Live-QnA

Windows Live QnA 一般公開

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4ヶ月のプライベートベータを経て、今日(米国時間8/29)Windows Live QnA (Question and Answer) が一般向けに公開された。ユーザー間の質疑応答サービスは、オンライン上に充分すぎるほど存在し、今ではポータルサイトにとって不可欠なサービスになりつつあるよう。このようなサービスにとってユーザー数が重要なら、Liveの提供するサービスは成長するにつれとりわけ魅力のあるものとなる。

サービスは人気の高いYahoo! Answersにそっくり。主な違いは、Live QnAはカテゴリーの代わりにタグを利用することと、MSN Alertsを通じてより洗練された通知を提供する点。タグ機能により、他の人が分類したタームをクリックスルーしながらサイトをあちこち徘徊するのがずっと簡単になった。これは、自分の質問と似たタームをフルテキストのクエリーで入力するよりもずっといい。サービスは現在英語のみでの利用だが、Live チームは多数の言語を準備中なのでしばらく我慢してほしい、と言っている。

Yahoo! Answersは、ダッシュボードページにウォッチリストがあり便利。それに2週間前APIを公開しているので、ディベロッパーはデータを使った面白い利用方法を生み出すかもしれない。Yahoo! Answersはすでに忠実なユーザー層を獲得している。

Live QnAはLive.comのホームページにリストされていないので、実際に見てみたいなら直接 qna.live.comにアクセスする必要がある。この分野には多数のスタートアップ企業が存在するし、いくつかのサービスは回答に報酬を申し出るという画期的なモデルを採用している。そのうちのモデルのどれかが優位性を証明するまで、Live.comがタグ機能付きのストレートなQnAサービスを提供していくのは納得の案である。

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