」と同社は答えた。アドバイスの信憑性をはっきりさせる方法がないオンラインフォーラムでの株式企業関連のディスカッションが多すぎると僕に話してくれた。

また、多くの人は友人たちから成る小グループ内で自分の知識を体系的に分けあう簡単な方法を求めているとSocialPicksは認識しているという。同社はdiggのようなモデルではなく、よりdel.icio.us的なモデルを目指している。それが、急激な売り買いを防ぐ為のアプローチの大部分となる。疑わしい行動を取るユーザーを通告する行動監視機能も設けるつもりだ。

次のサイトもチェックしてほしい。Feeling Bullish(おそらくSocialPicksに最も似ている)、BullpooGradrStocktickrそれにDigstock。誰かがこの分野での必勝法を見つけだすだろう。SocialPicksには、念入りでよく考え抜かれたストラテジーがあるように思えてならない。

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