ニュース
Facebook / フェイスブック(企業)

Facebook、登録オープン化へ

次の記事

Live.comベータ終了でMSN searchを置換え

閉鎖的ソーシャル・クラブだったFacebookには、ついこの間まで米国の大学の学生しか入れなかったが、徐々にそれ以外のグループにも開かれてきている。高校生と一部の企業の従業員も プロフィールを作れるようになった。最近になってFacebookには地域ネットワークができて、ユーザーは高校、大学、企業のどれかのネットワークに加えて地域ネットワークを1つ追加できるようになった。近いうちにFacebookは、メンバー以外の人でもいきなり地域ネットワークに入れるようにする予定だ。

Facebookのマーケティング・ディレクターMelanie Deitchが今日(米国時間9/11)私に話したところによると、新しい機能がスタートするのは近々、「たぶん来月、でも正式な日はまだ」とのこと。現在地域ネットワークは530あって、米国以外にパリやロンドンのものもあることも話してくれた。

Facebookユーザーは、先日のサイト変更に関していろいろな ドラマが展開されピリピリしているだろうと思う。先週のネガティブな報道を受けて、Facebookが登録のオープン化を遅らせて、プライバシー設定とポリシーの仕組みについてユーザーと話し合う時間を作ったのもそのため。

新しく入ったユーザーは、Facebookユーザーのうち特定の地域ネットワークに参加しているユーザーのプロフィールしか見ることはできない。それ以外のFacebookユーザーも、相手が承諾すれば友人として追加できる。重要なのはユーザーは所属する地域ネットワークを頻繁には変更できないということ。どこか地域を選んだら、しばらくの間はそこに留まらなくてはいけない。

既存のユーザーのプライバシーがこの変更によって侵されることがないことを、登録オープン化がスタートするまでにユーザーに理解してもらえるよう、Facebookが大いに力を注いでくれることを期待したい。

[原文へ]